稀有ってホメてる?

劣悪な環境で育ったが為に

常識なんかが色々足りないけど

冒険者としての能力は優れている

前向きで少し抜けている男の子?

成人したてなので多分、子。



彼の名は「リミル」。



高ランク冒険者

その中でも上位の実力

それを本人はまだ知らない

なぜならソロだから…

ソロだけどボッチじゃないからなッ!



読みにくくないように出来るだけ頑張っておりますが誤字脱字があれば教えて頂けると助かります。

※文字数は重複したものです。
※さらっと?LGBT要素入ります。
※エロはありません。想像はご自由にお楽しみください。

題名少し変更しました。
元:稀有ってイイよね。
24h.ポイント 0pt
0
小説 192,260 位 / 192,260件 ファンタジー 44,616 位 / 44,616件

あなたにおすすめの小説

お姫様志望の勇者の冒険譚〜王と魔王を倒したら男の娘のボクをお姫様にしてくれると約束したので冒険にでた〜

しゃる
ファンタジー
「お前俺の事そういう風に見てたの?まじキモイね」 幼い頃から可愛い物に目が無く、心と身体の不一致で周りから虐げれていた少年は不意の事故で異世界に転生する。 見知らぬ部屋で目覚めた少年は声も高く、身体も軽くなっていて違和感を感じる。 「これボク⋯⋯? めちゃくちゃ可愛いくなってる!?」 置いてあった鏡を見ると伸びた銀の髪に空色の瞳をした少女の姿になっていた。 憧れの姿になった少年は喜んでいたが再び違和感を感じ始める。 「は?これついてますよね?」 自分の身体をみて男の娘になっていると気付いた少年の元に、一人の男が血相を変えて訪れる。 「勇者様!! 王がお呼びです、直ぐに来て下さい」 「あ、え⋯⋯勇者ってボクの事ですか?」 少年は自分が王に仕える勇者だと言うことを知り、王から直々に「魔王に姫を連れされてたから魔王討伐に向かって欲しい」という依頼を下される。 「魔王討伐って⋯⋯ボク戦いとか無理ですよ? 武力皆無なので 」 「そこをなんとか頼む! 勇者ノエル!」 「あ、ボクの名前ノエルって言うんですね」 自分の名前を知った少年はノエルとして、「魔王を倒した暁にはボクをお姫様にしてくれるのなら冒険に出ますよ」と条件を突きつける。 「⋯⋯⋯⋯やむを得ない、魔王を倒したら姫の地位を保証しよう」 王から約束を取り付けたノエルは意気揚々と城を出て魔王討伐へ冒険に旅立って行った。

父上が死んだらしい~魔王復刻記~

浅羽信幸
ファンタジー
父上が死んだらしい。 その一報は、彼の忠臣からもたらされた。 魔族を統べる魔王が君臨して、人間が若者を送り出し、魔王を討って勇者になる。 その討たれた魔王の息子が、新たな魔王となり魔族を統べるべく動き出す物語。 いわば、勇者の物語のその後。新たな統治者が統べるまでの物語。 魔王の息子が忠臣と軽い男と重い女と、いわば変な……特徴的な配下を従えるお話。 R-15をつけたのは、後々から問題になることを避けたいだけで、そこまで残酷な描写があるわけではないと思います。 小説家になろう、カクヨムにも同じものを投稿しております。

特殊部隊の俺が転生すると、目の前で絶世の美人母娘が犯されそうで助けたら、とんでもないヤンデレ貴族だった

なるとし
ファンタジー
 鷹取晴翔(たかとりはると)は陸上自衛隊のとある特殊部隊に所属している。だが、ある日、訓練の途中、不慮の事故に遭い、異世界に転生することとなる。  特殊部隊で使っていた武器や防具などを召喚できる特殊能力を謎の存在から授かり、目を開けたら、絶世の美女とも呼ばれる母娘が男たちによって犯されそうになっていた。  武装状態の鷹取晴翔は、持ち前の優秀な身体能力と武器を使い、その母娘と敷地にいる使用人たちを救う。  だけど、その母と娘二人は、    とおおおおんでもないヤンデレだった…… 第3回次世代ファンタジーカップに出すために一部を修正して投稿したものです。

クラス転生あるあるで1人追放になって他の勇者は旅立ったけど私達はのんびりしますがのんびり出来なそうです

みさにゃんにゃん
ファンタジー
よくラノベの定番異世界転移のクラス転移で王様がある男子…黒川君を国外追放した。 理由はあるある展開で「雑魚スキルだから出てけ」ということで黒川君はドナドナされて残ったメンバーは勇者として直ぐに魔物討伐の旅に出されたが私達はのんびりしようと思います。 他のキャラのサイド話が間に入りますので悪しからず 更新は11時〜12時か20時〜21時のどちらかです。 止まってる場合は貯めてた話が追いついた時か更新時間に間に合わなかったかのどっちかです

転生少女と聖魔剣の物語

じゅんとく
ファンタジー
あらすじ 中世ヨーロッパによく似た国、エルテンシア国… かつてその国で、我が身を犠牲にしながらも国を救った 王女がいた…。 その後…100年、国は王女復活を信じて待ち続ける。 カクヨム、小説家になろうにも同時掲載してます。

アルカナセイド【ARCANUM;SEDO】

臂りき
ファンタジー
現代日本から転生した人々の手により捻じ曲げられた異世界『アルカナ』。 転生者たちはアルカナの世界にて前世での鬱憤を晴らすかのように他種族の排除、支配を繰り返し続けた。 果ては世界そのものを意のままにするため、彼らは浮遊島を生み出し大地はおろか空の安寧をも脅かした。 幾千年もの後、前世で不遇の死を遂げた若者たちの中から強大な力を持つ者<権能者>が現れ始めた。 権能者たちは各々に前世での時代背景は違えど、人が人を支配する世界の在り方に強い不安や怒りを抱いていた。 やがて権能者の内の一人、後に「大賢者」と呼ばれることとなる少女と仲間たちの手によって浮遊島は崩落した。 大賢者は再び世界に悲しみが訪れぬよう崩落の難を免れた地上の人々に教えを説いた。 彼女の教えは数百年もの時を重ね『魔術信奉書』として編纂されるに至った。 しかし人と人との争いが尽きることはなかった。 故に権能者たちは、かつて世界に存在しなかった<魔物>を生み出し、人々の統制を図った。 大賢者と最も親交の深かった権能者の少女は自らを<魔王>と名乗り、魔の軍勢を率いて人々に対抗した。 権能者やその意志を継ぐ者たちはアルカナの世界に留まらず、やがて異世界にまで影響を与える存在<ネクロシグネチャー>として世界の安寧を求め続けた。

放課後はダンジョンに行って憂さ晴らしのつもりがいつの間にか学園最強になってたことに気が付かなかった

uni
ファンタジー
** そんなとこ誰も行かない、誰も来ないからこそボクの逃げ場だった。だからこそ、ボクだけが、その穴と出会えた。ボクはそこから人生が変わったんだと思う。 ** 裕太。おとなしい子。いじめに巻き込まれるから、と友人を自分から遠ざけられる優しい子。 でも、大人は当てにならない、とわかるくらいの聡明さは持っている子。 偶然?必然?何が作用したのだろうか、彼は穴を見つけた。彼だけが見つけられる場所で。 中学3年のときから、彼のちいさな冒険は始まった。日常+放課後のダンジョン。 (不定期連載になります)

俺は善人にはなれない

気衒い
ファンタジー
とある過去を持つ青年が異世界へ。しかし、神様が転生させてくれた訳でも誰かが王城に召喚した訳でもない。気が付いたら、森の中にいたという状況だった。その後、青年は優秀なステータスと珍しい固有スキルを武器に異世界を渡り歩いていく。そして、道中で沢山の者と出会い、様々な経験をした青年の周りにはいつしか多くの仲間達が集っていた。これはそんな青年が異世界で誰も成し得なかった偉業を達成する物語。

処理中です...