日本巻絵

殺生

第33幕、大人虐殺ノ罪

今回は1番考えられないような事件の処刑を行う。
30人以上の大人を殺害した。しかも、犯人の年齢は小学1年生から3年生の子供6人、
だが、やりすぎた。
さて、呼びに行くか
｢さて、君たち行きますよ。｣
と俺は優しくさとした。
子供たち6人は
｢はーい、｣
と言って外に出た。僕は子供たちにしゃがみながら聞いた。
｢なんで、こんなことをしたのかな？｣
｢俺たちは大人に何もかも奪われた。｣
と向こうでただずんでいる男の子が言った
｢そうなのか？｣
といった。女の子は
｢そうだよ。私たちは大人にめちゃくちゃにされた。｣
｢じゃあさ、関係の無いの大人を殺すのはないんじゃないの？｣
といった。リーダー格の男の子は
｢大人は全員卑怯でクズだ。俺たちは仲間を救いたかったの。｣
｢そうか、｣
と言った。もう1人の男の子は
｢そうさ、大人全員悪い人だ！！俺たちを助けてくれることなんてない。｣
といった。俺は
｢そうだね、｣
と言って俺は子供たちを処刑場に行った
｢今から遊園地だよ。でも、君たちやり過ぎたのは確かだ。だけど可哀想なのは分かるしでも、君たちも環境に狂わされた子供達だ。｣

｢剛、来てくれ｣
｢おう、で、この子供たちどうするんだ？｣
｢１回眠らせてくれ。｣
｢わかった。｣
と言って剛は子供たちを1人づつ眠らせた
｢さて、子供たちには夢の中でも幸せになってくれ。｣ 
と俺は言った。剛は
｢この処刑の奴どうするんだ？｣
と遊園地にみせた拷問器具を見せた。
｢うーん、後で考える。｣
と言って6人に注射を打たせ死なせた。

今回はあまり考えてない。