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本編4ー5~アロール×えりか
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~【4.ちょっとスッキリしました】でえりかがソルより年上だと聞いた時~
この胸、本当に幼子じゃないのか?
いや、この幼さでこれだけ胸があれば、さらにもっと巨大になるのか?
アロールの脳裏に浮かんだのは、ありえないほどたわわな胸にぱふぱふされる自分だった。
※
~【5.深夜のテンションでした】でえりかがアロールに尋問されている時~
しかし小さい。
これだけ小柄なら、どこでも簡単に繋がれそうだし、どんな体位でも可能だろうな。
でも、あれらはご婦人方には「落ちそうで怖いですわ」って不評なんだよなぁ。
いや、えりかがこれだけ軽ければ全然いける。
壁やテーブルを支えにしなくても歩きながらだってできるんじゃないか。
「んんっ、こわいっ」
立った状態のアロールに軽々と抱き上げられたえりかが、アロールの胸元にすがりつくようにして繋がった状態で揺れている。いわゆる駅弁状態だ。
「これ、ふかいぃ」
「気持ちイイ、だろう?」
「イイっ。良すぎてっ。すぐイッちゃうぅ……っ!」
言葉通り、ぎゅううっとえりかはアロールの厚い胸板にしがみついて脱力した。
きゅんきゅん蜜壺が締まるがアロールはまだまだ足りない。
えりかをしっかりと支えけいれんする蜜壺に入れたまま、ベッドの方へと歩いて行く。
「あっ。ひゃっ。まだ動いちゃっ、だめっ」
移動するだけでえりかは何度か小さく達しているようだが、アロールはえりかと繋がったまま、構わずベッドに仰向けに横になった。
えりかはようやく足がつけてほっとしたのか、寝転んだアロールをまたいだ形で上半身を合わせてぐったりとした。
それもつかの間、アロールは自分の上に乗ったえりかの桃尻を左右からしっかりつかみ、ゆっくりと動かし始めた。
「んんっ、やっ。なに、これぇ、スゴい、こすれる」
「そうか?」
「んぁっ。ひゃっ」
えりかは挿入されるときよりも抜け出る時に甘い声を上げる。
アロールも出るときに雁首がこすれるのがわかっていて狙って緩急をつけて抜き差しを繰り返す。
そのたびえりかの蜜壺はきゅんきゅん締まり、愛液がとろとろあふれ出た。
「ごりゅごりゅっ、やっ。またっ、イッちゃうっ」
「イッていいぞ」
「んんんっ!」
腕をつっぱってえりかは絶頂した。
続けて何度も達したことで、えりかの触れてもない胸の先が尖りきっている。
再び揺らされ始めたえりかの硬くなったふたつの飾りがアロールの胸板とこすれて、えりかに快感を伝えてくる。
「あっ、ひゃうっ、いいのっ、やぁっ」
「イイのかイヤなのか、どっちだ、エリカ?」
「い、イイ、のっ。あっ、はぁっ」
「どこがイイんだ?」
「胸、こすれりゅのっ」
「ここか?」
「あああんっ!」
きゅっと両胸先をつまむと、それだけでえりかはまた達した。
アロールはけいれんする肉壁を楽しんだ後、またすぐにえりかを動かし始める。
「も、今、イッてりゅ、イッてる、からぁっ。んんっ。あ、あぁっ、ふぁっ」
えりかは両腕の力も抜け、アロールの上にかぶさった状態でゆらされている。
もはやトロトロの蜜壺がこすれるだけで絶頂するようで、えりかの口からは言葉にならない甘えるような嬌声しか聞こえなくなった。
アロールはその啼き声とびくびくする肉壁を思う存分堪能した。
まぁ、まず、ここまで簡単に出し入れできるまで慣らすのに時間がかかるだろうがな。
※アロール※
大きい。力業を使う体位が得意。年齢的に長く持つので挿れたままねちこく攻める。
この胸、本当に幼子じゃないのか?
いや、この幼さでこれだけ胸があれば、さらにもっと巨大になるのか?
アロールの脳裏に浮かんだのは、ありえないほどたわわな胸にぱふぱふされる自分だった。
※
~【5.深夜のテンションでした】でえりかがアロールに尋問されている時~
しかし小さい。
これだけ小柄なら、どこでも簡単に繋がれそうだし、どんな体位でも可能だろうな。
でも、あれらはご婦人方には「落ちそうで怖いですわ」って不評なんだよなぁ。
いや、えりかがこれだけ軽ければ全然いける。
壁やテーブルを支えにしなくても歩きながらだってできるんじゃないか。
「んんっ、こわいっ」
立った状態のアロールに軽々と抱き上げられたえりかが、アロールの胸元にすがりつくようにして繋がった状態で揺れている。いわゆる駅弁状態だ。
「これ、ふかいぃ」
「気持ちイイ、だろう?」
「イイっ。良すぎてっ。すぐイッちゃうぅ……っ!」
言葉通り、ぎゅううっとえりかはアロールの厚い胸板にしがみついて脱力した。
きゅんきゅん蜜壺が締まるがアロールはまだまだ足りない。
えりかをしっかりと支えけいれんする蜜壺に入れたまま、ベッドの方へと歩いて行く。
「あっ。ひゃっ。まだ動いちゃっ、だめっ」
移動するだけでえりかは何度か小さく達しているようだが、アロールはえりかと繋がったまま、構わずベッドに仰向けに横になった。
えりかはようやく足がつけてほっとしたのか、寝転んだアロールをまたいだ形で上半身を合わせてぐったりとした。
それもつかの間、アロールは自分の上に乗ったえりかの桃尻を左右からしっかりつかみ、ゆっくりと動かし始めた。
「んんっ、やっ。なに、これぇ、スゴい、こすれる」
「そうか?」
「んぁっ。ひゃっ」
えりかは挿入されるときよりも抜け出る時に甘い声を上げる。
アロールも出るときに雁首がこすれるのがわかっていて狙って緩急をつけて抜き差しを繰り返す。
そのたびえりかの蜜壺はきゅんきゅん締まり、愛液がとろとろあふれ出た。
「ごりゅごりゅっ、やっ。またっ、イッちゃうっ」
「イッていいぞ」
「んんんっ!」
腕をつっぱってえりかは絶頂した。
続けて何度も達したことで、えりかの触れてもない胸の先が尖りきっている。
再び揺らされ始めたえりかの硬くなったふたつの飾りがアロールの胸板とこすれて、えりかに快感を伝えてくる。
「あっ、ひゃうっ、いいのっ、やぁっ」
「イイのかイヤなのか、どっちだ、エリカ?」
「い、イイ、のっ。あっ、はぁっ」
「どこがイイんだ?」
「胸、こすれりゅのっ」
「ここか?」
「あああんっ!」
きゅっと両胸先をつまむと、それだけでえりかはまた達した。
アロールはけいれんする肉壁を楽しんだ後、またすぐにえりかを動かし始める。
「も、今、イッてりゅ、イッてる、からぁっ。んんっ。あ、あぁっ、ふぁっ」
えりかは両腕の力も抜け、アロールの上にかぶさった状態でゆらされている。
もはやトロトロの蜜壺がこすれるだけで絶頂するようで、えりかの口からは言葉にならない甘えるような嬌声しか聞こえなくなった。
アロールはその啼き声とびくびくする肉壁を思う存分堪能した。
まぁ、まず、ここまで簡単に出し入れできるまで慣らすのに時間がかかるだろうがな。
※アロール※
大きい。力業を使う体位が得意。年齢的に長く持つので挿れたままねちこく攻める。
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