コメントありがとうございます。<(_ _)>

結構長い話の上に、水利権とか面倒な事まで放り込んでいたんですけども、一気に？！
ファァァ♡ありがとうございます～ヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ

相手が第三王子と公爵令嬢ですから一介の子爵令嬢だったエルシーは断れなかったでしょうし…なによりこの婚約破棄がかなり以前から計画をされていたってのは、子爵家の面々も読めませんでしたし…( ﾉД`)ｼｸｼｸ…

クリスはエルシーが「水の神」だと判る前からエルシーの事が大好きになっているので、エルシーの心が頑なである事もすべて受け入れて徐々に溶かしていきます(*^-^*)

エルシーの心の声って毒も混じってたりするんですけども、一線を引いた後ろから見ていての気付きもあったでしょうし、自分から一歩一歩と歩み寄って気持ちの中にクリスが何時の間にか入り込んでいたりで、エルシーの決め手は視察の際におんぶしての往復ですけども、不都合があってもエルシーの望みを優先させてくれるクリスに心が揺れていたのもあったかな(´艸｀*)

楽しんで頂けて良かったです(*^-^*)

ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>

コメントありがとうございます。<(_ _)>

王太子と令嬢に騙されちゃってましたのでね。落ちぶれちゃったヒロインの家なのですよ～。;つД｀)
暗い感じもある話なので、ところどころ緩衝材？的な笑いを入れました。

文字数は選択が３つあってショートショートと短編と長編なんですよねぇ。
この話は１２万字を超えているので長編？？とも思うんですが、一応投稿のヘルプのようなものを見ても文字数がいくらなら短編とか長編っていう数字は書いてないんです。
迷う所ではあるんですけどね。

１話１００文字で１００話なら１万字になりますが、１万字で長編というかどうか？？っと考えて、割と投稿開始から完結までが短いワシですので、連載期間？っていうんですかね。
この話は８日で完結なので時間で考えました。
この文字数からは長編ですよ～っと改定があれば長編にするんですけどね(*^-^*)

ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>

コメントありがとうございます。<(_ _)>

大丈夫、ちゃんと送信ボタン？？ポチっと出来ておりますよ(*^▽^*)
誤爆送信ではないのでご安心くだされ～＼(^▽^)／

金八先生は後のシリーズもありましたが、当時の世相といいますかね。
中学生の抱えてた問題のタイムリーな所を切り取ってたので初期とかは年齢が近い分（あ、生徒の方ね？）【そうそう！】とか【うわぁ都会ってそんなんなんだ】とか色んな感情を持って視聴しておりましたよ～。

卒業式の定番ソングだった【贈●言葉】もいい歌詞なんですよね(*^-^*)
今はもう使われてないのかな…。ワシは仰げば尊しとかではなく贈る言葉でもなく…。
音楽の先生によるのかなぁ。入場も退場も古典（クラシック）でしたね。
人数がメッチャ多かったのでワシの退場の順番でドイツ民謡の【別れの歌】だったんですよ。
さらば～さらば～わぁがぁ友よ～しぃばしの別れぞ今はぁぁ～ってやつ…。

音楽の時間にタテ笛の練習曲だったので涙よりも思い出して冷や汗出ちゃった（笑）

今回もラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>