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芹香様
ご感想ありがとうございます!
本編と番外編。
どちらも読んでいただけて感無量です😭
本編にいただいた主な感想は、アシュフォードの馬鹿野郎、クラリスムカつく、に始まり、最後は無事にハピエンになるとは!でした。
オカルトに傾斜するヒロインでしたから笑
一気にお読みくださったこと。重ねて感謝申し上げます。
睡眠不足、ご自愛くださいませね。
また、他の話にもご感想いただけましたら、幸いです🌟
(またおねだりしてしまう)
ゆうきまぐろ様
ご感想ありがとうございます💕
こちらにも、コメント感謝致します✨✨
短めにしようと思っていたので、ミハン最終話詰め込んでしまいました。
先生の返事が、あの鈍感アシュフォードが『それは逃げられたね』と気付くくらいなので、クラリスにもわかっていたはずなんですけど、ねー。
本当に実家から出たかったんでしょう。
留学じゃ駄目だったのかな(いや、私が書いたんだ💦)
アドリアナの家族が遠慮なしなのは、帝国とトルラキアの因縁があるとか。省きました。
かつて毎年春から秋にかけてトルラキアに攻めてきて併合をしようとしていた帝国。
アドリアナのバウアー家の先祖はストロノーヴァ勇猛公に残忍な方法で見せしめ処刑された、みたいな😅
ゆうきまぐろ様のご指摘で『向き合うこと』を改めて考えました。
そうだ、今度からそういう事にさせてください。いただきます、ありがとうございます💕
さて、ボチボチと次のお話を書いております。
しばらく病む話は書きたくなくて、アホやねの話にチャレンジしてます。
ヒーロー不在の病まないヒロイン達の物語。
短編ですが、最後まで書いてから投稿します。
こちらとは感じが違いますが。
また、お立ち寄りいただけますように🍀
チョコプリン様
ご感想ありがとうございます😊
こちらにもお立ち寄りくださいまして、嬉しいです🎵
大層な感じになりますが……
前回のテーマは『身代わり』、
今回は『扉を開く』なんですね。
それで、若いノイエとレイには実際に扉を開かせて。
先生と国王陛下には、新しい世代の扉を開かせる事にしました。
それでいうと、乳母はそこからは外れてしまいますね、しがみついてる人なので😅
アシュフォードの甘さから、他の王子達の元乳母達がなれなかった『専用女官長』になれた。
この専用という他には何の権力もない肩書きだけの役職なのに、アシュフォードにとっては絶対なんだと思い上がって。
リリアンは未だにレイが好きなんです。
相性はあちらの話ではなくて、レイが年下なので傷付けたくて言いました。
『貴方とは相性が悪かったから別れたんだから💧』です。
ツンです、デレなしのツンツンです。
レイは『置いていかれること』を恐れているひとで、これは母親の一番がアシュフォードだったことで、幼い頃は何度も置いていかれたから。
それを長い間の片想いから察していた元妻は、一度だけの懇願を迷いもせず断られたことで、『自分では無理だ』と諦めました。
そして、離婚です……
先生のお相手は、もう難しすぎて(笑)
私には書けなくて💦
また、お会い出来ますように🍀