823 / 1,056
第零章
呪符・P (ワンちゃん) ※んいあは
しおりを挟む
(ワンちゃん) ※んいあは)薄暗い、霧の森の中の、夕焼けの遺跡 満月の、岩山の洞窟の前の、緑色の沼の泥の地面の、茸や濡れた苔 巨木の根元の空洞の、地下迷宮の入り口 苔に覆われた、深夜の古い石の壁と門 蔦に覆われた、古い寺院の廃墟 岩壁の洞窟の中の少年達 動物と少年達 人間や獣人やエルフの四歳、六歳、八歳、十歳の、浅黒く良く日焼けしたり、白い肌の褌だけに素足の少年達が、左右から両頬に接吻する 右の少年が、中央の少年の頬を舐め、左の少年が、中央の少年の頬を舐める 右の少年が、中央の少年の内股に手を置いて、中央の少年の足を大きく開かせる 左の少年が、中央の少年の内股に手を置いて、中央の少年の足を大きく開かせる 四つん這いの少年が、中央の少年の両足の大きく左右に開かせて、中央の少年の臍に接吻する 少年は固く勃起した下腹部を鷲掴みにされ、中央の少年の臍を舌で舐め、指で摘んで扱く 日焼けした少年達の白い下腹部の、濃い桃色の奇妙な痣と、お尻で勃起した尻尾 尾てい骨の先端から伸びた、少年達の尻尾 中央の少年は両目を閉じ、両頬を赤らめ、口を少し開いて喘ぐ 金と宝石の首輪の、金の鈴や、腕や手首や足首の金の輪 剣士や闘士や魔法使い 頭を向こうへ向けて、四つん這いで素足に褌だけの、固く勃起した四歳から十歳の、日焼けしたり白い肌の幼い少年達 うつ伏せに寝たり、四つん這いで、お尻を上に上げた少年の背後から、少年の肛門へ交尾する、茶色や黒い雄の大きな獣 頭を向こうへ向け、蚯蚓達の上に大の字で仰向けに寝た、素足に白い褌だけの幼い少年達 正面を向いて、仰向けに寝て、両足をMの字に、左右に大きく開いた少年達 うつ伏せに寝て、両足を左右に大きく開いた、幼い少年達 両頬を赤く染め、両目を固く閉ざし、唇を少し開いて、恍惚とした表情で快感に喘ぐ、褌だけに素足の少年達 仰向けに寝て、性的絶頂する幼い少年達 自分の片手で、自分の股間を鷲掴みにして、丹念に揉む褌だけの少年達 四つん這いで腰を下げ、両足を大きく開いて、下腹部を床に強く押し付けて、恥部を床で前後に繰り返し摩擦して、快感に身体を弓形に大きく退け反らせる褌だけに素足の少年達 性的快感に両目を閉じ、口を開けて喘ぎ、顔を赤く染めて、可愛らしい表情で性的絶頂する、褌だけに素足の幼い少年達 鶏姦や、騎乗位の体位で、腰の上に跨る、褌だけの少年達 ※んいあは
0
お気に入りに追加
15
あなたにおすすめの小説
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。
炊事と温弁当勉
淀川 乱歩
エッセイ・ノンフィクション
Copyright © いらすとや. All Rights Reserved.
※時計じかけのオレンジ オリジナル・サウンドトラック
サントラ
CD · 中古商品, 非常に良い
¥1,407Amazon
水族園・植物園・昆虫園・動物園・博物園・文学館・歴史館・産業科学館・天文科学館・美術館・音楽館・食文化館・図書館 etc.
淀川 乱歩
エッセイ・ノンフィクション
https://www.irasutoya.com
いらすとやは季節のイベント・動物・子供などのかわいいイラストが沢山見つかるフリー素材サイトです。
ガラスの地球を救え―二十一世紀の君たちへ (知恵の森文庫)
文庫 – 1996/9/1
手塚 治虫 (著)
文庫
¥638 Amazon
淫らな蜜に狂わされ
歌龍吟伶
恋愛
普段と変わらない日々は思わぬ形で終わりを迎える…突然の出会い、そして体も心も開かれた少女の人生録。
全体的に性的表現・性行為あり。
他所で知人限定公開していましたが、こちらに移しました。
全3話完結済みです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる