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殺生
第10幕、家庭少女殺シノ罪
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今回はふたつの処刑をするぞ
1つ目は30年前に起きた一家を殺人事件で逮捕された罪人を処刑
2つ目は2年前に起きた少女を殺害した罪人を処刑、だが、少年は当時が16歳、で今は18だ
処刑方法は1つ目はこの五右衛門風呂を使う
その後魂は塩で、、、
という某ゲームのおしおきシーンを使う
とりあえず罪人を呼びます
「おい、来い」
と言った
「は、はい、」
と言った。俺は今回、心を呼んだ
「心、大丈夫か?」
「はい、大丈夫です。そもそも、僕、医者の大学言ってたんで死体とか慣れてるんです」
「え?心、大学行ってたの?てゆうか?歳とかいくつなんだ?」
と言った。
「僕?年は20歳です。」
「そうなの?とゆうか医学生なのか、、、」
「そうです、とりあえず着きました。」
と言った。
「おい、着いたぞ、罪人」
と言った。処刑場に着いた
「ひぃ、これって、」
「その前に聞きたいことがある。お前は本当に殺人を犯したのか?」
と言った。俺は何故か言ったのかわからんが
「当たり前だ、俺は殺人を犯した。」
と言った。そしたら心が
「え?どう考えても、、、」
「お前なんか?あったのか?とゆうかお前冤罪だろ?」
「、、、実は私、殺人してないんです」
と言った。そしたら心が
「え?ならなんで?」
「私は逮捕されたあと警察官に詰められて俺は嘘の証言をした。そしてそこから裁判で死刑宣告をされてしまった。」
と言った。俺は
「そうか、だが、こういうのは嘘が多い、だからお前のことは調査をするだから牢獄の隣に客人用の扉がある。だからそこに入ってくれ、心はこの人について行ってくれ」
「はい、それでは行きますよ」
と言って心は罪人を連れて処刑場から去っていった
「さて、来い」
と言ったら天井から忍者ぽい男が来た
「なんだ?」
「この事件の情報が欲しい撮ってきてくれ」
「わかった。」
と言って去っていった。この忍者は俺が犯罪をしてた頃に使ってた情報屋だ。今回の話はこの忍者から取っている。
そこから2時間後
「ここの情報取れたよ、この事件の犯人は佐久間大介、ボンボン半グレだよ」
「半グレか、で、この事件を起こした理由は?」
「こいつは屑だ、この事件はこの一家がお金を大量に持ってるから犯罪をした。そして、火をつけ近くにいた前山さんに罪をなすり付けた。」
「そうか、で今はどこに?」
「そいつは今、タイで悠々自適に送っておる。」
と言った 。俺は電話をかけた
「おーい、もしもし、あぁ、俺だよ、周だよ」
???「おお、周か、で、なんか用か?」
「あぁ、君にしか頼めない、実は日本の事件の犯人が君が住んでる国にいるんだ。だからここの八丈島に来て欲しい」
???「わかった。」
「ありがとう。」
と言って切ったそして、前山さんと仲間を呼んだ
「前山さん、実は30年前に起きた殺人事件、本当はあなたが犯人ではないんです。犯人は佐久間大介とゆう半グレです。」
「大介、お前が、、、」
「え?この男知ってるのですか?」
「はい、この男は私が働いていた仕事の部下です。」
「そうなんですか、」
「はい、」
と言った。その後俺はタイに飛んだ
???「おお、周、だったか?」
「おお、ゴティ元気だったか?」
「おう、だが、お前、大変だな、昔の職場を離れて今は、、、」
「とりあえず罪人を引き渡してくれ」
「わかったこいつだよ」
と言って指を指した先には手錠をかけられている男がいた。
「こいつか、うーん、あのさ、ゴティ、この男ここで処刑させていいか?」
「あぁ!いいよ、」
と言って俺はゴティの家に行った
「さて、処刑を開始しよう」
と言ってゴティはでっかい五右衛門風呂を出した
「あ、あつあつ、」
と言って一気に温度を上げて死んで行った。ところで塩を巻き綺麗に消え去った そしたらゴティが
「今回の処刑、結構日本ぽいな、」
俺は
「そりゃ日本のアニメを元にして作った拷問だもん」
「そうか、なら帰るか?」
そして、すぐに帰った。
その後の仕事は2年前の少年殺人を処刑する。
そして、今回は心が読んでくる。
「おーい、来てください」
「なんだ?」
と言った
「今からここの扉を開けるので一緒に来てください。」
「なんでだ?」
「だから、早く来い、来なければ殴るぞ?」
「は、はい、」
そこから10分後
「さて、着きましたよ。」
と言って処刑場に着いた
「おぉ、よくやったな心」
「はい、あ、そういえば罪人さん、なんでこんな事をやったんですか?」
といった。俺は
「それは俺が言う奴」
と言った。そしたら罪人は
「少女の悲鳴が好きだからだよ!俺はおかしいからな!それにな俺はまだ未成年だ未成年なら俺は許されるんだよ」
と言った。そしたら心が
「そうですか、、、じゃあお前がおかしいんだろう?後、おかしいんのは俺の方がおかしいんだろう?それに、未成年だからってやっていい事とやっちゃいけないことの区別をつけろ、とりあえずお前、処刑しますね千時さん」
と言った。
「そうだな、まずはこれを使え」
と言って俺は液体窒素を使った。そして、罪人を椅子にしばりつけた
「な、何をする?」
そして、オケに液体窒素を流して足湯にさせた
「い、いたい、あ、イギャあああああ、」
そして、凍った
「い、い、」
「で?どうするんですか?千時さん、」
と言ったので、俺は凍った足を割った
「わーお、意外とグロいな」
と言った。
「イギャアアアアアアアアアアァ"ァ"ァ"ァ"ァ"」
その後俺は火を近づけて体を燃やした。
「イギャ、」
そして、心が
「あ、熱そうだね、」
と言って心が液体窒素が入ったものをかけた。
「いギャアアアアア、反省しましたなので許してください」
「あのさ?そんなことで許されると思ってるの?許されないことをしたの。分からんの?これがお前がしたことだよ、苦しんで死ね、」
と心が言った途端凍った。凍った顔は絶望したような顔だった。
そして、俺は刀で凍った罪人を切った。
そして、炎で燃やしてそれを切り暖炉の火として使った。
「そういえばお前、初めて処刑場入りなのにビビらなかったな」
「あぁ、僕虫の死骸とかそういうの好きで警察官とかになったら死体見れると思ってなりたいと思ったんです」
と笑いながら言った。俺は
「そ、そうか、」
と言って心は去っていった。
こいつ、、、サイコかマッドサイエンティストだな
次回、模倣犯を処刑しまる。
だが、模倣犯にしては俺とは違う、
もしかしてこいつ、
???「あのさ、君、子供なの?」
1つ目は30年前に起きた一家を殺人事件で逮捕された罪人を処刑
2つ目は2年前に起きた少女を殺害した罪人を処刑、だが、少年は当時が16歳、で今は18だ
処刑方法は1つ目はこの五右衛門風呂を使う
その後魂は塩で、、、
という某ゲームのおしおきシーンを使う
とりあえず罪人を呼びます
「おい、来い」
と言った
「は、はい、」
と言った。俺は今回、心を呼んだ
「心、大丈夫か?」
「はい、大丈夫です。そもそも、僕、医者の大学言ってたんで死体とか慣れてるんです」
「え?心、大学行ってたの?てゆうか?歳とかいくつなんだ?」
と言った。
「僕?年は20歳です。」
「そうなの?とゆうか医学生なのか、、、」
「そうです、とりあえず着きました。」
と言った。
「おい、着いたぞ、罪人」
と言った。処刑場に着いた
「ひぃ、これって、」
「その前に聞きたいことがある。お前は本当に殺人を犯したのか?」
と言った。俺は何故か言ったのかわからんが
「当たり前だ、俺は殺人を犯した。」
と言った。そしたら心が
「え?どう考えても、、、」
「お前なんか?あったのか?とゆうかお前冤罪だろ?」
「、、、実は私、殺人してないんです」
と言った。そしたら心が
「え?ならなんで?」
「私は逮捕されたあと警察官に詰められて俺は嘘の証言をした。そしてそこから裁判で死刑宣告をされてしまった。」
と言った。俺は
「そうか、だが、こういうのは嘘が多い、だからお前のことは調査をするだから牢獄の隣に客人用の扉がある。だからそこに入ってくれ、心はこの人について行ってくれ」
「はい、それでは行きますよ」
と言って心は罪人を連れて処刑場から去っていった
「さて、来い」
と言ったら天井から忍者ぽい男が来た
「なんだ?」
「この事件の情報が欲しい撮ってきてくれ」
「わかった。」
と言って去っていった。この忍者は俺が犯罪をしてた頃に使ってた情報屋だ。今回の話はこの忍者から取っている。
そこから2時間後
「ここの情報取れたよ、この事件の犯人は佐久間大介、ボンボン半グレだよ」
「半グレか、で、この事件を起こした理由は?」
「こいつは屑だ、この事件はこの一家がお金を大量に持ってるから犯罪をした。そして、火をつけ近くにいた前山さんに罪をなすり付けた。」
「そうか、で今はどこに?」
「そいつは今、タイで悠々自適に送っておる。」
と言った 。俺は電話をかけた
「おーい、もしもし、あぁ、俺だよ、周だよ」
???「おお、周か、で、なんか用か?」
「あぁ、君にしか頼めない、実は日本の事件の犯人が君が住んでる国にいるんだ。だからここの八丈島に来て欲しい」
???「わかった。」
「ありがとう。」
と言って切ったそして、前山さんと仲間を呼んだ
「前山さん、実は30年前に起きた殺人事件、本当はあなたが犯人ではないんです。犯人は佐久間大介とゆう半グレです。」
「大介、お前が、、、」
「え?この男知ってるのですか?」
「はい、この男は私が働いていた仕事の部下です。」
「そうなんですか、」
「はい、」
と言った。その後俺はタイに飛んだ
???「おお、周、だったか?」
「おお、ゴティ元気だったか?」
「おう、だが、お前、大変だな、昔の職場を離れて今は、、、」
「とりあえず罪人を引き渡してくれ」
「わかったこいつだよ」
と言って指を指した先には手錠をかけられている男がいた。
「こいつか、うーん、あのさ、ゴティ、この男ここで処刑させていいか?」
「あぁ!いいよ、」
と言って俺はゴティの家に行った
「さて、処刑を開始しよう」
と言ってゴティはでっかい五右衛門風呂を出した
「あ、あつあつ、」
と言って一気に温度を上げて死んで行った。ところで塩を巻き綺麗に消え去った そしたらゴティが
「今回の処刑、結構日本ぽいな、」
俺は
「そりゃ日本のアニメを元にして作った拷問だもん」
「そうか、なら帰るか?」
そして、すぐに帰った。
その後の仕事は2年前の少年殺人を処刑する。
そして、今回は心が読んでくる。
「おーい、来てください」
「なんだ?」
と言った
「今からここの扉を開けるので一緒に来てください。」
「なんでだ?」
「だから、早く来い、来なければ殴るぞ?」
「は、はい、」
そこから10分後
「さて、着きましたよ。」
と言って処刑場に着いた
「おぉ、よくやったな心」
「はい、あ、そういえば罪人さん、なんでこんな事をやったんですか?」
といった。俺は
「それは俺が言う奴」
と言った。そしたら罪人は
「少女の悲鳴が好きだからだよ!俺はおかしいからな!それにな俺はまだ未成年だ未成年なら俺は許されるんだよ」
と言った。そしたら心が
「そうですか、、、じゃあお前がおかしいんだろう?後、おかしいんのは俺の方がおかしいんだろう?それに、未成年だからってやっていい事とやっちゃいけないことの区別をつけろ、とりあえずお前、処刑しますね千時さん」
と言った。
「そうだな、まずはこれを使え」
と言って俺は液体窒素を使った。そして、罪人を椅子にしばりつけた
「な、何をする?」
そして、オケに液体窒素を流して足湯にさせた
「い、いたい、あ、イギャあああああ、」
そして、凍った
「い、い、」
「で?どうするんですか?千時さん、」
と言ったので、俺は凍った足を割った
「わーお、意外とグロいな」
と言った。
「イギャアアアアアアアアアアァ"ァ"ァ"ァ"ァ"」
その後俺は火を近づけて体を燃やした。
「イギャ、」
そして、心が
「あ、熱そうだね、」
と言って心が液体窒素が入ったものをかけた。
「いギャアアアアア、反省しましたなので許してください」
「あのさ?そんなことで許されると思ってるの?許されないことをしたの。分からんの?これがお前がしたことだよ、苦しんで死ね、」
と心が言った途端凍った。凍った顔は絶望したような顔だった。
そして、俺は刀で凍った罪人を切った。
そして、炎で燃やしてそれを切り暖炉の火として使った。
「そういえばお前、初めて処刑場入りなのにビビらなかったな」
「あぁ、僕虫の死骸とかそういうの好きで警察官とかになったら死体見れると思ってなりたいと思ったんです」
と笑いながら言った。俺は
「そ、そうか、」
と言って心は去っていった。
こいつ、、、サイコかマッドサイエンティストだな
次回、模倣犯を処刑しまる。
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