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18.お仕置きタイムからの勘違いラブえっち♡
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ドアを閉めた途端、課長は俺のカバンを廊下に投げ捨てていきなりキスして来た。
「んむっ!!」
激し過ぎだろ。
じゅるじゅる唾液をすするなーーー!
「ぷはっ!はあ、はあ、やめてくださいよ!ここ玄関っすよ」
「怒りが収まらなくてね。ベッドどこ?」
俺の抗議なんて意にも介さずキョロキョロしている。
いや、人の話聞いてます?
「散らかってるね。これからは奏太の部屋は俺が片付けてあげる」
「へ!?いや、いいですよそんなの!!」
ベッドに案内したら思い切り押し倒された。
「奏太……君があの男とマンションに入ろうとしてるのを見て気が変になりそうだったよ」
ああああ、勃起ちんこをぐりぐりすなーーー!お怒りなのは十分わかりましたから!
「誰にも渡さないからね。だめだよ、他の男に触らせちゃ」
キスしながら乳首をいじられる。こんなところ今まで気持ちいいと思ったことなかったのに、課長のせいで感じるようになってしまった。
「あっ、ん……」
指先でクリクリいじられて俺は足をモジモジさせてしまう。
下も触ってよ……
「あ、暁斗さ……もっと、下……」
「下?下が何?」
「ちんこ触って……」
「だめだよ。今夜はお仕置きなんだから、君の好きにはしてあげない」
「え……」
課長はおもむろに俺の身体をひっくり返してうつ伏せにすると腰を持ち上げた。
ベルトを器用に外した課長に下着ごとスラックスをずり下げられる。
尻だけ突き出すような形にさせられて羞恥で顔が赤くなる。
「や、やだこれ……っ」
そして課長は俺の尻の穴に舌を這わせた。
「ああっ!だ、だめ!」
俺は課長が尻を舐めたがるのを今まで何とかして阻止して来たのだ。
だって恥ずかしいだろ!!
「そこやだ!あっあんっ♡」
「ローション無いだろここ。ちゃんとほぐさないと切れるぞ」
「ひっ!」
切れるのやだ!
「だから大人しくして」
「ぅう……」
俺は恥ずかし過ぎて枕に顔を埋めた。こんな屈辱的なことあるか!?イケメンにケツペロペロ舐められてアンアン言わされる俺の気持ち、誰かわかって!
「あっ、はぁんっだめ、あっ♡」
課長はじゅる、ぴちゃ……とわざと音を立てて舐めている。俺が恥ずかしがるのを面白がっているのだ。
「さて、そろそろ良いかな」
課長は立ち上がって怒張を俺の尻に擦り付けた。これからここに入るぞと挑発するような行為に俺は震えた。
「欲しいか?ん?奏太」
辛うじて首を振って抵抗する。
「…………いらない」
「ふーん?ココはヒクヒク物欲しそうに誘ってるけど?」
穴をクイっと指で広げられる。
「あっ!」
一瞬だけ中に空気が触れるその感触にぞくぞくした。
もう俺の尻はどうなっちゃってんだよ。たったの数ヶ月で課長のペニスの形を覚えさせられてみっともなくヒクついて男を誘ってるっていうのか?
「奏太は素直な良い子でしょ?」
「ち、違う……」
「へえ、じゃあ本当に他の男を連れ込む悪い子だったんだ?」
「あ、そうじゃな……」
バチン!
「アッ!?」
え?なに?今尻叩かれた!?
「悪い子にはお仕置きだと言ったよね」
四つん這いの状態で、俺は恐る恐る後ろを振り返る。
いつもより冷たい顔の課長が俺を見下ろしていた。
「俺の、彼氏なのに!」
バチン!バチン!
「他の男を、咥え込もうとして!」
バチン!バチン!
「い、いたっ!や、やめて!」
「悪い子だ!」
バチン!
「ああっ!」
い、いってーーー!おい何すんだよ!?
「あーあー、尻を叩かれてちんこからエッチな汁垂らしまくるなんて変態だなぁ奏太」
「え?」
俺は股を覗き込んだ。完全に勃ち上がったソコは課長の指摘通りだらしなく液体を垂らしている。
な、なんで?
「俺の彼氏は本当に悪い子だ。さあ、コレで更生してあげようか」
ベロリと背中を舐められて力が抜けたタイミングでズズ、と課長のペニスが俺の中に入ってきた。
「ぅ、くるしぃ……」
いつもローションでぬるぬるにしてくれるけど俺の家にそんなものは無く、唾液だけで課長のデカマラを受け入れるのはキツかった。
「あっ暁斗さん……キツイよぉ」
「我慢しろ、じゃなきゃお仕置きにならないだろ?それにちゃんと舐めて柔らかくなってるから大丈夫」
ずず、ぐぐぐ、と更に押しつけられる。
「んっ……ふぁ、ああっ」
「ほらね?すぐ気持ちいい声出るだろ。はい全部入った」
課長は奥に突き刺したまま、小刻みに腰を揺らし始めた。
「あ、やっやだ!抜いて」
「抜いて?馬鹿言うなよ。お前も気持ちよくて尻が揺れてるじゃないか」
「ああ、ウソ、あっ、やあっ……くるし……」
苦しいと言いながら俺は開いた口から鼻にかかった甘ったるい声をあげまくっていた。
課長はそれを笑いながら見つつ、俺の感じるポイントを的確に擦ってくる。
「あんっあっだめ、ああっ♡きもち、きもちいいっはぁん……っ♡もぅイきたい、暁斗さん、あっ!ちんこいじってぇ」
「ダメに決まってるだろ」
バチン!
「あぅっ!叩かないで、ちんこ触っ……あっあっ♡♡」
「叩くとギュッと穴が締まるよ。奏太のこんな可愛いところ絶対誰にも見せたくないんだ」
ゆさゆさと体全体を揺らされるが、ペニスへの刺激が足りない。自分で扱いてしまおうかと手を伸ばしたら右手を後ろに捻り上げられた。
「痛いっ」
「だめだよ。はしたないな。自分でちんぽ擦って勝手にイくつもりだった?」
「あ、ごめんなさい、でも暁斗さんが触ってくれないから……」
「後ろだけでイケるだろ?」
俺は首を振る。
「イけないっ」
「嘘言うな。奏太のここはもう俺専用のおまんこだから、前なんて触らなくてもイける。ほら、ほら!イけ!」
更に激しく中をゴリゴリされ、俺は頭が回らなくなってきた。
「や、イけない……まんこじゃない、俺は、俺は尻でなんてイけない!今まで男と寝たことなんてなかったんだ!」
「え?」
課長の動きが止まった。俺は混乱した頭で課長のことをなじる。
「あんたみたいなヤリちん男に騙されるなんて馬鹿だった。たくさん彼氏いるならそっち行けよ!」
「たくさん彼氏……?何言ってるんだ?」
「俺は今まで男とセックスしたことなんてなかったって言ってんだよ!」
あ、やば……
慣れてる設定だったのにーーー!
「知ってた」
「へぁ?」
知ってたーーー?
すると課長は落ち着いたトーンで言う。
「さすがにやったらわかるよ。経験者かそうでないかくらい」
「うそ……知ってたの?」
「うん。ゲイだけどバージンだったんだろ?」
そっちかーーい!!
ゲイじゃないのはバレてないセーフ!
いや、違う。バレてもいいから恋人ごっこやめるんじゃなかったのか。
「でも奏太は俺のこと好きだからバージンくれたんだろ?」
「へ!?す、好きじゃない!」
「嘘だね。奏太わかりやすいから、そんな嘘ついても無駄」
チュウすんな!ちがうんだってー!
しかもまた腰振るなよっ
「あっ、ダメだってそんな、ああっ」
「ああ、最高……嫉妬からのラブえっちはたまらなく気持ちいいね、奏太……」
「あ、や、ラブえっちじゃねぇ、しぃっ!あんっ♡」
あっーーーー!
って結局中イキしんじゃねえ俺の尻ーーー!
「んむっ!!」
激し過ぎだろ。
じゅるじゅる唾液をすするなーーー!
「ぷはっ!はあ、はあ、やめてくださいよ!ここ玄関っすよ」
「怒りが収まらなくてね。ベッドどこ?」
俺の抗議なんて意にも介さずキョロキョロしている。
いや、人の話聞いてます?
「散らかってるね。これからは奏太の部屋は俺が片付けてあげる」
「へ!?いや、いいですよそんなの!!」
ベッドに案内したら思い切り押し倒された。
「奏太……君があの男とマンションに入ろうとしてるのを見て気が変になりそうだったよ」
ああああ、勃起ちんこをぐりぐりすなーーー!お怒りなのは十分わかりましたから!
「誰にも渡さないからね。だめだよ、他の男に触らせちゃ」
キスしながら乳首をいじられる。こんなところ今まで気持ちいいと思ったことなかったのに、課長のせいで感じるようになってしまった。
「あっ、ん……」
指先でクリクリいじられて俺は足をモジモジさせてしまう。
下も触ってよ……
「あ、暁斗さ……もっと、下……」
「下?下が何?」
「ちんこ触って……」
「だめだよ。今夜はお仕置きなんだから、君の好きにはしてあげない」
「え……」
課長はおもむろに俺の身体をひっくり返してうつ伏せにすると腰を持ち上げた。
ベルトを器用に外した課長に下着ごとスラックスをずり下げられる。
尻だけ突き出すような形にさせられて羞恥で顔が赤くなる。
「や、やだこれ……っ」
そして課長は俺の尻の穴に舌を這わせた。
「ああっ!だ、だめ!」
俺は課長が尻を舐めたがるのを今まで何とかして阻止して来たのだ。
だって恥ずかしいだろ!!
「そこやだ!あっあんっ♡」
「ローション無いだろここ。ちゃんとほぐさないと切れるぞ」
「ひっ!」
切れるのやだ!
「だから大人しくして」
「ぅう……」
俺は恥ずかし過ぎて枕に顔を埋めた。こんな屈辱的なことあるか!?イケメンにケツペロペロ舐められてアンアン言わされる俺の気持ち、誰かわかって!
「あっ、はぁんっだめ、あっ♡」
課長はじゅる、ぴちゃ……とわざと音を立てて舐めている。俺が恥ずかしがるのを面白がっているのだ。
「さて、そろそろ良いかな」
課長は立ち上がって怒張を俺の尻に擦り付けた。これからここに入るぞと挑発するような行為に俺は震えた。
「欲しいか?ん?奏太」
辛うじて首を振って抵抗する。
「…………いらない」
「ふーん?ココはヒクヒク物欲しそうに誘ってるけど?」
穴をクイっと指で広げられる。
「あっ!」
一瞬だけ中に空気が触れるその感触にぞくぞくした。
もう俺の尻はどうなっちゃってんだよ。たったの数ヶ月で課長のペニスの形を覚えさせられてみっともなくヒクついて男を誘ってるっていうのか?
「奏太は素直な良い子でしょ?」
「ち、違う……」
「へえ、じゃあ本当に他の男を連れ込む悪い子だったんだ?」
「あ、そうじゃな……」
バチン!
「アッ!?」
え?なに?今尻叩かれた!?
「悪い子にはお仕置きだと言ったよね」
四つん這いの状態で、俺は恐る恐る後ろを振り返る。
いつもより冷たい顔の課長が俺を見下ろしていた。
「俺の、彼氏なのに!」
バチン!バチン!
「他の男を、咥え込もうとして!」
バチン!バチン!
「い、いたっ!や、やめて!」
「悪い子だ!」
バチン!
「ああっ!」
い、いってーーー!おい何すんだよ!?
「あーあー、尻を叩かれてちんこからエッチな汁垂らしまくるなんて変態だなぁ奏太」
「え?」
俺は股を覗き込んだ。完全に勃ち上がったソコは課長の指摘通りだらしなく液体を垂らしている。
な、なんで?
「俺の彼氏は本当に悪い子だ。さあ、コレで更生してあげようか」
ベロリと背中を舐められて力が抜けたタイミングでズズ、と課長のペニスが俺の中に入ってきた。
「ぅ、くるしぃ……」
いつもローションでぬるぬるにしてくれるけど俺の家にそんなものは無く、唾液だけで課長のデカマラを受け入れるのはキツかった。
「あっ暁斗さん……キツイよぉ」
「我慢しろ、じゃなきゃお仕置きにならないだろ?それにちゃんと舐めて柔らかくなってるから大丈夫」
ずず、ぐぐぐ、と更に押しつけられる。
「んっ……ふぁ、ああっ」
「ほらね?すぐ気持ちいい声出るだろ。はい全部入った」
課長は奥に突き刺したまま、小刻みに腰を揺らし始めた。
「あ、やっやだ!抜いて」
「抜いて?馬鹿言うなよ。お前も気持ちよくて尻が揺れてるじゃないか」
「ああ、ウソ、あっ、やあっ……くるし……」
苦しいと言いながら俺は開いた口から鼻にかかった甘ったるい声をあげまくっていた。
課長はそれを笑いながら見つつ、俺の感じるポイントを的確に擦ってくる。
「あんっあっだめ、ああっ♡きもち、きもちいいっはぁん……っ♡もぅイきたい、暁斗さん、あっ!ちんこいじってぇ」
「ダメに決まってるだろ」
バチン!
「あぅっ!叩かないで、ちんこ触っ……あっあっ♡♡」
「叩くとギュッと穴が締まるよ。奏太のこんな可愛いところ絶対誰にも見せたくないんだ」
ゆさゆさと体全体を揺らされるが、ペニスへの刺激が足りない。自分で扱いてしまおうかと手を伸ばしたら右手を後ろに捻り上げられた。
「痛いっ」
「だめだよ。はしたないな。自分でちんぽ擦って勝手にイくつもりだった?」
「あ、ごめんなさい、でも暁斗さんが触ってくれないから……」
「後ろだけでイケるだろ?」
俺は首を振る。
「イけないっ」
「嘘言うな。奏太のここはもう俺専用のおまんこだから、前なんて触らなくてもイける。ほら、ほら!イけ!」
更に激しく中をゴリゴリされ、俺は頭が回らなくなってきた。
「や、イけない……まんこじゃない、俺は、俺は尻でなんてイけない!今まで男と寝たことなんてなかったんだ!」
「え?」
課長の動きが止まった。俺は混乱した頭で課長のことをなじる。
「あんたみたいなヤリちん男に騙されるなんて馬鹿だった。たくさん彼氏いるならそっち行けよ!」
「たくさん彼氏……?何言ってるんだ?」
「俺は今まで男とセックスしたことなんてなかったって言ってんだよ!」
あ、やば……
慣れてる設定だったのにーーー!
「知ってた」
「へぁ?」
知ってたーーー?
すると課長は落ち着いたトーンで言う。
「さすがにやったらわかるよ。経験者かそうでないかくらい」
「うそ……知ってたの?」
「うん。ゲイだけどバージンだったんだろ?」
そっちかーーい!!
ゲイじゃないのはバレてないセーフ!
いや、違う。バレてもいいから恋人ごっこやめるんじゃなかったのか。
「でも奏太は俺のこと好きだからバージンくれたんだろ?」
「へ!?す、好きじゃない!」
「嘘だね。奏太わかりやすいから、そんな嘘ついても無駄」
チュウすんな!ちがうんだってー!
しかもまた腰振るなよっ
「あっ、ダメだってそんな、ああっ」
「ああ、最高……嫉妬からのラブえっちはたまらなく気持ちいいね、奏太……」
「あ、や、ラブえっちじゃねぇ、しぃっ!あんっ♡」
あっーーーー!
って結局中イキしんじゃねえ俺の尻ーーー!
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