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【実験③】ヨウ素デンプン反応
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「ヨウ素デンプン反応って覚えておいているかい?」
「うーん、、名前だけ」
「リカらしいね。」
藤原はじゃがいもをカットしたものを
取り出した。
「さて、このじゃがいもにヨウ素をかけるとどうなるでしょうか?」
「えっと、、不味くなる」
藤原は思わず吹き出した。
「正解だけどちがうかなぁ」
藤原はシャーレに入れていたヨウ素液にじゃがいもをつけた。
すると表面が青紫色へと変化した
「うわっ、エグっ不味そうじゃん!」
「リカ!これがヨウ素デンプン反応といって、デンプンが含まれる食品にヨウ素液をかけると色が変化するというものなんだよ。」
「なんか、もったいないね」
「ほかにも、デンプンが含まれるうどんやお米などもヨウ素液につけるとこんな色になっちゃうんだよ」
「え?やば、気をつけなきゃね」
「さて、リカ、今日はこの反応を起こさず、デンプンを糖に変える実験をするよ」
「え?そんなことできんの?」
この内容は小学生のはずだったが藤原はリカの新鮮な反応に可愛さを覚えていた。
「食べ物はねデンプンのままだと栄養になれないから、唾液と混ぜることでデンプンが糖に変わるんだ」
「唾液ってすごいね」
「そうだね。だからね、今日はリカの唾液を使って実験していくからね。」
藤原は教壇からおりてリカのそばによった。
その手には何か液体の二本の蓋付きの試験管があった。
「この中にデンプンの粉が入った液体が入ってるよ。ここに、リカの唾液を入れて糖に変えてみようね。」
「リカ、唾液をこれに入れればいいの?」
「そうだよ、だからね先ず、」
藤原はリカの頬に手を添えた
「唾液がいっぱい出るようにしようね」
藤原はリカに口づけをした。
リカの頭をおさえ、やや上を向かせた
座っているリカは少し苦しそうだが、
腔内を舐め回されそれに応えようとしていた。
「はぁむ、、あっ」
グチュっとお互いの唾液が混ざり合う音がした。
口づけはおおよそ3分ほど続きいよいよ
リカは限界の様子だった
溜めておいた唾液も既に何度か嚥下し、また、垂れはじめていた。
「んっはっ」
藤原はおさえていたリカの頭部から手を離し、試験管の蓋を開け、リカの口元に寄せた。
「リカ、垂らして」
リカは舌を出しこぼれないように
唾液を試験管に垂らした。
既に顎のまわりが濡れ
息を荒くしながら
舌を出し、唾液を流す光景は
なかなかにマニアックで藤原の股間はすでに濡れ始めていた。
「へんへぇ、もっろ?(先生、もっと?)」
リカは舌を出し唾液を流しながら、藤原に聞いた
「あと、3滴ぐらいね」
本当はもう、十分だが、この光景のために藤原は指示をした。
3滴をしっかりと垂らしたリカを褒めたあと
藤原は十分な量の唾液が入った試験管の蓋をきっちりと締めた。
「そしたら、リカ、この反応にはね体温と同じぐらいの温度で温めなきゃいけないんだ」
「リカの温かいとこで温めようね」
藤原は、2つの試験管をコンドームに入れて口を結んだ
試験管自体はプラスチック製で直径2センチ長さは12センチ程度だ。
リカは何をされるのか、目を丸くしながらその様子をみていた。
藤原は試験管の入ったコンドームの結び目に紐をくくりつけた。
「じゃあリカ、机に手をついて、ゆっくりするから、大丈夫だよ」
リカは椅子からたちあがり、藤原に背を向けたが、不安げに藤原を見つめた
「先生、それ、どうするの?」
「リカのね、おしりに入れるんだよ。割れないし、出なくなっちゃうことはないなら大丈夫だからね。」
「おしり?!え?リカ、の?やだ、ばっちいよぉ」
リカとはすでにアナルにおもちゃを入れたセックスの経験はあったが、やはり、抵抗はあるようだった。
「そんなことないよ。」
藤原はリカのスカートをたくし上げ、
パンティを下ろした
「あんっ」
リカの尻を両手で鷲掴み、開く
「リカのここはきれいだよ。」
藤原はアナルをベロリとなめた
「ひゃっやめっ」
そのまま、しゃがみアナルからマンコまで舌をはわした。
「うんっ、う、」
リカも感じ始め、甘い声が響いた。
藤原は白衣のポケットからシリンジ(針のない注射器)を取りだした
「痛くならないようにローション入れるからね」
「ん」
リカのピタリと閉じた可愛らしいアナルにローションが注入される。
「あっ、ちょっと、つめた、、あれ?」
「すぐにあったかくなるよ、」
今日のローションは温感を感じる成分の強いものにした。
「あっ、あったかい、、、これ、きもちいい」
リカは素直だ。
「じゃあリカ、入れていくよ。力を抜いてね」
藤原は試験管をリカのアナルへゆっくりと挿入していく、
「んっ」
「きついかい?」
「大丈夫」
一本目がすっぽりと収まった。
「次は二本目だよ。一本目がすごく奥に行っちゃうけどちゃんと取れるから心配せずに気持ちよくなろうね。」
藤原はリカのクリトリスを撫でながらリカに伝えた。
「あっ、あっ、奥、行って、、なんか、変、」
二本目も大きな抵抗なく中に入って行った。
藤原はリカの腹を撫でた
試験管は大した太さはないため外からその存在を感じることはないが、リカ自身は違和感が強い様子だった。
「先生ぇ、何時まであっためるの?ちょっとだけ苦しいし、早く出したい。」
「早ければ5分ぐらいかな?遅かったらもっとかかっちゃうね」
藤原は含みのある言い方をした。
「?、それってどういう、あっ!」
リカは理解した。
リカの割れ目に藤原のちんぽがあたったのだ
すでに我慢汁で滑るそれを
素股でリカにはわした
「あ、ん、あ、」
こすれる度にリカのクリトリスにもカリが擦れ、リカは甘い声を出した。
次第にリカからも愛蜜がたれ始めた。
「挿れるよ?」
藤原はリカにささやくと
リカへと挿入した。
ぷちゅりと水音がした。
「どう?苦しくない?」
「おしりのに、当たってて、狭いの、」
「うん、先生も分かるよ。でも、反応には刺激も必要だからがんばろうね。」
藤原は激しくピストンを始めた
「あっ、待って!あんっ、あっ、」
藤原は捲し上げたスカートごとリカの細腰をしっかりとおさえた。
パンパンと肌の弾き合う音が聞こえる
我慢が効かなくなったリカのアナルからは先程のローションがながれ出し、さらに、スムーズにピストンが続いた。
「あっ、だめっ、お、なか、ご、 ごちゅごちゅ、しゅるぅ」
いつもと違う感覚にリカは戸惑っているようだ。
「気持ちいいかい?」
「きもちぃぃのぉ」
激しいピストンが5分ほどつづいた頃
「あっ、だめ、、いっちゃう、いっちゃう!!」
リカの声が響く
「あんっ、あっ、、」
リカの力がガクンと抜け、机に持たれたかった。
ほぼ同時に、藤原もリカから抜き、リカの臀部に射精した。
「リカ、、、抜くよ」
精液とローションでドロドロになった臀部は
いやらしさしかなかった。
藤原はアナルから伸びる二本の紐をゆっくりとひっぱった
「あーー。出ちゃぅ」
ぐぽっ、ぷりっ
と液体と僅かな空気の音と共にドロドロの試験管が引き抜かれた。
藤原はのドロドロの臀部やマンコをティッシュで拭き、パンティを履かせた。
リカも落ち着いたように、着席したが、もう、その目はとろけ、まどろむような余韻でしかなかった。
藤原は試験管2つをコンドームから出し、
教卓へ戻る。
「ほら、リカ、呆けないで、実験の結果を見よう」
試験管の蓋を開けて、それぞれにヨウ素液を垂らす、
片方は青紫に変色し、もう片方はヨウ素液の色が少し混ざった程度であった。
「すごいね。きちんと反応が起きてる。」
「うん、すごい」
「ところで、リカ?どっちが唾液を入れたほう?」
リカはキョトンとした顔をした。
「えっ、、、色が、かわったほう、、??」
「不正解だよ。デンプンが糖に変わったんだから色が変わらなかったほうが正解だよ」
すっかり忘れてしまったリカであった。
「仕方ないから、明日はもっと激しく復習するからね。」
藤原は呆れながらも、
明日のリカとの復習を楽しみにしていた。
「うーん、、名前だけ」
「リカらしいね。」
藤原はじゃがいもをカットしたものを
取り出した。
「さて、このじゃがいもにヨウ素をかけるとどうなるでしょうか?」
「えっと、、不味くなる」
藤原は思わず吹き出した。
「正解だけどちがうかなぁ」
藤原はシャーレに入れていたヨウ素液にじゃがいもをつけた。
すると表面が青紫色へと変化した
「うわっ、エグっ不味そうじゃん!」
「リカ!これがヨウ素デンプン反応といって、デンプンが含まれる食品にヨウ素液をかけると色が変化するというものなんだよ。」
「なんか、もったいないね」
「ほかにも、デンプンが含まれるうどんやお米などもヨウ素液につけるとこんな色になっちゃうんだよ」
「え?やば、気をつけなきゃね」
「さて、リカ、今日はこの反応を起こさず、デンプンを糖に変える実験をするよ」
「え?そんなことできんの?」
この内容は小学生のはずだったが藤原はリカの新鮮な反応に可愛さを覚えていた。
「食べ物はねデンプンのままだと栄養になれないから、唾液と混ぜることでデンプンが糖に変わるんだ」
「唾液ってすごいね」
「そうだね。だからね、今日はリカの唾液を使って実験していくからね。」
藤原は教壇からおりてリカのそばによった。
その手には何か液体の二本の蓋付きの試験管があった。
「この中にデンプンの粉が入った液体が入ってるよ。ここに、リカの唾液を入れて糖に変えてみようね。」
「リカ、唾液をこれに入れればいいの?」
「そうだよ、だからね先ず、」
藤原はリカの頬に手を添えた
「唾液がいっぱい出るようにしようね」
藤原はリカに口づけをした。
リカの頭をおさえ、やや上を向かせた
座っているリカは少し苦しそうだが、
腔内を舐め回されそれに応えようとしていた。
「はぁむ、、あっ」
グチュっとお互いの唾液が混ざり合う音がした。
口づけはおおよそ3分ほど続きいよいよ
リカは限界の様子だった
溜めておいた唾液も既に何度か嚥下し、また、垂れはじめていた。
「んっはっ」
藤原はおさえていたリカの頭部から手を離し、試験管の蓋を開け、リカの口元に寄せた。
「リカ、垂らして」
リカは舌を出しこぼれないように
唾液を試験管に垂らした。
既に顎のまわりが濡れ
息を荒くしながら
舌を出し、唾液を流す光景は
なかなかにマニアックで藤原の股間はすでに濡れ始めていた。
「へんへぇ、もっろ?(先生、もっと?)」
リカは舌を出し唾液を流しながら、藤原に聞いた
「あと、3滴ぐらいね」
本当はもう、十分だが、この光景のために藤原は指示をした。
3滴をしっかりと垂らしたリカを褒めたあと
藤原は十分な量の唾液が入った試験管の蓋をきっちりと締めた。
「そしたら、リカ、この反応にはね体温と同じぐらいの温度で温めなきゃいけないんだ」
「リカの温かいとこで温めようね」
藤原は、2つの試験管をコンドームに入れて口を結んだ
試験管自体はプラスチック製で直径2センチ長さは12センチ程度だ。
リカは何をされるのか、目を丸くしながらその様子をみていた。
藤原は試験管の入ったコンドームの結び目に紐をくくりつけた。
「じゃあリカ、机に手をついて、ゆっくりするから、大丈夫だよ」
リカは椅子からたちあがり、藤原に背を向けたが、不安げに藤原を見つめた
「先生、それ、どうするの?」
「リカのね、おしりに入れるんだよ。割れないし、出なくなっちゃうことはないなら大丈夫だからね。」
「おしり?!え?リカ、の?やだ、ばっちいよぉ」
リカとはすでにアナルにおもちゃを入れたセックスの経験はあったが、やはり、抵抗はあるようだった。
「そんなことないよ。」
藤原はリカのスカートをたくし上げ、
パンティを下ろした
「あんっ」
リカの尻を両手で鷲掴み、開く
「リカのここはきれいだよ。」
藤原はアナルをベロリとなめた
「ひゃっやめっ」
そのまま、しゃがみアナルからマンコまで舌をはわした。
「うんっ、う、」
リカも感じ始め、甘い声が響いた。
藤原は白衣のポケットからシリンジ(針のない注射器)を取りだした
「痛くならないようにローション入れるからね」
「ん」
リカのピタリと閉じた可愛らしいアナルにローションが注入される。
「あっ、ちょっと、つめた、、あれ?」
「すぐにあったかくなるよ、」
今日のローションは温感を感じる成分の強いものにした。
「あっ、あったかい、、、これ、きもちいい」
リカは素直だ。
「じゃあリカ、入れていくよ。力を抜いてね」
藤原は試験管をリカのアナルへゆっくりと挿入していく、
「んっ」
「きついかい?」
「大丈夫」
一本目がすっぽりと収まった。
「次は二本目だよ。一本目がすごく奥に行っちゃうけどちゃんと取れるから心配せずに気持ちよくなろうね。」
藤原はリカのクリトリスを撫でながらリカに伝えた。
「あっ、あっ、奥、行って、、なんか、変、」
二本目も大きな抵抗なく中に入って行った。
藤原はリカの腹を撫でた
試験管は大した太さはないため外からその存在を感じることはないが、リカ自身は違和感が強い様子だった。
「先生ぇ、何時まであっためるの?ちょっとだけ苦しいし、早く出したい。」
「早ければ5分ぐらいかな?遅かったらもっとかかっちゃうね」
藤原は含みのある言い方をした。
「?、それってどういう、あっ!」
リカは理解した。
リカの割れ目に藤原のちんぽがあたったのだ
すでに我慢汁で滑るそれを
素股でリカにはわした
「あ、ん、あ、」
こすれる度にリカのクリトリスにもカリが擦れ、リカは甘い声を出した。
次第にリカからも愛蜜がたれ始めた。
「挿れるよ?」
藤原はリカにささやくと
リカへと挿入した。
ぷちゅりと水音がした。
「どう?苦しくない?」
「おしりのに、当たってて、狭いの、」
「うん、先生も分かるよ。でも、反応には刺激も必要だからがんばろうね。」
藤原は激しくピストンを始めた
「あっ、待って!あんっ、あっ、」
藤原は捲し上げたスカートごとリカの細腰をしっかりとおさえた。
パンパンと肌の弾き合う音が聞こえる
我慢が効かなくなったリカのアナルからは先程のローションがながれ出し、さらに、スムーズにピストンが続いた。
「あっ、だめっ、お、なか、ご、 ごちゅごちゅ、しゅるぅ」
いつもと違う感覚にリカは戸惑っているようだ。
「気持ちいいかい?」
「きもちぃぃのぉ」
激しいピストンが5分ほどつづいた頃
「あっ、だめ、、いっちゃう、いっちゃう!!」
リカの声が響く
「あんっ、あっ、、」
リカの力がガクンと抜け、机に持たれたかった。
ほぼ同時に、藤原もリカから抜き、リカの臀部に射精した。
「リカ、、、抜くよ」
精液とローションでドロドロになった臀部は
いやらしさしかなかった。
藤原はアナルから伸びる二本の紐をゆっくりとひっぱった
「あーー。出ちゃぅ」
ぐぽっ、ぷりっ
と液体と僅かな空気の音と共にドロドロの試験管が引き抜かれた。
藤原はのドロドロの臀部やマンコをティッシュで拭き、パンティを履かせた。
リカも落ち着いたように、着席したが、もう、その目はとろけ、まどろむような余韻でしかなかった。
藤原は試験管2つをコンドームから出し、
教卓へ戻る。
「ほら、リカ、呆けないで、実験の結果を見よう」
試験管の蓋を開けて、それぞれにヨウ素液を垂らす、
片方は青紫に変色し、もう片方はヨウ素液の色が少し混ざった程度であった。
「すごいね。きちんと反応が起きてる。」
「うん、すごい」
「ところで、リカ?どっちが唾液を入れたほう?」
リカはキョトンとした顔をした。
「えっ、、、色が、かわったほう、、??」
「不正解だよ。デンプンが糖に変わったんだから色が変わらなかったほうが正解だよ」
すっかり忘れてしまったリカであった。
「仕方ないから、明日はもっと激しく復習するからね。」
藤原は呆れながらも、
明日のリカとの復習を楽しみにしていた。
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