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痴話喧嘩編
喧嘩して怒った俺は篠田弟の家に行く (完)
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篠田はワインを持って来ていた。
結局皆でミートソーススパゲティを食べてワインを飲んだ。
少し酔いが回って来た頃に篠田が言った。
「食洗機、明日見に行こうか」
「え、良いの?」
俺は恋人の端正な顔を見つめた。
あーやっぱ篠田の顔好きだな。
「良いに決まってるよ。先輩が欲しいって何度も言ってたのにごめん」
「俺は…食洗機くらい別に自分で勝手に買っても良かったんだ。でも、なんで必要なのか佑成にわかってほしかった。一緒に住むなら、お互いの大事なことを理解し合いたいんだ。俺は、洗い物がいつまでもシンクに残ってるの本っ当~~に嫌なんだ」
「うん。ごめんね一樹さん。俺、あんまり綺麗好きなタイプじゃないから一緒にいるの嫌になった?」
捨てられた子犬みたいな目で見ないでぇ!
こんな顔されたら全部許しちゃうから~!
「そういうわけじゃない。無理にこれまでの佑成の生活を変えたい訳じゃないんだ。俺と佑成の当たり前の基準ってそれぞれ違うじゃん?その間を取って、自分でできないところは機械にやってもらおうって言ってるんだよ」
「そうか…うん、わかった!そういう意味だったんだね。ごめん」
「わかってくれた?ただ、食洗機が買いたくて駄々こねてた訳じゃないからね」
「え、うそ!そうだったんだ!?」
と剣志が横で驚いてて腹が立つ。
「そーだよ!お前俺のことどんだけバカだと思ってんの?」
俺が怒ったので剣志は目を逸らす。
「いやー別にバカとか思ってないっすよ」
ちっ。やっぱバカだと思ってるんじゃねーか。ふん!
「おい、ベッド行くぞ」
「は?!」
「は??」
兄弟でハモってるよ。
「モヤモヤがスッキリしたらえっちしたくなった」
「ちょっと…?もしかして一樹さん実はかなり酔っ払ってる…?」
「あのなぁ!ここはラブホじゃねーんだよ!家帰ってやれ!」
「だって、もぅ我慢できない…♡」
俺の上目遣いの甘えた顔を見て兄弟は二人して顔を見合わせ脱力した。
「ダメだ……剣志、悪いけど…」
「わかってる、何も言うな。俺日付変わるまでどっか飲みに行ってくるわ…お幸せに…」
剣志はどこかへ消えていった。
なんだよ?皆んなで一緒にすればいいのに。
「佑成~、剣志は?3人でしないの?」
俺は篠田の袖を引っ張った。
「一樹さん、しっかり酔ってるね?大丈夫?3人ではしないからね?」
「ぇえ~!つまんないの!」
「ダメだ…早くなんとかしないと」
俺はシャワーを浴びせられ、ベッドに連れて行かれた。
シャワーしながらもあちこち触られてたからもうちんこがはち切れそうになってる。
「しのだ、舐めてぇ…」
「どこ舐めて欲しい?おっぱい?」
「ん…おっぱいとぉ…あとおちんちんも♡」
「ほら、おいで。たくさん舐めてあげる」
乳首もペニスもめちゃくちゃ舐められて、射精した。
なんか、ずっとモヤモヤしてたのがどんどんスッキリしてく…やっぱこうでないと!
「しのだ…きもちぃい♡お尻もいじって?」
「はーい、怒らせた分奉仕させて頂きますよ」
ぺちゃ…くちゅ…
篠田は俺を四つん這いにさせて尻の穴を舐め回した。
酔ってて羞恥心より快感が上回り、いつもに増して気持ちよかった。
「ああっ、お尻気持ちいい!気持ちいい!」
ずちゅっにちゅ…
「はぁ、舌の動きやば…何これぇっああっ♡」
「一樹さん、お尻本当に好きだよね」
「好きっ♡お尻気持ちいいから好き…」
「ほら、もうこんなに柔らかくなって、完全におまんこだよ」
指で穴を広げられる。
「ああっ♡おまんこ…きもちー…♡なんでこんなになっちゃうのぉ」
「それは、一樹さんがえっちだからですよ♡えっちなおまんこグリグリされて腰振って、いやらしいな」
更に指でぐぽぐぽされ、前立腺を突かれもうたまらず俺から入れてとねだる。
「挿れて、しのだいれてぇ」
「名前で呼んでね」
「佑成っ佑成、好き、おちんちん挿れて♡」
「どうぞ、俺のここは一樹さん専用だから好きなだけ奉仕するよ」
ぬぷ、と篠田のペニスが挿入される。
まずはゆっくり出し入れされ、次第に奥まで強く突かれる。
篠田のペニスがごりっごりに奥に擦れて俺はアナニーでは得られない快感を得る。
「あ…奥当たるの気持ちいいっ♡」
「ここ?この辺好き?」
「好きっ♡あっはぁ、ああっ」
俺は篠田にめちゃくちゃに気持ち良くされた。
背面座位で抱かれ、姿見に映る自分たちの姿を見る。
美青年に下からゆさゆさと揺さぶられて、大きく足を開いたままうっとりしている自分の姿…いやらしいにも程がある。
うちの寝室にも姿見置こうかな…♡
「やらしい身体も顔も全部丸見えだね♡」
「あっいや!見ないでぇっ」
「ほら見て?お尻の穴、周りが赤くなって…出し入れすると捲れ上がるみたいだね?エロいお口♡ほら、ほら?」
「あっああっ♡そんなえっちなこと言わないでぇっ佑成っはぁんっ」
ずちゅっぬちゅっ
「おちんちんもしこしこしてあげる、もう女の子に入れること無いおちんちんだよ♡可愛い…」
「あっやだ、酷いぃ、ああっ先っぽダメっダメっもうイっちゃうよぉ!」
「いいよ。好きなだけイッて?ほらっ!中もちんこも、気持ち良くなってイッちゃいなよ!」
パチュッパチュッパチュッ
「あっあっ…んっきもちいいっ気持ちいいっ先っぽ、あっいいっいい!ああんっ♡」
下から突き上げられ、俺は射精した。
イッてるのに篠田は動くのをやめず、そのまま連続でイカされた。
射精後腰がピクピクと震えるのを感じていると、篠田が意地悪く聞いて来た。
「本当は剣志のちんこも欲しかった?」
「はぁ…はぁっ、そんなこと無い…っ佑成のが良い…」
「昨日何もされてないよね?」
「当たり前…俺すぐ寝たもん」
「俺ならこんなエロい生き物が隣にいたら手を出さない自信ない」
「そんなこと思うのは佑成だけだって」
どうかな…と言い篠田は俺にキスした。
翌日俺たちは食洗機と、寝室用の姿見を買った。
剣志には新しい布団用カバーセットとお詫びのビールを送った。
結局皆でミートソーススパゲティを食べてワインを飲んだ。
少し酔いが回って来た頃に篠田が言った。
「食洗機、明日見に行こうか」
「え、良いの?」
俺は恋人の端正な顔を見つめた。
あーやっぱ篠田の顔好きだな。
「良いに決まってるよ。先輩が欲しいって何度も言ってたのにごめん」
「俺は…食洗機くらい別に自分で勝手に買っても良かったんだ。でも、なんで必要なのか佑成にわかってほしかった。一緒に住むなら、お互いの大事なことを理解し合いたいんだ。俺は、洗い物がいつまでもシンクに残ってるの本っ当~~に嫌なんだ」
「うん。ごめんね一樹さん。俺、あんまり綺麗好きなタイプじゃないから一緒にいるの嫌になった?」
捨てられた子犬みたいな目で見ないでぇ!
こんな顔されたら全部許しちゃうから~!
「そういうわけじゃない。無理にこれまでの佑成の生活を変えたい訳じゃないんだ。俺と佑成の当たり前の基準ってそれぞれ違うじゃん?その間を取って、自分でできないところは機械にやってもらおうって言ってるんだよ」
「そうか…うん、わかった!そういう意味だったんだね。ごめん」
「わかってくれた?ただ、食洗機が買いたくて駄々こねてた訳じゃないからね」
「え、うそ!そうだったんだ!?」
と剣志が横で驚いてて腹が立つ。
「そーだよ!お前俺のことどんだけバカだと思ってんの?」
俺が怒ったので剣志は目を逸らす。
「いやー別にバカとか思ってないっすよ」
ちっ。やっぱバカだと思ってるんじゃねーか。ふん!
「おい、ベッド行くぞ」
「は?!」
「は??」
兄弟でハモってるよ。
「モヤモヤがスッキリしたらえっちしたくなった」
「ちょっと…?もしかして一樹さん実はかなり酔っ払ってる…?」
「あのなぁ!ここはラブホじゃねーんだよ!家帰ってやれ!」
「だって、もぅ我慢できない…♡」
俺の上目遣いの甘えた顔を見て兄弟は二人して顔を見合わせ脱力した。
「ダメだ……剣志、悪いけど…」
「わかってる、何も言うな。俺日付変わるまでどっか飲みに行ってくるわ…お幸せに…」
剣志はどこかへ消えていった。
なんだよ?皆んなで一緒にすればいいのに。
「佑成~、剣志は?3人でしないの?」
俺は篠田の袖を引っ張った。
「一樹さん、しっかり酔ってるね?大丈夫?3人ではしないからね?」
「ぇえ~!つまんないの!」
「ダメだ…早くなんとかしないと」
俺はシャワーを浴びせられ、ベッドに連れて行かれた。
シャワーしながらもあちこち触られてたからもうちんこがはち切れそうになってる。
「しのだ、舐めてぇ…」
「どこ舐めて欲しい?おっぱい?」
「ん…おっぱいとぉ…あとおちんちんも♡」
「ほら、おいで。たくさん舐めてあげる」
乳首もペニスもめちゃくちゃ舐められて、射精した。
なんか、ずっとモヤモヤしてたのがどんどんスッキリしてく…やっぱこうでないと!
「しのだ…きもちぃい♡お尻もいじって?」
「はーい、怒らせた分奉仕させて頂きますよ」
ぺちゃ…くちゅ…
篠田は俺を四つん這いにさせて尻の穴を舐め回した。
酔ってて羞恥心より快感が上回り、いつもに増して気持ちよかった。
「ああっ、お尻気持ちいい!気持ちいい!」
ずちゅっにちゅ…
「はぁ、舌の動きやば…何これぇっああっ♡」
「一樹さん、お尻本当に好きだよね」
「好きっ♡お尻気持ちいいから好き…」
「ほら、もうこんなに柔らかくなって、完全におまんこだよ」
指で穴を広げられる。
「ああっ♡おまんこ…きもちー…♡なんでこんなになっちゃうのぉ」
「それは、一樹さんがえっちだからですよ♡えっちなおまんこグリグリされて腰振って、いやらしいな」
更に指でぐぽぐぽされ、前立腺を突かれもうたまらず俺から入れてとねだる。
「挿れて、しのだいれてぇ」
「名前で呼んでね」
「佑成っ佑成、好き、おちんちん挿れて♡」
「どうぞ、俺のここは一樹さん専用だから好きなだけ奉仕するよ」
ぬぷ、と篠田のペニスが挿入される。
まずはゆっくり出し入れされ、次第に奥まで強く突かれる。
篠田のペニスがごりっごりに奥に擦れて俺はアナニーでは得られない快感を得る。
「あ…奥当たるの気持ちいいっ♡」
「ここ?この辺好き?」
「好きっ♡あっはぁ、ああっ」
俺は篠田にめちゃくちゃに気持ち良くされた。
背面座位で抱かれ、姿見に映る自分たちの姿を見る。
美青年に下からゆさゆさと揺さぶられて、大きく足を開いたままうっとりしている自分の姿…いやらしいにも程がある。
うちの寝室にも姿見置こうかな…♡
「やらしい身体も顔も全部丸見えだね♡」
「あっいや!見ないでぇっ」
「ほら見て?お尻の穴、周りが赤くなって…出し入れすると捲れ上がるみたいだね?エロいお口♡ほら、ほら?」
「あっああっ♡そんなえっちなこと言わないでぇっ佑成っはぁんっ」
ずちゅっぬちゅっ
「おちんちんもしこしこしてあげる、もう女の子に入れること無いおちんちんだよ♡可愛い…」
「あっやだ、酷いぃ、ああっ先っぽダメっダメっもうイっちゃうよぉ!」
「いいよ。好きなだけイッて?ほらっ!中もちんこも、気持ち良くなってイッちゃいなよ!」
パチュッパチュッパチュッ
「あっあっ…んっきもちいいっ気持ちいいっ先っぽ、あっいいっいい!ああんっ♡」
下から突き上げられ、俺は射精した。
イッてるのに篠田は動くのをやめず、そのまま連続でイカされた。
射精後腰がピクピクと震えるのを感じていると、篠田が意地悪く聞いて来た。
「本当は剣志のちんこも欲しかった?」
「はぁ…はぁっ、そんなこと無い…っ佑成のが良い…」
「昨日何もされてないよね?」
「当たり前…俺すぐ寝たもん」
「俺ならこんなエロい生き物が隣にいたら手を出さない自信ない」
「そんなこと思うのは佑成だけだって」
どうかな…と言い篠田は俺にキスした。
翌日俺たちは食洗機と、寝室用の姿見を買った。
剣志には新しい布団用カバーセットとお詫びのビールを送った。
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