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殺生
第24幕、童殺シノ罪
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今回は自分の子供を殺した親を処刑する。子供は親に命令されたら小さい子なら何かをやる。
それが自分を殺す行為でも
親は子供にジュースを飲ませた。
だが、そのジュースに毒を混入してたらしい
そのまま子供は死んだ。
今回の担当はひばり、心である
とりあえず俺はまた、入れないので心にバトンを回すそれでは
「さて、来てください。罪人さん」
と僕は呼ぶ。罪人2人は黙って来た。
「さて、これから君たちに質問をしますふざけずに答えてください」
「「、、、」」
と黙ったままだ
「なんで、子供を殺したの?自分の子供を?なんで?」
と言った。親は一向に黙ったまま。
僕は別の言葉に切り返した
「あのさ、もし。君の子供たちが生きていたらどうする?殺す?」
「、、、なぜ生きてたか聞く、、、」
「そうね、、、」
「じゃあ、なんで殺した?」
「私たちの家計がおかしくなっちゃって。そもそも夫が回していたのですがこの苦境で解雇されちゃって子供たちはママ、ご飯、 まだ、とか、お腹空いた、ていうようになっちゃって。その上、なんで私たちの家計が厳しいの?とかも言っちゃって私はそこでぷっんと切れて、、、」
「そうか、、、でもさ、なんで、あんな惨たらしい殺し方にさせたの?」
と言った。
「私の子供たちがこんなに可愛い年であんな惨たらしいことを言う子なんていらないし神様に返した方が、、、」
「そうなのか、、、でもさ、子供っうのわな小さい頃は皆、残酷だ。これを言ったらいいのか悪いのかの区別の聞かないんだ。それをわかるまで教えるのが親だ。」
と言った。自分でもなかなかいいことを言った。
と思ったが子供たちの親には響かないようで
男の人は
「で、でも、あんなん悪魔だ!?」
といった。、、、自分の子供が悪魔か、、僕は殴ろうとした。
だが、ひばりさんが止めてきた
「こんなに遅いと感じてきてみれば殴りそうじゃないか、心、お前は。。。」
と言った。僕は
「で、でも、こいつら、」
「あぁ、わかってる。これがお前の地雷なことぐらい。お前はムカつく前に処刑道具をもってこい私がこいつらの話を聞いてやる」
「は、はい、」
僕は走って言った。
「さて、子供を悪魔だと言った親はお前らなのかい?」
「そ、それの何が悪いの、あんなことを言うなんて、、、」
「お前ら、性悪説て知ってるか?元々人は悪い性格である。
生まれながらは何も知らない。そりゃそうだ。親に教えて貰えてないか悪いことを教えている子供がどうなるか?親の負の部分だけ背負った子供がどうなるか?それは滅びなんよ、しかも、子供は環境が変わると弱い。、小さい子供なら尚更な、そんな子供の、ケアをせずお前らは子供が残酷なことだと思い殺した。お前らは人として終わってるんだ。しかも、お前らは自分の子供を殺すとき命を守るために作られた薬を作った。それが私に万死に値する。」
と言った。やっぱりひばりさんはかっこいい。
「で、でも、あんな子供、、、それに、薬なんて裏を返せば毒なんだろ?いいじゃんかよ」
「確かに毒=薬だ。だけどな、正しい方法を使えば毒は薬になる。お前らが使った薬は吐き戻させない毒と思っているがこの薬は乗り物酔いを少しでも抑えるための薬だ。そんなものを殺しに使いやがって、、、その精神こそが私はお前らを許さない」
ひばりさんは2人の罪人に圧を込めてそれを言った直後罪人ふたりは固まって謝罪した。
「ご、ごめんなさいわ、私そうおもって、、、」
「思ってない?言った発言にはじしんをもてよまあ、謝ったとこでお前らの子供たちは帰ってこない。それに、処刑は絶対だ。覚悟しとけ」
と言った。そして、処刑場に入った。
「まずお前らにはこの肉をあげよう。」
2人はむしゃむしゃと肉を食べた。そりゃ当たり前だ。2人のくいもんは野菜に隣りの部屋には焼肉の匂いだそりゃ肉が食べたくなる。
そこから一日がたった肉を食べたふたりが食べたお肉は生焼けだ
「あら、食中毒になってますね。まあ、これしか肉がないんですね。」
「そ、そんな、、、うぇ、」
「みず、みず、」
「うん、はい、水ね、」
と言って罪人は吐き出した
「うぇぇえ、な、なんら、こ、この水」
「あぁ、この水、汚水が混じった水だよ。」
「なんれ?うぇ、」
「え?なんで?お前らみたいな薬を薬害としているやつ、私嫌いだから。」
といった。僕は
「あの、なんで避妊をしなかったの?避妊してればあんたらが苦しまずに済むのに」
「あぁん?それはな、子供は労働力になるからだ。お前らみたいな若いやつにはわからんだろうが子供は叩けば叩くほど労働力として働いてくれる。その上、女は性処理として男のそれを満たしてくれるそんなもん沢山産むに決まっているだろう?」
と反吐が出ることを言いやがった
「あのさ、君たち子供をなんだと思ってるの!?」
「はあ???何を言ってやがる?」
「子供はこの未来の宝だよ。で、それで産んだ子を殺したのは」
といった。男の人が
「それは、あのガキどもやりたいことがあると言って俺に反抗しやがった。金があるやつなんかに反抗するからそうなるんだよ、」
「そうか、、、」
僕は生焼けの肉を2人に食べさせた
「むぐ、な、なんれ?く、くわ、、、」
「お前らの反吐が出る言葉、耳が腐る。ほら、のみ込めよ、ギリギリ飲み込めば死なねぇんだからよ、」
「い、いやら、、、、」
ひばりさんが女の口に肉を強く押し込み
「健康で食べれる物を口に投げられた気持ちは?どうだよ?さて、心、向こうの男にも同じように肉を詰め込め」
「はい、」
僕は男の方に肉を詰め込んだ
「さて、お肉ついてないよ。食べなよ。食べて食べて食べて!!!おら、今どきの奴はこんな肉食べれんのか?あぁん?」
「い、いや、これはちょっと、、、」
「はあ?医者のたまごの僕の事を信じれば大丈夫だ。ほら、食べて!!」
「「ごっくん、」」
2人はその肉を押し込んで飲み込んだ。
「さて、処刑は終わりだな、心」
「はい、」
僕は去っていった。出て言った後には肉が奥に押し込んでヨダレがたらたらの2人の遺体が見つかった。
終わり
それが自分を殺す行為でも
親は子供にジュースを飲ませた。
だが、そのジュースに毒を混入してたらしい
そのまま子供は死んだ。
今回の担当はひばり、心である
とりあえず俺はまた、入れないので心にバトンを回すそれでは
「さて、来てください。罪人さん」
と僕は呼ぶ。罪人2人は黙って来た。
「さて、これから君たちに質問をしますふざけずに答えてください」
「「、、、」」
と黙ったままだ
「なんで、子供を殺したの?自分の子供を?なんで?」
と言った。親は一向に黙ったまま。
僕は別の言葉に切り返した
「あのさ、もし。君の子供たちが生きていたらどうする?殺す?」
「、、、なぜ生きてたか聞く、、、」
「そうね、、、」
「じゃあ、なんで殺した?」
「私たちの家計がおかしくなっちゃって。そもそも夫が回していたのですがこの苦境で解雇されちゃって子供たちはママ、ご飯、 まだ、とか、お腹空いた、ていうようになっちゃって。その上、なんで私たちの家計が厳しいの?とかも言っちゃって私はそこでぷっんと切れて、、、」
「そうか、、、でもさ、なんで、あんな惨たらしい殺し方にさせたの?」
と言った。
「私の子供たちがこんなに可愛い年であんな惨たらしいことを言う子なんていらないし神様に返した方が、、、」
「そうなのか、、、でもさ、子供っうのわな小さい頃は皆、残酷だ。これを言ったらいいのか悪いのかの区別の聞かないんだ。それをわかるまで教えるのが親だ。」
と言った。自分でもなかなかいいことを言った。
と思ったが子供たちの親には響かないようで
男の人は
「で、でも、あんなん悪魔だ!?」
といった。、、、自分の子供が悪魔か、、僕は殴ろうとした。
だが、ひばりさんが止めてきた
「こんなに遅いと感じてきてみれば殴りそうじゃないか、心、お前は。。。」
と言った。僕は
「で、でも、こいつら、」
「あぁ、わかってる。これがお前の地雷なことぐらい。お前はムカつく前に処刑道具をもってこい私がこいつらの話を聞いてやる」
「は、はい、」
僕は走って言った。
「さて、子供を悪魔だと言った親はお前らなのかい?」
「そ、それの何が悪いの、あんなことを言うなんて、、、」
「お前ら、性悪説て知ってるか?元々人は悪い性格である。
生まれながらは何も知らない。そりゃそうだ。親に教えて貰えてないか悪いことを教えている子供がどうなるか?親の負の部分だけ背負った子供がどうなるか?それは滅びなんよ、しかも、子供は環境が変わると弱い。、小さい子供なら尚更な、そんな子供の、ケアをせずお前らは子供が残酷なことだと思い殺した。お前らは人として終わってるんだ。しかも、お前らは自分の子供を殺すとき命を守るために作られた薬を作った。それが私に万死に値する。」
と言った。やっぱりひばりさんはかっこいい。
「で、でも、あんな子供、、、それに、薬なんて裏を返せば毒なんだろ?いいじゃんかよ」
「確かに毒=薬だ。だけどな、正しい方法を使えば毒は薬になる。お前らが使った薬は吐き戻させない毒と思っているがこの薬は乗り物酔いを少しでも抑えるための薬だ。そんなものを殺しに使いやがって、、、その精神こそが私はお前らを許さない」
ひばりさんは2人の罪人に圧を込めてそれを言った直後罪人ふたりは固まって謝罪した。
「ご、ごめんなさいわ、私そうおもって、、、」
「思ってない?言った発言にはじしんをもてよまあ、謝ったとこでお前らの子供たちは帰ってこない。それに、処刑は絶対だ。覚悟しとけ」
と言った。そして、処刑場に入った。
「まずお前らにはこの肉をあげよう。」
2人はむしゃむしゃと肉を食べた。そりゃ当たり前だ。2人のくいもんは野菜に隣りの部屋には焼肉の匂いだそりゃ肉が食べたくなる。
そこから一日がたった肉を食べたふたりが食べたお肉は生焼けだ
「あら、食中毒になってますね。まあ、これしか肉がないんですね。」
「そ、そんな、、、うぇ、」
「みず、みず、」
「うん、はい、水ね、」
と言って罪人は吐き出した
「うぇぇえ、な、なんら、こ、この水」
「あぁ、この水、汚水が混じった水だよ。」
「なんれ?うぇ、」
「え?なんで?お前らみたいな薬を薬害としているやつ、私嫌いだから。」
といった。僕は
「あの、なんで避妊をしなかったの?避妊してればあんたらが苦しまずに済むのに」
「あぁん?それはな、子供は労働力になるからだ。お前らみたいな若いやつにはわからんだろうが子供は叩けば叩くほど労働力として働いてくれる。その上、女は性処理として男のそれを満たしてくれるそんなもん沢山産むに決まっているだろう?」
と反吐が出ることを言いやがった
「あのさ、君たち子供をなんだと思ってるの!?」
「はあ???何を言ってやがる?」
「子供はこの未来の宝だよ。で、それで産んだ子を殺したのは」
といった。男の人が
「それは、あのガキどもやりたいことがあると言って俺に反抗しやがった。金があるやつなんかに反抗するからそうなるんだよ、」
「そうか、、、」
僕は生焼けの肉を2人に食べさせた
「むぐ、な、なんれ?く、くわ、、、」
「お前らの反吐が出る言葉、耳が腐る。ほら、のみ込めよ、ギリギリ飲み込めば死なねぇんだからよ、」
「い、いやら、、、、」
ひばりさんが女の口に肉を強く押し込み
「健康で食べれる物を口に投げられた気持ちは?どうだよ?さて、心、向こうの男にも同じように肉を詰め込め」
「はい、」
僕は男の方に肉を詰め込んだ
「さて、お肉ついてないよ。食べなよ。食べて食べて食べて!!!おら、今どきの奴はこんな肉食べれんのか?あぁん?」
「い、いや、これはちょっと、、、」
「はあ?医者のたまごの僕の事を信じれば大丈夫だ。ほら、食べて!!」
「「ごっくん、」」
2人はその肉を押し込んで飲み込んだ。
「さて、処刑は終わりだな、心」
「はい、」
僕は去っていった。出て言った後には肉が奥に押し込んでヨダレがたらたらの2人の遺体が見つかった。
終わり
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