双子の王子に双子で婚約したけど「じゃない方」だから闇魔法を極める
ネコ族の半獣の王子シュリとリュカは双子の兄弟だが、毛の色と能力が全く違った。両親は優秀なリュカばかりを可愛がっており、国民からも他国民からもリュカは大人気。そのあまりの扱いの差に、シュリはやさぐれていた。
二人は大国リンデンベルク王国の双子の第一王子ジークフリートとギルベルトと婚約し、将来的にはそろって同じ国に嫁ぐ事になっているが…
※受けは強いコンプレックスを持っています
※途中に胸糞展開や精神的に辛い描写を多く含みます
※複数攻めの三角?四角?関係です
※闇魔法と言っても悪役ではありません
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ギル、想いが報われ始めてよかったねぇ。
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魔法のプレゼント貰って肉球ぷにぷにが実現して、ギルは幸せの絶頂でしょうね。(自分もぷにぷにしたい)
早く幸せになって欲しいです。簡単には問屋が卸さないでしょうが。
ギルやっとシュリの肉球触れたね!!
よかった〜!
もっともっとラブラブして欲しいな🥰
ギル良かったね、念願のシュリの肉球触れて。😀😃😄
王妃が変な感心を示してること、当の本人であるシュリには知らせずにジーク、リュカ、ギルの中だけで話が進んでるのが気になります。
他ならぬシュリ自身の事なんだから知らせとかないと危ないと思うんだけど。
(コンラートも知っててほしいけど王妃の事なんて機密だから無理か。)
ギルはジークに言われたようにちゃんとシュリに身辺に気を付けるよう伝えたのかな?
シュリが急に過保護になったと感じてて、理由に思い当たってなさそうだから、自分がついてれば大丈夫とか思ってそうで怖い。
好きな人とくっついたら良いのにそれかできないって王族って大変だよね、しかも家族どころかメイド達や従者にまで蔑まれてるなんて最悪ですね‼️シュリが幸せに早くなれますように‼️応援してます⁉️
シュリはギルとくっついて欲しいです😣
ギルの事前は嫌いだったけど今は推しです♪
兄に色々取られるギルが可哀想ですし( ˃ ⌑ ˂ഃ )
これだけ権力に強い執着を見せるリュカ、もしかして王妃の権力使ってシュリへの差別をなくそうとしてるとか??黒色は忌むべきものじゃないぞ!愛すべきモフるものだ!!という国政始めちゃう?????シュリが好きすぎて図々しいというか空気読めなそうなところ苦手だったけど、これからどうなるか楽しみ…
ああ…口を開けば恨み辛み悪口しか出ない人と一緒にいるのは拷問でしかない。王様はそんな王妃に幼いジークを押し付けて、とんでもない鬼畜です。やはり自分の子供たちも政治に利用する為だけの駒なんですね。だからこんなに歪んでしまったんですよ!
シュリも幸せになって欲しいけどリュカもちゃんと好きな人と繋がって欲しい欲が凄いです…
2人とも幸せエンドだといいな〜と思いながらいつも読ませてもらってます!!
おっとリュカ、意外に口が悪い?
シュリ視点ではあざとかわいい系の少年めいた印象でしたが、そのフィルターを外すとかなりサッパリ系の青年なんですね。普段は周囲から蝶よ花よとちやほやされてるふんわりさんかと思ってたけど、むしろ率先して虫取りに行ってそうな感じ(笑)。シュリの前では猫をかぶっているということなんでしょうか(猫獣人が猫をかぶるとは…?)。
ふたりは頭がいいだけに、シュリの不憫な立場も判っていて、その上で先々のことまで考えて「一番リスクが少ない方法」を選択中で、特にリュカは「もうちょっと我慢しててね、シュリ」という感じなのかなと思うのですが、シュリにとっては、そんな先のことよりも、いま「シュリは僕/俺の大切なひとだよ」という言葉をくれて、寄り添ってくれる方がどれだけ幸せだったか……と考えると、それぞれ矢印の方向が全然噛み合っていないのだなとなんだか悲しくなります。
実家でも学園でも、シュリをかばってうまく立ち回れるだけの立場と能力があるのに(かばったところで別に不利なことにはならないし、むしろ「優しい」って評価されたはず)見て見ぬふりをしたという意味では、ジークとリュカとギルは同じなんだけど、立場とかプライドとか全部捨ててシュリの毛皮をケアできたかで明暗を分けましたね。
ミショー先生の存在と居場所がギルだけでなくジークにも割れているということは、リンデンベルグ王もとうにシュリの動向と共に把握しているはずで、王と王妃は一枚岩ではなさそうなものの、どちらもシュリを婚姻以外で何かに利用しようとしている様子。どうか邪魔が入らず、こんどこそ無事にシュリが闇魔法を極められますように、と祈るばかりです。
そしていまさらの疑問なのですが、ここは男同士でも妊娠できる世界なのでしょうか…?
ジークは結局言葉足らずだったかと。ゆえ、シュリへの愛も嘘と勘違いされてしまったわけで。
そりゃ、あんな仕打ちで終えてたら、今までの言葉全部嘘と思われちゃうよ!
言わなきゃ伝わらないよ!
どうも兄弟そろって言葉足らずの様ですね。(ようやくギル様はデレに入り言葉にするようになりましたけども!)
でも彼もまだ10代・・・・そして初恋でもあるわけで。
手紙を大事にしているの見ると切ないですね。
そして大分病んできてますねえ(大好物です)
あんな両親の元で育てば仕方ないかなと涙
王妃が何を気にしているのか今後が楽しみです!
福澤様素晴らしい作品をありがとうございます。
リュカはジークとギルには素を見せているのに、むしろ実の兄であるシュリには猫を被っているように感じました。
終盤になるようですが、リュカ視点楽しみにしてます。
ジーク篇お疲れ様でしたm(_ _)m
まぁ、諸悪の根源が両国の国王夫妻なのは大前提として。
さすがにジーク視点が続けば少しは絆されるかと思いきや、当人にとっては切ないのはわかるけど、ナルシスト悲劇の主人公っぷりがかえって気持ち悪くなっただけでしたorz
ヤンデレ好物なんですが......
う~ん......
もうリュカもジークも鏡の中の自分と結婚すれば良いよ、という感じ( ̄▽ ̄;)
好きなの自分だけだもん。
リュカはシュリが好きすぎる腹黒、、、、??
ちょっと王妃に同意しちゃうとこある……こんな国滅んじゃえば良いのに。ってとこ。利己的すぎて……何というか王族と接点がない民にとっては良い国かもだけど接点のある人は不幸になる感じ…
あと、ジークもリュカも歪んでるなぁ〜と。シュリの為、と言ってるけど心はずたずたにしてるし下手したら壊れてるとこだったんだけど?シュリのガワがあれば良いの??って思う。リュカは人の心に無頓着、ジークは無自覚鈍感。シュリを利用されないよう暗躍する自分達に酔ってるんじゃない?守る為だったんだ。仕方ないんだって。それで嫌われても守る自分かっこいい、みたいな。実際には一番シュリの心を壊す元凶で何より悪質な存在だって分かったフリはしてるかもだけど本当に理解はしてない、出来ないのがこの2人って感じ。
ジークは王になるしかないと教育されていたのだとして、それで思考停止してる時点でシュリを幸せに出来るはず無いかなー……だって敷かれたレールから外れられないんでしょ?シュリの存在はレールから弾き飛ばされてるような存在なんだから無理矢理でもレールねじ曲げるか脱線させる位の柔軟性がないと一緒になれるどころか守れないと思うんだけどな〜。2人は傷つけてばかりでフォローはギルやコンラートに丸投げ…というかギルやコンラート居なければ切り捨てになってたのでは?って感じなのでシュリの為の良心だとか身代わり作戦とか弁解にシュリを使わないでって思う。
ギルに関しては、元々王としての教育はされてなかったのもあるのかもだけど、代わりに心のフォローとか自暴自棄を感知したりとかできる、きちんと心を理解できるのが長所なんだろうね。きっと逆にシュリの最初の婚約者がギルで両想い状態の中、王にはギルが選ばれたパターンだとまずシュリの心のフォローに回るし、色々方法やら何やら探しそうな気がする。その結果ままならなくてもプライドも何も捨ててきちんと話し合いというか心情の告白をしそうな感じする。一目惚れの告白の時みたいに。
ジークもリュカも事情や心情は分かるけど、もうちょっとやり方というかあったんじゃないかな……シュリやギルにもっと情報共有したりとか………
更新いつもありがとうございます。
ジークの心の内が垣間見れて、本当にスッキリしました。
はたから見てるとジークのやってることは確かに酷いですが、正直そういう人間臭い部分が見れて嬉しいですし、大好物です!!
あとリュカの考えもついに知れて、想像していた以上にシュリのことを想って行動していたんだな、と安心しました。
まだみんな若いですし、完全な人間なんてこの世に存在しないので、傷つけ愛し合いながら成長していくであろう四人の物語がここからどう決着するのか、とっても楽しみです。
9月に入っていきなり寒くなってきたので、どうかお身体はお気をつけてこれからも頑張ってください。
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リュカ良い子やね~。健気だあ。物事を割り切って考えすぎ――というか合理的な思考過ぎて、多少無神経に感じられるところもあるけど(^^;
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