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殺生
第30,2幕、家主、夫殺シノ罪
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今回は保険金を掛けて社長を殺した秘書と妻を処刑する。
その前に前回の話を少し話そう。
この話は単純、強盗殺人をしてた人が実は強盗傷害だった。
まあ、それでわかったので今から2人を処刑する。
ちなみに今回の処刑は俺と剛で行う
「罪人120番、125番」
「はい、」
「はい、」
と2人が立った。俺は檻を開けて、2人を出した
俺はいつも通りに
「なんでこんなことをした?」
と言った。女の人は
「金、あいつは金を持っていた。金のために結婚までしたやったのにアイツは私に出さずにあろうことか私にとって嫌な奴に出した。」
といった。俺は
「それって?誰のことだ?」
「それは此島、達之。私の元彼でここで元々働いていたヤツよ」
「あ、そう、で、そいつがなぜ嫌いなの?」
「え?嫌いな理由?貧乏くじの癖に私を狙ったことよ。私はお金持ちな人間と付き合いたいなのにあいつが邪魔してくるし嫌い」
と言った。俺は
「そうか、で、秘書は?」
「私はあのブタ、金持ちの癖にいつまでもくたばらないから。」
と言った。それに続いて女の人は
「あ、は、は、は、傑作だったわ。あいつさ、お金が無いって言ってきたのよ𐤔𐤔私はさ、それで思いついたわけ。あいつがあの金持ちを殺してくれたら結婚してあげるってね、し、か、も、」
「そうか、」
「あんたがクビになったの私が手を回したから。そんなのを知らずに私に縋り泣きつく姿は滑稽だったわ𐤔𐤔」
「そうなのか、、、」
と言って後は話さなかった。
俺は処刑場についた。
「もしかして、釈放ですか?」
「あぁ、釈放だよ。」
「良かったぁ、あんな金持ちのブタ一匹殺した程度こんなんで住むよな?」
と笑いながら言ってきた俺は少し憎たらしくして
「この世界からだよ。バーカ、」
と言って2人を蹴り飛ばした
「いたい、何すんのよ、」
と女の人は言った。秘書は
「そうですよ。僕たち釈放じゃないんですか?」
「はあ?誰もこの腐った小便みたいな牢屋に釈放なんて言ってねぇよ。この世界からのだ!!」
といった。
「そ、そんな、だ、たましたな」
と秘書は言う。俺は
「騙された方が悪い。さて、剛やりますか?」
といった。剛は指を鳴らしながら
「おう、」
といった。俺は
「さて、女はどう住んだ?」
といったら。剛が女に向かって殴り下に押付けた
「な、なびお、、、」
「あのさ、お前、この男のこと知ってんのか? 」
と1枚の古びた思い出のある写真を出した。
「え?」
「答えろ、」
とすごみを出す。女は
「は、はい、この人は私がムカついた元彼です。」
「そうか、」
「それがどうし、、、あ、いや、すいません、」
「あ、いや、謝る必要ねぇよ」
と剛が言った。
「まさか、、、あの糞の息子、、、は、は、は、その息子が今や底辺職、どっちもクソだね。」
と嘲笑った。剛は
「あぁ、そう、で、」
「え?」
「それで、え?」
といった。秘書が
「もう1回言ってやろお前ら親子は底辺で屑だ。」
といった。剛は
「あ、そう、お前らがそう思うなら、とりあえず処刑だな。千時、」
「あぁ、こんなクソみたいな論理しか履けない連中は処刑だ。」
と言って、俺は指パッチンをした。パッチンした直後サメがいる水槽が出てきた
女は
「ひぃ、これ、」
「あぁ、サメ、この水槽にサメ沢山泳いでいる」
と俺は言って2人の頬にナイフを突きつけた
「痛い、何すんのよ、」
2人の頬には鮮血がダラダラと出てきた
「さて、今から生き残りショーの始まりだよ。」
秘書は
「ひぃ、お前ら悪魔だ!!」
「悪魔?お前らの方が悪魔だよ。」
「ごめんなさい。許してくださいねぇ、一くん」
と女の方は言った。剛が
「一?誰のこと言ってんのか?あぁん?」
「進?和史?だ、誰でもいいから助けてよ」
「はぁー、もし、俺の名前を覚えていてくれたら良かったのになぁ。」
「えっと、分かりません。」
と言った。
「俺の名前は剛、間違ってる奴には処刑」
「え、いや、助け、、、むぐ、」
剛は女の罪人に猿轡をした。
「助けて?まあ、仕事だかねぇ。」
と言って剛はでかい水槽に女を入れた。
「いぎゃぁ、た、助けてお願い。くぶぶぶぶ、」
「さて、男の方もやる?」
「男はさ、えいや、」
と言って全て身ぐるみ剥がした。
「男のそれ守ってよねあ、は、は、は、」
と言って男の方は男に縄をかけてイルカショーのみたいにした。
「いや、やめろ、俺を狙うな。この女を狙え」
「何言ってるのあんたがこの馬鹿げた計画に乗るからでしょ」
「お前がエロい格好をするから」
剛が腕を上げて
「うるさい。」
と言って男の足を打った。
「いぎゃぁあああ」
そこからわんさか、サメが食べた。
10分後男は命乞いをした
「助け、ぶへぇ、」
「このたまにこれぶち込むとどうなるんだろねぇ、」
と剛はニヒル口をしながら打った
「いぎゃあああ」
「男の男の玉、穴空いたなぁ、お前、女になったな。えろなしで」
と剛が言った
「な、なんでぐへぇ、」
そこから男は宙ぶらりんになって死んだ。
男が食い終わると女に切りかえ女は食われて
終わった。
剛は
「親父、仇はとったよ。」
と言った。
その前に前回の話を少し話そう。
この話は単純、強盗殺人をしてた人が実は強盗傷害だった。
まあ、それでわかったので今から2人を処刑する。
ちなみに今回の処刑は俺と剛で行う
「罪人120番、125番」
「はい、」
「はい、」
と2人が立った。俺は檻を開けて、2人を出した
俺はいつも通りに
「なんでこんなことをした?」
と言った。女の人は
「金、あいつは金を持っていた。金のために結婚までしたやったのにアイツは私に出さずにあろうことか私にとって嫌な奴に出した。」
といった。俺は
「それって?誰のことだ?」
「それは此島、達之。私の元彼でここで元々働いていたヤツよ」
「あ、そう、で、そいつがなぜ嫌いなの?」
「え?嫌いな理由?貧乏くじの癖に私を狙ったことよ。私はお金持ちな人間と付き合いたいなのにあいつが邪魔してくるし嫌い」
と言った。俺は
「そうか、で、秘書は?」
「私はあのブタ、金持ちの癖にいつまでもくたばらないから。」
と言った。それに続いて女の人は
「あ、は、は、は、傑作だったわ。あいつさ、お金が無いって言ってきたのよ𐤔𐤔私はさ、それで思いついたわけ。あいつがあの金持ちを殺してくれたら結婚してあげるってね、し、か、も、」
「そうか、」
「あんたがクビになったの私が手を回したから。そんなのを知らずに私に縋り泣きつく姿は滑稽だったわ𐤔𐤔」
「そうなのか、、、」
と言って後は話さなかった。
俺は処刑場についた。
「もしかして、釈放ですか?」
「あぁ、釈放だよ。」
「良かったぁ、あんな金持ちのブタ一匹殺した程度こんなんで住むよな?」
と笑いながら言ってきた俺は少し憎たらしくして
「この世界からだよ。バーカ、」
と言って2人を蹴り飛ばした
「いたい、何すんのよ、」
と女の人は言った。秘書は
「そうですよ。僕たち釈放じゃないんですか?」
「はあ?誰もこの腐った小便みたいな牢屋に釈放なんて言ってねぇよ。この世界からのだ!!」
といった。
「そ、そんな、だ、たましたな」
と秘書は言う。俺は
「騙された方が悪い。さて、剛やりますか?」
といった。剛は指を鳴らしながら
「おう、」
といった。俺は
「さて、女はどう住んだ?」
といったら。剛が女に向かって殴り下に押付けた
「な、なびお、、、」
「あのさ、お前、この男のこと知ってんのか? 」
と1枚の古びた思い出のある写真を出した。
「え?」
「答えろ、」
とすごみを出す。女は
「は、はい、この人は私がムカついた元彼です。」
「そうか、」
「それがどうし、、、あ、いや、すいません、」
「あ、いや、謝る必要ねぇよ」
と剛が言った。
「まさか、、、あの糞の息子、、、は、は、は、その息子が今や底辺職、どっちもクソだね。」
と嘲笑った。剛は
「あぁ、そう、で、」
「え?」
「それで、え?」
といった。秘書が
「もう1回言ってやろお前ら親子は底辺で屑だ。」
といった。剛は
「あ、そう、お前らがそう思うなら、とりあえず処刑だな。千時、」
「あぁ、こんなクソみたいな論理しか履けない連中は処刑だ。」
と言って、俺は指パッチンをした。パッチンした直後サメがいる水槽が出てきた
女は
「ひぃ、これ、」
「あぁ、サメ、この水槽にサメ沢山泳いでいる」
と俺は言って2人の頬にナイフを突きつけた
「痛い、何すんのよ、」
2人の頬には鮮血がダラダラと出てきた
「さて、今から生き残りショーの始まりだよ。」
秘書は
「ひぃ、お前ら悪魔だ!!」
「悪魔?お前らの方が悪魔だよ。」
「ごめんなさい。許してくださいねぇ、一くん」
と女の方は言った。剛が
「一?誰のこと言ってんのか?あぁん?」
「進?和史?だ、誰でもいいから助けてよ」
「はぁー、もし、俺の名前を覚えていてくれたら良かったのになぁ。」
「えっと、分かりません。」
と言った。
「俺の名前は剛、間違ってる奴には処刑」
「え、いや、助け、、、むぐ、」
剛は女の罪人に猿轡をした。
「助けて?まあ、仕事だかねぇ。」
と言って剛はでかい水槽に女を入れた。
「いぎゃぁ、た、助けてお願い。くぶぶぶぶ、」
「さて、男の方もやる?」
「男はさ、えいや、」
と言って全て身ぐるみ剥がした。
「男のそれ守ってよねあ、は、は、は、」
と言って男の方は男に縄をかけてイルカショーのみたいにした。
「いや、やめろ、俺を狙うな。この女を狙え」
「何言ってるのあんたがこの馬鹿げた計画に乗るからでしょ」
「お前がエロい格好をするから」
剛が腕を上げて
「うるさい。」
と言って男の足を打った。
「いぎゃぁあああ」
そこからわんさか、サメが食べた。
10分後男は命乞いをした
「助け、ぶへぇ、」
「このたまにこれぶち込むとどうなるんだろねぇ、」
と剛はニヒル口をしながら打った
「いぎゃあああ」
「男の男の玉、穴空いたなぁ、お前、女になったな。えろなしで」
と剛が言った
「な、なんでぐへぇ、」
そこから男は宙ぶらりんになって死んだ。
男が食い終わると女に切りかえ女は食われて
終わった。
剛は
「親父、仇はとったよ。」
と言った。
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