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15話、真実

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「よし、やっと着いた。とりあえず、、、」
と俺は車に降り家に帰った
「ただいま!!りゅーう」
「スゥースゥー」
俺は扉を開けた
竜は寝てた
「ココ最近ずっと寝てるな。こいつ、、、」
「うぅー?いつの間に、、、」
「やあ、おはよう竜^^」
といった竜は頭を横にした?
「えっと?誰??と言うか、ここどこ?」
「え?ここは君の家だよ。」
「家??どうして?ここに?パパは?どこにいるの?」
「!」
「うぅー?」
と動物のように鳴いてた
「ねぇ怖い誰か来て、、、」
と竜は指を加えた
まさか、、、
「とりあえず今日は寝る。」
と言って俺は部屋に戻った
「うぅ、寂しい、、、パパ、ママ、1人にしないで、、、」
と竜は泣いていた。
糞、大の大人が恥ずかしい。
でも、何かあるのか?

明日

「旦那、まさか、ヤクザから逃げようとするなんてな」
「すまない。でも、もし言えと言われたら正直に情報売ってくれ。」
「、、、わかった。昨日言ってた情報掴んできたぜ」
と沈黙後言った
「おぉ、よくやった」
「タヌキの親、ヤクを売人から買ってる。これが証拠だ。」
と情報屋はとある写真を見せた。
それは竜の親が売人と話して例のブツを渡してる
証拠だった。
「だからか、、、少し幼児の様な感じがしたの」
「後、、、旦那が言ったように弟、親に殺されてますよ。DNA鑑定した結果あれはタヌキの弟、、、前失踪したと言われてる。」
「そうか、やっぱりあの髪の毛と骨、、、ま、まさか」
俺は少し驚いた
「そのまさかあの両親、釈放後に弟を養子に迎えてる。
しかも別の子を地下の檻に入れて。しかも、地下の白い部屋に毒ガスを、、、」
「ん、な、なんでこんな事が、、、」
「その後、、、」
そうか、、、
「ありがとう。」
「いえ、それより旦那、今、野兎組の島田組長が必死に気になって探してるぞ。多分、この場所もバレるかもな」
と言って奴は帰って行った。
さて、帰るか
俺は扉を開けた
「竜、ただいま」
「、、、おかえり、」
「そういや俺、君に名前を言ってなかったね。」
びく、と龍は驚いた
「俺は天野、よろしく。」
「あ、天野、、、」
「あ、そうだ、今からやる?」
「?何を?」
「いつもやってることだ。」
と俺はニコっと行った
「?」
俺は竜を仰向けにして突っ込んだ
ヌ゛ッププップププ~~~ッ
「いひ゛ゃ♡やりャ゛♡やり゛ャ♡♡♡気持ちい悪い゛のやりャ゛いりゃい゛アァ゛いやりゃ♡♡♡」
「動かすぞ。」
と俺は一言言った
パンッ♡パンッ♡パンッパン♡
「動、うごかさないで゛やりャ゛いひぃ゛♡♡あまにょ♡♡やめて゛痛゛い」
「すぐに名前言ってくれましたね。竜」
と俺は撫でた
パンッ♡パンッ♡
「あまにょヤ゛ダ♡痛゛い♡やりャ゛逝゛き逝゛きゅ逝く逝く逝くア、アァ~~~~~~~~~ッ♡」
俺は竜が逝った所で直ぐに外した
「次はどこやる?」
「あまにょヤダ、、、」
「次は蝋燭攻めやる?ちょうど赤いのあるし」
「い、やだ、やだ。」
俺は竜の抵抗を返さずロウソクに火をつけた。
「ヒィ、ヤダヤダヤダ熱い、痛い痛いヤダ」
「暑い?そういや話に聞くと高いところから蝋を落とすと熱くないらしいよ。」
「ひ、ゆ、許して、、、」
「後、口とあそこにヒィ」
と俺は竜の足をマンコを広げられるように壁に拘束
「口にも落とすためにこれも口にと、、」
「イーイイイ」
俺は竜のマンコに蝋燭の蝋を
垂らした
わざと痛みを伴わせるために低く
蝋を落とさせた
ポタポタポタ
「イーイイィイイイ」
口枷をつけてる奴は喋れずずっとこうだ
俺は口に蝋を垂らす
わざと低くして
「イーいいいィいいい」
俺はやったあと口枷を外した
「痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛いいたいいたい」
「静かにしろ!!今度はお前の目を蝋を垂らそうか?」
「は、はひぃ、、、」
「さて、次は何をやろうかな?」
「やめてくだしゃい。」
「やめてください?ダメ^^」
と俺は蜂蜜を持ってきた
「次はと」
「ひぃ、やだ、何するの?」
それを竜乳首に塗りたくった
「ひぃ、くすぐったい。」
俺ははちみつに塗りたくった竜の乳首を
パクツネ
「いひぃん゛♡やりャ゛♡」
「甘めぇ」
ピーン
「ひぃ、や゛りャ♡♡や゛りャ♡♡痛゛い♡♡♡アッアァ♡♡気も゛♡♡♡ちやりャ゛イギャイ゛♡♡♡」
「味がなくなってきたな。まあ、ここで辞めるか」 
と俺は竜の乳首を噛むのを辞めた
「次は何をしよかな?」
と俺は少し苦笑いをしながら言った
「や、やめ嫌゛だ助゛けて゛♡パパッ♡♡♡」
「、、、」
「ひぃ、やだ、ヤ゛ダ♡♡♡」
と竜は暴れだした
「おら、大人しくしろ。」
「嫌゛だ。ヤ゛ダヤ゛ダ助゛けて♡♡ッり゛ゃいた゛りゅけ」
俺は抵抗を見せた竜に
バケツにいっぱい入った熱湯をかける
「あ゛ちぃっ゛♡♡熱゛い♡♡熱゛い♡♡痛゛い♡♡痛゛い♡♡」 
俺は今度は氷でキンキンに冷えた水をかけた
「ち゛ゅめたい。さ゛むぃいさ゛むぃい。こ゛わい」
「さて、次は」
「ハーハーも、も゛う、や゛めて 
く゛ださ、い゛ 」
「うーん、やっぱりあれにしよう。お清めセックスしよう
お前の親に汚されてるんだ。それぐらい許せるよな?」
と俺はパンツを脱いだ
「ひ゛ぃ、ヤ゛ダ♡ヤ゛ダ♡やめて゛」
「もう、我慢出来ない。お前の」
ヌ゛ププププ゛~~~~ッ
「入゛る入゛る♡♡ヤ゛ダオ゛ォン♡♡い゛たいア゛ァい゛たい」
パンッ♡パンッ♡パンッ♡
パンッ♡♡
「動゛か♡♡♡さい゛ぎゃい゛オ゛ォン~~ッ痛゛いッ゛や゛りャ♡い゛りゃいや゛めりょア゛ァ~~」
パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡
「ッ゛つ゛よいのや゛りャ♡
い゛たい♡♡い゛たい♡♡」
「こら、わがまま言わないの俺はお前を逝かせたいの^^」
と俺は笑いながらもそれの運動を辞めずやる
パンパン♡パンパン♡パンパン♡パンパン♡パンパン♡
「イ゛ぎぃ♡♡♡♡イ゛たいハゥウ♡♡♡逝゛きゅ逝゛きゅい゛ぎぃや゛りャ♡ア゛ァ」
「もうすぐいきそうか?」
「ア゛ァイ゛ギャ♡♡♡♡
ア゛~~~~~~ッ゛♡♡♡♡イ゛キュ~~~~~~ッ♡♡♡♡」
「逝ったし辞めるか」
俺は竜に挿入した物を抜いた
「ハアハア、おわ、、、」
と言って倒れた
「はあ、もう寝るか」












    
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