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殺生
第1幕、童殺シノ罪
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20XX年、日本に新しき法案が生まれた
犯罪の罪をいくつかに分けて犯罪を再犯を無くなる法律だ
今回は3歳から10歳までの女児を殺した殺人鬼の処刑日だ
今日、使う道具はこのアイアン・メイデンとゆう中に針がある拷問器具だ。このアイアン・メイデンという道具はすぐには殺さず徐々に殺していくという道具だ。
「おい、2050番でろ、時間だ」
「は、はい、」
といいそいつは出て拷問室に入った
「ひぃ、ゆ、許してくれ、」
と奴は命乞いをした。
「2050番、お前は女児達に何をしたんだ?」
「お、俺はガキを殺しました。」
と言った。
「そうだよな、お前は女児達を殺した、で、なぜ殺したんだ?」
「え、そ、それはカギがムカつくからだあいつらは俺はせっせと働いてるのにあいつらは仲良く行ってムカついたんだガキなんて不幸になればいいんだよ!」
と反吐が出るような事をいいやがった
そしたら、上司はソイツの服を掴み壁に押し上げた
「おい、ムカつくからって無関係のガキに手を挙げてんじゃねえよ、お前なんか死んじまえよ今、お前なんか必要ねえよ」
と言って上司はアイアン・メイデンに入れて死なせた
そしたら俺の方に寄ってきて
「週、これは罪人なんだからこんなの必要ないやろ?」
「でも、それでも、もしかしたら苦しかったのかもしれなくて、、、」
「そんなわけねぇだろ、悪いことをしたらおしおきさせるそれがこの法案だ」
と言った。
俺はこの法案、なんか違う気がする
この法案は
死罪、流刑、拷問、ヤキ、などの4つのものに分けて酷いと死罪として拷問する。皮肉ありありで殺す。
俺はこの法案は確かにいいかもしれないがもし冤罪だったらどうするんだよ
今度のお話は動物を虐待をした人を某ゲームのお仕置シーンを作って処刑する。
※2幕は結構離れます
犯罪の罪をいくつかに分けて犯罪を再犯を無くなる法律だ
今回は3歳から10歳までの女児を殺した殺人鬼の処刑日だ
今日、使う道具はこのアイアン・メイデンとゆう中に針がある拷問器具だ。このアイアン・メイデンという道具はすぐには殺さず徐々に殺していくという道具だ。
「おい、2050番でろ、時間だ」
「は、はい、」
といいそいつは出て拷問室に入った
「ひぃ、ゆ、許してくれ、」
と奴は命乞いをした。
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「お、俺はガキを殺しました。」
と言った。
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「え、そ、それはカギがムカつくからだあいつらは俺はせっせと働いてるのにあいつらは仲良く行ってムカついたんだガキなんて不幸になればいいんだよ!」
と反吐が出るような事をいいやがった
そしたら、上司はソイツの服を掴み壁に押し上げた
「おい、ムカつくからって無関係のガキに手を挙げてんじゃねえよ、お前なんか死んじまえよ今、お前なんか必要ねえよ」
と言って上司はアイアン・メイデンに入れて死なせた
そしたら俺の方に寄ってきて
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