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週末らぶえっち
年下のイケメン彼氏に甘やかされる週末♡(完)
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俺はそろそろ自分も気持ち良くなりたくなってきて服を脱ぐ。
篠田の出した精液を口からベッと手に出して、俺はそれを自分のお尻に塗りつけた。
やば、これはただのローション塗るよりやらしいな♡
「先輩、気持ちよかったよ。でも女豹みたいな先輩もいいけど、やっぱり可愛がりたいな。だめ?」
「んー、もう俺も気持ち良くしてほしくなってきたからいいよ」
どちらからともなくキスする。
ああ…やっぱり篠田に任せた方が楽だし気持ちいい…
丁寧だけどやらしい舌使い。
「いっぱい気持ち良くしてあげますね」
さっき俺がしたみたいに、今度は篠田が首筋をたどって、胸を舐めてくる。
篠田のを舐めながら自分も興奮して乳首もアソコもじんじんしていたから、ちょっと舐められただけで電流みたいに快感が走った。
「ああんっ!乳首きもちいい…はぁ、はぁ…」
「前よりずっとエッチな体になったよね先輩♡こっちもしてあげる…」
片方の乳首を舐めながら、反対側の乳首を指でグニグニと揉まれる。
俺はびくんと体が跳ねてしまうのを止められない。
「ああっああっ!それいいっ両方やられるのきもちいいよぉ♡」
篠田は執拗に乳首を責める。
「先輩のおっぱい、ピンク色で可愛い…」
カリカリっと爪先で先端をくすぐられるのも気持ちが良かった。
「あっそれもきもちぃっそれ好きぃ♡♡」
「こう?可愛い…先輩…」
片方は舌先が、もう片方は爪がカリカリと先端を擦る。
「あんっああぅ…いい!いいよぉ、乳首いじられておちんちんもじんじんしてくるのすごいぃ!ひぃっなにこれっああっ♡」
「先輩腰ピクピクしてる、もしかして乳首イキできそう?」
「あっわかんな…っいいっきもちぃいのとまんないぃい!ひぃっなんか来る!これ、イッちゃう!やだぁ!変っああっああっ!イッ!!!!」
ビクビクッと背筋を反らせて僕は乳首だけでイッてしまった。
なのに篠田はまだ乳首をいじるのをやめない。
「やぁ、もうイッた!もういったよぉ?!あうぅ、なにこれ??せーし出てないから?気持ちいいの終わんない!またイッちゃう!あっ!あん!いくぅう♡♡♡」
ビビっとまた腰から背中に抜けるような快感が走って俺は連続イキした。
やっと篠田が乳首を解放してくれ、キスしてきた。
「先輩イクの上手だった…めちゃくちゃかわいい…えらいよ先輩…♡」
「ああ…篠田…褒められるのうれし…」
「そうだね、先輩は褒めて伸びるタイプだねぇ、よしよし♡」
じゃあこんどはこっちね、と言って篠田が俺の尻の穴に指を入れてくれた。
「ああん、やっとそこ触ってもらえる…♡」
「先輩完全に心の声ダダ漏れですよ?えっちなこと口に出して言っちゃってるのわかってる??」
「もうや…わかんない…」
甘やかされてグズグズになった俺の頭はもう思考停止いしている。
「いいね、先輩いじめるのすごい好きだったけど、甘やかしてデロデロになる先輩もたまんねえな♡」
「篠田…はやくぅ、もっといじって、ぐちゃぐちゃにしてってば」
「はは、ごめんごめん。ほら、これ好きでしょ?」
入口近くで、ちょっと指を引っ掛けるようにして中を擦られると前立腺に当たるのをもう篠田は完全に把握してる。
「あぅ!ああっそこぉ!はあんっグリグリして、グリグリってもっとぉ!」
「素直な先輩最高だな。あーあ、腰振っちゃって」
俺が喘いでると篠田が俺の身体をうつ伏せにひっくり返した。
「んあ?なに??」
「ちょっと尻持ち上げて、顔はベッドに付けてていいから」
俺はお尻だけ高く上げた恥ずかしい格好をさせられる。
それだけでも赤面ものなのに、篠田は尻たぶを両側に広げてくる。
「ああっちょっとぉ!!」
穴が空気に触れるのを感じる。俺は恥ずかしくて顔を伏せる。
「だめだよ、なにするの?!」
「んー?せんぱいのここ、ヒクヒクパクパクしてんなと思って」
「あっだめぇ。見ないで!」
「じゃぁ舐めまーす」
「ひゃぁ!?」
広げた穴に舌先が突っ込まれた。
「ああぅ!ううんっひぃ…」
ぬるぬるってはいってくるぅ…♡
気持ちいいけど、めちゃくちゃ恥ずかしいんだよここ舐められるのぉ~♡
ぬぷぬぷと舐めながら篠田が言う。
「先輩のここ、赤くてぷくっとしてんだよ。弄りすぎだよねぇ」
すりすりとアナルの入り口を擦られる。もう、たまらなく気持ちがいい。
でも、もっと奥に…奥ゴリゴリしてほしい…
「しのだ…もう、もう篠田の入れて」
「ええ、まだ舐め始めたばっかなのに?」
「もう我慢できないよぉ。篠田俺の言うこと聞いてくれる日って言ったよね?」
「ああ、そうか。じゃあわかった。挿れるよ」
「あんっきて!奥ゴリゴリして!」
「了解…ふぅ、」
「ああ!入っ…あ、奥まで、奥まで来て…!」
ずずっ…
ずぬぅっと中に篠田の大きくて堅いのが入ってきた。
「先輩、激しいのと優しいのどっちがいい?」
「え…?」
どうしよう、どっち?どっちかな。
はぁ、どうしよう…
「や、優しいの…?」
「いいよ」
篠田は俺の耳元で好き、とか愛してる、とか綺麗とかとにかく甘い言葉を低くささやきながら奥に入れてはズルズルとゆっくり出して、またぐっと奥まで入れてというのを繰り返した。
奥に当たる気持ちよさと、耳まで犯されてるみたいな感覚で俺は頭がクラクラした。
「あ…あふぅ…ああん、頭おかしくなりそぅ…♡気持ちよすぎて…アアッ♡」
「俺もすげえ気持ちいい。先輩のここすごいうねってる」
「うそ…わかんない…」
ずにゅ、ずにゅ、ぬく、ぬく…
「はぁ、先輩ちょっと早めにしていい?俺もうイキたい…」
「いいよぉ…好きに動いて♡」
「んっいくよ…」
ずちゅっずちゅっ!ズパン!ズパン!
どちゅっどちゅっどちゅどちゅっ♡♡
尻穴に塗り込めた篠田の精液が泡立つ。
グッチャグチャにされて、前も扱かれ、俺はまたたく間に射精した。
「あひぃいっいく!いくいくぅぅ!!!」
精液は勢いよくシーツに飛び散った。
その後篠田も俺の中でイッた。
朦朧としたまま、俺は篠田に風呂に入れられて全部綺麗にしてもらった。
結局昼過ぎまでベッドでダラダラしてしまい、休日が殆ど終わってしまったけど、こんな日もたまにはいいよね。
いじめられるのも篠田にならちょっと良いかななんて思ってるんだけど、やっぱりらぶえっち最高だな♡
篠田の出した精液を口からベッと手に出して、俺はそれを自分のお尻に塗りつけた。
やば、これはただのローション塗るよりやらしいな♡
「先輩、気持ちよかったよ。でも女豹みたいな先輩もいいけど、やっぱり可愛がりたいな。だめ?」
「んー、もう俺も気持ち良くしてほしくなってきたからいいよ」
どちらからともなくキスする。
ああ…やっぱり篠田に任せた方が楽だし気持ちいい…
丁寧だけどやらしい舌使い。
「いっぱい気持ち良くしてあげますね」
さっき俺がしたみたいに、今度は篠田が首筋をたどって、胸を舐めてくる。
篠田のを舐めながら自分も興奮して乳首もアソコもじんじんしていたから、ちょっと舐められただけで電流みたいに快感が走った。
「ああんっ!乳首きもちいい…はぁ、はぁ…」
「前よりずっとエッチな体になったよね先輩♡こっちもしてあげる…」
片方の乳首を舐めながら、反対側の乳首を指でグニグニと揉まれる。
俺はびくんと体が跳ねてしまうのを止められない。
「ああっああっ!それいいっ両方やられるのきもちいいよぉ♡」
篠田は執拗に乳首を責める。
「先輩のおっぱい、ピンク色で可愛い…」
カリカリっと爪先で先端をくすぐられるのも気持ちが良かった。
「あっそれもきもちぃっそれ好きぃ♡♡」
「こう?可愛い…先輩…」
片方は舌先が、もう片方は爪がカリカリと先端を擦る。
「あんっああぅ…いい!いいよぉ、乳首いじられておちんちんもじんじんしてくるのすごいぃ!ひぃっなにこれっああっ♡」
「先輩腰ピクピクしてる、もしかして乳首イキできそう?」
「あっわかんな…っいいっきもちぃいのとまんないぃい!ひぃっなんか来る!これ、イッちゃう!やだぁ!変っああっああっ!イッ!!!!」
ビクビクッと背筋を反らせて僕は乳首だけでイッてしまった。
なのに篠田はまだ乳首をいじるのをやめない。
「やぁ、もうイッた!もういったよぉ?!あうぅ、なにこれ??せーし出てないから?気持ちいいの終わんない!またイッちゃう!あっ!あん!いくぅう♡♡♡」
ビビっとまた腰から背中に抜けるような快感が走って俺は連続イキした。
やっと篠田が乳首を解放してくれ、キスしてきた。
「先輩イクの上手だった…めちゃくちゃかわいい…えらいよ先輩…♡」
「ああ…篠田…褒められるのうれし…」
「そうだね、先輩は褒めて伸びるタイプだねぇ、よしよし♡」
じゃあこんどはこっちね、と言って篠田が俺の尻の穴に指を入れてくれた。
「ああん、やっとそこ触ってもらえる…♡」
「先輩完全に心の声ダダ漏れですよ?えっちなこと口に出して言っちゃってるのわかってる??」
「もうや…わかんない…」
甘やかされてグズグズになった俺の頭はもう思考停止いしている。
「いいね、先輩いじめるのすごい好きだったけど、甘やかしてデロデロになる先輩もたまんねえな♡」
「篠田…はやくぅ、もっといじって、ぐちゃぐちゃにしてってば」
「はは、ごめんごめん。ほら、これ好きでしょ?」
入口近くで、ちょっと指を引っ掛けるようにして中を擦られると前立腺に当たるのをもう篠田は完全に把握してる。
「あぅ!ああっそこぉ!はあんっグリグリして、グリグリってもっとぉ!」
「素直な先輩最高だな。あーあ、腰振っちゃって」
俺が喘いでると篠田が俺の身体をうつ伏せにひっくり返した。
「んあ?なに??」
「ちょっと尻持ち上げて、顔はベッドに付けてていいから」
俺はお尻だけ高く上げた恥ずかしい格好をさせられる。
それだけでも赤面ものなのに、篠田は尻たぶを両側に広げてくる。
「ああっちょっとぉ!!」
穴が空気に触れるのを感じる。俺は恥ずかしくて顔を伏せる。
「だめだよ、なにするの?!」
「んー?せんぱいのここ、ヒクヒクパクパクしてんなと思って」
「あっだめぇ。見ないで!」
「じゃぁ舐めまーす」
「ひゃぁ!?」
広げた穴に舌先が突っ込まれた。
「ああぅ!ううんっひぃ…」
ぬるぬるってはいってくるぅ…♡
気持ちいいけど、めちゃくちゃ恥ずかしいんだよここ舐められるのぉ~♡
ぬぷぬぷと舐めながら篠田が言う。
「先輩のここ、赤くてぷくっとしてんだよ。弄りすぎだよねぇ」
すりすりとアナルの入り口を擦られる。もう、たまらなく気持ちがいい。
でも、もっと奥に…奥ゴリゴリしてほしい…
「しのだ…もう、もう篠田の入れて」
「ええ、まだ舐め始めたばっかなのに?」
「もう我慢できないよぉ。篠田俺の言うこと聞いてくれる日って言ったよね?」
「ああ、そうか。じゃあわかった。挿れるよ」
「あんっきて!奥ゴリゴリして!」
「了解…ふぅ、」
「ああ!入っ…あ、奥まで、奥まで来て…!」
ずずっ…
ずぬぅっと中に篠田の大きくて堅いのが入ってきた。
「先輩、激しいのと優しいのどっちがいい?」
「え…?」
どうしよう、どっち?どっちかな。
はぁ、どうしよう…
「や、優しいの…?」
「いいよ」
篠田は俺の耳元で好き、とか愛してる、とか綺麗とかとにかく甘い言葉を低くささやきながら奥に入れてはズルズルとゆっくり出して、またぐっと奥まで入れてというのを繰り返した。
奥に当たる気持ちよさと、耳まで犯されてるみたいな感覚で俺は頭がクラクラした。
「あ…あふぅ…ああん、頭おかしくなりそぅ…♡気持ちよすぎて…アアッ♡」
「俺もすげえ気持ちいい。先輩のここすごいうねってる」
「うそ…わかんない…」
ずにゅ、ずにゅ、ぬく、ぬく…
「はぁ、先輩ちょっと早めにしていい?俺もうイキたい…」
「いいよぉ…好きに動いて♡」
「んっいくよ…」
ずちゅっずちゅっ!ズパン!ズパン!
どちゅっどちゅっどちゅどちゅっ♡♡
尻穴に塗り込めた篠田の精液が泡立つ。
グッチャグチャにされて、前も扱かれ、俺はまたたく間に射精した。
「あひぃいっいく!いくいくぅぅ!!!」
精液は勢いよくシーツに飛び散った。
その後篠田も俺の中でイッた。
朦朧としたまま、俺は篠田に風呂に入れられて全部綺麗にしてもらった。
結局昼過ぎまでベッドでダラダラしてしまい、休日が殆ど終わってしまったけど、こんな日もたまにはいいよね。
いじめられるのも篠田にならちょっと良いかななんて思ってるんだけど、やっぱりらぶえっち最高だな♡
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