自重をやめた転生者は、異世界を楽しむ
書籍発売中!
詳しくは近況ノートをご覧ください。
桐渕 有里沙ことアリサは16歳。天使のせいで異世界に転生した元日本人。
お詫びにとたくさんのスキルと、とても珍しい黒いにゃんこスライムをもらい、にゃんすらを相棒にしてその世界を旅することに。
途中で魔馬と魔鳥を助けて懐かれ、従魔契約をし、旅を続ける。
自重しないでものを作ったり、テンプレに出会ったり……。
旅を続けるうちにとある村にたどり着き、スキルを使って村の一番奥に家を建てた。
訳アリの住人たちが住む村と、そこでの暮らしはアリサに合っていたようで、人間嫌いのアリサは徐々に心を開いていく。
リュミエール世界をのんびりと冒険したり旅をしたりダンジョンに潜ったりする、スローライフ。かもしれないお話。
★最初は旅しかしていませんが、その道中でもいろいろ作ります。
★本人は自重しません。
★たまに残酷表現がありますので、苦手な方はご注意ください。
表紙は巴月のんさんに依頼し、有償で作っていただきました。
黒い猫耳の丸いものは作中に出てくる神獣・にゃんすらことにゃんこスライムです。
★カクヨムでも連載しています。カクヨム先行。
詳しくは近況ノートをご覧ください。
桐渕 有里沙ことアリサは16歳。天使のせいで異世界に転生した元日本人。
お詫びにとたくさんのスキルと、とても珍しい黒いにゃんこスライムをもらい、にゃんすらを相棒にしてその世界を旅することに。
途中で魔馬と魔鳥を助けて懐かれ、従魔契約をし、旅を続ける。
自重しないでものを作ったり、テンプレに出会ったり……。
旅を続けるうちにとある村にたどり着き、スキルを使って村の一番奥に家を建てた。
訳アリの住人たちが住む村と、そこでの暮らしはアリサに合っていたようで、人間嫌いのアリサは徐々に心を開いていく。
リュミエール世界をのんびりと冒険したり旅をしたりダンジョンに潜ったりする、スローライフ。かもしれないお話。
★最初は旅しかしていませんが、その道中でもいろいろ作ります。
★本人は自重しません。
★たまに残酷表現がありますので、苦手な方はご注意ください。
表紙は巴月のんさんに依頼し、有償で作っていただきました。
黒い猫耳の丸いものは作中に出てくる神獣・にゃんすらことにゃんこスライムです。
★カクヨムでも連載しています。カクヨム先行。
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早く、続きが
読みたいので
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よろしくお願いします。
一昨日から丸2日間ずっと読んでて楽しんでました。この世界観が大好きです。自分が一緒にいるような感覚です。スゴーク楽しみです。いつまでも終わりが来なければいいなぁって思えるほどの物語です。この続きが気になっているのですが、よろしくお願いします。
幾度目かの再訪をさせていただいております 無性に読みたくなる時がやってくる作品に出会えたこと、著者様に感謝です!! お忙しいとは思いますが、この作品の続きを。。。楽しみに待っております
この作品も幼女転生も続き楽しみに待ってます(*^^*)
201話…ルドルフに「巻き込め」言ったらしい側近への警戒…甘いなぁ~( ´△`)謀反へのフラグ??
今までの仲間が常に仲間でいるとは限らず…ルドルフに敵意ある側に寝返る可能性ありとして対応注意警戒しないのかな??
てか、アリサに了解得ずに前世の関係話してるって…( ´;゚;∀;゚;)
討伐証明は場所より部位の方がわかりやすいね
採掘依頼で来たのにお金払う?
50リットルで3週は無理だと思う。
一人2.3リットル程度必要かと
ユーザー名を変更しました。久しぶりに読ませて頂きましたけど本当に面白い‼️これからも頑張ってください。
|д゚)チラッっと覗きに来ました(`・ω・´)ゞ
書籍は一巻で止まっていますがーー続きは、二巻以降出ないのでしょうか??。
小劇場
第四回、タイトルだけ選手権!
ヤミン「今回は[果樹園農家が異世界に転生したら
ーきになるあの娘はフルーティー!?ー]だよ」
ヤナ「果樹園経営をしている主人公が見廻りをしていると
首吊り死体を発見し、驚いて転倒、運悪く死んでしまう。
これもきっと旅行で訪れたメガネに蝶ネクタイの少年の……」
アリサ「って、最後別のお話しになってない?」
小劇場
第三回、タイトルだけ選手権!
ヤナ「最初は[苦労人転生 ー骨折り損はもう嫌だ!ー
転生したら”膝に矢を受け引退し門番になった冒険者……の膝軟骨だった件”]」
ヤミン「簡単なあらすじ。
トラックに轢かれそうな女性を助け死んでしまった
[凡骨山(ぽんこつやま)=ボーン=オレイル=ポキ太郎]は」
アリサ「……ちょっと待って!
タイトルで既にお腹いっぱいなのに、ナニ?主人公のその名前!?」
yana様
どうやって生活するんでしょう(笑)
面白い。幼女から飛んできましたが、(幼女も秀逸)寝るまもなく読んでおります。アリサがかなりトゲトゲしいなーと思わなくもないですかまだ序盤。少しでも落ち着いて穏やかに過ごせることを祈ってます。
しかし…リコよかったねぇー!よい仲間ができてー!
さい様
幼女から来たんですね。ありがとうございます。
基本的に人間嫌いなので、どうしても塩対応になってしまうんです。
それでもお人好しな部分があるので、頼まれるとイヤと言えないという(笑)
リコは本当にいい中mができてよかったと思います!
小劇場-残念な卒業式-
「楽しかった……ら良かったのになぁ……学校生活……」(学校生活!)
アリサ「ちょ!? 初手から不穏すぎる!?」
「全てを出しきった……献血!」(献血!)
アリサ「……いや、死んじゃうから……出しきったら」
「皆で力を合わせて頑張った……一人カラオケ!」(一人カラオケ!)
アリサ「皆でなの? 一人でなの!?」
「実際に火を着けた……避難訓練!」(避難訓練!)
アリサ「ダメだから、火を着けたら!」
「ハイジャックで中止になった……修学旅行!」(修学旅行!)
アリサ「残念すぎる!?」
「腹いせで報復した……テロ組織!」(テロ組織!)
アリサ「報復!?」
「三年間、警察にお世話になった先生方……お勤めご苦労様でした!」(ご苦労様でした!)
アリサ「……いや、先ずは先生の方に色々教えなさいよ!?」
??「……全員動くな! 警察だ! ……校長の”禿光 輝夫(トクミツ テルオ)”
それと、ソコからココ迄の教員全員に各々別件で逮捕状が出ている!
……ご同行を願おうか?」
アリサ「ノンフィクション!?」
yana様
なってこったいwww
小劇場
ヤナ「忘れない内に思い付いたネタを書こうと思うんだ!
(季節外れの怪談話し、始まるよ~!)」
アリサ「いや、台詞が逆だから……」
ヤナ「これは俺達が冒険者になって少し経った頃。
その日は小雨が続いていて、ジットリとした空気の嫌な感じの夕方頃の事、
突然トントントン、と扉を叩く音が……。
覗いてみると、フードを目深に被った陰気な人影が立って居たんだ。
気味が悪いのと、面倒くさかったので居留守……寝たふり(?)をしていたんだけど、
トントントン……トントントン……しばらく続くノックの音。
少しして諦めたのかノックの音も止んだんだ。
ほっ、と息を吐いていると突然”ダンッ!”と窓を叩く音が!?
ビクッ!?として、音のした窓の方を見るとソコには!!
フードを被り、ソコから覗く目は血走り真っ赤になっており、
肌は不気味な程に青白い女性が叫んでいた!
『な~んだ、居るんじゃあないですかぁ~……。
N○Kです……受信料払ってください……』って……。」
yana様
それは怖いけど、窓からって時点で不法侵入で通報してもいいと思いますw(違う)
もう更新しないんですか?
彌槻様
他の方にも言われて答えましたが、次かその次くらいでラストになるのですが、そのラストエピソードの展開に迷っている状態なんです。書いてはなにか違うと消しての繰り返しなので、未だに書けていません。
もうしばらくお待ちいただければと思います。
小劇場
ヤミン「……そう言えばアノ二人組、げんきかなぁ?」
ヤナ「ん? ……あぁ[ハンター]の?」
ヤミン「うん!」
アリサ「誰の事?」
ヤミン「昔、出会った二人組のハンターで」
ヤナ「師匠のリョウさん(♂)と弟子のカオリさん(♀)の事だよ」
ヤミン「リョウさんはボウガン主体で近接格闘も出来て」
ヤナ「カオリさんはハンマーだったかな?」
ヤミン「ギルドの特別掲示板に依頼と秘密の(?)サインを書き込むと現れて」
ヤナ「指定動物(魔物)の狩猟から護衛任務までこなしてくれるんだ!」
ヤミン「基本的に二人一組(ツーマンセル)で動くことから」
ヤナ「ついた二つ名が……」
二人「「”師弟ハンター”!」」
yana様
裏の依頼をするには「XYZ」とどこかに入れておくんですねwww
台詞その2
ヤミン「僕か君に教えてあげる! 世界はこんなにも美しいんだって!」
ヤナ「使用場所:家電量販店 意味:”白黒真空管テレビ”から”8Kテレビ”に買い換える」
ヤミン「……ボクが殺してしまった……何万もの命を……」
ヤナ「使用場所:帰宅時 意味:うがい、手洗い(消毒)忘れずに」
ヤミン「僕は必ず取り返してみせる! あの頃の日常を!」
ヤナ「使用場所:(ブラック)会社 意味:……有給を下さい……」
ヤミン「だが奴は四天王の中でも最弱!」
ヤナ「使用場所:飲食店 意味:コース料理(全七品)の前菜(一品目)を食べ終わった後」
(四天王(四品)+魔王(一品)+ライバル(仲間)の裏切り(一品)+黒幕(一品))
ヤミン「貴様……許さんぞ! 次は必ず倒して見せる!」
ヤナ「使用場所:飲食店 意味:美味しかったので次は別のメニューを頼もう」
yana様
周囲からは厨二病扱いされたうえ、ドン引きされること間違いなしですね(笑)
小劇場
ヤミン「日常で使える?」
ヤナ「格好良い?台詞シリーズ!」
ヤミン「先ずはコレ『ココは俺に任せて先に行け』です」
ヤナ「使用場所:飲食店 意味:ココの支払いは私が」
ヤミン「二つ目はコレ『済まない、諸君らの命を私に預けて欲しい……』です」
ヤナ「使用場所:職場(定時前) 意味:残業を頼む」
ヤミン「次はコレ『この戦いを終わらせて、
オレは故郷に……あの子の元に帰るんだ!』です」
ヤナ「使用場所:連勤(夜勤)明け 意味:家に帰って寝るぞ」
ヤミン「続いてコレ『……君がヤレ、俺が処理する』です」
ヤナ「使用場所:プロポーズ 意味:君の手料理を食べたい」
ヤミン「まだまだいくよ?『その技は既に見切ったわ!』です」
ヤナ「使用場所:テスト中 意味:この問題、○研ゼミで見たヤツだ!」
ヤミン「最後はコレ『俺の封印されし目が疼く……』です」
ヤナ「使用場所:何処でも 意味:目にゴミが入った」
アリサ「……俺達の戦いはこれからだ(小声)」
二人「「使用場所:自宅 意味:いってきます」」
yana様
下みっつ以外は死亡フラグですよね、それ(笑)
つうか場合によっては全部死亡フラグ乱立してませんかwww
ラストエピソードが楽しみに待ってます!
(ヤミン君のその後、生産特化型+観光型ダンジョンを作る予定(多分)
樹人ヤミン君様
悩みまくって全部ボツになってます(´・ω・` )
他の作品は書いて、この作品はこれだけ長い間放置してるって事はもう書かないって事ですか?楽しみにしてたんですが、残念です。
シエル様
実のところ、次かその次くらいでラストになるのですが、そのラストエピソードの展開に迷っている状態なんです。書いてはなにか違うと消しての繰り返しなので、未だに書けていません。
もうしばらくお待ちいただければと思います。
小劇場
二人「「……いくよ?」」
ヤミン「じゃーん……」
ヤナ「けーん……」
二人「「ポン!」」
ヤミン「よしっ!」
ヤナ「……くっ」
アリサ「何やってるのよ?」
ヤミン「お風呂掃除をかけたジャンケン」
アリサ「……で、ドッチが勝ったの?」
ヤミン「ボク! これで200戦101勝99負だよ!」
ヤナ「つまりコレで”101回目の風呂掃除”だな!」
アリサ「……って、またネタな訳ね……」
ヤミン「えぇ……せっかく徹夜(鉄矢)で考えて」
ヤナ「朝の(浅野)内から準備したのに……」
アリサ「それは”余計なモノ(ネタ)”よ!」
yana様
さて……そのドラマを知っている世代はどれくらいいるのか……(´・ω・` )
せめて「ボクは死にましぇん!」くらいは入れてほしかったです(笑)
小関場
二人「第二回[タイトルだけ選手権]!」
ヤミン「第二回にして、ルールは省略だよ」
ヤナ「早速行ってみよう!」
ヤミン「まずはコチラ」
ヤナ「[トラック転生 ー転生先は憧れの異世界……じゃあ無い!?ー]」
ヤミン「トラック事故により死亡した主人公。喜び勇んで転生し、
オギャーと生まれて目を開けると、ソコには金髪碧眼……では無く、
黒目・黒髪のどう見ても日本人顔の男女が!?
異世界では無く伊勢界隈(伊勢神宮参道のお休み処の末っ子)に
転生した主人公のチートも冒険もない、日常の物語」
ヤミン「続いてコチラ」
ヤナ「[コチラ転生課・異世界窓口係]」
ヤミン「勇者召喚に巻き込まれた主人公。
イレギュラーなので異世界に送る事も出来ず、元の世界にも戻せない。
寿命も残っているので転生もさせられない。
困った管理人のお願いで異世界転生の手伝いをする事に。
これは日々行われるテンプレ異世界転生を、恨みと羨望の眼差しで見送る
主人公のお話し」
yana様
どっちも面白そうだけど、トラック転生した意味とはwww
小劇場
ヤミン「ねぇアリサ、CM……宣伝活動って大事だと思うんだ!」
アリサ「……いきなりどうしたの?」
ヤミン「こう言うのどうかな?って……
『ねぇ、お気に入り登録して読者になってよ』<●><●>クワッ!!」
アリサ「目が怖、目が怖いから!?
それに、何処かのウサギ擬きみたいだし!」
ヤナ「じゃあこう言うのは?
『あ…ありのまま、今起こった事を話すぜ。
タイトルが気になって読んでみたら、次々と読み進め
いつの間にかお気に入り登録していたんだ!』とか?」
アリサ「な……何を言っているか解らないわ……」
社長「……お気に入り登録……やらないか?」
(ドカッ!)
婦人「……ご免なさいね? コレは持って帰るから」
yana様
なんてこったい(笑)
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