化け狸と化け兎の混じり合い

6話、楽しいお料理配信

今から動画を少し配信しよう！！
今日は俺から彼氏に手作りご飯を作ろう
まずは、何を作ろう
『うーん、コロッケとかどう？』
『彼氏？でも、、、』
『いや、BLかも、、、いいね。俺歓喜』
『うーん、ハンバーグは？簡単だし。』
うーん、これにしよう
『なんだ？』
『え？』 
『ハンバーガー？』
ハンバーガー
これなら簡単に作れるよし、
『確かに、、、』
『頑張れ』
まずは挟むパンが欲しいな
『今から買いに行くのかな？』
『』
ドンドンドン、バンバンバン
『え？』
『何これ、、、』
『怖、』
皆さんすいません。この音は近所の人が壁に 
『もしかして、夜中に、、、』 
『朝に作った方が良くない？』
次にここにハンバーグと野菜を調達します。
『そうだね』
『頑張れ』
パチュ♡パチュ♡パピュン♡パンッ♡
ヒィ、ヤダ、離して、、、いやだ、、、逝く
ドヒャーーーン
ドンドンドン
『な、何？これ？』
『主の家どうなってんの？』      
『と言うか、近所やば』
『大丈夫？主』
さて、用意出来ました。
『い、今ので？』   
 『というか、さっきの声、、、子供？』   
『子供誘拐？』
『主、やばい
』          
まず、お肉、そして、ついでに飲み物も
『飲み物？』   
『牛乳？』
『でも、何か色が少しおかしい？』
『この液体見たことある。確か男オナニーする時に出る奴』
『もしかして、それ、、、』
あ、野菜調達忘れた
『野菜（葉っぱ）』
『やめろ、』
‪『笑えん。』
『それな、』
さて、調達できた
『な、なにこれ？』
『葉っぱ？』
『赤い葉っぱ？』
『でも、少しペンキで塗ったみたいな』
『でも、なんか少し赤黒くない？何か血がついてるような気がする。』
  よし、後はこれをサンドして
『、、、』
『こんなハンバーガー見たことない、、、』
『今からゲロっていい』
完成さて、ここで切るか 。皆、ありがとう。では
『切るな、』
『なんだ？』       
｢おーい、お前、できたぞ？｣   
『てか、切れてねぇ』    
『何？これ？と言うか？向こうにあるの？』    
『ヒィ、ヒビるわ』
『人の死体？』
｢ヒィ、はい、｣            
『え？彼氏君、』
『何で繋がれてるの？』
『怖い、何』
『と言うか、彼氏？』
『と言うか何で裸で繋がれてる？』 
｢今日は手料理作ったから食べて｣
｢ヒィはい、｣
『え？何で犬用の皿に、、、』
『ぐぇえ吐く、』
『というか、これ、わざと、、、』
『怖い。こいつ何考えてんだ？』
｢後、ミルクも用意したよ。｣
『ミルク、、、これ、、、』 
『オナニー液』
『これが女で母乳とかなら、、、やっぱ無理だ』 
｢はあ、はあ、ヒィ、ヤダ、ヤダ、｣
｢わがまま言わずに食べなさい｣
『これはやだ、、、』
『というかこれでわがまま言わず食べろの方がおかしい‪𐤔‪𐤔‪𐤔‪𐤔』
『てか、笑えん』
｢ヤダ、ヤダ、ヤダ、｣
｢いいから食え。食わないのならまた、やるゾ｣
『え？脅迫？』
『これ通報した方が、、、』
『やるって何？』
『もしかして、、、』
｢ヒィ、はい、｣
ベチャベチャベチャベチャ
『ヒィ、本当に犬みたいに食ってる。』
｢ぐぇえええ｣
『ケボッタ』 
『だろうな、』
『と言うか、よくこんなの飲めたな』
｢おら、飲めよ。おら、おら｣
『怖、元ヤンキー？』
｢ヒィ、ごめんなさい｣
『彼氏の方も逃げた方が、、、』
『でも、なんかこの人見たことが、、、』
｢まあ、飲めねぇならいいや。｣
『というか、この人見たことある』
『え？どこで』
『確か、駅とかあういうポスターで見たことある』 
『確か連続女殺人鬼だ！！』
『え？』
｢あ、切れてなかった。では、さよなら｣
ピ、
｢さて、お前、また、やるか？｣
｢ヤ、ヤダ、ヤダ、｣
｢言っても無駄だ。｣
俺は奴をムチで叩いた
｢いひぃ、ヤダ、ヤダ、イタイ。｣
｢ダメ、やる。｣
｢ヤダ、ヤダ、｣
バビュン♡バビュン♡
｢ヒィ、ヤダ♡あ、ヤダ、さっき逝ったばっか♡ヤダ、ヤメテ、ヤダッ♡♡♡痛い♡ヤダ、ヤダ♡♡｣
パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡♡♡パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡♡パン
｢いぎ、ヤダ、い、い、い、逝く、ヤダ、いや、あーーーー～♡ヤダ、ヤダ、い、、、、ヤダ、ヤダ♡♡♡｣
パンッ♡パンッ♡♡♡♡パンッ♡♡
｢ヤダ♡ヤダ逝く♡ヤダ♡｣
トビューーーーン
｢来るヤダイヤダヤダ♡あーーーーーーーー♡♡♡♡♡♡♡♡｣
｢もう1回ラウンド行こうぜ。｣
と俺は奴に言った
｢さっき逝ったばっかヤダ♡ヤダ♡逝く♡ヤダァ、あ♡ヒィ♡｣
｢最近やり待っくているから空いてるな｣
｢ヤダ♡ヤダハヒィ逝く♡♡♡♡｣
パンパン♡♡パンパン♡パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡
｢ヤダ♡止めて止めて♡痛い♡許して♡♡♡♡ヒィ♡♡♡ハヒィ｣
なんか、こいつ可愛いな。
俺は奴の頭を撫でた
｢ヤダ、ヤダ♡♡♡撫でないで♡ハヒィ♡♡♡あーーーーーーー♡♡♡♡♡♡｣
ドシャン
｢よし、逝った。｣
｢すぅーーすぅーー｣
｢こいつ、何でやったあと寝てんだ？
彼女とかほかの女もやったのに何で、、、｣
何で、俺とやる時、、、
調べてみるか。



『この映像は運営側に削除されました。』
（削除されてる）
（というかあれって銃声、、、）

プツン