夢日記一覧

如月さらさら

文字の大きさ
上 下
70 / 72
2.非常に支離滅裂で

夢65 気晴らし

しおりを挟む
ゲームセンターにあるホッケー台程の大きさの音ゲーの機体があったため、遊ぶ。対面から丸いノーツが降ってきて、手で叩くタイプのものだ。初めは楽しく叩いていたものの、サビに入った際にバンバンと叩いたら画面が割れてしまった。とても落ち込む。共に遊んでいた仲間からたこ焼きを貰い、機嫌を治す。友人Vにおんぶされて店を出る。別のゲームセンターに行くための道はとても細かく、右側は岩壁、左側は深い崖になっていたため、降りて2人縦になって歩いた。道幅は人3人分程であるその一本道には、数字の書かれた20センチほどの両開きのゲートが多数立てられている。数字の大きさはさまざまであり、4や1.5、1/4などもあった。試しに2のゲートを通ると、靴の上に200と表示された。どうやら数字は掛け算の値らしく、折角なら数を大きくしたいと思い、240000くらいまで行った。すると、足が重くなり、進めなくなった。慌てて1/4や1/2をなんども通り、足を軽くしてまた進んだ。ゲームセンターに到着した。貸し出しメダルのレートが高い。高さが5メートル、横幅2メートル程のゲーム機で遊ぶことにする。下にあるメダル投入口に数枚入れ、色とりどりな丸い虹の形をした巨大なルーレットを回し、投入口の横の赤い丸いボタンを押すと虹が点滅して、止まった箇所のメダルが貰える。運が良ければ24枚や50枚のメダルが当たるようだ。子供が挑戦して24枚当てる。それを見て挑戦するも、結果は2枚だった。まぁ、損。
しおりを挟む

処理中です...