完結後かなり経ってますが、感想を❣️
第二王子の婚約者にもなっていたヒロインの実家、金持ちで妃教育もしている御令嬢なら好物件じゃん。普通ひくてあまたなのにクズ野郎の処しかない様に嫁がされるのが理解出来ない。作者のご都合主義の一つ⁇
深読みすると元から父親と王家の策略⁇ヒロインの力試しみたいな🤔
でも親父さんの”駒“扱いにしては気の毒だね。どんだけ肉体的にも精神的にも苦行を強いられるの〜親父さんマゾやわwww
この結婚で”国“のメリットは戦いで得た領地をプラスに経営してくれる人材派遣か⁉️ダメ領主のすげ替え成功例……
こんなクズ野郎を調べていない筈なくないですか？
全く最後はハッピーエンドなんて締め括っているけど、記憶喪失のままのストーリーはどう展開するのかなと思ってしまいました。
まぁ、タイトルがあるから其処は考えない方が良いかぁ🤔
今回も楽しませて頂きました💕

どうやら私は自分の周りの現状を正しく理解できないクズが、必死に頑張る者から理不尽に搾取していくことが何より悔しく過剰に反応してしまうようで、それでもほんの少しの可愛げがあれば、もしかして記憶を無くした際にはオフィーリアに惚れて改心し跪いて愛を乞うかも？！などと期待もするのに、ここまで下衆が行きすぎてると毎回ﾀﾋねばいいのにと切望するほどに、戦場で捕虜になって菊門をぐちゃぐちゃにされて帰ってきた時も陵辱した兵隊さんグッジョブ！と親指（中指？）を立ててしまうほどに嫌悪しておりました。なので、万が一オフィーリアが下衆の懺悔を受けて夫婦としてやり直すなどしてしまったらどうしましょう！？と思っていました。が、クズはどこまでもクズ。記憶が戻ったところで考えることは清々しいほどの姑息さでホッとしました。
ラスト2話の怒涛の展開、ここでようやく深層の破落戸の二つ名の真意を知ることとなる。さらにまさか執事の背負った過去にまで至るとは想像もしておりませんでした。もう素晴らしいの一言です。おまけでその後のお話までいただき、最後まで本当に楽しかったです。（1日7回の興行には爆笑）ありがとうございました😊

途中で記憶喪失の流れは絆されるのかと思っていました。
が、さすが深層の破落戸w
お見事でした。
楽しい時間をありがとうございました。
m(*_ _)m