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殺生
第20幕、鬼殺シノ罪
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今回は鬼を殺した人を処刑
この鬼とは生徒指導の鬼である
その鬼は生徒を厳しくしすぎた。そのため1人の不良生徒から恨みを買い鬼先生の家族諸共殺された。
その事件を処刑、、、
今回はこの鬼の仮面をつけて処刑する。
とりあえず呼びに行く
「おい、来い」
と言って俺は扉開けた。
「まさか、釈放か?嬉しいね俺が無罪の事が知らしめたか?」
と言った。俺は敢えて
「そうだよ、」
と言った。まあ、釈放だけど社会からこの人生からの釈放だけどな、
そして、処刑場に着いた。
「さて、ここからは自由だから」
と言ってこの外に出した。
「お、おい、聞いてなぇぞ。釈放やないんか?」
俺は嘲笑いながら
「はあ?外に出れるわけねぇだろ?馬鹿じゃないんか?なあ?心」
と言った。心は
「そうですね、こんなゲスが出れるわけが無いです。とりあえず何でこんなことしたか聞きますね」
「おう、よろしく頼むぞ。で、なんでこんな事をやったの?」
と言った。そいつが何でやったのかを流暢に喋った。
「あの、クソジジィ、俺に毎回、怒っとった。ほんで俺が薬に手を出した所を見たんだよ。あのクソジジィ、サツに電話しやがった。それで俺は少年院、、、俺の親はサツを読んだことが許せなくて6ちゃんに書き込んでん。6ちゃんからは避難の声で親は自殺した。ほんで、俺の妹や弟からは絶縁、全て、それを流せずのいたあのクソジジィのせい。ほんで思うてんで。あいつの人生の絶頂期にあいつの物全部奪ってやる
それにしてもあいつの奥さんえろかったな、しかも、うぃひひひひそれにしても、あいつの娘、あんな叫んで、、、やめて、っちゅう声も上がるねんなぁ」
と言った。心は
「はあー、何てこんなバカが生まれるんでしょうねとりあえずアルト、」
と言ってナイフをあげた。アルトは
「はーい、」
と言ってアルトはナイフを投げた。
そのナイフはバカの頬を掠めた。
「これムズいんだよね、ねぇ、殺していいの?」
「ダメ、このまま追い込んで。」
「はーい、」
そのままナイフを投げた。そこから10分後
このバカの体は頬は切り傷だらけになった。バカは命乞いをした。
「すいません、もうしません。許して、」
と言った。
「アルト、この男殺して」
「 はーい、わかった」
「え?なんでや」
「お前?どう言う立場でもの行ってるん?まあ、いいや、」
「嫌や、死にとうない、。殺さへんでください」
と泣きながら嘆願した。アルトが
「僕さ、君みたいな信じやすいバカ殺すの好きなんだよね、」
と言ってアルトはナイフを投げた。そのナイフはまたもや頬を掠め壁に刺さった。
「ひぃ、許しぃ、お願いねん、」
と言った。心は
「許す?そんなわけない。とりあえず逃げられないようにしとく。」
と言った。もう、動かなくなる頃かな?
この方法はめちゃ楽、しかも、元々この世界の物と変わりない世界で出てきた物だから、まあ、準備は面倒だけど
「な、なんや?これ、か、体がう、動かへん」
「とりあえず被害者女性の気持ち味わいましょう。やるのはこれからです。」
と言って心はバカを気絶させた。
「グへ、」
そこから20から30分後、
「え?なんや、これ?」
バカは起きた。俺は中に入り
そこには真っ裸にした。姿で縛り付けていた。
「とりあえず縛ったんだな、よくやった。で、誰がこいつに施しを入れる?俺は最近、そういうのやってないし」
と俺は言った。心は
「え?僕はやだ、アルトは?」
「何やるの?」
も言った。俺はアルトに
「じゃあ、やる?」
「やる。」
「じゃあまず、このバカのここを持って」
と言ってアルトはやつの息子を持った。
「はーい、」
「ひぃ、やめ、いたい、も、もう二度としまへん、許しぃ、お願いや、」
と言った俺は
「許して?そんな事をお前はした。ねぇ、バカのお前にいいことを教えておいてやる目には目を歯には歯を」
と言った。
「な、何そ、それそ、そんな、いやや、あっ、」
そしたらアルトが
「これはねこの法律のルーツだよ。ここの法律は酷いことをしたら酷いことを返す。それがルーツ。なので、僕は君のやったことを返すね」
「おい、も、もうや、やめろ、聞いこえてるのか?
ああ?おい、」
「心くーんなんか、反抗し始めたんだけど、、、」
「わかった。とりあえず僕も入れるから。」
と言って心はバカの乳首を引っ張った
「いや、やめ、ここ、キツ、や、やめ、たす、助け」
と言った。俺は
「さて、助けてと言ったがそんな叫び声で助けてくれるか?これはお前がやった事だ。」
と言った。その後、バカは無理やり逝って死んだ。
言うと腹上死、
今回は終わった。それにしても、このバカ、女を殴さび物にしたのに自分がやられると
嫌だと言いやがる、、、やはり、、、
弱いな、、、
おまけ
「、、、て、ここは?」
俺は起きたら病院にいた。近くにはリヒトが寝ていた
「やっと起きたか?ここは私の病院だ」
と優しい女医が言った。俺は
「ありがとう、俺たちは追われている。だからここから去る。お金は後に払う。」
と言った。もう1人男の人が入ってきた
???「そう言って逃がすわけない。」
「誰だ?君は?」
???「俺はお前たちをここまで運んだ。」
「そ、そうか、ありがとう。俺達をここまで運んでしかも治療まで、、、」
???「いや、俺も手荒な運び方をしてしまった。すまんな、」
「いえ、それは大丈夫だよ。とりあえずここから、、、」
と言った。
???「お前たちに聞きたい。なんで追われていた。」
と言った。
「君たちには聞く権利があるよ。俺たちは任務に失敗した。」
???「任務?」
「俺たちは悪徳な政治家を殺す役目があった。それで屋敷に忍び込んだ。」
???「んで?」
「だが、悪徳な政治家は俺たちが忍び込んでいる事を知っていた。」
???「で、」
「それで、警察を呼んだ。それで逃げた。だが、俺たちの顔はニュースに乗っていてそれを見たトップが俺たちを切る事にした。殺し屋に無くなったしこのことが俺たちの口に言えばやばいと感じたトップはそのまま口封じに、、、」
???「そうか、お前達の事情はわかった。だが、尚更お前たちを保護した方がいい。」
「だけど、それだと君たちにも被害が、、、」
???「ああ、それなら心配ゼロ。俺たち強いから。」
「え?」
???「強いから、、、だから、反抗はしないでね?反抗したら俺たちお前達を殺さなきゃ行けない。」
と奴は近ずいて言ってきた。
「は、はい、、、」
俺は奴に従うしかなかった。いや、今の状況だと組織の奴に殺される。それならここでこのまま、、、また、ここに入ってきた。
それはすごく大柄な男
???「お、目覚めたか。」
「誰?」
「俺、剛、千時、これで候補揃ったのか?」
「あぁ、これで候補は揃ったよ。あぁ、お前たちに聞いてなかったな?実はお前達をこうしたのはお前達の能力を使いたいから、あぁ、ちなみにここ刑務所だ。」
と言った。
「え、てことはつ、捕まったのかの!!まあ、捕まったならいいよ。もう、」
「で、、、、とりあえず2人の怪我が治るまでは休んでくれ。その後に検査をかけるし。」
この鬼とは生徒指導の鬼である
その鬼は生徒を厳しくしすぎた。そのため1人の不良生徒から恨みを買い鬼先生の家族諸共殺された。
その事件を処刑、、、
今回はこの鬼の仮面をつけて処刑する。
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「おい、来い」
と言って俺は扉開けた。
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と言った。俺は敢えて
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と言った。まあ、釈放だけど社会からこの人生からの釈放だけどな、
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「さて、ここからは自由だから」
と言ってこの外に出した。
「お、おい、聞いてなぇぞ。釈放やないんか?」
俺は嘲笑いながら
「はあ?外に出れるわけねぇだろ?馬鹿じゃないんか?なあ?心」
と言った。心は
「そうですね、こんなゲスが出れるわけが無いです。とりあえず何でこんなことしたか聞きますね」
「おう、よろしく頼むぞ。で、なんでこんな事をやったの?」
と言った。そいつが何でやったのかを流暢に喋った。
「あの、クソジジィ、俺に毎回、怒っとった。ほんで俺が薬に手を出した所を見たんだよ。あのクソジジィ、サツに電話しやがった。それで俺は少年院、、、俺の親はサツを読んだことが許せなくて6ちゃんに書き込んでん。6ちゃんからは避難の声で親は自殺した。ほんで、俺の妹や弟からは絶縁、全て、それを流せずのいたあのクソジジィのせい。ほんで思うてんで。あいつの人生の絶頂期にあいつの物全部奪ってやる
それにしてもあいつの奥さんえろかったな、しかも、うぃひひひひそれにしても、あいつの娘、あんな叫んで、、、やめて、っちゅう声も上がるねんなぁ」
と言った。心は
「はあー、何てこんなバカが生まれるんでしょうねとりあえずアルト、」
と言ってナイフをあげた。アルトは
「はーい、」
と言ってアルトはナイフを投げた。
そのナイフはバカの頬を掠めた。
「これムズいんだよね、ねぇ、殺していいの?」
「ダメ、このまま追い込んで。」
「はーい、」
そのままナイフを投げた。そこから10分後
このバカの体は頬は切り傷だらけになった。バカは命乞いをした。
「すいません、もうしません。許して、」
と言った。
「アルト、この男殺して」
「 はーい、わかった」
「え?なんでや」
「お前?どう言う立場でもの行ってるん?まあ、いいや、」
「嫌や、死にとうない、。殺さへんでください」
と泣きながら嘆願した。アルトが
「僕さ、君みたいな信じやすいバカ殺すの好きなんだよね、」
と言ってアルトはナイフを投げた。そのナイフはまたもや頬を掠め壁に刺さった。
「ひぃ、許しぃ、お願いねん、」
と言った。心は
「許す?そんなわけない。とりあえず逃げられないようにしとく。」
と言った。もう、動かなくなる頃かな?
この方法はめちゃ楽、しかも、元々この世界の物と変わりない世界で出てきた物だから、まあ、準備は面倒だけど
「な、なんや?これ、か、体がう、動かへん」
「とりあえず被害者女性の気持ち味わいましょう。やるのはこれからです。」
と言って心はバカを気絶させた。
「グへ、」
そこから20から30分後、
「え?なんや、これ?」
バカは起きた。俺は中に入り
そこには真っ裸にした。姿で縛り付けていた。
「とりあえず縛ったんだな、よくやった。で、誰がこいつに施しを入れる?俺は最近、そういうのやってないし」
と俺は言った。心は
「え?僕はやだ、アルトは?」
「何やるの?」
も言った。俺はアルトに
「じゃあ、やる?」
「やる。」
「じゃあまず、このバカのここを持って」
と言ってアルトはやつの息子を持った。
「はーい、」
「ひぃ、やめ、いたい、も、もう二度としまへん、許しぃ、お願いや、」
と言った俺は
「許して?そんな事をお前はした。ねぇ、バカのお前にいいことを教えておいてやる目には目を歯には歯を」
と言った。
「な、何そ、それそ、そんな、いやや、あっ、」
そしたらアルトが
「これはねこの法律のルーツだよ。ここの法律は酷いことをしたら酷いことを返す。それがルーツ。なので、僕は君のやったことを返すね」
「おい、も、もうや、やめろ、聞いこえてるのか?
ああ?おい、」
「心くーんなんか、反抗し始めたんだけど、、、」
「わかった。とりあえず僕も入れるから。」
と言って心はバカの乳首を引っ張った
「いや、やめ、ここ、キツ、や、やめ、たす、助け」
と言った。俺は
「さて、助けてと言ったがそんな叫び声で助けてくれるか?これはお前がやった事だ。」
と言った。その後、バカは無理やり逝って死んだ。
言うと腹上死、
今回は終わった。それにしても、このバカ、女を殴さび物にしたのに自分がやられると
嫌だと言いやがる、、、やはり、、、
弱いな、、、
おまけ
「、、、て、ここは?」
俺は起きたら病院にいた。近くにはリヒトが寝ていた
「やっと起きたか?ここは私の病院だ」
と優しい女医が言った。俺は
「ありがとう、俺たちは追われている。だからここから去る。お金は後に払う。」
と言った。もう1人男の人が入ってきた
???「そう言って逃がすわけない。」
「誰だ?君は?」
???「俺はお前たちをここまで運んだ。」
「そ、そうか、ありがとう。俺達をここまで運んでしかも治療まで、、、」
???「いや、俺も手荒な運び方をしてしまった。すまんな、」
「いえ、それは大丈夫だよ。とりあえずここから、、、」
と言った。
???「お前たちに聞きたい。なんで追われていた。」
と言った。
「君たちには聞く権利があるよ。俺たちは任務に失敗した。」
???「任務?」
「俺たちは悪徳な政治家を殺す役目があった。それで屋敷に忍び込んだ。」
???「んで?」
「だが、悪徳な政治家は俺たちが忍び込んでいる事を知っていた。」
???「で、」
「それで、警察を呼んだ。それで逃げた。だが、俺たちの顔はニュースに乗っていてそれを見たトップが俺たちを切る事にした。殺し屋に無くなったしこのことが俺たちの口に言えばやばいと感じたトップはそのまま口封じに、、、」
???「そうか、お前達の事情はわかった。だが、尚更お前たちを保護した方がいい。」
「だけど、それだと君たちにも被害が、、、」
???「ああ、それなら心配ゼロ。俺たち強いから。」
「え?」
???「強いから、、、だから、反抗はしないでね?反抗したら俺たちお前達を殺さなきゃ行けない。」
と奴は近ずいて言ってきた。
「は、はい、、、」
俺は奴に従うしかなかった。いや、今の状況だと組織の奴に殺される。それならここでこのまま、、、また、ここに入ってきた。
それはすごく大柄な男
???「お、目覚めたか。」
「誰?」
「俺、剛、千時、これで候補揃ったのか?」
「あぁ、これで候補は揃ったよ。あぁ、お前たちに聞いてなかったな?実はお前達をこうしたのはお前達の能力を使いたいから、あぁ、ちなみにここ刑務所だ。」
と言った。
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