退廃芸術 大展覧会

淀川 乱歩

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呪符モジュール

呪符・P (風雪)※をゆき

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(氷雪の杜)※をゆき)氷の中の遺跡の、水晶の迷宮への、氷壁の洞窟の入り口 一面の白い雪、雪国の温泉宿 顔の有る上半身が表なら、下半身や手足の甲も表 薄い絹の、半透明に透けた白い布や、網の褌 雪や氷の上に、仰向けに大の字や俯せで寝た、細い紐の褌だけに素足の、人間やダークエルフの、暗い褐色の肌の幼い少年達 褌の股間の前を大きく膨らませて、固く勃起させた幼い少年達の、固く勃起して大きく膨らんだ、太くて長い男根 頭を向こうに向けて仰向けに寝て、両足を大きく左右にMの字に開いた、褌だけに素足の幼い少年 頭を向こうに向けた四つん這いで、薄くて白い透ける布の褌だけに素足の少年の、大きく左右へ開かされた足の間に、立膝で跪いた褌だけで素足の少年 褌だけで素足の少年の股間を背後から、片方の手で鷲掴みにする、褌だけで素足の立膝で跪いた少年 褌だけで素足の四つん這いの少年の、肛門中へ手の指を挿入して、その手の指を抽挿させる、立膝で跪いた褌だけで素足の少年 肛門の中を、指で愛撫される性的な快感に、褌だけで素足の四つん這い少年は、背中を反り返らせて、恍惚とした表情で喘ぐ 少年は、両目を固く閉じ、唇を少し開き、舌の先を少し出して、可愛らしい顔で喘ぐ 頭を向こうに向けて、仰向けに寝た褌だけで素足の幼い少年の、両足を両手で掴んで大きく左右にVの字に開かせる、立膝で跪いた褌だけで素足の少年 褐色に、全身が良く日に焼けた少年の肌も、両手の掌と、両足の足の裏と、股間の肌だけは白い 両頬を赤く赤面させた少年の吐く、煙の様に白い息 両足の指を反り返らせて大きく開いたり、握り締めたりし、足の裏を地面に押し付ける 少年が自分の股間を、少年の身体へ擦り付ける 仰向けに寝た少年の上に、俯せや四つん這いの、男根を大きく勃起させた少年が乗る 仰向けに寝た少年が、自分の両手で、自分の両足を左右に大きく開いて見せる 少年の下半身が、雪の中へ埋もれる 銀の鎖の首輪や、腕輪や足輪 雪山の中の、氷の地下迷宮の、透明で不規則な、氷の天井や壁や床 吹雪の豪雪地帯の雪室 樹氷の森と、雪 凍った池 氷河 透明な氷 白い雪原の白熊やペンギン達  極太の黒い張形を肛門の中へ深く挿入される 硝子の様に無色透明な、氷の棺桶の中に仰向けに寝た、褌だけに素足の吸血鬼の少年達 白夜や、三日月の星空のオーロラの下で、虹色に輝く水晶の城 ※をゆき 
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