召喚軍師のデスゲーム ~異世界で、ヒロイン王女を無視して女騎士にキスした俺は!~
ある日、平凡なサラリーマンの春宮俊彦がなじみの喫茶店から外に出ると、そこは異世界にある小国の城の中だった――。
聞けば、この国は野心的な大国の侵略で滅亡の危機に瀕しており、精霊の予言に従って召喚魔法を発動させたのだという。
異様な状況に混乱して一悶着ありつつも可憐な王女の訴えに心を動かされた彼は、救国の勇者として立ち上がることを決意。
圧倒的戦力差を覆すため、得意なシミュレーションゲームの経験を生かした驚くべき作戦を練り始めるのだった。
手札にあるのは、才色兼備の凄腕女騎士と、魔女と恐れられる妖艶な魔道士。
じわじわと迫り来る大軍の包囲網に対し、天才軍師ハルヒコの策謀が炸裂する!
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面白かったです。
続きは、出ないんですか?
カルマかさん、感想ありがとうございます!
お読み頂いて嬉しいです。
三巻に関しましては今丁度作業を進めています。
確かなことが決まりましたら、また近況ボードでご報告致しますね。
楽しみにして頂いてありがとうございます、これからもぜひ宜しくお願いします!
読ませていただきました。キャラクター達が魅力的でとても面白かったです。3巻を楽しみにしてます。ただ少し気になったのですが、戦闘時に頬を浅く斬られるという表現が多い気がします。結末頃には、頬が傷だらけのキャラクターばかりになりそうですね。
K2さん、感想ありがとうございます!
そう仰って頂いてとても嬉しいです。
三巻を楽しみにして下さってありがとうございます!
詳細が決まりましたら、また近況ボードで報告いたしますね。
頬の傷ですが大丈夫です、きっとミルファールが直してくれているはずです……。
楽しくお読み頂いてありがとうございます、これからもぜひ宜しくお願いします。
退会済ユーザのコメントです
コウサクさん、感想ありがとうございます!
楽しくお読み頂きまして嬉しいです。
私はアドバイスなんて出来る立場ではありませんが、せっかく書いた小説ですから沢山の方に読んで欲しい、その気持ちってとても良く分かります。
自分が書いた小説って、本当に思い入れが深いものですもんね。
ご質問にあった書き始めてからいつというのは、人それぞれなので答えは無いのかもしれません。
でも逆に言えば、いつでも可能性はあるのかなって思います。
一つの作品がきっかけで、ということは良くありますから。
それから、書いているばっかりだとやっぱり辛くなる時があるますよね。
いろんな作品を読んで、息抜きするのも大事かなって私は思ってます。
小説を読むことが苦手だった私が初めて感動しながら読むことができた作品でした。
一寸もわからなかったり想像が出来ない所がなく、すんなりと世界観に溶け込むことが出来ました。
全ての登場人物が豊かな個性と特有の面白さを引き出していて驚きました。
小説って素晴らしいですね。
はやく2巻目を買って続きが読みたいです。
ペリカン娘さん感想ありがとうございます!
そう仰って頂けますとこの作品を書いていて本当に良かったと感じます。
ありがとうございます!
小説って本当にいいものですよね。
私にも大好きな小説が沢山あって、いまでも読み返していることがあります。
いつもお読み頂きましてありがとうございます。
これからもぜひ宜しくお願いします!
前々から読みたかった作品なので、毎日作者さんのページをチェックしていたのですが、連載されていて感激です\\\\・( 'ω' )・ ////
お話もとても面白いので、これからも楽しみにしてます!
桃兎さん感想ありがとうございます!
そう仰って頂くと作者としては嬉しい限りです。
毎日チェック頂いていたなんて、こちらこそ感激です!
楽しくお読み頂きましてありがとうございます。
これからもぜひ宜しくお願い致します!
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