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第一章
密林の稚児達(月の邪神の神殿の遺跡) 陽の巻
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……実は、そんな僕の直腸(なか)へ繰り返し、射精(しゃせい)されたお父さんの熱い精液(ザーメン)が、僕を不老不死化させ続けていた。
……其の夜から、僕は飲み食いも排泄もせず、老いる事も病む事も無く、永遠に子供の姿のままで、お父さんの息子として、毎晩、此の遺跡の冷たい石畳の上で素っ裸で、全裸のお父さんや素っ裸の兄弟達に、繰り返し抱かれ続けていたんだ。
……そして、そんなお父さんは、其の日から、其の体位(しせい)で毎晩、満月の日の夜以外は、野獣(ケモノ)の姿で今みたいに、素っ裸で俯(うつぶ)せに寝かせた僕や、素っ裸や全裸の兄弟達を、鶏姦(アナルセックス)で愛してくれていた。
……そして、やがてお父さんは、素っ裸で冷たい石畳(いしだたみ)の上に俯(うつぶ)せに寝た、僕の直腸(たいない)へ、熱いお父さんの精液(ザーメン)を、再び激しく射精(しゃせい)してくれたんだ。
……素っ裸で俯(うつぶ)せに、冷たい石畳(いしだたみ)に寝た僕は、僕の肛門(アヌス)に挿入(そうにゅう)されたお父さんの、固く勃起(ぼっき)した熱い巨根(ファルス)の尿道口(せんたん)から、大量に僕の直腸(たいない)へ噴出し続ける、お父さんの熱い精液(ザーメン)を感じ続けていた。
……そして、やがて全裸で四つん這いのお父さんは、素っ裸の僕の背中から立ち上がり、素っ裸の僕も立たせると、僕の裸身(からだ)を太い両腕で姫様抱(おひめさまだ)っこして抱き上げ、遺跡の外へ運んでくれた。
……遺跡の外には浅い川が流れていて、全裸のお父さんは素っ裸の僕を川の中で降ろして、四つん這いにさせると、僕の肛門(アヌス)から溢(あふ)れ出して、僕の股間を濡らしていたお父さんの精液(ザーメン)や、僕の直腸(たいない)のお父さんの精液(ザーメン)を、お父さんは太くて長い指を深々(ゆっくり)と出し入れさせ、回転させて川の冷水で洗ってくれたんだ。
……もう、数百年もの間、毎晩。
……そして、そんなお父さんは、実は遺跡の月の精霊の呪いで、不老不死の魔獣の狼熊(ベアウルフ)にされた人間の青年で、遺跡からは出る事が出来無かったんだ。
……そして、そんなお父さんは、森の奥の此の遺跡に、月の秘宝を求めて、時々迷い込んで来る人間達を、月の精霊の呪いで、四、五歳から十四、五歳位の肉体年齢の少年へ変身させては、肛門交尾(アナル・セックス)の性錬金魔術(シャクティ)の呪詛(じゅそ)、つまり呪いで不老不死の稚児(むすこ)へ変えていたんだ。
……お父さんの稚児達は、昼間は仔狼や仔熊の姿で、日が暮れると素っ裸の少年の姿へ変身した。
……そして、素っ裸の肛門交尾(アナル・セックス)で夜明けまで、繰り返し兄弟で愛し合い続けていた。
……そんな、お父さんに肛門交尾されて、直腸(アヌス)へ射精(しゃせい)されて不老不死にされた僕は、昼間の仔熊の姿の時には、人間だった頃の記憶が有るのに、夜が来て人間の男の子の姿へ変身すると、以前の記憶は少しずつ薄れて、やがて完全に忘れて仕舞って、素っ裸の兄弟達と一晩中、肛門交尾(アナル・セックス)で繰り返し、動物の様(よう)に愛し合い続けていたんだ。
……また、そんな狼熊(ベアウルフ)のお父さんや兄弟達の射精(しゃせい)する、大量の精液(ザーメン)は、滑々(ぬるぬる)した透明な潤滑剤(ルーブリカント)と同時に、即効性(そっこうせい)の強力な催淫剤(びやく)だったんだ。
……お父さんや僕や、兄弟達の二つの睾丸(キンタマ)の中では、昼夜、其の強力な催淫剤が常に大量に分泌(ぶんぴつ)され続けては、飲み食いも排泄もし無い僕達の膀胱(ぼうこう)の中に、常に大量に蓄えられ続けていた。
……実は、そんな、お父さんや兄弟達の睾丸の中の催淫剤は、血液に混じって全身に運ばれて、汗(あせ)や唾液(だえき)や精液(ザーメン)や尿(おしっこ)や、全ての体液を生物催淫剤へと変えていたんだ。
……だから、お父さんは先(ま)ず、最初に相手の少年の生殖器(セックス)の粘膜(ねんまく)を舐めて、催淫剤の唾液を塗り付けて、素っ裸の其の少年を急性の性的快感中毒にさせてから、股間の巨根(ファルス)を素っ裸で四つん這いの少年に吸(す)わせて、子供の口の中に射精(しゃせい)した。
……そして、そんな無抵抗な素っ裸の少年に、口の中の精液(ザーメン)を飲み込む様に命じてから、再(ふたた)び少年に吸茎(フェラチオ)させて固く勃起(ぼっき)させた巨根(ファルス)や陰茎(ペニス)を、少年の童菊蕾(アヌス)の中へ挿入(そうにゅう)し抽挿(ちゅうそう)して性感調教(トレーニング)し、やがて、再び少年の直腸(たいない)へ射精(しゃせい)したんだ。
……僕も、お父さんに破瓜(はか)された時には、素っ裸で両足を大きく開かされ、全裸のお父さんに男性器(おちんちん)や肛門(アヌス)を舐め回されて、催淫剤の唾液を塗られて、僕は常に精神(こころ)では其の性行為を強く拒絶し続けていたのに、僕の肉体(からだ)は無意識(かって)に淫(みだ)らな性的快楽を求めて、両乳首を勃起させ、両足を開き、窄(すぼ)めていた肛門(アヌス)を何時(いつ)の間にか緩(ゆる)めて、お父さんに挿入されるのを待ち望んでいた。
……そして、そんな僕達は、常に強い性的快感依存症や性的絶頂中毒の呪淫(カーズ)で、更に全身が鋭敏(えいびん)な性感帯(エロジナスゾーン)へと変化していたので、巨根(ペニス)や陰茎(おちんちん)を何時も固く勃起(ぼっき)させ続けていたんだ。
……そして、そんな催淫剤の精液(ザーメン)で、常に発情(ムラムラ)し続けていたので、素っ裸で自分の指で自慰(マスターベーション)し続けたり、全裸や素っ裸の兄弟達の股間で勃起し続けている、巨根(ファルス)や陰茎(ペニス)を丹念(たんねん)にペロペロと舐め吸ったり、自分も激しく吸われたりしていた。
……そして、そんな裸身(はだか)の僕達は、透明な催淫剤の潤滑剤(ルーブリカント)でヌルヌルの、尻穴(アナ)の中へ勃起した巨根や陰茎(おちんちん)を深々(ズブリ)と挿入(そうにゅう)して、深々(ズブズブ)と抽挿(ちゅうそう)させて、一日中、性的絶頂(オーガズム)を繰り返し続けていたんだ。
……また、そんな素っ裸や全裸の僕達は、肉体の年齢だけが幼(おさな)く少年へ変身しただけなので、大抵は褐色の肌の現地の人達だったんだけど、中には白い肌の少年達や、僕の様(よう)に小麦色(こむぎいろ)の裸身(はだか)の男の子達もいた。
……だから、自然と同じ裸身(はだ)の色の少年達は集まって、生活していたんだ。
……僕も、小麦色の裸身(はだか)の東洋人の素っ裸の兄弟達と、一緒に暮らして、愛し合い続けていたんだ。
……ところで、そんな僕は、日が暮れて素っ裸の少年の姿に変身すると、お父さんや兄弟達の意識、特に相手の感じている性的快感を精神感応(テレパシー)の様(よう)に感じる事が出来た。
……十歳位の頃の、少年の姿へ変身する僕は、何故(なぜ)か両乳首を刺激されると、凄く感じて仕舞ったんだ。
……だから、素っ裸の僕は、遺跡の供物(いけにえ)を捧(ささ)げる為の石台の上や、遺跡の周囲の密林(ジャングル)の川辺の発光苔(コケ)に覆(おお)われた岩や、倒木の上に素っ裸で仰向(あおむ)けに寝かされると、両足をMの字に左右に大きく開かされた。
……そして、立て膝の素っ裸や全裸の兄弟に、僕の肛門(アヌス)の中へ挿入(そうにゅう)されて、深々(ゆっくり)と抽挿(ちゅうそう)されて肛門交尾(アナル・セックス)され続けながら、左右の乳首を二人の弟達に吸(す)われ続けていたんだ。
……其の、二人の年下の素っ裸の男児達(おとこのこ)は、一人が八歳位、もう一人が六歳位の男児達で、何故(なぜ)か僕の乳首を吸うのが大好きだった。
……素っ裸の、二人の年下の男児達は四つん這いで、仰向けに鶏姦(アナル・セックス)されている僕の両乳首を、チュウチュウと音を立てて強く吸い続けながら、素っ裸の僕の股間で固く勃起(ぼっき)した僕の陰茎(おちんちん)を、小さな指で摘(つま)んで扱(しご)き続けていたんだ。
……そして、快感に身悶(みもだ)え続けている僕と目が合うと、とっても可愛(あい)らしく、ニコッと僕に笑い掛けたんだ。
……そして、そんな人間の十歳位の少年の姿に変身した、素っ裸の夜の僕は、未(ま)だ包茎(ほうけい)の陰茎(おちんちん)を、素っ裸や全裸の兄弟達に吸(す)い扱(しご)かれ続けて、固く勃起(ぼっき)させられた柔薄皮(ほうひ)を、毎晩、剥(む)かれていた。
……素っ裸の僕は、包茎(ほうけい)の包皮(ほうひ)を毎晩、完全に剥(む)かれて鋭敏(えいびん)な亀頭(せんたん)を露出(むきだし)にされて、性的絶頂(オルガスムス)するまで舌先でチロチロ擽(くすぐ)られ、舐められ続けたんだ。
……でも、次の日には、日が暮れて再び人間の姿へ変身すると、包茎(ほうけい)の幼(おさな)い陰茎(おちんちん)へ戻って仕舞(しま)っていた。
……ところで、そんな僕達には、相手の全身の筋肉を支配して、無抵抗な金縛(かなしば)りにさせたり、自分の好きな姿勢(すがた)にさせる念傀儡(マリオネット)と云(い)う超能力が有ったんだ。
……其の、念傀儡(マリオネット)の超能力は種族固有能力(アビリティ)って云って、相手を支配する条件が、何故(なぜ)か、相手よりも精神力が強い事だった。
……其(そ)れも、僕達が夜間で人間族の裸身(すがた)の時に、性的絶頂(オルガスムス)するまでの時間の長さ、つまり性的絶頂(アクメ)するまで性的快感を耐(こら)え続けられる時間の長い方が、念傀儡(マリオネット)で相手を支配する事が出来たんだ。
……だから、僕達は絶頂合戦(サドンデス)って云(い)って、素っ裸や全裸で自分から進んで、素っ裸や全裸の兄弟達に犯して下さいと、毎晩、お願いし続けていた。
……素っ裸の僕は、念傀儡(マリオネット)で支配され無い様(よう)に、年下の素っ裸の弟達にお願いして、毎晩、僕の裸身(ぜんしん)を弟達の小さな指や舌で愛玩(ペッティング)され続けて、性的絶頂(オーガズム)を耐(こら)える性感調教(トレーニング)を繰り返し続けていたんだ。
……そして、やがて耐(こら)え切れ無くなって、素っ裸の幼(おさな)い弟達に、素っ裸で性的絶頂(アクメ)させられて仕舞(しま)っていた。
……実は、僕達の下腹部の陰茎(ペニス)の上と、会陰部(ありのとわたり)、つまり僕達の男性器(おちんちん)と童菊蕾(アヌス)の間の、鋭敏(えいびん)な会陰部(えいん)の皮膚の両方には、同時に、性錬金魔術(シャクティ)の淫呪(カーズ)の絶頂斑(ニルヴァーナ)が淡(あわ)く薔薇色(ピンク)に光って、白粉彫(オシロイボ)りの様(よう)に浮かび上がって、子供が性的絶頂(オルガスムス)した事を周囲に知らせたんだ。
……つまり、絶頂斑(ニルヴァーナ)は、僕達が演技じゃ無くて、本当に性的絶頂(アクメ)した事を視覚的に表示して仕舞(しま)っていた。
……だから、毎晩、素っ裸で僕は最初に、素っ裸や全裸の兄弟達に、包茎(ほうけい)の幼(おさな)い陰茎(ペニス)の先端の包皮(かわ)を、指に摘(つま)まれて揉(も)み扱(しご)かれたり、唇(くちびる)に咥(くわ)えられて吸(す)い扱(しご)かれたりして、再び包皮(ほうひ)を大きく剥(む)かれ続けたんだ。
……そして、そんな子供の無垢(むく)な、鋭敏(えいびん)な亀頭(きとう)の粘膜(ねんまく)を露出(むきだし)にされては、毎日、繰り返し舌の先で擽(くすぐ)られ、舐められ続ける性的快感で責(せ)め苛(さいな)まれて、一晩中、素っ裸で性的絶頂(オーガズム)を繰り返し続けていたんだ。
……其の夜から、僕は飲み食いも排泄もせず、老いる事も病む事も無く、永遠に子供の姿のままで、お父さんの息子として、毎晩、此の遺跡の冷たい石畳の上で素っ裸で、全裸のお父さんや素っ裸の兄弟達に、繰り返し抱かれ続けていたんだ。
……そして、そんなお父さんは、其の日から、其の体位(しせい)で毎晩、満月の日の夜以外は、野獣(ケモノ)の姿で今みたいに、素っ裸で俯(うつぶ)せに寝かせた僕や、素っ裸や全裸の兄弟達を、鶏姦(アナルセックス)で愛してくれていた。
……そして、やがてお父さんは、素っ裸で冷たい石畳(いしだたみ)の上に俯(うつぶ)せに寝た、僕の直腸(たいない)へ、熱いお父さんの精液(ザーメン)を、再び激しく射精(しゃせい)してくれたんだ。
……素っ裸で俯(うつぶ)せに、冷たい石畳(いしだたみ)に寝た僕は、僕の肛門(アヌス)に挿入(そうにゅう)されたお父さんの、固く勃起(ぼっき)した熱い巨根(ファルス)の尿道口(せんたん)から、大量に僕の直腸(たいない)へ噴出し続ける、お父さんの熱い精液(ザーメン)を感じ続けていた。
……そして、やがて全裸で四つん這いのお父さんは、素っ裸の僕の背中から立ち上がり、素っ裸の僕も立たせると、僕の裸身(からだ)を太い両腕で姫様抱(おひめさまだ)っこして抱き上げ、遺跡の外へ運んでくれた。
……遺跡の外には浅い川が流れていて、全裸のお父さんは素っ裸の僕を川の中で降ろして、四つん這いにさせると、僕の肛門(アヌス)から溢(あふ)れ出して、僕の股間を濡らしていたお父さんの精液(ザーメン)や、僕の直腸(たいない)のお父さんの精液(ザーメン)を、お父さんは太くて長い指を深々(ゆっくり)と出し入れさせ、回転させて川の冷水で洗ってくれたんだ。
……もう、数百年もの間、毎晩。
……そして、そんなお父さんは、実は遺跡の月の精霊の呪いで、不老不死の魔獣の狼熊(ベアウルフ)にされた人間の青年で、遺跡からは出る事が出来無かったんだ。
……そして、そんなお父さんは、森の奥の此の遺跡に、月の秘宝を求めて、時々迷い込んで来る人間達を、月の精霊の呪いで、四、五歳から十四、五歳位の肉体年齢の少年へ変身させては、肛門交尾(アナル・セックス)の性錬金魔術(シャクティ)の呪詛(じゅそ)、つまり呪いで不老不死の稚児(むすこ)へ変えていたんだ。
……お父さんの稚児達は、昼間は仔狼や仔熊の姿で、日が暮れると素っ裸の少年の姿へ変身した。
……そして、素っ裸の肛門交尾(アナル・セックス)で夜明けまで、繰り返し兄弟で愛し合い続けていた。
……そんな、お父さんに肛門交尾されて、直腸(アヌス)へ射精(しゃせい)されて不老不死にされた僕は、昼間の仔熊の姿の時には、人間だった頃の記憶が有るのに、夜が来て人間の男の子の姿へ変身すると、以前の記憶は少しずつ薄れて、やがて完全に忘れて仕舞って、素っ裸の兄弟達と一晩中、肛門交尾(アナル・セックス)で繰り返し、動物の様(よう)に愛し合い続けていたんだ。
……また、そんな狼熊(ベアウルフ)のお父さんや兄弟達の射精(しゃせい)する、大量の精液(ザーメン)は、滑々(ぬるぬる)した透明な潤滑剤(ルーブリカント)と同時に、即効性(そっこうせい)の強力な催淫剤(びやく)だったんだ。
……お父さんや僕や、兄弟達の二つの睾丸(キンタマ)の中では、昼夜、其の強力な催淫剤が常に大量に分泌(ぶんぴつ)され続けては、飲み食いも排泄もし無い僕達の膀胱(ぼうこう)の中に、常に大量に蓄えられ続けていた。
……実は、そんな、お父さんや兄弟達の睾丸の中の催淫剤は、血液に混じって全身に運ばれて、汗(あせ)や唾液(だえき)や精液(ザーメン)や尿(おしっこ)や、全ての体液を生物催淫剤へと変えていたんだ。
……だから、お父さんは先(ま)ず、最初に相手の少年の生殖器(セックス)の粘膜(ねんまく)を舐めて、催淫剤の唾液を塗り付けて、素っ裸の其の少年を急性の性的快感中毒にさせてから、股間の巨根(ファルス)を素っ裸で四つん這いの少年に吸(す)わせて、子供の口の中に射精(しゃせい)した。
……そして、そんな無抵抗な素っ裸の少年に、口の中の精液(ザーメン)を飲み込む様に命じてから、再(ふたた)び少年に吸茎(フェラチオ)させて固く勃起(ぼっき)させた巨根(ファルス)や陰茎(ペニス)を、少年の童菊蕾(アヌス)の中へ挿入(そうにゅう)し抽挿(ちゅうそう)して性感調教(トレーニング)し、やがて、再び少年の直腸(たいない)へ射精(しゃせい)したんだ。
……僕も、お父さんに破瓜(はか)された時には、素っ裸で両足を大きく開かされ、全裸のお父さんに男性器(おちんちん)や肛門(アヌス)を舐め回されて、催淫剤の唾液を塗られて、僕は常に精神(こころ)では其の性行為を強く拒絶し続けていたのに、僕の肉体(からだ)は無意識(かって)に淫(みだ)らな性的快楽を求めて、両乳首を勃起させ、両足を開き、窄(すぼ)めていた肛門(アヌス)を何時(いつ)の間にか緩(ゆる)めて、お父さんに挿入されるのを待ち望んでいた。
……そして、そんな僕達は、常に強い性的快感依存症や性的絶頂中毒の呪淫(カーズ)で、更に全身が鋭敏(えいびん)な性感帯(エロジナスゾーン)へと変化していたので、巨根(ペニス)や陰茎(おちんちん)を何時も固く勃起(ぼっき)させ続けていたんだ。
……そして、そんな催淫剤の精液(ザーメン)で、常に発情(ムラムラ)し続けていたので、素っ裸で自分の指で自慰(マスターベーション)し続けたり、全裸や素っ裸の兄弟達の股間で勃起し続けている、巨根(ファルス)や陰茎(ペニス)を丹念(たんねん)にペロペロと舐め吸ったり、自分も激しく吸われたりしていた。
……そして、そんな裸身(はだか)の僕達は、透明な催淫剤の潤滑剤(ルーブリカント)でヌルヌルの、尻穴(アナ)の中へ勃起した巨根や陰茎(おちんちん)を深々(ズブリ)と挿入(そうにゅう)して、深々(ズブズブ)と抽挿(ちゅうそう)させて、一日中、性的絶頂(オーガズム)を繰り返し続けていたんだ。
……また、そんな素っ裸や全裸の僕達は、肉体の年齢だけが幼(おさな)く少年へ変身しただけなので、大抵は褐色の肌の現地の人達だったんだけど、中には白い肌の少年達や、僕の様(よう)に小麦色(こむぎいろ)の裸身(はだか)の男の子達もいた。
……だから、自然と同じ裸身(はだ)の色の少年達は集まって、生活していたんだ。
……僕も、小麦色の裸身(はだか)の東洋人の素っ裸の兄弟達と、一緒に暮らして、愛し合い続けていたんだ。
……ところで、そんな僕は、日が暮れて素っ裸の少年の姿に変身すると、お父さんや兄弟達の意識、特に相手の感じている性的快感を精神感応(テレパシー)の様(よう)に感じる事が出来た。
……十歳位の頃の、少年の姿へ変身する僕は、何故(なぜ)か両乳首を刺激されると、凄く感じて仕舞ったんだ。
……だから、素っ裸の僕は、遺跡の供物(いけにえ)を捧(ささ)げる為の石台の上や、遺跡の周囲の密林(ジャングル)の川辺の発光苔(コケ)に覆(おお)われた岩や、倒木の上に素っ裸で仰向(あおむ)けに寝かされると、両足をMの字に左右に大きく開かされた。
……そして、立て膝の素っ裸や全裸の兄弟に、僕の肛門(アヌス)の中へ挿入(そうにゅう)されて、深々(ゆっくり)と抽挿(ちゅうそう)されて肛門交尾(アナル・セックス)され続けながら、左右の乳首を二人の弟達に吸(す)われ続けていたんだ。
……其の、二人の年下の素っ裸の男児達(おとこのこ)は、一人が八歳位、もう一人が六歳位の男児達で、何故(なぜ)か僕の乳首を吸うのが大好きだった。
……素っ裸の、二人の年下の男児達は四つん這いで、仰向けに鶏姦(アナル・セックス)されている僕の両乳首を、チュウチュウと音を立てて強く吸い続けながら、素っ裸の僕の股間で固く勃起(ぼっき)した僕の陰茎(おちんちん)を、小さな指で摘(つま)んで扱(しご)き続けていたんだ。
……そして、快感に身悶(みもだ)え続けている僕と目が合うと、とっても可愛(あい)らしく、ニコッと僕に笑い掛けたんだ。
……そして、そんな人間の十歳位の少年の姿に変身した、素っ裸の夜の僕は、未(ま)だ包茎(ほうけい)の陰茎(おちんちん)を、素っ裸や全裸の兄弟達に吸(す)い扱(しご)かれ続けて、固く勃起(ぼっき)させられた柔薄皮(ほうひ)を、毎晩、剥(む)かれていた。
……素っ裸の僕は、包茎(ほうけい)の包皮(ほうひ)を毎晩、完全に剥(む)かれて鋭敏(えいびん)な亀頭(せんたん)を露出(むきだし)にされて、性的絶頂(オルガスムス)するまで舌先でチロチロ擽(くすぐ)られ、舐められ続けたんだ。
……でも、次の日には、日が暮れて再び人間の姿へ変身すると、包茎(ほうけい)の幼(おさな)い陰茎(おちんちん)へ戻って仕舞(しま)っていた。
……ところで、そんな僕達には、相手の全身の筋肉を支配して、無抵抗な金縛(かなしば)りにさせたり、自分の好きな姿勢(すがた)にさせる念傀儡(マリオネット)と云(い)う超能力が有ったんだ。
……其の、念傀儡(マリオネット)の超能力は種族固有能力(アビリティ)って云って、相手を支配する条件が、何故(なぜ)か、相手よりも精神力が強い事だった。
……其(そ)れも、僕達が夜間で人間族の裸身(すがた)の時に、性的絶頂(オルガスムス)するまでの時間の長さ、つまり性的絶頂(アクメ)するまで性的快感を耐(こら)え続けられる時間の長い方が、念傀儡(マリオネット)で相手を支配する事が出来たんだ。
……だから、僕達は絶頂合戦(サドンデス)って云(い)って、素っ裸や全裸で自分から進んで、素っ裸や全裸の兄弟達に犯して下さいと、毎晩、お願いし続けていた。
……素っ裸の僕は、念傀儡(マリオネット)で支配され無い様(よう)に、年下の素っ裸の弟達にお願いして、毎晩、僕の裸身(ぜんしん)を弟達の小さな指や舌で愛玩(ペッティング)され続けて、性的絶頂(オーガズム)を耐(こら)える性感調教(トレーニング)を繰り返し続けていたんだ。
……そして、やがて耐(こら)え切れ無くなって、素っ裸の幼(おさな)い弟達に、素っ裸で性的絶頂(アクメ)させられて仕舞(しま)っていた。
……実は、僕達の下腹部の陰茎(ペニス)の上と、会陰部(ありのとわたり)、つまり僕達の男性器(おちんちん)と童菊蕾(アヌス)の間の、鋭敏(えいびん)な会陰部(えいん)の皮膚の両方には、同時に、性錬金魔術(シャクティ)の淫呪(カーズ)の絶頂斑(ニルヴァーナ)が淡(あわ)く薔薇色(ピンク)に光って、白粉彫(オシロイボ)りの様(よう)に浮かび上がって、子供が性的絶頂(オルガスムス)した事を周囲に知らせたんだ。
……つまり、絶頂斑(ニルヴァーナ)は、僕達が演技じゃ無くて、本当に性的絶頂(アクメ)した事を視覚的に表示して仕舞(しま)っていた。
……だから、毎晩、素っ裸で僕は最初に、素っ裸や全裸の兄弟達に、包茎(ほうけい)の幼(おさな)い陰茎(ペニス)の先端の包皮(かわ)を、指に摘(つま)まれて揉(も)み扱(しご)かれたり、唇(くちびる)に咥(くわ)えられて吸(す)い扱(しご)かれたりして、再び包皮(ほうひ)を大きく剥(む)かれ続けたんだ。
……そして、そんな子供の無垢(むく)な、鋭敏(えいびん)な亀頭(きとう)の粘膜(ねんまく)を露出(むきだし)にされては、毎日、繰り返し舌の先で擽(くすぐ)られ、舐められ続ける性的快感で責(せ)め苛(さいな)まれて、一晩中、素っ裸で性的絶頂(オーガズム)を繰り返し続けていたんだ。
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