夢日記一覧

如月さらさら

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2.非常に支離滅裂で

夢22 学校でのこと、死後の幽体離脱

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舞台は高校。家に帰るところで右足を自転車で貫かれ、医者に家の坂の下で見てもらって治ったものの、その次の日に体育館で殺人鬼に背中を刺される。その時女子2人が刃物を持っていたため取り上げた。が、殺人鬼はその女子二人ではなく、堂々と私に近づいて来た為、逃げたが、私は逃げ足が遅く殺された。他何人かも同様に殺された。私の友達Aも一人。そして私は幽霊となった。一方外では私の友達BとCが私と遊ぶ準備をしていたが、私が死んでいることは気づかずに、学校内に入る。そして殺人鬼を目撃し、その友達BCはなんとか逃げた。誰も私を知覚できないと思いきや、友達Dや先輩は気配を感じることが出来るらしい。もう会えなくなった悲しみから私は友達Bにハグをしたが、当然気付かれない。私がピアノ教室兼、友達Dの職場に忍び込んだ時友達Dにバレたことから友達Dは私の思考が読める。そして私は現実世界に干渉ができる。紙とペンで意思疎通ができる。友達Dに聞いたところ私の蘇生計画が始まっていて、私はすかさず他の殺された人も助けるように頼んだ。友達Eにぺたぺた触りながら紙とペンで五感がどうとかを聞いてたら友達Eに帰れと言われ目が覚める。一回殺人鬼に殺される前私はもう一回死んでいた気がするのだが、不明である。聞きそびれた。この死後のストーリーは自分が作り出した物語かもしれないと夢の中で思っていた。なぜなら欲が全部出ていたもの。
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