コメントありがとうございます。<(_ _)>

おぉう！コスプレイヤーに反応して頂きありがとうございます～＼(^▽^)／

そうなんですよ。ワシ自身も転生の話は他にも書いた事はあるんですけど、「受け入れる」って段階でモヤモヤとしておりまして、熱を出して解熱したらそんなに簡単に受け入れる事は出来るのか？とか思ってしまいまして（笑）過去に戻るのであれば自分は自分なので「やり直し」として気持ちの踏ん切りはつきやすいと思うんですが、他人の体である事に引け目も負い目も感じるんじゃないか？とか。

なので王弟（守衛さん）の屋敷に行くまでは自分は「コスプレ会場に派遣されたスタッフ」だと思い込まないとなかなか受け入れられないだろうなぁ‥っと。実際自分がそうなってみれば気を紛らわせる？ように思い込まないと自我が保てないかなと思ったんですよ(。-`ω-)
その後も、すんなり受け入れるのではなくてマジョリーはどうしちゃったのか、その家族とどう向き合えばいいのかっていう悩みは出るはずだと思ったんですよ(*^-^*)　

リアルで当たり前にあるものでも、自分から見てひいお爺さんとかの時代には無かったものがいっぱいあると思うんですよ。今回は家電なんかじゃなく行政サービスなんですが、じゃぁ一市民が深く掘り下げた事まで知ってるかとなると？？？。見た事があるもの、うわべしか知らないモノ、学校で習った事で覚えている事をポロっと言うだけなんですけど、それがない世界ではそれすら「チート」としてみました(*^-^*)
だもんでアップダウンのない話になったんですけど、イコール時代って感じにしたかったのもあります。
戦後は「気が付いたらこんな便利な社会に？！」っていうユルい流れだと思ったもので（笑）

元の体の持ち主であるマジョリーはそのまま死んじゃうのは可哀想だなぁとリアルで言う守護霊とかそういう感じになったと思って頂ければ(*^-^*)ただ、意識体が中に入っちゃうので２人の女の子が混同するのは無理があるかな～っと(;^_^A
その辺りは話をテコ入れする段階でちょっと描写が変わるかも知れません（内容が変わる訳じゃないんですけどね）

ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>

コメントありがとうございます。<(_ _)>

そうですね。いつ異世界に転生するか判らない側にはマニュアルが必要…。
駅前で配ると捨てられそうなので、コミケ会場で（爆）

「もしもの時に～転生は時と場所を選ばない～」としてタグを付けたほうが良かったかな（笑）

ラストまでお付き合いいただきありがとうございました<(_ _)>

コメントありがとうございます。<(_ _)>

これと言った大波のない話だったんですけども、楽しんで頂けて良かったです。

予想では１０万字に足りるかな～と思っていたんですけども…終わってみれば１１万字‥
超えとるやんけ(;^_^A
いつもこれくらいかな～っと思っていて超えていくので今年はちょっとその辺りも含めて気をつけたいな～と思っております(*^-^*)

ラストまでお付き合いいただきありがとうございました<(_ _)>