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最後まで読んだので、感想を。
ラストは実は転生物だったという衝撃の展開! 万葉集ですか?
しかしそれを除いても、涙が出るような儚くも悲しい、綺麗な話でした。
しかも大姫が前半生き生きと描かれているので、後半の余韻もひとしおです。
読みながら義高と伴氏と見た、海のシーンが頭の中に蘇りました。
また、桜の木の作中での使い方もとても上手だと思いました。
とても素敵なお話を読ませて頂いて、有難うございます。
感想、ありがとうございます。
ラストに用いたのは万葉集です。
万葉集の歌に紡がれた悲恋物語も素敵でしたので、気に入っている物語同士を掛け合わせてみました。
桜の木の使い方など、考えて執筆したことを読み取って頂けて嬉しいです。
綺麗で、儚くて、脆くて。美しい物語だなっと思いました。姫の箱庭娘感がめちゃくちゃ好きです(笑)
続きが気になります!応援しています
返信が遅くなり申し訳ありません。
(機械音痴で使い方がよく分かりませんでした><;)
素敵な感想を頂いて感動しています!
最後まで読んで頂ければ嬉しいです 。