夢日記一覧

如月さらさら

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2.非常に支離滅裂で

夢54 猫の導き

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父に予定があったので、かつて住んでいた家に行く。すると、父が所有する車の下に茶色と白の色をした猫(比7:3)がおり、こちらをみるとニャー、ニャーと鳴く。父がやってくるまでその猫と少し遊んでいると、別方向にもその猫とそっくりな猫が見え、混乱する。兄弟かなと思っていたら、また別方向にも現れる。計三匹。実は父猫と母猫らしい。父猫と母猫は私の父の車に共に乗っていたのだそう。私の父の車がが水に浸かり溺れそうになっていたところ、母猫が助けようとした。が、母猫の力ではどうにもできず、父猫が助けたのだそう。お礼に父は猫家族をファストフード店に連れて行こうとしたが、母猫は食べたくないという。母猫はみたらしだんごが食べたいという。すぐさま左にターンして道を曲がろうとしたら、道が途切れており、慌ててUターン。しばらく運転して団子屋に着き、傘を駐車場に投げるようにして置き、私と父と猫家族は店内へ。予約が込み合っているようで、しばらく待つことになった。ふと店内を見渡すと、太鼓の達人の機体があった。暇なので遊ぼうとするも100円がない。父に50円とか100円とかが無いか?と聞くが、無いと言われる。その時、団子屋をぶらついていた知らないおじさんが100円を入れた。父はおじさんに感謝した。プレイする曲は有名なのにしようと、最近のポップスを選択。AIコンピュータと戦うシステムで、難易度8の曲をプレイした。太鼓を叩くバチは軽かったが、太くて、しかも潰れていたため持ちにくかった。譜面はとても難しく、二列になって流れてきたり、黄色い連打符の裏で隠れて流れたり、もやで見えなくして流れてきたりしたため、まともに叩けなかった。こうして曲を終え、私は結果発表を見た。
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