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呪符モジュール
(大の字)※をたいのえ
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(大の字)をたいのえ)夕焼けや月夜の、森の沼や砂漠の砂の上に直接に、仰向けの大の字に寝た、素足だけの少年が、恍惚とした表情の赤い顔で両目を固く閉じ、口を少し開けて、首と四肢をヒトデの様に72度の角度で開き、ダヴィンチのウィトルウィウス的人体図の様に大の字に仰向けに寝る 黒髪で褐色に全身が日に焼けた、褌だけに素足の少年達も、両手の掌と両足の足の裏と、股間だけは白い 強烈な性的快感の連続に、両足の指をぐーっと握り締めたり、ぱーっと開いたりして、必死に堪え続ける 中央で、恍惚とした表情の赤い顔で、両目を閉じて口を開けた仰向けの少年の左右に、頭を正面に向けて寝た少年達が、中央の少年の幼い下腹部を指や舌で愛撫したり、手で鷲掴みにしたり、舌で舐めたり、唇で接吻する ※をたいのえ
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