56 / 104
*登場人物紹介*
しおりを挟む
⚠️
主要3人以外は、55話時点の年齢です。
作中では、登場人物が多い為、家名に爵位を付けております。
それで通させてください。ややこしくてすみません。
スローン家の爵位はバーナビー侯爵です
(他作品でバーナビー侯爵スローン家として出すつもりです)
◇アグネス・スローン…財務大臣スローン侯爵家次女 金髪青い瞳
第1話は18歳、 第2~35話9歳、第36話~ 12歳~
自分のせいで、母と姉が亡くなったと思い込んでいる
年々姉とそっくりな容姿になっている。
◇アシュフォード・ロイド・バロウズ…第3王子、金髪紫色の瞳
第1話は26歳、 第2~35話16歳、第36話~ 19歳~
アグネスと結婚後、臣下降籍して、公爵家を興す予定
反省しても、また繰り返す、基本的にお坊っちゃま気質で、無意識に人に頼る。
◇クラリス・スローン…故人 スローン侯爵家長女
第2~35話16歳、第36話~ 18歳~
アシュフォードとは同級生
誕生日前に亡くなり、享年18歳
初恋の教師イシュトヴァーンを追いかけて、トルラキア国に行く直前に死んでしまう。
◇プレストン・スローン…スローン侯爵家嫡男 16歳
幼い頃から身体が弱く高熱を出しやすい。
反抗期を過ぎて、後継者としての自覚も出てきている。
家族の個性を一番理解している。
◇レイノルド・マーシャル…アシュフォードの乳母の息子で乳兄弟 19歳
近々結婚予定。アシュフォードの理解者。学生の頃はクラリスが好きだった。
◇カラン・ワグナー…アシュフォードの侍従。子爵家3男 23歳
19歳から当時15歳のアシュフォードの面倒を見ている。
城内に知り合いが多い。乳母のマーシャル伯爵夫人が偉そうに命令してくるのに、時々腹が立ち、乳母に内緒と言われて、殿下のトルラキア行きの後押しを張り切ってした。
◇ユージィン・ロイド・バロウズ…バロウズの王太子 25歳
優しげに見えて、腹黒。父の国王より人心掌握に長けている。時々、雑。
◇ギルバート・ロイド・バロウズ…第2王子 21歳
2年結婚を延期している婚約者イライザを溺愛している。
穏やかそうだが、短気なところもある。王弟として王族にとどまる。
◇イライザ・ガードナー…ギルバートの婚約者 21歳
見た目庇護欲をそそる小動物系令嬢、実はしたたか。
結婚前のお花畑状態で、アシュフォードの代わりに勝手にクラリスにドレスを届けた。
◇バージニア・ロイド・バロウズ…第1王女 14歳
自己肯定感高めのわがまま王女。取り巻きの令嬢達に無理強いをして苛めグループを形成していた。
アシュフォードに対してブラコン強火。
◇ローラ・グレイシー…伯爵家次女、バージニアの取り巻き 15歳
幼い頃より王女の機嫌を取るように父から強要されていた。
姉から聞いた話を切り出した為に、王女から理不尽に脅迫されてしまう。
仕切っているように見える役回りを押し付けられていて、グループ内で苛められていた可哀想な女の子。
◇コーデリア・グレイシー…ローラの姉、伯爵家長女 20歳
学生の頃はアシュフォード狙い。現在は入婿募集中。
イライザが紫色のドレスを購入した事、薄紫色のカードを添えた事をお茶会で多くの令嬢に話してしまう。派手好き。
◇フォンティーヌ・ラ・ベルヌ・リヨン…リヨン王国第2王女 22歳
リヨンの第1妃の姫。第2妃の子供の王太子と第1王女から疎まれて酷い噂を各国にばらまかれた。
巨体だが、容貌は良い。才気煥発でカリスマ性があるので、王太子からは憎まれ、命を狙われた。
ユージィンの協力でバロウズの影を使って船の遭難を偽装、身を隠した。
ラニャン王国に匿われて、クーデターが成功した暁には、女王就任後は王配をラニャンから娶り、バロウズには領海の拡大を約束した。
◇ナルストワ・アンナリーエ…トルラキアのホテルの娘 通称リーエ 15歳
トルラキア人の父とバロウズ人の母を持つ美少女。
バロウズ語も自由に話せるバイリンガル。
思い込みのキツそうなアグネスを心配して『呪い』を教えてしまう。
◇ストロノーヴァ・イシュトヴァーン・ミハン…元教師 31歳
学園で伝承民俗学を教えていたが、実はトルラキアの名門公爵家の長男。
『王家の赤い瞳』の持ち主で、クラリスに一目惚れされた。
告白されたが、生徒と付き合う気は全くないので、卒業して会いに来たら考えると、本人は上手く言って逃げたつもりだった。いい加減。
*****
これからもどうぞよろしくお願い致します。
主要3人以外は、55話時点の年齢です。
作中では、登場人物が多い為、家名に爵位を付けております。
それで通させてください。ややこしくてすみません。
スローン家の爵位はバーナビー侯爵です
(他作品でバーナビー侯爵スローン家として出すつもりです)
◇アグネス・スローン…財務大臣スローン侯爵家次女 金髪青い瞳
第1話は18歳、 第2~35話9歳、第36話~ 12歳~
自分のせいで、母と姉が亡くなったと思い込んでいる
年々姉とそっくりな容姿になっている。
◇アシュフォード・ロイド・バロウズ…第3王子、金髪紫色の瞳
第1話は26歳、 第2~35話16歳、第36話~ 19歳~
アグネスと結婚後、臣下降籍して、公爵家を興す予定
反省しても、また繰り返す、基本的にお坊っちゃま気質で、無意識に人に頼る。
◇クラリス・スローン…故人 スローン侯爵家長女
第2~35話16歳、第36話~ 18歳~
アシュフォードとは同級生
誕生日前に亡くなり、享年18歳
初恋の教師イシュトヴァーンを追いかけて、トルラキア国に行く直前に死んでしまう。
◇プレストン・スローン…スローン侯爵家嫡男 16歳
幼い頃から身体が弱く高熱を出しやすい。
反抗期を過ぎて、後継者としての自覚も出てきている。
家族の個性を一番理解している。
◇レイノルド・マーシャル…アシュフォードの乳母の息子で乳兄弟 19歳
近々結婚予定。アシュフォードの理解者。学生の頃はクラリスが好きだった。
◇カラン・ワグナー…アシュフォードの侍従。子爵家3男 23歳
19歳から当時15歳のアシュフォードの面倒を見ている。
城内に知り合いが多い。乳母のマーシャル伯爵夫人が偉そうに命令してくるのに、時々腹が立ち、乳母に内緒と言われて、殿下のトルラキア行きの後押しを張り切ってした。
◇ユージィン・ロイド・バロウズ…バロウズの王太子 25歳
優しげに見えて、腹黒。父の国王より人心掌握に長けている。時々、雑。
◇ギルバート・ロイド・バロウズ…第2王子 21歳
2年結婚を延期している婚約者イライザを溺愛している。
穏やかそうだが、短気なところもある。王弟として王族にとどまる。
◇イライザ・ガードナー…ギルバートの婚約者 21歳
見た目庇護欲をそそる小動物系令嬢、実はしたたか。
結婚前のお花畑状態で、アシュフォードの代わりに勝手にクラリスにドレスを届けた。
◇バージニア・ロイド・バロウズ…第1王女 14歳
自己肯定感高めのわがまま王女。取り巻きの令嬢達に無理強いをして苛めグループを形成していた。
アシュフォードに対してブラコン強火。
◇ローラ・グレイシー…伯爵家次女、バージニアの取り巻き 15歳
幼い頃より王女の機嫌を取るように父から強要されていた。
姉から聞いた話を切り出した為に、王女から理不尽に脅迫されてしまう。
仕切っているように見える役回りを押し付けられていて、グループ内で苛められていた可哀想な女の子。
◇コーデリア・グレイシー…ローラの姉、伯爵家長女 20歳
学生の頃はアシュフォード狙い。現在は入婿募集中。
イライザが紫色のドレスを購入した事、薄紫色のカードを添えた事をお茶会で多くの令嬢に話してしまう。派手好き。
◇フォンティーヌ・ラ・ベルヌ・リヨン…リヨン王国第2王女 22歳
リヨンの第1妃の姫。第2妃の子供の王太子と第1王女から疎まれて酷い噂を各国にばらまかれた。
巨体だが、容貌は良い。才気煥発でカリスマ性があるので、王太子からは憎まれ、命を狙われた。
ユージィンの協力でバロウズの影を使って船の遭難を偽装、身を隠した。
ラニャン王国に匿われて、クーデターが成功した暁には、女王就任後は王配をラニャンから娶り、バロウズには領海の拡大を約束した。
◇ナルストワ・アンナリーエ…トルラキアのホテルの娘 通称リーエ 15歳
トルラキア人の父とバロウズ人の母を持つ美少女。
バロウズ語も自由に話せるバイリンガル。
思い込みのキツそうなアグネスを心配して『呪い』を教えてしまう。
◇ストロノーヴァ・イシュトヴァーン・ミハン…元教師 31歳
学園で伝承民俗学を教えていたが、実はトルラキアの名門公爵家の長男。
『王家の赤い瞳』の持ち主で、クラリスに一目惚れされた。
告白されたが、生徒と付き合う気は全くないので、卒業して会いに来たら考えると、本人は上手く言って逃げたつもりだった。いい加減。
*****
これからもどうぞよろしくお願い致します。
22
お気に入りに追加
1,802
あなたにおすすめの小説
【本編完結】さようなら、そしてどうかお幸せに ~彼女の選んだ決断
Hinaki
ファンタジー
16歳の侯爵令嬢エルネスティーネには結婚目前に控えた婚約者がいる。
23歳の公爵家当主ジークヴァルト。
年上の婚約者には気付けば幼いエルネスティーネよりも年齢も近く、彼女よりも女性らしい色香を纏った女友達が常にジークヴァルトの傍にいた。
ただの女友達だと彼は言う。
だが偶然エルネスティーネは知ってしまった。
彼らが友人ではなく想い合う関係である事を……。
また政略目的で結ばれたエルネスティーネを疎ましく思っていると、ジークヴァルトは恋人へ告げていた。
エルネスティーネとジークヴァルトの婚姻は王命。
覆す事は出来ない。
溝が深まりつつも結婚二日前に侯爵邸へ呼び出されたエルネスティーネ。
そこで彼女は彼の私室……寝室より聞こえてくるのは悍ましい獣にも似た二人の声。
二人がいた場所は二日後には夫婦となるであろうエルネスティーネとジークヴァルトの為の寝室。
これ見よがしに少し開け放たれた扉より垣間見える寝台で絡み合う二人の姿と勝ち誇る彼女の艶笑。
エルネスティーネは限界だった。
一晩悩んだ結果彼女の選んだ道は翌日愛するジークヴァルトへ晴れやかな笑顔で挨拶すると共にバルコニーより身を投げる事。
初めて愛した男を憎らしく思う以上に彼を心から愛していた。
だから愛する男の前で死を選ぶ。
永遠に私を忘れないで、でも愛する貴方には幸せになって欲しい。
矛盾した想いを抱え彼女は今――――。
長い間スランプ状態でしたが自分の中の性と生、人間と神、ずっと前からもやもやしていたものが一応の答えを導き出し、この物語を始める事にしました。
センシティブな所へ触れるかもしれません。
これはあくまで私の考え、思想なのでそこの所はどうかご容赦して下さいませ。
【完結】愛とは呼ばせない
野村にれ
恋愛
リール王太子殿下とサリー・ペルガメント侯爵令嬢は六歳の時からの婚約者である。
二人はお互いを励まし、未来に向かっていた。
しかし、王太子殿下は最近ある子爵令嬢に御執心で、サリーを蔑ろにしていた。
サリーは幾度となく、王太子殿下に問うも、答えは得られなかった。
二人は身分差はあるものの、子爵令嬢は男装をしても似合いそうな顔立ちで、長身で美しく、
まるで対の様だと言われるようになっていた。二人を見つめるファンもいるほどである。
サリーは婚約解消なのだろうと受け止め、承知するつもりであった。
しかし、そうはならなかった。
国王陛下、私のことは忘れて幸せになって下さい。
ひかり芽衣
恋愛
同じ年で幼馴染のシュイルツとアンウェイは、小さい頃から将来は国王・王妃となり国を治め、国民の幸せを守り続ける誓いを立て教育を受けて来た。
即位後、穏やかな生活を送っていた2人だったが、婚姻5年が経っても子宝に恵まれなかった。
そこで、跡継ぎを作る為に側室を迎え入れることとなるが、この側室ができた人間だったのだ。
国の未来と皆の幸せを願い、王妃は身を引くことを決意する。
⭐︎2人の恋の行く末をどうぞ一緒に見守って下さいませ⭐︎
※初執筆&投稿で拙い点があるとは思いますが頑張ります!
【完結】お姉様の婚約者
七瀬菜々
恋愛
姉が失踪した。それは結婚式当日の朝のことだった。
残された私は家族のため、ひいては祖国のため、姉の婚約者と結婚した。
サイズの合わない純白のドレスを身に纏い、すまないと啜り泣く父に手を引かれ、困惑と同情と侮蔑の視線が交差するバージンロードを歩き、彼の手を取る。
誰が見ても哀れで、惨めで、不幸な結婚。
けれど私の心は晴れやかだった。
だって、ずっと片思いを続けていた人の隣に立てるのだから。
ーーーーーそう、だから私は、誰がなんと言おうと、シアワセだ。
私は幼い頃に死んだと思われていた侯爵令嬢でした
さこの
恋愛
幼い頃に誘拐されたマリアベル。保護してくれた男の人をお母さんと呼び、父でもあり兄でもあり家族として暮らしていた。
誘拐される以前の記憶は全くないが、ネックレスにマリアベルと名前が記されていた。
数年後にマリアベルの元に侯爵家の遣いがやってきて、自分は貴族の娘だと知る事になる。
お母さんと呼ぶ男の人と離れるのは嫌だが家に戻り家族と会う事になった。
片田舎で暮らしていたマリアベルは貴族の子女として学ぶ事になるが、不思議と読み書きは出来るし食事のマナーも悪くない。
お母さんと呼ばれていた男は何者だったのだろうか……? マリアベルは貴族社会に馴染めるのか……
っと言った感じのストーリーです。
あなたの事は記憶に御座いません
cyaru
恋愛
この婚約に意味ってあるんだろうか。
ロペ公爵家のグラシアナはいつも考えていた。
婚約者の王太子クリスティアンは幼馴染のオルタ侯爵家の令嬢イメルダを側に侍らせどちらが婚約者なのかよく判らない状況。
そんなある日、グラシアナはイメルダのちょっとした悪戯で負傷してしまう。
グラシアナは「このチャンス!貰った!」と・・・記憶喪失を装い逃げ切りを図る事にした。
のだが…王太子クリスティアンの様子がおかしい。
目覚め、記憶がないグラシアナに「こうなったのも全て私の責任だ。君の生涯、どんな時も私が隣で君を支え、いかなる声にも盾になると誓う」なんて言い出す。
そりゃ、元をただせば貴方がちゃんとしないからですけどね??
記憶喪失を貫き、距離を取って逃げ切りを図ろうとするのだが何故かクリスティアンが今までに見せた事のない態度で纏わりついてくるのだった・・・。
★↑例の如く恐ろしく省略してます。
★ニャンの日present♡ 5月18日投稿開始、完結は5月22日22時22分
★今回久しぶりの5日間という長丁場の為、ご理解お願いします(なんの?)
♡注意事項~この話を読む前に~♡
※異世界を舞台にした創作話です。時代設定なし、史実に基づいた話ではありません。リアルな世界の常識と混同されないようお願いします。
※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。
※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義です。
※架空のお話です。現実世界の話ではありません。登場人物、場所全て架空です。
※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
※話の基幹、伏線に関わる文言についてのご指摘は申し訳ないですが受けられません。
「君の為の時間は取れない」と告げた旦那様の意図を私はちゃんと理解しています。
あおくん
恋愛
憧れの人であった旦那様は初夜が終わったあと私にこう告げた。
「君の為の時間は取れない」と。
それでも私は幸せだった。だから、旦那様を支えられるような妻になりたいと願った。
そして騎士団長でもある旦那様は次の日から家を空け、旦那様と入れ違いにやって来たのは旦那様の母親と見知らぬ女性。
旦那様の告げた「君の為の時間は取れない」という言葉はお二人には別の意味で伝わったようだ。
あなたは愛されていない。愛してもらうためには必要なことだと過度な労働を強いた結果、過労で倒れた私は記憶喪失になる。
そして帰ってきた旦那様は、全てを忘れていた私に困惑する。
※35〜37話くらいで終わります。
私がいなければ。
月見 初音
恋愛
大国クラッサ王国のアルバト国王の妾腹の子として生まれたアグネスに、婚約話がもちかけられる。
しかし相手は、大陸一の美青年と名高い敵国のステア・アイザイン公爵であった。
公爵から明らかな憎悪を向けられ、周りからは2人の不釣り合いさを笑われるが、アグネスは彼と結婚する。
結婚生活の中でアグネスはステアの誠実さや優しさを知り彼を愛し始める。
しかしある日、ステアがアグネスを憎む理由を知ってしまい罪悪感から彼女は自死を決意する。
毒を飲んだが死にきれず、目が覚めたとき彼女の記憶はなくなっていた。
そして彼女の目の前には、今にも泣き出しそうな顔のステアがいた。
𖧷⢄⡱𖧷⢄⡱𖧷⢄⡱𖧷⢄⡱𖧷⢄⡱𖧷⢄⡱𖧷⢄⡱𖧷⢄⡱𖧷⢄⡱𖧷⢄⡱𖧷⢄⡱𖧷⢄⡱𖧷⢄⡱𖧷
初投稿作品なので温かい目で見てくださると幸いです。
コメントくださるととっても嬉しいです!
誤字脱字報告してくださると助かります。
不定期更新です。
表紙のお借り元▼
https://www.pixiv.net/users/3524455
𖧷⢄⡱𖧷⢄⡱𖧷⢄⡱𖧷⢄⡱𖧷⢄⡱𖧷⢄⡱𖧷⢄⡱𖧷⢄⡱𖧷⢄⡱𖧷⢄⡱𖧷⢄⡱𖧷⢄⡱𖧷⢄⡱𖧷
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる