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復讐

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、、、3日後
「あっ…///ヤダッ」
「、何かがおかしい」
ココ最近、寝てもあんなことばっか、、、
しかも、金縛りも起きるし、、、
お祓いしてくるか?
神社、
神主にその事を伝えた
???「お客さん、、、何か災いが降りかかることしたのか?例えば昔ながらのものを壊したりとかじゃ」
「え?」
???「お客さんに降りかかる災いはお客さんが何かをしてそれがこんなことになっておるんじゃ」
「、、したこと、、」
、、、あれかな?
と思ったがこんなことしでかしたから嘘を言おう、、、
???「父さん、、
アイツ、祠、壊したぽいよ」
と若めな人が奥から出てきた
???「、、、そうなのか?」
???「うん、近くにいる黒い馬に話を聞いた、、、けど、」
と声が詰まる。
???「、、、そうか、、、残念だがお客さんのその呪いはわしらじゃ対応出来ないのじゃ」
「なんでだ?」
???「このモノが呪いや負のものじゃなく欲によって動いておる。
ワシらは呪いや負の物にはできるだか、こやつは欲で動いておる。」
と、、、
???「てか、そもそも、そんな、ものを壊したりするからそうなるんですよ。」




クソ、あの、神社口コミで、、、
まあ、いいや。もう、



「、、、塩、塩を山盛りに乗せれば除霊になるんじゃ、、、」



よし、これでOK寝よう
『さて、寝たか運動、するぞガキ、』
と言って俺をうつ伏せにしてあいつは俺の尻に突き立てる。
「ヒィン♡や゛、やっ」
あ、、、やだ、
『、、、おお、初めてやった時より可愛いな。さて、本番やるのぅ』
と言って俺のズボンを脱がした。
『まだ、小さいのう。こんな小さいとワシが抑えただけで無くなるのぉ』
といった。
やだ、助けて、、、
ゴシュウゴシュウ
「あ゛っ…///やめッで、出る
出ちゃう♡」 
嫌だ、こんな化け物に、、、
犯されたくない、、、、、
あっ…///、、、
『、、、出る?可愛いな。』
パンッ♡パンッ♡パンッ♡
「ヤ゛ダッヤ゛ダッ♡あっ…///出る♡し゛、塩、、、、」
俺は塩を掴んだ
バビュン♡バビュン♡バビュン♡バビュン♡
「あ゛っ…///い゛やっ、、、し゛、塩、、、消゛えろ」
と塩をやるが消えない
『ほ、ほ、ほ、こんな塩で消えるわけがなかろう。』 
と嘲り笑いながら言いまた、強める
パンッ♡パンッ♡
「あ゛っ…///ヤ゛ダヤ゛ダ
逝゛きゅや゛めや゛」
『このまま行かせてやろう。』
ともっともっと強めた
「あ゛っ…///逝゛きゅ
あ゛あぁああああああ゛」
あ、逝った、、、気持ちが悪い。
『逝ったのお。』
と言って抜いた。
「はあ、はあ、終わっ、、、、」
『終わるわけないじゃろ。まだまだ、夜は長いからのう』
と言ってアイツは体が分解した
「え、な、何を、、、」
そこからにょろにょろしたものを出した
あっ、、、絡みつく、、、にょろにょろしたものが
『今、夜やからのぉうるさいしのぉ』
と言って奴はにょろにょろしたもので口を塞いだ。
「んッ...///んッんッんッ」
やばい、、、、あっ、
『今から入れてやろう』
と言って入れた。
また、犯され、、、
『んッ、んッ』
やばい、、、
「んッんッんんんっ」
やめっ、、、助けっ、、、
入いっる。。。やりゃ、、、
『気持ちがいいか?』
「ンンンンっンンンンンンンン」
気持ち、、、悪い、、、、
『まだまだ、じゃな。』

適合率
       30%
適合したとしてもすぐに人格が戻るでしょ
依代を作るかもっと相手のことを知るべきでしょう

『、、、あ、朝じゃな。』
「グウェ、、、気持ちが悪い、、、
朝、、、そうだ、今日は学校、、、」
俺は服を着替えて外に出た
『まずは、お主の事を知らないとな』
、、、電車、、、
おお、いい女
尻はモミモミ
???「、、、やめてください」
「はあ?小さくて聞こえねぇよ大きい声で言えよ」
『案外場所が遠いのぉ痴漢じゃのうもっと、やっとけば良かったのぉ』
大学内
ワイワイガヤガヤ
『学生かぁ?』
「大我!!」
「おぉ、桃斗、、、どうだ?久しぶりの学校は?」
「いやぁ、学校とかくそつまんねぇし、、、そういやあの女とかどう?」
とその先に居た女を指さした
「、、、喰った。
いや、初めてらしいから可愛かった。
お前は?最近狙ってる女とかいるか?」 
と大我は聞いてきた。
「うーん、麻里奈ちゃんかな」 
「あぁ、可愛いもんな麻里奈ちゃん。
でも、純情そうだし、、、でも、麻里奈ちゃん好きな子いるって言ってたな」 
と大我は言った。俺は
「うーん、
なら、寝取っちゃえば。」
「寝取りは良くないでしょ」
と大我は言った俺は
「え、でも、好きだし、、、じゃあ、今から拉致ってやってくるぜぇ」
と俺はそのまま出てった
「おい、、、、はあ、」

『、、、アイツ、クソやろうじゃな、ここまでクソ野郎なら、人格排泄にした方が、、、』
人格排泄率
      20%
多分クズを排出してもあなたがクズになります。
やめておいた方がいいですよ。

『そうか、、、』
???「おい、そこの妖怪、、、こっちに来い」
と話しかけられた。
『、、、なんじゃ?お前、あの時の神主の孫か?まさか、学生なのか?』
と言った。あの時のか
???「あぁで、どうする?」
『まあ、腐った性根の男じゃ精神丸呑みで精神を中に閉じ込めるつもりじゃまさか、お主、ワシを止める気か?』
とわしは言った。だが、やつは
???「いや、止める気はない。
アイツは女を沢山喰っている。しかも、痴漢で1回逮捕されてる。」
『、、、そうか、、、だが、大学は辞めさせられるんじゃ、、、』
???「いや、アイツの親が大学生の理事長。
権力で別の生徒に逮捕させ大学を辞めさせてる。しかも、一人暮らしさせてるらしいがそれが奴の性欲を解放している。
それが原因で奴のアパート付近に引越しをしてくるものもいない。」
『じゃあ、苦情を言うのとかは、、、、あ、』
???「そう、あいつの親が金にものを言わせて消している。」


『、、、そうじゃったか、ありがとな。だが、ワシも同じじゃ
もし、ワシがこやつの体を乗っ取った時、なり振り構わず女を喰った時はお主の寺で封印しておくれ。』
「了解した。父さんにも言っておく。後、堕とすなら明日から夏休みだ。2ヶ月間学校も休みだ。アイツはずっと家で寝ておくつもりだそう調べが着いている」
と言って去った。
『待て、何故お主はあやつの事を知っている?お主はなにか、、、』
「、、、まあ、何かはあった。という訳だ。」
『、、、ありがとう。』



夜、
「さて、寝るか大我、」
と俺は言った。最近変なことに合うもしかしたら友人がいれば、、、
と思い友人を読んだ
「おう、でも、あの祠を壊してから変なことに会うんだろ?」
「あぁ、、、変な夢も見る。」
「ふーん、、、、、」


『仲間が増えたのじゃ。』

「さて、寝るおやすみ大我」
「、、、あぁ、おやすみ桃斗」

「はあ、あのクソ野郎、、、むかつく。」
『なんじゃ?こっちは何かあったのか?』
「祠を壊して変な目に会った時死ねばいいのにと思ったよ。
頼むからこのクソ野郎を殺してくれ。
あと、俺も殺せ。あれとはいえ好きでもねぇ女をやってしまった。
女は嫌がってた。それをあいつに同調して女を犯した。」
ワシはパチンと指を鳴らした。
「う、わぁ、な、何だこの化け物」
『、、、、、ワシはお主の罪を許そう、、、その代わりお主はワシがこの坊主に乗り移ったのを黙っていて欲しい。』
「、、、わかりました。。」
「、、、、、」
ズゥーやっと寝れ、、、、
『お主の悪い噂聞いたわい。
女の人を○イプしたんだろ?
お主は自分を犯されることは嫌がるのにな』
「な、なんだ?お前、おい、大我起きろ!!」
と言った。大我は
「桃斗、、、もう、死んでくれ
もう、俺をあの呪縛から解放してくれ」
「な、何を言っているんだ。
お、お前が、、、」
「、、、」
『、、、おや、友人だと思ってたヤツに見捨てられたのう』
「、、、や、やめろ、死にたくない。」
『、、、ほ、ほ、ほ、ほ、』





2話終わり
最近のネタ
前、自分が使ってた2DS見つけて妖怪ウォッチスシやってる。
まじ、楽しい
持ってる妖怪たちが強すぎて
まあ、中学の時に全クリした奴で
ほぼ、いやだるま師匠のやつはやってないな
むずくねあれ? 
誰がよけれるんだよ
だるまさんがころんだ
あれほぼ、無理、
何とかつのだるま倒してもほぼ、やられてるし
あの、
読者でだるま師匠まで、倒したやつ倒す方法とか使った妖怪とかありませんか? 
ちなみにレベルはほぼ99でランクはS使ってます

バグ大の話
ねぇえええええタンタン死んじゃったよ
やだぁああああ
なんで死ぬんだよ
かっこよかったけど
無理、ほんともう、
あんな可愛いのに、、、
そのあとの
ああああああぁああ香坂さんまじかっこいい!!
死ぬ、もう、あ、
『黙れ』
の一言がもう、、、死にます
アクスタ欲しいけど、、、
鳳崎君のアクスタ出たら買います!! 
あ、ダメだ
ここからタヴィに同情するとか無理、と私は思ってました
誰だよ過去話であんな激重感情を入れたヤツ
あそこからどっち応援すれば、、、
あ!どっちも応援しよう!!

終わり!!!!
(本編より長めのあとがき)





     







終わりだよ!!!!!!!



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