王妃?そんなものは微塵も望んでおりません。
度重なる失態で王太子ディートリヒの婚約が破談になった。
次の婚約者として選ばれたのは、結婚を間近にしていたゼルガー公爵家の令嬢コンスタンツェ。
キデルレン侯爵家のジギスヴァルトと引き裂かれ、王命による婚約が成されてしまった。
大事な夜会を視察と言う名の浮気旅行に費やしたディートリヒは一変した王宮内の対応に戸惑った。
「王妃になれるんだから、少々の事で目くじらを立てるな」
コンスタンツェは薄く笑った。
●全7話 2万字程度の短い話です
●ヒロイン全く甘くないので、ユルいヒロインを希望の方は閉じてください。
●完結後になりましたが番外編3話追加しました<(_ _)>
♡注意事項~この話を読む前に~♡
※異世界の創作話です。時代設定、史実に基づいた話ではありません。リアルな世界の常識と混同されないようお願いします。
※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。
※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義です。
※架空のお話です。現実世界の話ではありません。登場人物、場所全て架空です。
※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
次の婚約者として選ばれたのは、結婚を間近にしていたゼルガー公爵家の令嬢コンスタンツェ。
キデルレン侯爵家のジギスヴァルトと引き裂かれ、王命による婚約が成されてしまった。
大事な夜会を視察と言う名の浮気旅行に費やしたディートリヒは一変した王宮内の対応に戸惑った。
「王妃になれるんだから、少々の事で目くじらを立てるな」
コンスタンツェは薄く笑った。
●全7話 2万字程度の短い話です
●ヒロイン全く甘くないので、ユルいヒロインを希望の方は閉じてください。
●完結後になりましたが番外編3話追加しました<(_ _)>
♡注意事項~この話を読む前に~♡
※異世界の創作話です。時代設定、史実に基づいた話ではありません。リアルな世界の常識と混同されないようお願いします。
※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。
※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義です。
※架空のお話です。現実世界の話ではありません。登場人物、場所全て架空です。
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本編はもちろん最高にスカッとして面白かったのですが、やらかしちゃった後の女の子達がちゃんと更生して幸せになっていてほっこりしました。
ありがとうございます。癒されました。
面白かったです。
コメントありがとうございます。<(_ _)>
本編の中でアンネマリーは更生したところが出て来るので番外編でも少しになってしまいましたけども、アンネマリーもベリルダもブイブイ言わせている時には蔑んでいたような人たちに救われました(*^_^*)
親もディートリヒの隣にいる時はちやほやで何も言わなかったのに、捨てられたら手のひら返し。
アンネマリーはコンステンツェが夫人を介して支援している事は知らないのですけども、多くの人の助けがあって立っていられる事を貧しい人に教えを与え、育てる事で恩返し(*^_^*)
教え子が最初の女性文官に成れたのにはものすごく嬉しかったかも。
アンネマリーとは違い修道院に送られたベリルダは迎えをずっと待っていたけど誰も来ないのに絶望します。
しかし同僚を助けるために全ての指を失ったクルトの生き方にやっと自分を見つめ直すことが出来て心からの反省が出来ました(*^_^*)
2人とも加害者ではありますが被害者でもあるので、してしまった事の償いは並大抵では無理。
でも、本物の愛に触れて真っ当に生きることで更生も出来るかなと。
やらかし側を更生させる話は稀~に書くことがあるんですけども、この2人に注目していただきありがとうございます(*^_^*)
お言葉を頂けて番外編、追加してよかった~♡と感謝感激で御座います(*^_^*)
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました<(_ _)>
ヒロインが女王でもかっこよかったけど、多忙なうえに重責を担う立場ですからね。
ベルリタとアンネマリーのその後が良かったです。
コメントありがとうございます<(_ _)>
国のトップとなると制約も多いですしね(;^_^A
中身も判っているからこそ「お断り」とも考える事が出来るかな(*^-^*)
アンネマリーとベリルダはそのあたりを知らない?ところもありました。
国王となる人に寵愛を受けていればそれでいいし、好きな事だけやっていればいい‥浅はかですけども「知らない」からこそ夢も見られたかな(*^-^*)
力があると思ったディートリヒは最初から見限られてた?!
まぁ、足らない所を補えるようにと周りが考えても当の本人が判らなかったら意味がない(;^_^A
アンネマリーもベリルダもやらかしてしまって、落ちてしまいましたが自分の居場所を自分で「作る」事を覚えます(*^-^*) 与えられるのではなく自分で作ったり掴み取るには一朝一夕では無理ですし、苦労もする事や、自分の愚かさを目を背けずに知るって向き合う事も大事かな~と(*^-^*)
アンネマリーは教え子の第一号が文官になりますし、ベリルダも生涯の伴侶を得て子供にも恵まれます。落ちぶれてからは苦労した2人ですけども、この2人にもコメント頂けてとても嬉しいです(*^-^*)
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました<(_ _)>
番外編が特に好きです。二人の女性は更生しましたね。それに比べて王と王子はどうしようもない、、、
コメントありがとうございます。<(_ _)>
なかなか自分が愚かだったと認めて受け入れるのは直ぐには出来ないので、アンネマリーもベリルダも時間はかかりましたけども、更生を致しました(*^-^*)
欲の塊のようになってしまうのも仕方ない所はあるんですけども、特にベリルダの場合は生きるにも厳しい修道院に放り込まれそこで両親や王子が迎えに来てくれると信じて待つんですが…。
捨てられてしまったので誰も迎えには来ないんですよね。
近くの領地の子が行儀見習いでやって来て、帰っていく姿を見て最初は「ふんっ!」って感じでまだ反省の色は見えませんけども、段々と現実を受け止めて諦めとなった時に1人の男性に出会ってそこから本当の愛を知っていきます(*^-^*)
愛だけじゃ食べてはいけないけれど、貧乏でもお互いが助け合って信頼し合って暮らす事は出来ると、お金以上に大事なものを見つけた2人でした(*^-^*)
ま‥‥王子と国王はコメント頂いている通りどうしようもないんですけどね(笑)
長い話を読んで下さり感謝!!
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました<(_ _)>
番外編が殊更に素敵でした。
今更ですが読ませて頂いて有難うございました。
コメントありがとうございます。<(_ _)>
いえいえ。とんでもないです。公開は去年の夏だったかぁ…。
そうそうこの辺りで大きな台風だったんですよ。(笑)
番外編は言ってみれば寝取り側で一時は有頂天となった2人のアンネマリーもベリルダ。
アンネマリーは本編の方でちょこっと出てくるので番外編での出番自体は少ないんですけども、子供たちに教える先生となって、その子供達の中から第一号の文官が誕生します(*^-^*)
ベリルダは10年も修道院で生活をしますが、自分の行いを悔いる事も出来ました(*^-^*)
王子様との恋は素敵ですけども、そこに愛はあるんか(CMか?!)になっちゃってたのに気が付けたし、本当に心から「この人」の事を思うって出来るようになったので、晩年は貧しくても幸せかな。
愛だけじゃ食べてはいけないけど、貧しくて倹しい生活でも笑顔でいられるのは大事ですもんねヽ(^o^)丿
過去にやらかしてしまった2人にお心を寄せて頂き、素敵だなんて♡
ありがとうございますヾ(@⌒ー⌒@)ノ
こちらこそ読んで頂きありがとうございました!!
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
同じ様な設定でのストーリーを他の作者さんで読み散らかしていますが……サクサクと読めました。しっかり内容も矛盾なく凝縮されている様に感じます❣️
モヤモヤ感もなく楽しく読めました♪
コメントありがとうございます。<(_ _)>
お褒めの言葉ありがとうございます。
この手の話は長くなると垂れてしまうのでどうしても短くなってしまうんです(*^-^*)
モヤモヤされなかったとのお言葉にホッとしております。
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
アンネマリーとベリルダのその後のお話良かったです。
コンスタンツェにマウント取って、平民落ちになった2人ですが、王子の恋人になって浮かれてただけで、根は真面目だったんでしょうね。
コンスタンツェがベリルダの事を知ったら、指がない人や、体の一部を無くしてしまった人用の便利グッズの発明とかするかもとか思ってしまった。
コメントありがとうございます。<(_ _)>
読んで頂きありがとうございます(*^-^*)
アンネマリーもベリルダも反省するのにかなり長い時間がかかってしまいましたが、若い時にディートリヒのような身分のある人に愛を囁かれて関係を持ってしまったらその気になってしまいますよねぇ。
婚約者よりも自分が愛されてるって思いこんじゃってもおかしくはなかったかな。
2人とも嫉妬とか恨みっていうのは当初はあったと思いますが、自分の過ちを認めて受け入れたからこそ、新しい人生を歩き始める事が出来たかな(*^-^*)
そうですねぇ。確かに。コンスタンツェがベリルダの頑張りを知れば義手、義足などの開発とかするかも知れないですね。帝国では戦もあったわけですし困ってる人は沢山いたかと思います。
アンネマリーに匿名の支援をしたように、やったかも知れないですね(*^-^*)
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
番外編いいですねw
既に退場したちょい役でもお話があるのありがたいです
ざまぁされた後の改心する話好きです
後こんなにたくさんのコメントに丁寧に一人ひとりお返事する所も素敵です
コメントありがとうございます。<(_ _)>
本編が短い話だったので、もうちょっと補足を!ってな意味も含めて番外編を投稿させて頂きました。
本編ではアンネマリーはこうなった…っとちょこっとあったんですがベリルダはなかったので、その分、ちょっとベリルダは長くなってしまいました(*^-^*)
あざとく近寄った部分も本人たちはあったと思うんですが、こういう反省ならいいかなぁ。なんて(笑)
コンスタンツェとはまた違う性格なので、あのコンスタンツェにギロっとされても怯まない強メンタルでもやっぱり女の子だからなぁっと思ってみたりです。
コメントは話への率直なご意見だったり、アドバイス(特に誤字脱字…お恥ずかしい)も頂けるので大変ありがたく思っております(*^-^*)
一言のコメントであっても、面白いって頂けると肯定感というのでしょうかね。どうかなぁと思いつつなくだりもあったりするので、この選択で面白いと思ってもらえた!と思うと嬉しいんです(*^-^*)
多分…子供の時の嬉しさですかね。日記に読みましたってハンコだけあるのと先生が反応して返事があるのは受け取り方が違ったんですよね。
なので、素人の作文のようなものなのに言葉を残して行ってくださるんですから、返信は当然かな~と考えております(*^-^*)(;^ω^)
※一応却下になるコメントもありますよ?ワシ…聖人君子とは対極にいると自負しております(;^ω^)
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
とても楽しく読ませていただきました。王子は最初から国王にする気はなかったのですね。まあ器でもなさそうですし😅女性は全部自分に惚れるとか思ってるお花畑っぽいですしね😅女性はリアリストが多いので切る時は思い切りがいいですよね。最後ベリンダも幸せになれてよかったです。お産って感動するけど先に泣かれると泣けないですよね❨トオイメ❩
コメントありがとうございます。<(_ _)>
男と女とどっちが冷酷になれるかっていうと女性だと思うんですよ。
女性は感情で動くとか言われますけど、興味のない事はバッサリ切り捨てますしね。
男性はその辺り、何か使えるんじゃないかって救済方法を模索すると思うんです。
あくまでも個人的な主観なんですけどね(笑)
なので、コンスタンツェは全く王妃とか女王に興味がないし、二足の草鞋を履くのは教育で知って自分には無理って見切りをつけているのでスパっと切っちゃう(笑)
アンネマリーもベリルダも過去は捨てるんじゃなくその上に立って同じ過ちは繰り返さないのと、何が間違いだったかを自分自身で納得してケリをつけられたので前に進む事が出来たかな。
後は…やりがい?ですかね。
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でもねぇ…生まれる時はあんなに大変で、出てきたらちっちゃい手でめっちゃ可愛くて…なのに何故今はこうなった!!って思う事が多いのは何故なんだろう( ̄ー ̄)トオイメ
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
番外編も拝読しました。
コンスタンツェ、絶対に王太子に「コニー」って呼ばせなかったんだろうなぁ~。でも「ツェ」も可愛い呼び方だなと思っておりました。
そして愛欲と恋情とを行き来したベリルダ。
流された状況から逃れる事なく貴族平民と過ごした彼女であっても、戦争が招く現状は何か思う事があったか。
人としての生き方に惹かれたのは、先の失敗があればこそなのだろうなぁ。
と、真面目に番外編の感想を書きましたが、頭の中は特記仕様書やら製本された書類の束を青焼のアンモニア臭とともに思い出したり。
法令集、しばらく縦書き派だったなとか。
重機カテ!素晴らしい!
「重機7台 夏物語」を是非書いて欲しいですわ。
コメントありがとうございます。<(_ _)>
呼ばせないでしょうねぇ(笑)うっかり呼んでしまったら【ギロッ】と睨んで返事すらしなかったかも知れません。いやいや、夜中に寝台の周り黒い服を着た暗殺者を派遣したかも???
ツェでもかなり虫唾が走ったかと思われますが、言葉の語尾と思って聞き流してたかも知れないです(笑)
ベリルダは修道院での10年があったからこそでしょうかねぇ。
来たばかりの頃にクルトと出会っていてもこうはならなかったでしょう。
クルトの生き方、考え方がストンと心に落ちてくるまでには、反省と同時に嫉妬や恨みという感情が心から出て行ってしまわないといけなかったかなぁ。
青焼きのアンモニア!懐かしいですね。感光紙の黄色がちゃんと袋に入れておかないと感光しちゃって使えなくなるんですよねぇ。そんでもって手が荒れる。( ̄ー ̄)トオイメ
アンモニアで荒れてたのかも知れないですけど、青焼き機で原図と端を揃えて突っ込んで、素早くやろうとすると原図が引っ掛かって機械は止まるし、いろんなカバー開けてネジ弛めてそぉぉおっと取り出さないと原図に替えがないので破ってしまったら大変!!
トレーシングペーパーの原図はまだいいですけど、和紙の原図はもう…(´;ω;`)ウッ…
コピー機もソート機能なんてなかった時代からなので、【18部お願い】とか言われたら1枚づつ18枚コピーして並べて…の繰り返し(笑)ソート機能搭載のコピー機なんか神様降臨でしたよ(笑)
紐閉じもパンチで数枚ごとに穴をあけて黒い紐で縛るんですけど、これがまた穴の位置がずれる!!A1とかの図面を当時B5の大きさに折って…あぁ図面の折り方も面倒だった長手に折って蛇腹になるようにたたみ折して最後図番の解るように一部三角に折って(笑)ってなると確認申請だけで結構な厚さになるんで苦労したなぁ…。
ちなみにワシも法令集は縦書きでござった(笑)附随してる付箋張るんだけどページが薄いから張り間違って剥がすとページも破れるという(笑)あの頃からかなり改変されて厚さも1センチは変わりましたしね‥。
「重機7台 夏物語」?!いや~難しいな(笑)ほら離婚しても仲いい夫婦は難しいですよ(笑)
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
クルト、後からのキャラのくせに
こんなに感動させられるなんて。
もっと子供ふえて、もっと楽しいクルト一家になってほしい。
コメントありがとうございます。<(_ _)>
あはは(*´▽`*) 確かに。最後の最後でいい所を持っていっちゃいました(笑)
サブキャラなのにディートリヒ並にセリフもあるというクルト(爆)
ベリルダが32歳で初出産なので増えてもあと3人が限界かなぁ(笑)
背中に背負って1人は前抱っこで薪割を頑張りそうだなぁ(≧▽≦)
めちゃめちゃ明るい家庭で夜とか夕食時は笑い声が絶えない感じがします(*^-^*)
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
コンスタンツェさんって立派な奥様がいるのに億が一にも浮気なん((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
良い隠し事だったけど、妊婦さんをヤキモキさせるのは、いけないぞwww☆
ベリルダも良かったねぇ…( TДT)
最後の方で率先して掃除を始める姿に、人は変われば変わるもんだと感動した~(。´Д⊂)
アンネマリーも含め、新しい場所でがんばれよ!!
コクゾウムシが出たんですかっΣ(´□`;)ヒッ
昔は奴らが発生したら日向にゴザ敷いて、お米干してましたねぇ…。
途中から目がチカチカしてくるあの作業ですね…お疲れ様でございます(。-人-。)
しかし…お米を米袋(茶袋)で保存するとは中々の猛者な弟君ですなw
まあ、精米したお米をコンバイン袋(ホームセンターにあるアレ)に入れて保存している(米びつに入らなかった分)我が家は、同レベルなので何も言えないのですがwww
でも一応、米唐番的な防虫剤は入れていますよ?一応。
昔はブリキ缶(1斗缶位のアレ)にカラカラに乾かしたミカン等の柑橘類の皮とか、唐辛子と一緒に保存してたのですが…今の米びつ、性能が良くて虫の入る隙間が無いのでありがたいですw
コメントありがとうございます。<(_ _)>
隠し事はねぇ(笑)サプライズをしたかったんだと思いますがジギスヴァルトにすれば上手く隠せたかなぁ。
ですが妊婦さんに心配事は減点でございますね(*^-^*)
ベリルダ。10年で掃除のプロになる(笑)
上手になるまで長かったぁ(≧▽≦) 腕まくりしてさぁ掃除よ!って嫁いだ初日にする事ではないんですけど、それも物ともせずにやれるようになったってのは31歳という年齢もありますが成長です(*^-^*)
アンネマリーも匿名で届く品には驚いたかも?ですが、頑張ればどこかで誰かが認めてくれるというのも子供たちに何かを教える励みになったかも??
ディートリヒだけが負の部分をもってっちゃったかな(笑)ま、クズでしたので(爆)
そうなんですよ。あの時は最悪でしたね。新米が来ると冷蔵庫に入れておくんですけどねぇ。
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ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
コンスタンツェのバッサリ斬っていく様が痛快でかっこ良くてストレスなく読了いたしました。
王妃が王を鉄面皮と詰っていましたが、婚約者のいる王族に平民にも関わらず嫁いだ王妃もなかなかの鉄面皮と思いました。
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良いお話を読ませていただきました。ありがとうございました。
コメントありがとうございます。<(_ _)>
本編と番外編では温度差があったと思いますが、本編でやらかしてしまった2人も愚かさを自覚して自分で自分の道を開き、伴侶を得る事が出来ました(*^-^*)
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良いお話って…(/ω\)イヤン ありがとうございます。とても嬉しいお言葉です(*^-^*)
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
一気に読ませて頂きましたm(*_ _)m
面白かったです
ベリンダの従姉妹が真実の愛を鼻で笑っていてそうね普通の感覚を持ってる人はそうよね
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コンスタンツェの潔さやお花畑共をスパスパ切って歩く姿が爽快でした
番外編はどちらも最後ほっこりして…
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コメントありがとうございます。<(_ _)>
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シェリーにしてみれば従妹なので伯爵家に養女に入るのは棚から牡丹餅でもあるんです。
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うわぁ~♡ここに気が付いてくれてメチャメチャ嬉しいです \(^▽^)/
番外編は本編とは温度差がありますが、幸せはまぁ、人それぞれではありますけども矜持を持ってコツコツ真面目にしていれば…って感じでしょうか。
お金と身分に拘ったベリルダですが、幸せはそうじゃないと気が付けたし、アンネマリーも自分が親に捨てられてしまったので親のない孤児を教える事で自分を見直す事が出来たかな(*´▽`*)
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
桜切る〜は梅の木を放っておいたらとんでもない高さになって実を振り落とすしかない奴にはよく分かりますしまだ使いますわー。
まあそこまで伸ばす奴←
あ、旅行記読んで下さったのですね、ありがたうございました。
あのフリーダムタフはまじタイヤ系は丈夫であちこちのチャリ屋にも驚かれましたよ。
重量系にはやっぱりタイヤ大事なんですね。更に増えでもしたらもうファットバイクにします(震え声)。
コメントありがとうございます。<(_ _)>
(* ̄▽ ̄)フフフッ ワシも伸ばし放題…そのほうがいっぱい採れる!なぁんて欲張ってしまって上の方は揺すっても採れず、登ろうとして枝を切るどころか折ってしまいましたよ。(@ ̄□ ̄@;)!!
梅は枝が細いんですよねぇ…古代杉くらいの胴回りで無理しちゃった (/ω\)
梅も蛍も季節ごとに日常にあるので、ついつい…(笑)あ、昨夜は蝉が2匹部屋に侵入してきました(笑)
ネコ様を投入しようとしたら、押し入れの奥に引きこもられてしまったので、蝉が逃げる時のアレに怯えつつ番外編更新でした(笑)
拝見しておりますよ( *´艸`) 読者様に話単位ではなく作者さんをお気に入りに入れる方法を教えて頂いて拝見させて頂いております<(_ _)>相変わらずコメントを残していけないというヘタレ機能が外れませんが、皆様の作品に一喜一憂させて頂いております(*^-^*)
先日、おフランスなチャリンコで自重には耐えてくれてるんですが、ブロック塀とケンカしちゃったようで重量があると制動距離が長くなるのを体験した模様(笑)
タイヤのゴムだけじゃなくすっぽり交換になってまた泣きました(´;ω;`)ウッ…
フレームが曲がるなんて…(爆)
普段昭和ネタ楽しんでる身からすれば所謂易しく書かれて万人ウケされたらされたでちと寂しくなるやも。
コメントありがとうございます。<(_ _)>
伏字だらけの昭和ネタ(笑)そのうちまた登場する予定が御座いますので「のすたるじぃ」←これは敢えて平仮名で!(爆)を感じて頂ければと思っております(笑)
万人ウケはまずないですね(言い切り!)自虐でもなんでもなく、万人に受けるってのはかなりの力量を必要としますからねぇ…国が違えば価値観も違いますし、同じ日本でもなかなかに南と北、西と東では「うどんのスープの色」からして違いますからワシはあと数万回人生をやり直せても無理っ(''ー'')ゞ
超えるハードルは生まれ育った県内を飛び越えるのも必死ですわぁ ;つД`)
この話は砕けると壊れちゃうかなぁなんて思ったりもしたんですよねぇ…。
桜切る~なんて諺を使う人も少ないですし、オシドリも漢字で鴛鴦とかいてえんおうと読む事も少ないですしね。鳴かぬ蛍も前半の蝉まで出てくるのもこの頃はあまり聞かないですし…。
昭和の遺物ならでは??なぁんて楽しんで頂ければいいかなぁとか思ってみたり(*^▽^*)
一先ずは、おかえりなさいましぃ♡疲れもあると思いますのでゆっくり体と脚を休めてくださいね。
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
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難しい言葉で表現するより、誰でもわかる優しい言葉を使った方が伝わりやすいのでは?
せっかく話が面白くワクワクするのに、難しい言葉が、『呆け者」が読めなくて調べてる間にリズムが狂い(# ゚Д゚)イライラ!
という残念系読者に配慮?お願いしますヾ(≧▽≦)ノ
コメントありがとうございます。<(_ _)>
残念系読者様という方はいらっしゃらないと思うんです。
芥川賞でも若竹千佐子氏の「おらおらでひとりいぐも」などは東北弁で書かれている世界ですので馴染みのない言葉に読者様の数割はきっと「どういう意味だろう?」って調べながら読んで共感したんだと思うんですよ。
直木賞の芦原すなお氏の「青春デンデケデケデケ」もあの世界観は年代が違えば前半から言葉の意味を知るのに大変だったり(笑)興味がないジャンルにはバイクなんて移動手段としか思わない方もいますし。
折角読んで頂いたのにリズム感が狂ってしまったと迷子のみゆ様が感じたのは申し訳ないなと思いながらも、賞を狙ったり、何かにノミネートしたりするのであれば、解りやすい言葉の方が適切かと思いますが、言ってみれば個人の楽しみであり、【惚け者】と書いた方が読みやすいとは思いましたが、【惚】ではなく【呆】としました。それも含めた世界観のような物だと思って頂ければ幸いです。
ルビをふるのも一つの方法ではあると解っていますが、1つの文字で立ち止まってこうやってコメントで問うて頂けるのもありがたいですし、話の流れから「だからこの文字」と感じて頂けるのもありがたいと思っています。一旦止まる事で面倒に感じる方もいると思いますし、文字の意味を説明する事で興覚めすると思われる方もいる。なかなか万人の方の理解を得るのは難しいと思いながらではありますけどもご指摘は非常に有難いです。
それでも読んで頂き感謝致します。ありがとうございました<(_ _)>
番外編が更新されてるー!!
ありがとうございます😭
ベリンダさんは?ん?便利ダさん?便器ダさん?は
修道院で何は、なんだかんだで真面目に勤め本物の愛を掴んだのか!!
良かったですね😆
コメントありがとうございます。<(_ _)>
10年も修道院で暮らせばヤサぐれるか、全てを諦めるか‥‥信仰に燃えるか?ですかね(笑)
ベリルダもちょいとばかり天狗になってしまいましたが、相手が王太子だったら夢に夢を重ねて見てしまうのも仕方ないのかなぁ…。それでも子爵令嬢という立場は考えなきゃいけなかったのは確かですけどね。
ディートリヒとの関係が、欲を欲して恵んでもらう生活だったのを気が付けたベリルダ。
クルトの欲したのは他の人の幸せで、どんな状況になっても前向きな立場にやっと修道院にきたことが報われたかなぁ。
アンネマリーとは違って苦労は多い生活なのは確かですけども、もしかすると一番幸せ?だったかもです。
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
オシドリってオスがメスにべったりついて回りますけど、本当の理由はメスが隙あらば他のオスと交尾をしてしまうのでちゃんと自分の卵を産んでくれるように見張っているのだそうです。
ある学者さんがおっしゃるには遺伝子を調べるとオスと親子関係がない雛が混じっていたとかいないとか言う、嘘か真かなお話を聞いたことがあります。
メス的にはより良い遺伝子を求めているのでしょうがオスは大変ですね。
コメントありがとうございます。<(_ _)>
鴛鴦の生態を知ると面白いですよね(*^-^*)
自分の卵を産んでもらうために見張るけど…産んだ後は温めてもくれないとかとも聞きますし(笑)
メスは茶色で地味、オスは綺麗な青い色をしているけれど見た目の華やかさじゃなくて如何に子孫を残せるか?!って見抜いているんでしょうかねぇ…。いやいや、そもそも鴛鴦には色が鮮やかとかという概念が人間とは違うのでしょうかね( ̄ー ̄)フカイノゥ
ついて回る雄を見て人が仲が良い夫婦(つがい)だなぁって…鴛鴦にはもしかするといい迷惑?なのかも?なぁんて思うとちょっと面白かったりもします(笑)
楽しかったと言って頂けてとても嬉しいです(*^-^*)
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
一気に楽しませていただきました。
楽しかったです。
ありがとうございました。
コメントありがとうございます。<(_ _)>
1つ上に続いてコメント頂いておりますのでそちらに、こちらの分も合わせて返信をさせて頂きます<(_ _)>
読んでいる途中ですけど失礼させていただきます。
お馬鹿な新友人のお家で大騒ぎしているところ(3話?)で
「貴族や商会との関係を立たれて」ですが「断たれて」かと思います。
うるさいことを言って申し訳ないですが、とても楽しいお話なのでもったいなくて報告させていただきました。
続きを楽しませていただきます。
コメントありがとうございます。<(_ _)>
わぁぁ!本当ですね!これは全く意味が通じませんっ!
立たれて→絶たれて に訂正を致しました。
今回は短い話なのでよく見たつもりだったんですが暑さかな(っと言い訳してみる)
本当に誤字と脱字の嵐が吹き荒れております、もう、もう本当に申し訳ないですっ<(_ _)>
教えて頂きありがとうございました。
続きも楽しみつつ‥‥良ければまた見つけましたら…教えて頂けるとありがたいです(*^人^*)
誤字報告ありがとうございました!助かります<(_ _)>
読み応えのある作品で、一気に読ませていただきました。面白かったです。虫には困ったものですね。
自分のお金で暮らしたいという気構え、よろしいです!若干奥方に尻に敷かれた仲の良い夫婦でしょうか😁2人を見て育つお子達も中々の成長をするんでしょうね😄
読ませていただきありがとうございます😊
コメントありがとうございます。<(_ _)>
読み応えっ!?ありがとうございます!楽しんで頂けたようで何よりです!
そうなのですよ。虫には本当に困っております(笑)今時期の蜂(こいつめ!)とか蚊、アブの時期がそろそろ終わりなのですがマムシなんかの時期になるので‥‥田舎はもう年中虫との格闘です(笑)
そんな中に大事な米を食い荒らすコクゾウムシ!実弟とピンセットで抓んだあの年以来玄米は冷蔵庫(笑)
冷蔵庫が無かった時代の人は偉いっ!!っと思ってしまいます。(笑)
贅沢をするのも誰かに贈り物をするのも、やっぱり自分が汗水流して、辛い思いもしたお金だからひとしおなんですよねぇ。2人の子供はどっちに似たんだろう…と言うのも楽しみにして頂けると嬉しいです(*^-^*)
全員がコンスタンツェ似だったらジギスヴァルト…娘は絶対に嫁に出さないかも知れません(笑)
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
短編でも長編と変わらない読み応えでした。
最後までどうなるのか、ワクワクしながら読ませて頂きました。
コンスタンツェの潔さが「カッコよ」って感じです。
番外編もあるとか…。
「あー、もう終わっちゃった」って思っていたので、番外編も楽しみです。
次作は、長編でしょうか❓
どんなお話になるのか、楽しみに待ってます。
コメントありがとうございます。<(_ _)>
長編と変わらない?!ありがとうございます<(_ _)>
ん?あれ?やっぱり長編になっちゃいますかね?(笑)文字数なのか時間なのか…迷っているんですよ。
本屋さんで売ってる1冊で完結する小説を長編!とは言わないような気もしますし…。
まぁ、そのうち何万字は短編ですとか指針が出たら変更しようかなとか思ってたり(笑)
今回はかなり際立っているキャラのコンスタンツェなんですが、ジギスヴァルトに対してはやきもち妬いたりで普通の女の子なんですけどね(笑)
ただ、何時でも王家と交代出来るような育ち方をしているので王族よりも王族らしい?と言う感じで【税金なんだと思ってんだ!】というのを表に出してみました( *´艸`)
その後の2人とかを見てみたいというご要望もありまして、次作がワシが病むという問題作(え?毎回問題作じゃね?)なのでリハビリ?のような感じで作ってみたいと思ってタイピングをしようかなと(笑)
もう終わっちゃったって思って頂けるなんて!
あまりの嬉しさに我が家の猫さんをモッフモッフしまくったら近くに来てくれなくなった…。
クッ!チュールで釣るしかないか(笑)
蒸し暑いのに猫さんでさらに温度上げて番外編つくります(笑)
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
ご無沙汰でございます。
終わらぬ戦争にダレる日々…
そんな中、スカっとした物語ありがとうございます。
完結後ランキングが上がり「これは感想欄と言う裏本編を楽しみにしてる人が大量発生」とひとり納得。
1話目から飛ばしまくる高姿勢ヒロイン。
言い回しの表現が皮肉の効いた美しい比喩で、とても良い。
安心安定の王族転落。ヒロインのワクワク結婚式を目前で潰しさえしなければ、もう少し玉座に座れたかもしれないのに。
(遅かれ早かれっぽいですが)
今回は大規模土木工事はないのね…とちょいと残念がる自分が。恋愛タグだけじゃなくて土木タグがあれば良いのに~。
お身体に気を付けて、新作を楽しみにお待ちしてます。
(未読作品も読まねば)
コメントありがとうございます。<(_ _)>
これだけITな時代になっても結局は物理的攻撃なんですよねぇ。プー〇ンさんも前時代的な人だし‥。
ドンパチしたところで、終わってみれば不評を買うだけなのにと思いますが…。
ハ〇ネイ氏がうまい事取り持ってくれればいいんですが…無理だろうなぁ。( ̄ー ̄)トオイメ
完結後にランキング??っと思ったら!これはどうした事だ!?
迂闊に番外編を投稿できない事態になっているではないかっ!?
野鳥の会がまたカウントミスなのかっ?って…え?もしかして皆さんコメントを楽しみにしていらっしゃる?
それはそれで嬉しいような…(*´σー`)エヘヘ コメント大好き♡返信するの大好き♡
土木カテも欲しいですがコメントってカテもあったらいいのに‥(何を投稿するのだ?)
重機カテも欲しいし…防災カテとか工学カテなんて…いや、そうなるといったい何の小説が集まるんだろう。
小説というよりも専門書@素人Verになってしまうではないか!(笑)
そうなると、内容紹介ってところが「特記仕様書」になってしまうのかな…。
表紙の次が目次で特記が来て本編の平面図に到達するまでが遠いっ!
理解してもらうのに広辞苑なみの構造計算書を読み込んでもらって脳内モーメント??
土圧で浮いちゃうよ!(爆)
今回のコンスタンツェは過去話のエリザベートとフランセアの中間くらいに位置するキャラなのですが、強気なキャラは一気にいかないとたるんでしまうんです(笑)
え?弛んでるのワシの胴体??Σ( ̄□ ̄|||)バレてる?
ジギスヴァルトとの結婚式目前でしたから、人の恋路を邪魔するヤツの如く馬に蹴り飛ばされてしまった王家。アリーエとの婚約を破棄した時点で詰みだったのもありますが、前国王も前王妃に手紙書きながら育児の難しさを実感してるかなぁ(笑)
暑さも本番になって参りましたが、水分補給とUV忘れず、ご安全に!!今日も一日頑張ろう!おぅ!
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
久々の短編いいですねw
cyaru先生の強気で断罪する主人公好きです
コメントありがとうございます。<(_ _)>
ノンノーン!【先生】と【様】はワシのコメント欄に限りノンノーン♡
いいの♡呼び捨てにしてくださいまし。ウフン♡
あ、強く言われて(*´Д`)ハァハァ と怪しい興奮状態にはならないのでご安心を♪
今回は文字数が2万字なかったのでチャチャっと読めましたかね??
長いと読むのも大変(えぇ?それワシが言う?)
強気なオーホッホなキャラは短くしないとワシが外道星から来た適当星人なので中弛みしちゃいそうなんですよねぇ。かといって屈強を跳ね返すのにコンスタンツェのような性格だと国をひっくり返しかねない(笑)
楽しんで頂けたようで良かったです(*^-^*)
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
ヒーローヒロインが幸せになるのは当然良かったんですが、アンネマリーも改心して幸せになったっぽいのかなおよかったです!ベルリダもちゃんと反省して人生やり直せてたら…と思います
コメントありがとうございます。<(_ _)>
アンネマリーは両親に目の前で捨てられてしまったので余計にディートリヒの粗が目に付いたのでしょうねぇ。
物乞いをするしか生きる術はないけれど、それすらディートリヒは出来ないどころか足を引っ張る。
頼みの綱(最後の生命線)で教会で面倒を見てもらったけれど、それまでの生活とは一変していたでしょう。
子供たちの学びに対する姿勢とか、それを支える夫となった男性の言動にアンネマリーは改心したかな。
その後のコンスタンツェとジギスヴァルトをというお声もいただいておりますので、即興にはなりますがアンネマリーやベリルダが出てくる番外編を1、2話考えております(*^-^*)
あわよくばの気持ちはあったけれど…反省したなら彼女たちも幸せになっていいはず(*^▽^*)
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
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