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変態医師に夫の横領がバレておもちゃにされる医療事務の地獄

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出来心でしてしまった夫の横領、バレたのは変態院長。

夫には土下座で謝られ、妻であり、同じ病院の事務をしていた若妻の恭子

数回の研修や治験の入院で手を打つといわれた恭子であったが、それは地獄のはじまりであった。


初回

恭子は、特別室に検査入院という名目で入院させられていた。偽名を張り、院内では政治家の極秘入院となっていると伝えられていた。


中から開くことのない部屋で
恭子はの持ち物は全て没収された。

「先ずはこれに着替えなさい。服も回収させてもらうよ。囚人服よりはマシだろう?」


そう伝えられると
病院の浴衣のような簡易な検査着が投げつけられた。ただ、本来あるべきはずのズボンはなく、ぎりぎり前は隠れる程度の長さであった。

「ああ、下着も全て脱いで。診ていてあげるから、着替えなさい。」

院長は椅子に腰掛けた。

どうやら出ていく様子は無いらしい。

恭子自身、そういった覚悟は持ってきたつもりであったが実際こんなにも明るい部屋での着替えは大変な羞恥を伴った。

「先ずは全裸になりなさい。」

「え?」
恭子は思わず間抜けな声を出してしまった。

「ぐずぐずするな返事は?」

「は、はい。」

仕方ない、警察よりマシだ。悪いのは自分だ。
恭子は意を決して脱衣をはじめる。

全て脱ぎ終わり一糸まとわぬ姿になった恭子はすぐさま検査着に手をかけた。

「待ちなさい」

恭子は検査着ですでに前を隠していた。

「先ずは持ち物検査と検査前の撮影だよ。君も知っているだろう?術前術後の写真は重要なサンプルだからね。さあ、ベットに横になりなさい。」

恭子は言われるままに検査着をベットの隅に置き、ベットに横たわった。

腰掛けた院長がビニール手袋をしながら近づいてきた。

「馬鹿かね君は、手も足も広げなさい。縛られたいのか?」

恭子は大の字に体を広げた、もう、羞恥でその内ももはぷるぷるとふるえ出していた

「よろしい口を開けなさい」

恭子が口をあけると院長はおもむろに口内に指を入れてきた

「ん、うぇ、ぐ、あが」

三本の指が口内にをなでまわし、どんどん奥へと突っ込まれる

「ゔ、ぐぅ、ゔん、げぇ」

舌の裏や、のどちんこ付近まで伸びる腕に

恭子は足をバタつかせながら嘔吐感を必死にこらえた


「こんなもんか、あぁ苦しかったら苦しいと言ってくれればいいのに、」

そんなこと出来るわけがない、

引き抜かれたてからはぬめりとした唾液が伸びた。

「はぁ、うぐっ、はぁ」

いきを整えるのに精一杯の恭子を無視して

院長は容赦なく恭子のマンコに指をつっこんだ、

「いだぃ!あ、ぐぅ、そんなに入りません!入りませんから!!あ、くぅ、」

あろうことが院長は慣らしてもいないそこにいきなり3本ものゆびをつこっこんだのである。

先程の唾液で濡れているとはいえ、それはもはや引き裂くような痛みであった。

「ここにも何も入っていないね。だが、女のここはゆるいからもう少し調べておこうか、」

院長は指を抜くとトレーにおいてあった注射器のようなものを取り出した

「さあベットに四つん這いだ。わかるね?あぁ、それから、服はまくりあげておくんだよ。できないなら脱いでもらっても構わないがね」

院長のバカにしたような笑い声を聞きながら恭子はベットに四つん這いになり、恥部を丸出しにした。

「さて痛くないようにお注射をしてあげよう。垂らしたら次はしてやらないからしっかりと閉めるんだよ」

注射という言葉に恭子はバッと振り返った。

そこには針のついていないものの太い注射器(シリンジ)があった。

マンコにそれが突き刺された。

ブチュリとした感覚と冷たい液が流し込まれ、恭子は身震いした。

「こんなので感じでしまったのかい?中出しがそんなに好きなのか?」


院長の揶揄が耳障りだった。


「こんなもんか、、さて、今度はこっちだ。経験はあるかな?」

突然恭子のアナルに注射器を押し込まれた。
それ自体は大した痛みはなかった。
少量が注入される。

「力を抜きなさい。奥まで出してあげるからね」

院長が、そう言うとシリンジの部分までぶすりと刺された

「いっ!痛いです!ダメです!あっ あっ」

恭子は思わず声を出したがそんなことは無視して院長はグリグリと押し込み、手持ちのギリギリまで来ると一気に中身を注入した

「あ、、くぅ、、、ん、、」

冷たさ、違和感、痛み、

恭子は耐えるしかなかった。

「あぁ、垂らしてしまったね。後でお仕置きだ」

京子のマンコからは先程のローションが、太ももを伝っていた。


注入が終わると、院長はクスコを手に取り
京子のマンコを容赦なく開いた

「あぐっ、痛いっ、ゆ、ゆっくりして下さい、お願いします、あっ、あっ」

パックリと開かられマンコにライトをあてられる。

「うん、大丈夫そうだね。オリモノも正常な量だし、においも正常だ。」

院長は京子の開かれたそこに顔を近づけ
匂いまでかいだ。

恭子は恥ずかしさで、歯を噛み締め、目を瞑った。

「今度はこっちだ。」

院長はそのまま恭子のアナルにクスコを、いれ無理矢理に開口した。

「ひっ!痛い!!だめ!痛いです!!」

その言葉の通り、恭子のアナルの縁は少し切れていた。

「ああ、本当だ、少し切れている。普段から便秘気味なんだろう。安心しなさい。この程度ならすぐに治るよ。」

痛みのあまり、恭子のアナルと、マンコからはローションがボドリと垂れた。

「全く閉まりがないね。まぁ、仕方ないか、今回だけは許してあげるよ。」

「奥に便はあるけど、持ち込みは見当たらないね。うん、こんなもんだろう。」

先程の同様じっくりと中をみると

院長はクスコを抜いた。

「気持ち悪かったろう?最後にすっきりしよう。」


これで終わると思った恭子は手渡されたティッシュで太ももを、拭いていた。

「さぁ、今度は仰向けになって、まんぐり返しになりなさい。ああ、今度は服は胸上までまくってね」

「え?もう、おわりじゃ」

恭子は困惑しながらも
ほぼ全裸のような状態で仰向けになった。

そして、意を決して腰をあげた。
膝を手で抑えた。

「良い姿勢だね。慣れているのかな?」

院長はひとしきりその様子をながめると
また今度は先程より大きなシリンジを取り出した。

「今度はこぼしたら顔にかかっちゃうからね。まぁ、ただの水だけどね。」

先ずはマンコに
次にアナルに

シリンジは注入された。

量はそれほど多いものではないが、
少なくとも我慢できるものではなかった。

「そのまま少し待っておいで、ちゃんとがまんするんだよ。」

院長は恭子のあがっている背中から臀部の下に吸水シーツを敷き、さらにテープ式のおむつをセットした。

「よし、足を戻して」

恭子はされるがままにおむつを装着させられた。

「それじゃあ、二時間後にまた、くるからね。それまで、絶対安静にしててね。」

要するに垂れ流せということだ。


「服もそのままにしておいてね。汚れたら、明日までおむつだけだよ」

そう言い残すと院長は部屋を後にした。

恭子は胸までさらけ出し、おむつをつけたまま。ただ天井を見つめた。

当然締めることのできないマンコからはからは先程の液がダラダラとながれた。

そして10分もすると先程の水のお陰で緩くなった便が腹痛を促し

更に20分後には奥に溜まっていた便とともとに下痢便がながれた。

おむつに広がる不快感、多分少し漏れ出している。
そして、鼻をつく異臭。

約束の時間まではまだ1時間半以上ある。

恭子はただひたすらに耐えるのであった。






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