1 / 66
性癖バレて処女喪失
しおりを挟む
俺は最近彼女に振られた。理由は、セックスの時俺がお尻をいじってほしいと言ったから。
「はぁ…やっぱり今回の彼女もダメかあ」
俺は一度だけ上司に無理やり連れて行かれた風俗で、嬢にお尻を初めていじられてその気持ち良さにハマってしまった。
そして、それ以来アナニーがやめられない。もう、前だけの刺激だとイけないレベルに達していた。
そして、今回の彼女もセックスしてて俺が毎回射精してないことを訝しんで聞いてきたから意を決して話したんだ。
なのに、振られた。
それが理由ではないと言われたけどタイミング的にソレだろ。
まあわかってるよ。男が尻の穴いじって~なんて気持ち悪いよな。
しかも俺が窓口でおばさま方に「爽やか系の美形」と称されるタイプだから逆ギャップってやつだよね。わかります。
見た目は仕事的に小綺麗にするよう心がけてる。だからあまり性欲とかなさそうに見えるんだろうな…実際は有り余ってるんだけど。
まさか銀行窓口の俺が、お尻にいろんなおもちゃ挿れてよがり狂ってるなんておばさんたちは夢にも思わないだろう。
ごめんね、夢を壊して。でももう俺は戻れないとこまで来てるから。
まあそんなわけで、彼女に振られて傷心の俺は今夜職場の飲み会に参加させられてる。
営業成績優秀な人だけ呼ばれて本社の人が「もっともっと頑張ってねー」って労ってくれるやつね。
そこに来てた本社の年下後輩の篠田くんがまあ、女なら誰でも惚れるだろっていうくらいのイケメンなんだ。
背は高いしちょっとブラウンがかった髪は自然に流しててさりげないのにかっこいいし。
ジムとかちゃんと行ってんだろうなっていう腕とか胸板だし。脚なげーのムカつくわぁ。
こんなイケメンなら彼女に振られる事もないしそもそもアナニーハマってどうしようもなくなるとか無いんだろうな~って思って見てた。
それで酔っ払って俺が最近振られたばっかなの皆んなに話してたら、そのイケメン後輩が寄ってきた。
馬鹿にしに来たのか?
と俺は警戒したが、コソッと耳元で「俺も最近振られたんです」
だって!この見た目でも振られるとかあるの!?
意気投合した俺たちはみんな二次会行ったけど2人だけで抜けて別の居酒屋に行った。半個室になってて他の人に声聞こえないのが良いね。
そこで傷心を慰め合ったわけ。
「え、つーか何でその顔で振られるの?」
って俺が酔ってるのいいことに無遠慮に聞いても笑って「何でですかねぇ。」って感じがいい奴なんだよ。
「向こうは結婚したかったみたいなんですけどその気ないって言ったら怒られて。逃げられました」だって。
「はー!?それ振られたうちに入る!?」
何だよ、やっぱイケメンは振られ方もちがうわ。
「池沢先輩はなんで振られたんですか?」
だと?
それは君、あれだよ。
「性の不一致だな」
「へぇ、具体的には?」
俺は酔っててつい、本当のことを言ってしまった。
「俺さー、ナイショなんだけどアナニーハマってて。お尻いじらないとイケなくなっちゃって。そんでそれ言ったら振られたぁ。あはは!」
あれ?ここ笑うとこなんだけど?
なんか後輩くん目がギラついてる?
「俺、男とヤったことないんですけど」
そんなん俺もねーよ。
「先輩なら抱けそう~ハハハ!」
「アハハハハ!うける、お前の顔なら俺も抱かれたいわ。アハハハ!」
「え?」
「……え?」
イケメンがすげー見てくる。
真顔で寄ってこないで!美形の圧がすごいからぁ!
「やだ襲われるぅ!」
「アハハ!そんな可愛いこと言ってたらほんとに犯しますよ~」
「発言がヤバいって!アハハハ!」
そんなこんなで、ノリで何故か俺はこのイケメンに処女をあげることになった。
ホテル2人で入るの見られたら死ぬよねってなって、居酒屋から近かった俺の方のマンションに連れてきた。
篠田にシャワーを先に浴びさせる。
え、ほんとにやんのかな?ドキドキする。怖くて冷蔵庫の中の酎ハイを開けちゃう俺。
でもあいつ、「先輩、挿れてもいいですよね?俺のことバイブだと思ってくれていいんで」って言ってたし。うん。新しいおもちゃ買ったって思おう!
風呂から上がってきた篠田は俺の持ってる中でも大きめの部屋着を出してやったのに脚長すぎて丈が全然足りてない。嫌味な奴。
「適当に飲んでて」って酎ハイとビールの缶をテーブルに並べてから俺はシャワーを浴びた。
尻の穴もちょっと解しておく。
上がったら篠田は酒を飲みながら待っていた。
俺は尻まで隠れるデカいTシャツだけ着て下は履かないで出た。どうせ脱ぐし。
そしたら先輩エロいね♡って褒められた。こいつ褒め上手か~!
そんで寝室行って、篠田がおもちゃ見たいって言うから引き出しから俺の秘蔵の品BOXを出した。
「池沢さん几帳面ですよね~。綺麗に並べてんの可愛い」
あ、そう?
そして篠田は無駄にイケメンな笑顔で言う。
「じゃあ、いつもやってるみたいにやって見せて?」
「え?!そんなの恥ずかしいよ!」
「だって俺男としたことないから先輩やり方教えてよ」
「そ、そう??」
そんなもんか。とりあえず俺はまずローションを尻とディルドに垂らし、一番気に入ってる小さめのディルドを選んで尻の穴に擦り付けた。
「んんっあ…見える?」
「見えます見えます。こんな小さい穴に入るの?」
「ん、入るぅ…」
ぐっと手に力を入れるとぬぷぬぷとディルドが尻穴に入っていく。
「あっ…んんっ!」
やば、人に見られながらやるの気持ちぃっ
「はぁはぁ、はぁん!篠田ぁ、こんな感じだよぉっあん!」
俺はじゅぷじゅぷ音をさせながら出し入れする。
後輩に見られてんの恥ずかしいけど気持ちいい。
「先輩上手だね。お尻気持ちいいね?」
「あんっ気持ちいいよぉ!ああっ」
「澄ました顔して窓口出てる先輩と同じ人とは思えないやらしい顔だよ♡アナニーそんな気持ちいいんだね」
「あ!いい!いいのぉ!」
「先輩のここ、もう女の子じゃん?おまんこだね♡」
「俺のおまんこ気持ちいいからぁっああっ女の子になっちゃったのぉ」
「これで女抱こうと思ってんのウケるね」
「ああっあっもう、女の子抱いてもイけない…!」
「女の子に振られてかわいそうだね先輩♡俺に慰めてほしい?」
「あっ慰めて、慰めてぇ!篠田にいっぱい慰めてほしい♡」
後輩くんが俺にのしかかってきて押し倒される。
背ぇ高い、おっきい男の人に押し倒されるのヤバいかも…あれ?俺男が好きだったの??
「しのだ抱きしめてぇ♡女の子に振られてかわいそうだから俺のことギュッてしてよぉ」
後輩は俺のことをギュッてして、それからキスしてくれる。
ベロちゅ~気持ちいい…しかも篠田のキス上手すぎ…
俺頭おかしくなりそうだよ…
「あっあっしのだぁ。もうだめ、篠田の入れてぇ」
「俺の何が欲しいの?ちゃんと言ってみて」
「しのだのっおちんちん挿れて!しのだのおっきいおちんちん俺のおまんこに挿れてぐちゃぐちゃにしてぇ♡♡♡」
はーい、と言って篠田はディルドを抜くと俺の尻穴に自分のペニスをあててグイグイ押し進めてくる。
そして一気に貫かれた。
「かはっ!あ、ああっああああっ」
「うわ、キッツ!」
「あ、はっはあっ、はっ、はあっ!ああん!」
ヤバいヤバいヤバい、何これ!本物のちんぽヤバっ!
「ああっああ!やだ、気持ちいい!本物のちんぽ気持ち良すぎるぅ!しのだぁ!」
「ああ、可愛いよ先輩。目が逝っちゃってるね♡」
篠田は俺をひっくり返すと後ろからガツガツ突いてくる。
身体がぶつかる音がパンッパンッて鳴ってすごく恥ずかしい。一人でしてるのと全然違う。
「先輩、可愛い…」
「ああっああっああっ!」
バチュ、バチュ!どちゅ!どちゅ!
「ああん!イクゥ!もういっちゃうぅ!」
「いけ!オラ!中に出すよ先輩!せーし飲んで!」
どちゅ!どちゅ!どちゅ!
「あっだめぇ、イグゥううう!」
ビュルルっびゅくっ
「アナニーとぜんぜんっ違う!生ちんぽでイクの気持ち良すぎ…」
びくんびくん!
どぷぷっ
めっちゃ出たし、中で出されたし。
マジで最高に頭飛ぶほど気持ちよかったぁ…生ちんぽハメるのヤバい…
俺、もうディルドに戻れないじゃんこれ…
「先輩、オレ女の子とするより先輩のお尻気に入っちゃった♡」
へ???
「オレ本気で先輩狙っていい?絶対幸せにするから。結婚しよ?」
「いや結婚出来ないだろ!オレ男!しかもお前結婚する気ないって言って振られたばっかじゃないか!」
「先輩となら結婚ありだから♡」
おまえがよくても俺と法律はよくないって言ってんの!
この後も死ぬほど可愛がられて、俺はズブズブにメス堕ちしちゃいましたとさ。
「はぁ…やっぱり今回の彼女もダメかあ」
俺は一度だけ上司に無理やり連れて行かれた風俗で、嬢にお尻を初めていじられてその気持ち良さにハマってしまった。
そして、それ以来アナニーがやめられない。もう、前だけの刺激だとイけないレベルに達していた。
そして、今回の彼女もセックスしてて俺が毎回射精してないことを訝しんで聞いてきたから意を決して話したんだ。
なのに、振られた。
それが理由ではないと言われたけどタイミング的にソレだろ。
まあわかってるよ。男が尻の穴いじって~なんて気持ち悪いよな。
しかも俺が窓口でおばさま方に「爽やか系の美形」と称されるタイプだから逆ギャップってやつだよね。わかります。
見た目は仕事的に小綺麗にするよう心がけてる。だからあまり性欲とかなさそうに見えるんだろうな…実際は有り余ってるんだけど。
まさか銀行窓口の俺が、お尻にいろんなおもちゃ挿れてよがり狂ってるなんておばさんたちは夢にも思わないだろう。
ごめんね、夢を壊して。でももう俺は戻れないとこまで来てるから。
まあそんなわけで、彼女に振られて傷心の俺は今夜職場の飲み会に参加させられてる。
営業成績優秀な人だけ呼ばれて本社の人が「もっともっと頑張ってねー」って労ってくれるやつね。
そこに来てた本社の年下後輩の篠田くんがまあ、女なら誰でも惚れるだろっていうくらいのイケメンなんだ。
背は高いしちょっとブラウンがかった髪は自然に流しててさりげないのにかっこいいし。
ジムとかちゃんと行ってんだろうなっていう腕とか胸板だし。脚なげーのムカつくわぁ。
こんなイケメンなら彼女に振られる事もないしそもそもアナニーハマってどうしようもなくなるとか無いんだろうな~って思って見てた。
それで酔っ払って俺が最近振られたばっかなの皆んなに話してたら、そのイケメン後輩が寄ってきた。
馬鹿にしに来たのか?
と俺は警戒したが、コソッと耳元で「俺も最近振られたんです」
だって!この見た目でも振られるとかあるの!?
意気投合した俺たちはみんな二次会行ったけど2人だけで抜けて別の居酒屋に行った。半個室になってて他の人に声聞こえないのが良いね。
そこで傷心を慰め合ったわけ。
「え、つーか何でその顔で振られるの?」
って俺が酔ってるのいいことに無遠慮に聞いても笑って「何でですかねぇ。」って感じがいい奴なんだよ。
「向こうは結婚したかったみたいなんですけどその気ないって言ったら怒られて。逃げられました」だって。
「はー!?それ振られたうちに入る!?」
何だよ、やっぱイケメンは振られ方もちがうわ。
「池沢先輩はなんで振られたんですか?」
だと?
それは君、あれだよ。
「性の不一致だな」
「へぇ、具体的には?」
俺は酔っててつい、本当のことを言ってしまった。
「俺さー、ナイショなんだけどアナニーハマってて。お尻いじらないとイケなくなっちゃって。そんでそれ言ったら振られたぁ。あはは!」
あれ?ここ笑うとこなんだけど?
なんか後輩くん目がギラついてる?
「俺、男とヤったことないんですけど」
そんなん俺もねーよ。
「先輩なら抱けそう~ハハハ!」
「アハハハハ!うける、お前の顔なら俺も抱かれたいわ。アハハハ!」
「え?」
「……え?」
イケメンがすげー見てくる。
真顔で寄ってこないで!美形の圧がすごいからぁ!
「やだ襲われるぅ!」
「アハハ!そんな可愛いこと言ってたらほんとに犯しますよ~」
「発言がヤバいって!アハハハ!」
そんなこんなで、ノリで何故か俺はこのイケメンに処女をあげることになった。
ホテル2人で入るの見られたら死ぬよねってなって、居酒屋から近かった俺の方のマンションに連れてきた。
篠田にシャワーを先に浴びさせる。
え、ほんとにやんのかな?ドキドキする。怖くて冷蔵庫の中の酎ハイを開けちゃう俺。
でもあいつ、「先輩、挿れてもいいですよね?俺のことバイブだと思ってくれていいんで」って言ってたし。うん。新しいおもちゃ買ったって思おう!
風呂から上がってきた篠田は俺の持ってる中でも大きめの部屋着を出してやったのに脚長すぎて丈が全然足りてない。嫌味な奴。
「適当に飲んでて」って酎ハイとビールの缶をテーブルに並べてから俺はシャワーを浴びた。
尻の穴もちょっと解しておく。
上がったら篠田は酒を飲みながら待っていた。
俺は尻まで隠れるデカいTシャツだけ着て下は履かないで出た。どうせ脱ぐし。
そしたら先輩エロいね♡って褒められた。こいつ褒め上手か~!
そんで寝室行って、篠田がおもちゃ見たいって言うから引き出しから俺の秘蔵の品BOXを出した。
「池沢さん几帳面ですよね~。綺麗に並べてんの可愛い」
あ、そう?
そして篠田は無駄にイケメンな笑顔で言う。
「じゃあ、いつもやってるみたいにやって見せて?」
「え?!そんなの恥ずかしいよ!」
「だって俺男としたことないから先輩やり方教えてよ」
「そ、そう??」
そんなもんか。とりあえず俺はまずローションを尻とディルドに垂らし、一番気に入ってる小さめのディルドを選んで尻の穴に擦り付けた。
「んんっあ…見える?」
「見えます見えます。こんな小さい穴に入るの?」
「ん、入るぅ…」
ぐっと手に力を入れるとぬぷぬぷとディルドが尻穴に入っていく。
「あっ…んんっ!」
やば、人に見られながらやるの気持ちぃっ
「はぁはぁ、はぁん!篠田ぁ、こんな感じだよぉっあん!」
俺はじゅぷじゅぷ音をさせながら出し入れする。
後輩に見られてんの恥ずかしいけど気持ちいい。
「先輩上手だね。お尻気持ちいいね?」
「あんっ気持ちいいよぉ!ああっ」
「澄ました顔して窓口出てる先輩と同じ人とは思えないやらしい顔だよ♡アナニーそんな気持ちいいんだね」
「あ!いい!いいのぉ!」
「先輩のここ、もう女の子じゃん?おまんこだね♡」
「俺のおまんこ気持ちいいからぁっああっ女の子になっちゃったのぉ」
「これで女抱こうと思ってんのウケるね」
「ああっあっもう、女の子抱いてもイけない…!」
「女の子に振られてかわいそうだね先輩♡俺に慰めてほしい?」
「あっ慰めて、慰めてぇ!篠田にいっぱい慰めてほしい♡」
後輩くんが俺にのしかかってきて押し倒される。
背ぇ高い、おっきい男の人に押し倒されるのヤバいかも…あれ?俺男が好きだったの??
「しのだ抱きしめてぇ♡女の子に振られてかわいそうだから俺のことギュッてしてよぉ」
後輩は俺のことをギュッてして、それからキスしてくれる。
ベロちゅ~気持ちいい…しかも篠田のキス上手すぎ…
俺頭おかしくなりそうだよ…
「あっあっしのだぁ。もうだめ、篠田の入れてぇ」
「俺の何が欲しいの?ちゃんと言ってみて」
「しのだのっおちんちん挿れて!しのだのおっきいおちんちん俺のおまんこに挿れてぐちゃぐちゃにしてぇ♡♡♡」
はーい、と言って篠田はディルドを抜くと俺の尻穴に自分のペニスをあててグイグイ押し進めてくる。
そして一気に貫かれた。
「かはっ!あ、ああっああああっ」
「うわ、キッツ!」
「あ、はっはあっ、はっ、はあっ!ああん!」
ヤバいヤバいヤバい、何これ!本物のちんぽヤバっ!
「ああっああ!やだ、気持ちいい!本物のちんぽ気持ち良すぎるぅ!しのだぁ!」
「ああ、可愛いよ先輩。目が逝っちゃってるね♡」
篠田は俺をひっくり返すと後ろからガツガツ突いてくる。
身体がぶつかる音がパンッパンッて鳴ってすごく恥ずかしい。一人でしてるのと全然違う。
「先輩、可愛い…」
「ああっああっああっ!」
バチュ、バチュ!どちゅ!どちゅ!
「ああん!イクゥ!もういっちゃうぅ!」
「いけ!オラ!中に出すよ先輩!せーし飲んで!」
どちゅ!どちゅ!どちゅ!
「あっだめぇ、イグゥううう!」
ビュルルっびゅくっ
「アナニーとぜんぜんっ違う!生ちんぽでイクの気持ち良すぎ…」
びくんびくん!
どぷぷっ
めっちゃ出たし、中で出されたし。
マジで最高に頭飛ぶほど気持ちよかったぁ…生ちんぽハメるのヤバい…
俺、もうディルドに戻れないじゃんこれ…
「先輩、オレ女の子とするより先輩のお尻気に入っちゃった♡」
へ???
「オレ本気で先輩狙っていい?絶対幸せにするから。結婚しよ?」
「いや結婚出来ないだろ!オレ男!しかもお前結婚する気ないって言って振られたばっかじゃないか!」
「先輩となら結婚ありだから♡」
おまえがよくても俺と法律はよくないって言ってんの!
この後も死ぬほど可愛がられて、俺はズブズブにメス堕ちしちゃいましたとさ。
21
お気に入りに追加
2,880
あなたにおすすめの小説
メスイキ遊園地にドハマり
掌
BL
スケベなジムで受けトレーナーとして働く「翼」が貰ったチケットでドスケベテーマパークへ赴き、様々な形のメスイキアクメを楽しむ話。攻めのスタッフ・係員の方々に名前はありません。フィクションとして朗らかにメスイキ遊園地をお楽しみください。メスメス!
・web拍手
http://bit.ly/38kXFb0
・X垢
https://twitter.com/show1write
膀胱を虐められる男の子の話
煬帝
BL
常におしがま膀胱プレイ
男に監禁されアブノーマルなプレイにどんどんハマっていってしまうノーマルゲイの男の子の話
膀胱責め.尿道責め.おしっこ我慢.調教.SM.拘束.お仕置き.主従.首輪.軟禁(監禁含む)
元妻の血縁ナシDK息子と2週間発情同居性活
掌
BL
欲求不満メスおじさんの「あきら」(受)が、別れた元妻の「ほのか」と現夫との息子を家で預かることになり、その息子で童貞高校生の「カズくん」(攻)に発情し発情され、悶々ムラムラなすれ違い性活をした末、ドスケベラブハメ性活を送る話。
おにショタ、ショタおにの逆転ありをゆるく反復横跳びする内容(挿入はカズくん×あきらのみ)で、攻めが山ほど喘ぎ、数行程度ですが受けの攻めに対するアナル舐め描写が含まれます。表紙画像はネタバレのため読後にご覧ください(タイトルなしverはTwitterに有)
【祝】ついに人物へ名前がつきました
シリーズタグ→カズあき
pixiv/ムーンライトノベルズにも同作品を投稿しています。
なにかありましたら(web拍手)
http://bit.ly/38kXFb0
Twitter垢・拍手返信はこちらから行っています
https://twitter.com/show1write
童貞が建設会社に就職したらメスにされちゃった
なる
BL
主人公の高梨優(男)は18歳で高校卒業後、小さな建設会社に就職した。しかし、そこはおじさんばかりの職場だった。
ストレスや性欲が溜まったおじさん達は、優にエッチな視線を浴びせ…
壁穴奴隷No.19 麻袋の男
猫丸
BL
壁穴奴隷シリーズ・第二弾、壁穴奴隷No.19の男の話。
麻袋で顔を隠して働いていた壁穴奴隷19番、レオが誘拐されてしまった。彼の正体は、実は新王国の第二王子。変態的な性癖を持つ王子を連れ去った犯人の目的は?
シンプルにドS(攻)✕ドM(受※ちょっとビッチ気味)の組合せ。
前編・後編+後日談の全3話
SM系で鞭多めです。ハッピーエンド。
※壁穴奴隷シリーズのNo.18で使えなかった特殊性癖を含む内容です。地雷のある方はキーワードを確認してからお読みください。
※No.18の話と世界観(設定)は一緒で、一部にNo.18の登場人物がでてきますが、No.19からお読みいただいても問題ありません。
身体検査
RIKUTO
BL
次世代優生保護法。この世界の日本は、最適な遺伝子を残し、日本民族の優秀さを維持するとの目的で、
選ばれた青少年たちの体を徹底的に検査する。厳正な検査だというが、異常なほどに性器と排泄器の検査をするのである。それに選ばれたとある少年の全記録。
くまさんのマッサージ♡
はやしかわともえ
BL
ほのぼの日常。ちょっとえっちめ。
2024.03.06
閲覧、お気に入りありがとうございます。
m(_ _)m
もう一本書く予定です。時間が掛かりそうなのでお気に入りして頂けると便利かと思います。よろしくお願い致します。
2024.03.10
完結しました!読んで頂きありがとうございます。m(_ _)m
今月25日(3/25)のピクトスクエア様のwebイベントにてこの作品のスピンオフを頒布致します。詳細はまたお知らせ致します。
2024.03.19
https://pictsquare.net/skaojqhx7lcbwqxp8i5ul7eqkorx4foy
イベントページになります。
25日0時より開始です!
※補足
サークルスペースが確定いたしました。
一次創作2: え5
にて出展させていただいてます!
2024.10.28
11/1から開催されるwebイベントにて、新作スピンオフを書いています。改めてお知らせいたします。
2024.11.01
https://pictsquare.net/4g1gw20b5ptpi85w5fmm3rsw729ifyn2
本日22時より、イベントが開催されます。
よろしければ遊びに来てください。
ゆるふわメスお兄さんを寝ている間に俺のチンポに完全屈服させる話
さくた
BL
攻め:浩介(こうすけ)
奏音とは大学の先輩後輩関係
受け:奏音(かなと)
同性と付き合うのは浩介が初めて
いつも以上に孕むだのなんだの言いまくってるし攻めのセリフにも♡がつく
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる