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間接的殺生
第7幕、身売リノ罪
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今回の罪人は女の子だ。
やった罪状は人身売買で間接的に人を殺した
こんな事未だにあるのかと俺はびっくりしているが人身売買の売り込む先は海外のVIP中国の農奴、妻としての貰い手がない人、肉便器として働かせるなどのことが多い
その中の何人かが死んだ
今回の処刑法は女の人を磔にして性欲の強い男どもになぶり殺しにした後にホルマリン漬けだ
俺が言うのもなんだがだいぶ惨い、たが、女の子がやったことがやったことだ覚悟を持ち死なせるしかない
俺は罪人の女を呼んだ
「来い、1910番!!」
「はーい、」
と生意気のような返事が返ってきて歩いていった
俺は
「さて、行くぞ、」
「もしかして私ぃ、釈放ですか?」
と言われたが無視した。そしたら
「聞いているんですが?け、い、む、か、ん」
と言ったらひばりが来て
「おい、ここで色目使うなブスが」
「はあ?こっちの方がブスだろ。」
と言った。俺は
「なんでお前はそんな事をやった?」
「何が悪いの?私は男どもの需要を供給した、だけ、女は喜んだと思うし給料も貰えるウィンウィンじゃんそれに、女だって男に触れられてよかったやん、」
と言った。そしたらひばりが
「てめぇみたいな女がいると虫唾が走る。死んでくれ、」
「そうだな、だが、この発言がこの後できるかだな、」
そして、その間に処刑場に着いた
「おい、着いたぞ、1910番、」
「その番号やめてくださいよ、私はゆりって言っ、、、」
といった。そこをテープで塞ぎ
「お前の処刑を開始する。剛この門を開けろ、」
と言った。そしたら剛が
「おう、開けるわ、」
と言って門を開けた。開けた中には100人以上の男が群がっていた
「ん、ん、」
と罪人は言った。俺は
「さて、肉便器になってもらおうか、罪人」
「とりあえず肌けるために服脱ごうか?」
と言って女の服、下着、パンツを脱がした
「ん、ん、」
そして、罪人を縛り付けた。そして、男は
「おお、美人さん、これ、俺たちの好きにしていい?」
「いいですよ、」
「やった!!!」
と男は言って女に走っていった
「ん、ん、」
それから30分後
罪人はボロボロになった
「い、いや、、、も、う、つ、罪、をつ、償いしました。ゆ、許してください」
と言った。そしたら剛が
「じゃあ、俺の靴を舐めろそうすれば許してやる」
そしたら罪人は靴を舐めた。
「千時、こいつ殺していい?」
「え?な、んで?わ、私、靴を舐めました」
と言った。俺は
「靴を舐めただけで許せると思ってるのお前は?俺はこれが需要なんだよ、それに応えてるの、お前が言った理論だからな、飲んだ唾は吐けねぇよ」
と言って、俺は女の口に靴を入れた。そして、
「ひばり、このアマを治療してくれ」
「はいよ」
その後女は乳首とお尻をホルマリン漬けにされた。
「やっぱ、乳デカイな、」
「そうやな、」
「そういえば女を喰った人たちどうしたの?」
と聞いてきたので俺は
「あぁ、今、佐渡ヶ島支部で処刑してる。」
「そうか、ならいいや」
次回、snsで自殺まで追い込んだ誹謗中傷者を処刑しまる
???「お前が正義だと思うことを人に押し付けているんじゃねえよ」
やった罪状は人身売買で間接的に人を殺した
こんな事未だにあるのかと俺はびっくりしているが人身売買の売り込む先は海外のVIP中国の農奴、妻としての貰い手がない人、肉便器として働かせるなどのことが多い
その中の何人かが死んだ
今回の処刑法は女の人を磔にして性欲の強い男どもになぶり殺しにした後にホルマリン漬けだ
俺が言うのもなんだがだいぶ惨い、たが、女の子がやったことがやったことだ覚悟を持ち死なせるしかない
俺は罪人の女を呼んだ
「来い、1910番!!」
「はーい、」
と生意気のような返事が返ってきて歩いていった
俺は
「さて、行くぞ、」
「もしかして私ぃ、釈放ですか?」
と言われたが無視した。そしたら
「聞いているんですが?け、い、む、か、ん」
と言ったらひばりが来て
「おい、ここで色目使うなブスが」
「はあ?こっちの方がブスだろ。」
と言った。俺は
「なんでお前はそんな事をやった?」
「何が悪いの?私は男どもの需要を供給した、だけ、女は喜んだと思うし給料も貰えるウィンウィンじゃんそれに、女だって男に触れられてよかったやん、」
と言った。そしたらひばりが
「てめぇみたいな女がいると虫唾が走る。死んでくれ、」
「そうだな、だが、この発言がこの後できるかだな、」
そして、その間に処刑場に着いた
「おい、着いたぞ、1910番、」
「その番号やめてくださいよ、私はゆりって言っ、、、」
といった。そこをテープで塞ぎ
「お前の処刑を開始する。剛この門を開けろ、」
と言った。そしたら剛が
「おう、開けるわ、」
と言って門を開けた。開けた中には100人以上の男が群がっていた
「ん、ん、」
と罪人は言った。俺は
「さて、肉便器になってもらおうか、罪人」
「とりあえず肌けるために服脱ごうか?」
と言って女の服、下着、パンツを脱がした
「ん、ん、」
そして、罪人を縛り付けた。そして、男は
「おお、美人さん、これ、俺たちの好きにしていい?」
「いいですよ、」
「やった!!!」
と男は言って女に走っていった
「ん、ん、」
それから30分後
罪人はボロボロになった
「い、いや、、、も、う、つ、罪、をつ、償いしました。ゆ、許してください」
と言った。そしたら剛が
「じゃあ、俺の靴を舐めろそうすれば許してやる」
そしたら罪人は靴を舐めた。
「千時、こいつ殺していい?」
「え?な、んで?わ、私、靴を舐めました」
と言った。俺は
「靴を舐めただけで許せると思ってるのお前は?俺はこれが需要なんだよ、それに応えてるの、お前が言った理論だからな、飲んだ唾は吐けねぇよ」
と言って、俺は女の口に靴を入れた。そして、
「ひばり、このアマを治療してくれ」
「はいよ」
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「やっぱ、乳デカイな、」
「そうやな、」
「そういえば女を喰った人たちどうしたの?」
と聞いてきたので俺は
「あぁ、今、佐渡ヶ島支部で処刑してる。」
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