王妃?そんなものは微塵も望んでおりません。
度重なる失態で王太子ディートリヒの婚約が破談になった。
次の婚約者として選ばれたのは、結婚を間近にしていたゼルガー公爵家の令嬢コンスタンツェ。
キデルレン侯爵家のジギスヴァルトと引き裂かれ、王命による婚約が成されてしまった。
大事な夜会を視察と言う名の浮気旅行に費やしたディートリヒは一変した王宮内の対応に戸惑った。
「王妃になれるんだから、少々の事で目くじらを立てるな」
コンスタンツェは薄く笑った。
●全7話 2万字程度の短い話です
●ヒロイン全く甘くないので、ユルいヒロインを希望の方は閉じてください。
●完結後になりましたが番外編3話追加しました<(_ _)>
♡注意事項~この話を読む前に~♡
※異世界の創作話です。時代設定、史実に基づいた話ではありません。リアルな世界の常識と混同されないようお願いします。
※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。
※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義です。
※架空のお話です。現実世界の話ではありません。登場人物、場所全て架空です。
※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
次の婚約者として選ばれたのは、結婚を間近にしていたゼルガー公爵家の令嬢コンスタンツェ。
キデルレン侯爵家のジギスヴァルトと引き裂かれ、王命による婚約が成されてしまった。
大事な夜会を視察と言う名の浮気旅行に費やしたディートリヒは一変した王宮内の対応に戸惑った。
「王妃になれるんだから、少々の事で目くじらを立てるな」
コンスタンツェは薄く笑った。
●全7話 2万字程度の短い話です
●ヒロイン全く甘くないので、ユルいヒロインを希望の方は閉じてください。
●完結後になりましたが番外編3話追加しました<(_ _)>
♡注意事項~この話を読む前に~♡
※異世界の創作話です。時代設定、史実に基づいた話ではありません。リアルな世界の常識と混同されないようお願いします。
※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。
※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義です。
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読者様の首がキリンのようになる前に頑張りたいと思ってます(笑)
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
面白かったです👏~😆
コメントありがとうございます。<(_ _)>
ニャハ(〃▽〃)ポッ ありがとうございます!
楽しんで頂けたら何よりです。
面白かったと言って頂けると次への励みになります!!
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
異世界の話なので拘るのはおかしいのかもですが、神父はカソリックの司祭で牧師がプロテスタントの司祭のことで、結婚が許されてるのは牧師です。神父は神と結婚しています。神父と結婚は気になりました、感想でなくてごめんなさい。出自の怪しい王家が真っ当になる話は読んでいてスッキリしました。
コメントありがとうございます。<(_ _)>
中世以前となるとまた解釈も違ってくると思うのですけども・・・。
新約聖書にあるティモテへの手紙3章2節「司祭は非のうちどころがなく、一人の妻の夫であり、節制し、分別があり、礼儀正しく、客を親切にもてなし、よく教えることができなければなりません」とあるので司祭職の資格として結婚していることが条件だった時代も中世より前にはあったりで、現在のヴァチカンの規律には
【聖職者が独身であるのはキリスト教の教義ではなく規律である」と変更がありうるものともされてもいますので神父としていいかなぁと迷った部分でもあります。
単純に牧師としていればなんの問題も無かったですけども…(;^_^A
悩むところではありましたが、中世以降である現在を考えれば、これは誤認してしまう書き方になっているのも確かです。
カトリックでも助祭前に婚姻をしていれば認められるケースであっても神父見習いの助祭なので神父にはなれませんしね。別の宗派からの改宗であれば(婚姻可能な宗派からの改宗)認められるんですが、そこまではワシも書いておりませんので【???】っとなられても不思議ではないです。
該当部分は訂正を致しました。疑問点を教えて頂きありがとうございます<(_ _)>
あ、ちなみにワシ、キリスト教に限らず仏教も儒教もイスラム教なんかも本業で関わる部分があるので問い合わせしたり、書物を読む事はありますが無宗教です(*^-^*)
宗教によっては性別で立入りすら出来ないとか色々あって制限受けるので調べるだけなんですけどね(笑)
勧誘などありませんのでご安心ください<(_ _)>
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
面白かったですね🎵一気に読んでしまいました。二人のその後が気になるので番外編が有れば嬉しいですね‼️これからも応援してますので頑張って下さいね🎵
コメントありがとうございます。<(_ _)>
結婚後のコンスタンツェとジギスヴァルト…。ただのバカップルな2人になってしまいますが番外編も面白いかも知れませんね。
完全にコンスタンツェが尻に敷いているかと思いきや、ジギスヴァルトは優しくも強いのでジギスヴァルトが主導権を握る事もあるかなぁ…。ガチの喧嘩は家が揺れそうですけども(笑)
次の話が実はまだ地獄を這う部分のタイピングが終わっていないので(いや、ホント…自分で堕ちるんです)気分転換にこの2人のその後を考えてみたいと思います(*^-^*)
これからも応援?!Σ(・ω・ノ)ノ! えぇっ?!
殿っ殿っ!\(゜ロ\)(/ロ゜)/ 大変で御座る!!(あれ?殿っていないな…マジか!)
ニャァァ!!ありがとうございます<(_ _)>
読んで頂けるだけでも大変ありがたいですのにコメントまで頂いたうえっ!!くぅぅ~!!
面白かったっと言って頂けるよう頑張ります!!
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
最終話
『3家に共通しているのは3、4代おきに建国以来の名家であり、曾祖母は王女である』
んー…?(・_・;?
多分
『3家に共通しているのは3、4代おきに王女が降嫁している建国以来の名家であり、3家とも曾祖母は王女である』
とかかな…?
コクゾウムシwww
懐かしい…最近のお米ではとんと見かけなくなったなあ。
でも厄介さではシバンムシの方が上だとおもうw
大発生された事は無いのだが、この時期地味に、じみ~にどこかから侵入してくるのがたまらなく嫌。
小さ過ぎて猫さん警報すらすり抜ける嫌な奴(´-ω-`;)
おっとコンスタンツェさん賢いw
王座を華麗にスルーw
うんうん玉座なんて多分面倒臭い場所だし、色々な危険やストレスも多いだろうから、その選択が一番良い選択だと思う(*´∀`*)
ジギスヴァルトとも仲良し夫婦になれて良かったね~(*σ´ェ`)σ
二人に幸あれ(((*≧艸≦)フフフ
コメントありがとうございます。<(_ _)>
うわぁ~今回本当に誤字脱字が多いぃぃ~!
ありがとうございます!3家に共通…のくだりを訂正致しました!!
この話だけでもかなり教えて頂き、本当に感謝です!ありがとうございます<(_ _)>
実はこの話を作ってた時に、弟(実弟です)が【米が虫にやられたー】って。
家に家庭用の5合くらいが精米できる精米機を買ったので都度精米をしてたそうなんですが、お米の袋(茶色い紙袋のやつ)の口をクルクルして紐で結んでおけば大丈夫と思ったようで…。
袋開けて、Σ( ̄□ ̄|||) って閉じたそうです(笑)
仕事知り合った過去に祭り会場で的屋してた職人さんから持ち運びできる冷蔵庫貰ってたんで全部精米して冷蔵庫の中に入れたんですけど、精米する前に実弟と2人。もくもくとザルで虫を取り、日向に広げたレジャーシートでピンセットを抓む指がイカれるかと思いました(笑)
しばらくは飛蚊症かと思うくらい黒くて小さい幻惑をみましたよ(笑)
シバンムシは厄介ですよねぇ。こいつらダニのように家の中にもわくからバルサンしまくり(笑)ゴキも嫌ですけどシバンムシも飛びますから厄介度はゴキより上かな。
ネコ様もこのサイズになるとスルーしますしね‥(;^_^A
コンスタンツェも言ってみれば真実の愛を貫いた感じですが、王家と違うのは立場はアッサリ捨てるって所ですかね。人の統治も難しいけど国を統べるのは学んでいれば二足の草鞋は履けないですしね。
尻に敷きつ敷かれつで仲良い夫婦でございます(*^-^*)
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
一番でしたか。ありがとうございます。今回も楽しませていただきました。クールビューティーなヒロインでしたね。小気味よいヒロイン。婚約解消した後の元婚約者はどうした?って思っていたら実はヒーローだったんですね。
王太子は救いようのない人物でしたし。
次回は暗いんですね。読みながら一緒に闇墜ちしないように読みますね。願わくは救いがありますように。
コメントありがとうございます。<(_ _)>
\(^▽^)/そうなのです!コメント頂いた1番目でございました!!
直ぐに返信をしたかったのですが、短い話だったので早い所終わらせようと思って完結後になっちゃいました。
遅くなっちゃいましたが、ありがとうございますぅぅぅ!!(^ε^)-♡
アンネマリーのお婆ちゃんのくだりとベリルダのくだりは毒女にも見えてしまうんですけども、禁を犯した者への制裁ですかねぇ。
恐怖政治のようになってしまえば元も子もないんですが、真っ当に誠実に生きる分には何の問題もないんですが、低位貴族と言えどマナーを守らないベリルダと、一斉に令嬢たちが一線を画したあとのアンネマリーの危機感のなさ。貴族の女性は政略的に嫁ぐため一つの失敗で家だけじゃなく領民にも迷惑がかかってしまいますしね。彼女たちもコンスタンツェにはケンカを売っちゃいけなかった(笑)
次は暗いんです。これでどうやってヒロインを幸せだと思えるラストに持っていけるか…。
踏んだり蹴ったりどころではないくらい不遇なのが長く続くので夜中にひっそり公開…と思ってはいるんですが読んで頂けるのが昼になるとこりゃ大変!!
夜中だけ公開で昼間は非公開にとか…外道の極みですかね??
いや、昼も公開はします。夜だけ公開はちょっとアカンやろと自粛します(笑)
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
おおー‼️
仕事の後で読もうと楽しみにしていたら、もう完結…早っっ👀‼️
スタートしてほぼ半日のスピード作品にびっくりですが、中身は濃いですね☺️
コンスタンツェ、頭脳明晰で厳しくて厳しくて台詞一つ一つも痺れるほど最高に格好いい✨ このまま女王様を続けていけるだけの器なのでしょうが、そうせずあっさり一日で退いて真に愛する人と結ばれる道を選ぶ潔さも格好いい✨ 有能なヒロインは大好物ですので、活躍する姿をもう少し見ていたかったです。
一つ誤字報告をば。
最終話、「深い中の平民のアンネマリー…」の下りですが、「仲」ですよね?
コメントありがとうございます。<(_ _)>
(ΦωΦ)フフフ…お仕事の邪魔をしちゃいけませんよ!!ってスイッチがオンになりました(嘘です)
1話目を投稿する時にほぼ出来上がっていたんですが、6話目と7話目が長めなので分けようかどうしようか。結局7話目は文字数を削ってたのでちょっと遅くなってしまいました(笑)
今までのキャラと違って毒すら持ってるんじゃないか?ってコンスタンツェなんですけども彼女なりに引いた1線があってそれを犯さなければよいだけなのですけど、ガンガン踏み越えてくるヤツの多い事(笑)
ディートリヒの【友人】もきちんとした手続きをして【側妃に迎える女性】とすればデート費用なんかもちゃんと予算が組まれて承認されたものが使えたはずなんですよねぇ。
※先代国王は側妃がいたので持てない訳じゃないですし。
嘘を吐いて使いまくるお金は民の血税ですから、【なにやっとんじゃゴルァ!】ってのと、思い合ってたジギスヴァルトとは一旦別れねばならなくなってますしね。
3公5侯の子供たちはいつでも交代出来るような厳しい教育と倫理で育ってますから余計に腹が立っちゃったかな(笑)
女王で突っ走る案も考えたんですが、1人の女性として見た時にコンスタンツェは愛も深い(束縛系とも言いますが)ので、ジギスヴァルトとその先を歩いて行けるのなら即退位する事で被る汚名もなんのその!って感じですかね(*^-^*)
次の話のどこかでコンスタンツェとジギスヴァルトも登場予定です。鬼嫁になってるかも??
誤字報告ありがとうございます!
中→仲に訂正を致しました。教えて頂きありがとうございます!!
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
ディートリヒ結婚詐欺やってたのか。
せめてヒモやってれば良かったのに。
でも上から目線のヒモいらないよね。
ディートリヒが清々しい大馬鹿で面白かったです!
コメントありがとうございます。<(_ _)>
ヒモ!あぁでも尽くす程にはディートリヒは出来る子じゃなかったかも?です。
今までは王太子って立場があって、言葉で誤魔化した金も使いたい放題だったけれど両方なくしたら武器は体しかない(笑)食い散らかした令嬢の1人も見向きもしないとなると‥‥早撃ちなのか、自分だけ良ければってやつなのか…。お呼びがかからないって所で【ヘタ】なんでしょう(笑)食わしてやってるのに上から目線…叩きだされる案件です(爆)いや、沈められないだけマシ??
顔面偏差値は別として話術に優れてる人は言葉巧みに相手に取り入りますしね。
平民のお1人様女性を騙し歩いてしまったディートリヒ。25歳で80年の懲役…。
まぁまず生きて出られる日は来ないかな(笑)
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
友人という名目の女の子遊びかぁーそういうことには頭は回るんだなwww
親も親なら子も子かぁ🤔🤔
最後まで改心しなかったディートリヒかぁ……女遊びは辞められずかぁwww
コンスタンツェも愛するヴァルには嫉妬心丸出しでかわいい( * ֦ơωơ֦)
1日女王で思い出したけど…昔働いてた職場で1日で辞めた人いたの思い出したwww
初日だから対した仕事しなかったはずなのに🤔🤔
コメントありがとうございます。<(_ _)>
アリーエとの婚約が真実の愛!って結局浮気で破談になってかな~り叱られたんでしょうね。
そこで【恋人とかっていうからダメなんだ!友人ならええやろ!】って…そっちに思考が回っちゃうのがディートリヒ。パパが運命の女性である王妃と結婚してるし許されると思っちゃったんだろうなぁ。
旅行って言うとお金は貰えないけど視察なら自由になるお金が手に入りますしね。
そういうのに知恵が回るようになったら先がないです。うんうん。
コンスタンツェも女の子なんですよね(笑)ディートリヒとは違って本当に友人でも妬きもちしちゃうんです。意外に…束縛系?かも知れません。(ΦωΦ)フフフ…
ジギスヴァルトがコンスタンツェ一筋の一途な男性なので浮気は全く心配ないんですけど、嫉妬してる??って思うとジギスヴァルトも気持ちが滾るかな(笑)
1日で?!初日からガンガンなんてないですよねぇ。職場の人の顔と名前も一致しないし無理もさせない。定時で帰宅できるのにねぇ…。
学生気分が抜けなかったのかなぁ。せめて1か月は来てほしいけれどねぇ。
明日から新人担当とか任された人にも迷惑ですよねぇ。( ̄ー ̄)ウーン
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
コンスタンツェ様ステキすぎる😍😍
スカッと しますね✨
そしてどんどん物語が進むので楽しいです🙌🙌🙌
コメントありがとうございます。<(_ _)>
線引きが明確なコンスタンツェなのです(*^-^*)
あとはテリトリーに不法侵入してくると、スパーンと切ってしまう(笑)
婚約者だったジギスヴァルトとは仲は良いんですが、引き裂かれる感じになってますしね…。
ディートリヒが意味を理解してちゃんとしていれば形は変わったかも知れませんが、色欲に走ってちゃダメですよねぇ。
特に王太子という立場なら優先させるものが何か…あぁでもディートリヒに難しい事は無理かぁ…。
だから詰んじゃったんだ(笑)
新作ー!待ってました"(ノ*>∀<)ノ
既にスタートダッシュが!もうゴール手前なのか?🥲
ツェ様素敵です!強い女性素敵です!
まぁ、相手が小物過ぎる(爆)
面白いです😆
コメントありがとうございます。<(_ _)>
(* ̄▽ ̄)フフフッ そうなんです。7話なのでサクッと終わってしまいます(笑)
コンスタンツェは【ちゃんとした手順】で認められていれば良いとディートリヒには伝えてますが、後ろめたい事のあるディートリヒには分らないだろうなぁ…( ̄ー ̄)トオイメ
コンスタンツェには【はじめての友人】ベリルダで周囲にガツンと印象付ける事で、あわよくばな令嬢は一斉に手を引きましたが、それでも寄って来るアンネマリー。
ライバルいないから独り勝ちと思っちゃったかなぁ。
伯爵令嬢でもあるので、貴族の結婚は少なくなってた時期でもあるしどうして?とか考えなきゃいけなかったんですけどね。
本人のご不在中に祖母を通して伯爵家の動きを観察しちゃうコンスタンツェ(笑)
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コメントありがとうございます。<(_ _)>
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くぅぅ~こんなワシを許して!!(;´Д`)
楽しんで頂けると嬉しいです(*^-^*)
ああなるほど、適齢期終わりまで結婚出来なかった理由は戦争かー。
5話目
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○『同時に対戦国の』
双方言い分はあるだろうが…そら隣国激昂するの当たり前ですよねーw
コメントありがとうございます。<(_ _)>
おぉう!誤字…今回多いな(笑)完結後の文字数からすると割合が高いなぁ(;^_^A
当時に→同時に 訂正を致しました。
教えて頂きありがとうございます!!
確かにねぇ…戦は長引くとだらけた感じになりますが鼓舞する意味でも【こんな状況下でもこれだけの事は出来る】って結婚式は対戦国以外の周辺国も参列をしますし力を見せつけるにはもってこいですしね。
ですが、それが余計に相手を怒らせて第二皇子が戦死する事に…。
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父の国王も王妃も、高位貴族も理解してたのに…理性が飛んだサルと化したディートリヒには分らなかったかぁ…(´;ω;`)ウッ…
よくここまで王家が持ちましたね。
平民の王妃様もマジメな方で悪い人では無かったようですね。
コメントありがとうございます。<(_ _)>
ディートリヒから見てお祖父さんの先代国王は政治的交渉にだけは秀でていて、民が戦に怯えずに生活出来る場を確約取ってきた功績があるので、その息子の出自が少々怪しくても【ま、いいか】となったのは、ダメなら3公5侯に幾らでもスペアがいますしねぇ…。国王もそれは判っているので唯一の無茶である婚約破棄で今の王妃を召し上げた事で慎ましく、細~く長~く過ごしてたのに、ディートリヒがヤラカシました(笑)
王妃も頑張り屋さんだけど、息子の教育にまでは手が回らなかったかなぁ…。( ̄ー ̄)ウーン
王妃の頭はお花畑じゃなかったね。
コメントありがとうございます。<(_ _)>
平民の自分を選んでくれたんだからって頑張ったのに…。これはアカン(笑)
四半世紀に及ぶ夫の未練を【違うんだ!】って言われても【へー(棒)】としか思えなくなってくる。
元々は平民だったから質素倹約でも結婚前の生活よりははるかにレベルの高い生活ですし、食うにも寝るにも困らない生活は王妃にとっては質素でも何でもなくむしろ贅沢に思えたのかもですね。
頑張り屋さんを選んだ国王‥‥間違いではなかったけど自分が間違っちゃだめですね(笑)
も、もう半分終わっちゃった( TДT)
ペンな…ペン。
男性でも女性でも、前の彼パートナーから貰った物を『戦利品(もしくは思い出のよすが)』として後生大事に持ってる人間と、スッパリ全て捨てる人間と、『便利(使い勝手が良い)だから』って理由で貰った経緯や相手の事は忘れて使い続ける人間もいまして…ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿オロオロ
貰った相手の事は頭から消え去り、便利だから~と使い続けて『なんで処分しないの!』っ怒られた事のある私は耳が痛いです( ´д`)w
国王を擁護したくないがー国王も書き心地が良すぎて手放せなかったんだよ多分…イテッ(>_<)石を投げないでwww
そもそも王妃よ、多分そのペンは日頃国王が執務で愛用していたと思うのだが…20年以上も気付かなかったのかい?(・_・;?
そしてセルガー公爵夫人には黒歴史のペンw
二人の名前が入った持ち物を、別れた男が後生大事に持っている…事案であるw!!
コメントありがとうございます。<(_ _)>
そうなんですよ!ペン!これがねぇ‥‥曲者ですよねぇ。
しっくりと手に馴染むようなのは少ないのでついつい…大事に使って四半世紀な国王(笑)
しかも大事な場面でサクっと手渡しちゃう無神経さ(笑)
って事は、元婚約者の現セルガー公爵夫人からってのは知ってるけど完全に忘れてる…。
確かにイイものを貰うと、貰ったことは忘れちゃってても便利だからとかって持ってることありますよねぇ。
そこに悪意が全くないし、未練もないんだけど王妃は拗ねてしまいました(。-`ω-)
残ってた文字も逆なら良かった…いややっぱり駄目だ(笑)
セルガー公爵も報告では聞いてただろうけど、複雑な心境だったかも。
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バカ程自分憐れみには愁嘆場拡げるんですねぇ。
周囲が泣いてるときは平気で土足で踏んで宴会出来る癖にねぇ。
コメントありがとうございます。<(_ _)>
傷口に塗り込むのが甘塩なら大丈夫とか、岩塩ならお肌つるつるとか勘違いしているかも知れません(笑)
気が付いた時には…いや、まて。自分で気が付くとは思えないので気が付くとすればもう詰んだ後?!
周りが困って出来れば近寄らないようにって迷惑も考えるような事はないでしょうねぇ…。
こんなのにそれなりな立ち位置は与えちゃいかんです。はい(苦笑)
ですがそれくらいじゃないとおバカさんにはなれないのかも。っという事はこれも才能?!
いや、めっちゃ嫌な才能…(笑)
嬉しい🥰✨
新作をさり気なくチェックしながら
まだかな?まだかな~?と(笑)
今作も気持ち良い爽快感❤️
コメントありがとうございます。<(_ _)>
(*ノωノ) 待っててくださいましたか!?くぅぅ!嬉しいです(*^-^*)
先週はいけるかなぁと思ったんですけども、ドアマットなヒロインのタイプしてたら自分が深みに落ちてしまってサルベージするのにちょっと時間がかかってしまいました_| ̄|○
海や川に飛び込んでも沈む事ができない体なのにっ!!
楽しんで頂けると嬉しいです(*^-^*)
みぃーつけた。
短いお話とか…まだ、3話なのにもう色々気になります。
後4話くらいで完結しちゃうんですよね。
どんな展開になるのか、ワクワクしてます。
続きも楽しみにして、お待ちしてます。
コメントありがとうございます。<(_ _)>
2万字には届かないだろうなぁと思っていたらやはり1万8千くらいだった(笑)久しぶりに文字数の読みが当たりました!\(^▽^)/ヤッタ
コンスタンツェのキャラが意地悪な感じになっちゃってるので、ジギスヴァルトとの絡みでマイルドさ?をだしてみましたが、突っ走った方が良かったかなぁと終わってみれば思ってみたり( ̄ー ̄)ウーン
ワクワクの気持ちのままで最後まで読んでもらえたら嬉しいです(*^-^*)
わー新作だー゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚
と、喜び勇んであらすじに目を通し……初手から『国王○ね』案件と悟るw
更に読み進め『○ね』が王妃と王太子にも及ぶ…もうさ祖母も母も平民とか、王太子の血、王族じゃなくて平民のそれよなー(´-ω-`;)
そもそも市井で見初めた女とか、種も平民かしれんしのーw
王族だと証明出来ないのでは?
ただひとつ不思議なのは、コンスタンツェさん、何故そんな結婚適齢期の終わる年齢(20歳)まで結婚しなかったのか?
この国の女性の結婚可能年齢は20歳なのだろうか?
1800年代のイギ○スだと、結婚可能年齢12歳とかだったし(後に改正されて13歳になったが、1歳しか変わらないw)モタモタしてたからババ(王太子)押し付けられたんじゃ…( ゚ε゚;)
ま、まあ、この王太子より他の高位貴族の子息の方が、余程王族の血に近い可能性もあるし、コンスタンツェさん、がんばれ~(*σ´ェ`)σ
あらまあ…伯爵家は何を燃やしたのかな~www
コメントありがとうございます。<(_ _)>
国王からして既にもう出自が怪しさ満点なんですよ(笑)で、その国王は平民だった女の子を王妃にしてるから托卵だったらもう平民じゃん?!ってなっちゃった(笑)
怪しいので侯爵家でテコ入れしようとしたのにご破算にしちゃうし、【意味わかってんのかゴルァ!】って周りはなっちゃいますよねぇ。
コンスタンツェが婚約者になった時点でもう王家は詰んでいるんです(笑)
結婚する年齢は考えてしまいますよねぇ…。
中世とか大人も子供も酒もタバコもエロもあり…な社交(ダンスとかじゃなく)だったという歴史もありますが、流石に実際昔はそうだったと言っても1桁年齢の子供にそりゃアカンわぁ…って外道の癖に抑制しちゃうという(笑)
12、13歳だと…うーん…どうしても抵抗感が(笑)相手がロリだったら最悪だしなぁ(って、ロリ設定にせにゃいいじゃん!。笑)
20歳なのは7話なのでそんなに後でもないんですが出てきます(*^-^*)
周りが気を使ってるのに、肝心のディートリヒがダメなんですよねぇ。
王族だからこそ一番に気が付かなきゃいけないんですけどね。
楽しんで頂けると嬉しいです(*^-^*)
【妄想劇場】
その後、【視察】に行ったディートリヒは行方不明になった。
ディートリヒによく似た男が王太子を騙ったが、だれも真に受けなかった。
――――――――
絶対に欠席してはならない夜会に出なかったことで、流石に国王も廃嫡せざるを得なくなったのだ。
コメントありがとうございます。<(_ _)>
視察に行ったディートリヒは現地妻のような女の子を誑かしたまでは良かったが、実は美人局だった!
破落戸に痛めつけられて、縛られる喜びに目覚めて男の子なのに開h…あかん!それじゃBLの凌辱モノになるやん(笑)
って、それも面白い?なぁんて思うんですが、どうもねぇ…外道なのにまんま表現なワードは抵抗感あるんですよねぇ。なんて言いますかモロ出しよりもちらリズム派?(どんなんやんな!)
楽しんで頂けると嬉しいです(*^-^*)
これから報復始まるのかな(๑•̀ㅁ•́ฅ✧
コメントありがとうございます。<(_ _)>
報復…(ΦωΦ)フフフ…なんて素敵な言葉(あっ!コイツ病んでるとかって逃げないで!)
立場に胡坐をかいちゃったディートリヒと厳しく育てられてるけどちゃんと自分が立ってるコンスタンツェ。
お嬢様と言えばお嬢様なんですが、ジギスヴァルトとは仲が良いんですよ。
いつか…いつか…不倫ものを投稿したいんですが、実はこの話…初期の案ではコンスタンツェは王妃になって護衛となった元婚約者のジギスヴァルトとニャァァ!!って、ディートリヒも浮気でダブル不倫??ってなる話だったんですが、不倫はアカンやろ‥しかもヒロインやで??っと方向転換したんですよねぇ…(爆)
どうもその辺り外道になり切れなかった(笑)
楽しんで頂けると嬉しいです(*^-^*)
お姉さまな王太子妃予感!
バッサリやっちゃってください、
ざまぁなんて甘いもんじゃなく、
血液から入れ替えるような再教育を王の血一筋だけの
身持ちの悪い駄犬に!
コメントありがとうございます。<(_ _)>
王族とも血縁があると言えばある公爵家のお嬢様なんですけども、性格的には厳しいかなぁ(笑)
王族よりも王族らしく教育をされているので、税金を指摘流用するクズが許せないコンスタンツェです。
身持ちの悪い駄犬(*`艸´)ウシシシ
身持ちも悪いけれど、侯爵家のアリーエと婚約破棄になってから言葉については変な知恵がついちゃってるんですよねぇ。どうみてもそれは【友人】ではないだろ!って関係の女性がいたりします(笑)
こいつに側近がいなくて良かった(笑)
楽しんで頂けると嬉しいです(*^-^*)
新作待ってました(;¤̴̶̷̤́д¤̴̶̷̤̀)ハァハァ♡
コメントありがとうございます。<(_ _)>
待っててくださいましたか!?(*ノωノ)ウレシイ
いやぁ、暗い話を5万字ほどはタイピングしたんですが、もう辛くて(笑)
こっちに逃げちゃいましたヾ(@⌒ー⌒@)ノ
短いのでサクサクっと読めるかなぁと思います(*^-^*)
ざまぁとしてはタグも入れてませんが、薄いかな?ってなるかもなんですが次に公開するやつがR18で悩んでるざまぁなので続くよりはいいか~っと思って頂けるといいかな( *´艸`)
楽しんで頂けると嬉しいです(*^-^*)
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