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変貌する野獣な騎士様(エ○要素有り)
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私はルーシュ・ブロッサム殿下の屋敷顔合わせのつもりで来た周りの貴族からは哀れみやいい気味だと思われそんな事を思われてもしようがないと思っていたけど何故かこの殿下は自分から申し出たらしい。
「クォーツ令嬢は私が哀れみや王命で婚約者を申し出たとお考えか。」
「えぇ…他に、ルーシュ様が私を婚約者にする理由がありませんもの。」
あれ…何か変な事を言ったのかしら殿下の顔が魔王的に怖くなってるそう言えば他に人が居ないのは何故かしら、これはヤバい気がする。
「あの、私用事を思い出し…」
(座って居たクォーツに近付き冷酷な表情で手首を掴み軽々と自分の身に寄せ)
「今日は一日貴女をお借りするとバイオレット公爵殿に言ってあります。」
「そぅ…でしたの…お父様何も言ってらしゃらなかったわ。」
ちょっと何をされるのと恐ろしすぎて目を瞑り聞こえて来た言葉と微かな笑みが信じ難い事だった。
「クォーツ嬢私を誘ってるんですか?」(クスッ)
そして何か生温かい物が唇に触れ口の中へと侵入してきた。
「チュッ…ッ…クチュッ」
コレってもしかしたらそっと目を開けるとそこにはルーシュ様が私にキス以上に濃厚なキスをして身動きが取れない状態(お姫様抱っこ)で何が起こったか分からなかった。
「ハァッ…ンッ…ル…ンッ」
言葉や抵抗するのもこの状態だしルーシュ殿下は騎士でも騎士団長クラスの腕前と聞いた事があるから私何かの力じゃ手も足も出ない。
濃厚なキスをしながらベッド連れて行かれ…策略か分からないかけどルーシュ殿下は片手で私の両手首を掴んだまま自分の身を私の体に寄せ1時間も続けた。
「ハァッ…ハァッ…ルーシュさぁ…ま、一体何をしてるか分かってるんですか。」
「んっ…まだ喋る元気があるんだな、それじゃコレに耐えられるかな。」
今度は首や首筋に吸い付く事をされ私は前世でもこんな経験は無いだってまだ18だったし好きな人なんてゲームにしか居なくててこの状態おかしいよ。
あら手の嫌がらせもしかしてあのゲーム18禁だった…そう言えば私エンディング飛ばしてた様な…でもゲーム中エ○チなシーンなんて無かった。
「何を考えてるんだ…。」
「えっ、ルーシュ様が何故私みたいな者にこの様な事をするか身に覚えがないです…もしかして殿下愛しい人を取られたからですか?」
冷酷騎士様が初めて表情を崩し笑った光景が間近で見た少しドキッとしてしまった。
「逆に貴女を婚約破棄して感謝してる。」
何それその言葉を気にルーシュ殿下はまるで野獣の様に私の体をもて遊びだが冷酷騎士様の面影は無く私が限界で声が漏れると嬉しいそうにした。
最後までは流石に無いと思ったが私の記憶は途中から途切れ気付いた時には裸でルーシュ殿下も王族とは思えないそしてこんな事が合ったのに何故か人気は無い屋敷に違和感を覚えた。
「クォーツ令嬢は私が哀れみや王命で婚約者を申し出たとお考えか。」
「えぇ…他に、ルーシュ様が私を婚約者にする理由がありませんもの。」
あれ…何か変な事を言ったのかしら殿下の顔が魔王的に怖くなってるそう言えば他に人が居ないのは何故かしら、これはヤバい気がする。
「あの、私用事を思い出し…」
(座って居たクォーツに近付き冷酷な表情で手首を掴み軽々と自分の身に寄せ)
「今日は一日貴女をお借りするとバイオレット公爵殿に言ってあります。」
「そぅ…でしたの…お父様何も言ってらしゃらなかったわ。」
ちょっと何をされるのと恐ろしすぎて目を瞑り聞こえて来た言葉と微かな笑みが信じ難い事だった。
「クォーツ嬢私を誘ってるんですか?」(クスッ)
そして何か生温かい物が唇に触れ口の中へと侵入してきた。
「チュッ…ッ…クチュッ」
コレってもしかしたらそっと目を開けるとそこにはルーシュ様が私にキス以上に濃厚なキスをして身動きが取れない状態(お姫様抱っこ)で何が起こったか分からなかった。
「ハァッ…ンッ…ル…ンッ」
言葉や抵抗するのもこの状態だしルーシュ殿下は騎士でも騎士団長クラスの腕前と聞いた事があるから私何かの力じゃ手も足も出ない。
濃厚なキスをしながらベッド連れて行かれ…策略か分からないかけどルーシュ殿下は片手で私の両手首を掴んだまま自分の身を私の体に寄せ1時間も続けた。
「ハァッ…ハァッ…ルーシュさぁ…ま、一体何をしてるか分かってるんですか。」
「んっ…まだ喋る元気があるんだな、それじゃコレに耐えられるかな。」
今度は首や首筋に吸い付く事をされ私は前世でもこんな経験は無いだってまだ18だったし好きな人なんてゲームにしか居なくててこの状態おかしいよ。
あら手の嫌がらせもしかしてあのゲーム18禁だった…そう言えば私エンディング飛ばしてた様な…でもゲーム中エ○チなシーンなんて無かった。
「何を考えてるんだ…。」
「えっ、ルーシュ様が何故私みたいな者にこの様な事をするか身に覚えがないです…もしかして殿下愛しい人を取られたからですか?」
冷酷騎士様が初めて表情を崩し笑った光景が間近で見た少しドキッとしてしまった。
「逆に貴女を婚約破棄して感謝してる。」
何それその言葉を気にルーシュ殿下はまるで野獣の様に私の体をもて遊びだが冷酷騎士様の面影は無く私が限界で声が漏れると嬉しいそうにした。
最後までは流石に無いと思ったが私の記憶は途中から途切れ気付いた時には裸でルーシュ殿下も王族とは思えないそしてこんな事が合ったのに何故か人気は無い屋敷に違和感を覚えた。
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