退廃芸術 大展覧会

呪符モジュール

呪符・Ｐ （童娼窟・極楽亭）※をこくら

（童娼窟・極楽亭）※をこくら）月の夜に、遊郭街の明るい大通りに面した遊郭の二階の、小さな蝋燭一本だけの灯りの畳の座敷　オールヌードで、正面や、後ろを向いて、立ったり、胡座で座ったり、四つん這いや、仰向けに寝たり、うつ伏せに寝た、幼い少年達　幼いオールヌードの少年達の股間では、男根が大きく勃起している　無数の蛍が舞い飛ぶ、遊郭の中庭の日本庭園　満月の雪の庭の、砂や不規則な形の小石や草や木や、苔に覆われた岩や水と、遊郭の中庭に面した二階の畳の座敷で、オールヌードの男女の客達に接吻され、肌が透ける白い浴衣も下着の褌も全て脱がされて、白い敷布団の上に仰向けや、うつ伏せに寝かされた、オールヌードの少年達　敷布団の上にオールヌードで、うつ伏せに寝かせた少年の肛門の中へ、手の指を何度も挿入して、少年の直腸の粘膜へ、潤滑油を丹念に塗る客　うつ伏せに寝たオールヌードの少年の、真っ直ぐに伸ばした両足の上に馬乗りに跨ったり、四つん這いにさせたオールヌードの少年の背後に膝で立った、客が勃起した男根を、ゆっくりと少年の肛門の中へ挿入し、深々と抽挿して犯し続けるオールヌードの客　直腸の中へ大量に、オールヌードの客の白い精液を排泄される、オールヌードの少年　オールヌードの幼い少年達の全身を、客が淫らな感触で舐め回し、少年の勃起させた男根を激しく吸い扱く　オールヌードの少年達の全身を、客の舌が淫らな感触で這い回る　 両頬を赤く染め、両目を閉じ、少し唇を開いて、恍惚とした表情の、オールヌードの幼い少年達　 オールヌードで仰向けに寝て、両足をＭの字に左右に大きく開き、片手の指先で自分の勃起した男根の先端の、包皮を摘んで扱き続ける強烈な性的快感に、全身を大きく仰け反らせて身悶える、ヌードの幼い少年達　オールヌードで四つん這いの客が、オールヌードの幼い少年の股間で勃起した、幼い男根の先端を唇に咥えて、口で吸い扱く　四つん這いや、俯せや、仰向けにオールヌードで寝て、両足を左右に大きくＭの字に開いて、喘ぎ続けているオールヌードの幼い少年の、客の男の男根を引き抜かれる　丸く大きく開いたままの少年の肛門から、流れ出した客の男の白い精液を、男に柔らかな紙で拭き取られる　月夜の海上の豪華客船の様な浮かぶ遊郭、満月の砂浜の広い桟橋の上に建つ遊郭、月夜の海岸の断崖絶壁の岩壁の巨大な洞窟の中の遊郭　
※をこくら