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第二章 密林の奥、秘密の花園
密林の奥、秘密の花園 快楽の精霊(SPIRIT OF THE Essence)Zmey
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……やがて、其の全裸の性奴隷は、性的絶頂(オルガスムス)する直前に、白い肌の美青年の口の中から男根(ファルス)を引き抜き、美青年の顔へ白い精液(ザーメン)を激しく射精したのです。
……すると、全裸の美少年達が、白い肌の全裸の美青年の裸身、全身へ子供の柔らかな掌(てのひら)や勃起した幼い陰茎(おちんちん)の先端の、包皮(かわ)が剥(む)けた幼い亀頭(グランズ)で、青年性奴隷が射精した白い精液を、塗り広げ始めたのでした。
……数千人もの、全裸の性奴隷の美青年達は、次々と交代で部屋に入り、白い肌の美青年の顔へ射精し続け、全裸の美少年達は、そんな精液を白い肌の全裸の美青年の全身へ、ぬるぬる塗り広げ続けたのです。
……実は、其の白い肌の全裸の美青年の部屋の、豪華な浴室の、大理石の浴槽に金銀宝石で象嵌(ぞうがん)された魔法陣の模様は、性錬金魔術(シャクティ)の強力な催淫魔法陣で、室内の人間を強く発情させ続けており、室内の全裸の美青年や美少年達は全員、股間の陰茎(ペニス)を固く勃起(ぼっき)させ続けていたのでした。
……また、そんな白い肌の全裸の美青年の股間では、性奴隷の全裸の美少年達が交代で、四つん這いで美青年の固く勃起し続けている男根(ファルス)を、幼い唇(くちびる)で吸い扱(しご)き、柔らかな舌で愛撫(あいぶ)し続けていたのです。
……同時に、子供の指が、白い肌の美青年の陰茎と亀頭の間の括(くび)れた部分、つまり鋭敏な雁首(かりくび)を爪で擦って、耐え難い性的快感で責(せ)め苛(さいな)み続けていたのでした。
……更に、そんな全裸の美青年の陰茎(ペニス)を、幼い唇(くちびる)と指で嬲(なぶ)り続けながら、其の全裸の美少年は、小さな指を白い肌の美青年の肛門(アヌス)の中へ挿入し、指(それ)を抽挿(ちゅうそう)させて、性奴隷の全裸の美青年達が射精した精液(ザーメン)を、美青年の直腸粘膜へ塗り続けていたのです。
……やがて、其の全裸の美少年は、白い肌の美青年の肛門から指を引き抜くと、其の精液塗(まみ)れの手で全裸の美青年の陰嚢(いんのう)を鷲掴(わしづか)みにしたのでした。
……そして、そんな白い肌の全裸の美青年の、陰嚢を片手で強く揉(も)みながら、再び青年の固く勃起した男根(ファルス)を口で玩弄して、白い肌の全裸の美青年に、性的絶頂(オーガズム)を繰り返させ続けていたのです。
……然(しか)し、浴槽の大理石の床の魔法陣の呪いで、白い肌の全裸の美青年だけは、激しく性的絶頂(アクメ)を繰り返し続けても、決して射精する事は出来無かったのでした。
……更に、そんな魔法陣の呪いで、其の白い肌の全裸の美青年だけは、眠る事も、飲食や排泄もせず、昼夜、性的絶頂(オルガスムス)を無限に繰り返し続けていたのです。
……実は、其の呪いとは、性錬金魔術(シャクティ)で究極の性奴隷を作る実験呪術で、陰と陽の二つの呪いの効果が有ったのでした。
……陰の呪いとは、人間の性的感受性を極限まで増幅して、性的絶頂(アクメ)させ易くする、性的快感増幅(ブースター)の呪いで、白い肌の全裸の美青年は此の呪いで、全身を鋭敏な性感帯に変えられていたのです。
……また、其の呪いは、同時に性的絶頂の直前で絶頂(それ)を制限する、性的絶頂封印(リミッター)の呪いでも有り、呪いの二つの力で其の白い肌の全裸の美青年は、性的絶頂する直前の状態が昼夜常に続き、絶頂して射精する事も出来ずに、常に巨根(ペニス)を固く勃起(ぼっき)させ続けていたのでした。
……そして、やがて、或る日の深夜に、白い肌の全裸の美青年の裸身が、急速に縮み始めて、四、五歳前後の男児へ変身したのです。
……其れは、性錬金魔術(シャクティ)の肉体年齢伸縮(リ・ボーン)の呪いで、常に全裸の白い肌の美青年は、其の後、四、五歳から十四、五歳へと毎年一歳、肉体が成長し、十四、五歳に成ると、今度は四、五歳へと、毎年一歳ずつ幼くなったのでした。
……つまり、其の白い肌の全裸の美青年は、四、五歳から十四、五歳へと普通に毎年成長し続けては、次に十四、五歳から四、五歳へと肉体の年齢を巻き戻して、毎年幼く為って行く、肉体の成長の伸縮を永遠に繰り返し続けるのです。
……其れが、永遠の稚児の呪いで、実は、其の美青年は、更に高度な男女の性別も同時に変化させる、稚児の呪いの実験の、基礎情報を入手する為の実験体(モルモット)として、呪術改造手術で調整されて仕舞ったのでした。
……そして、そんな催淫呪詛(のろい)の為に、其の白い肌の美青年は、人間が射精した直後の新鮮な精液(ザーメン)以外は、飲食する事が出来無い肉体にされて仕舞ったのです。
……白い肌の全裸の美青年は、自分の部屋の浴室で毎日、数百人もの性奴隷の、全裸の男や少年達の男根(ファルス)や陰茎(おちんちん)を指と舌で勃起(ぼっき)させ、全裸で吸い扱(しご)き続けては、口の中へ射精させて、生温かい精液を飲んで空腹を満たし続けていたので、其の白い肌の美青年は公衆便器と呼ばれていたのでした。
……すると、全裸の美少年達が、白い肌の全裸の美青年の裸身、全身へ子供の柔らかな掌(てのひら)や勃起した幼い陰茎(おちんちん)の先端の、包皮(かわ)が剥(む)けた幼い亀頭(グランズ)で、青年性奴隷が射精した白い精液を、塗り広げ始めたのでした。
……数千人もの、全裸の性奴隷の美青年達は、次々と交代で部屋に入り、白い肌の美青年の顔へ射精し続け、全裸の美少年達は、そんな精液を白い肌の全裸の美青年の全身へ、ぬるぬる塗り広げ続けたのです。
……実は、其の白い肌の全裸の美青年の部屋の、豪華な浴室の、大理石の浴槽に金銀宝石で象嵌(ぞうがん)された魔法陣の模様は、性錬金魔術(シャクティ)の強力な催淫魔法陣で、室内の人間を強く発情させ続けており、室内の全裸の美青年や美少年達は全員、股間の陰茎(ペニス)を固く勃起(ぼっき)させ続けていたのでした。
……また、そんな白い肌の全裸の美青年の股間では、性奴隷の全裸の美少年達が交代で、四つん這いで美青年の固く勃起し続けている男根(ファルス)を、幼い唇(くちびる)で吸い扱(しご)き、柔らかな舌で愛撫(あいぶ)し続けていたのです。
……同時に、子供の指が、白い肌の美青年の陰茎と亀頭の間の括(くび)れた部分、つまり鋭敏な雁首(かりくび)を爪で擦って、耐え難い性的快感で責(せ)め苛(さいな)み続けていたのでした。
……更に、そんな全裸の美青年の陰茎(ペニス)を、幼い唇(くちびる)と指で嬲(なぶ)り続けながら、其の全裸の美少年は、小さな指を白い肌の美青年の肛門(アヌス)の中へ挿入し、指(それ)を抽挿(ちゅうそう)させて、性奴隷の全裸の美青年達が射精した精液(ザーメン)を、美青年の直腸粘膜へ塗り続けていたのです。
……やがて、其の全裸の美少年は、白い肌の美青年の肛門から指を引き抜くと、其の精液塗(まみ)れの手で全裸の美青年の陰嚢(いんのう)を鷲掴(わしづか)みにしたのでした。
……そして、そんな白い肌の全裸の美青年の、陰嚢を片手で強く揉(も)みながら、再び青年の固く勃起した男根(ファルス)を口で玩弄して、白い肌の全裸の美青年に、性的絶頂(オーガズム)を繰り返させ続けていたのです。
……然(しか)し、浴槽の大理石の床の魔法陣の呪いで、白い肌の全裸の美青年だけは、激しく性的絶頂(アクメ)を繰り返し続けても、決して射精する事は出来無かったのでした。
……更に、そんな魔法陣の呪いで、其の白い肌の全裸の美青年だけは、眠る事も、飲食や排泄もせず、昼夜、性的絶頂(オルガスムス)を無限に繰り返し続けていたのです。
……実は、其の呪いとは、性錬金魔術(シャクティ)で究極の性奴隷を作る実験呪術で、陰と陽の二つの呪いの効果が有ったのでした。
……陰の呪いとは、人間の性的感受性を極限まで増幅して、性的絶頂(アクメ)させ易くする、性的快感増幅(ブースター)の呪いで、白い肌の全裸の美青年は此の呪いで、全身を鋭敏な性感帯に変えられていたのです。
……また、其の呪いは、同時に性的絶頂の直前で絶頂(それ)を制限する、性的絶頂封印(リミッター)の呪いでも有り、呪いの二つの力で其の白い肌の全裸の美青年は、性的絶頂する直前の状態が昼夜常に続き、絶頂して射精する事も出来ずに、常に巨根(ペニス)を固く勃起(ぼっき)させ続けていたのでした。
……そして、やがて、或る日の深夜に、白い肌の全裸の美青年の裸身が、急速に縮み始めて、四、五歳前後の男児へ変身したのです。
……其れは、性錬金魔術(シャクティ)の肉体年齢伸縮(リ・ボーン)の呪いで、常に全裸の白い肌の美青年は、其の後、四、五歳から十四、五歳へと毎年一歳、肉体が成長し、十四、五歳に成ると、今度は四、五歳へと、毎年一歳ずつ幼くなったのでした。
……つまり、其の白い肌の全裸の美青年は、四、五歳から十四、五歳へと普通に毎年成長し続けては、次に十四、五歳から四、五歳へと肉体の年齢を巻き戻して、毎年幼く為って行く、肉体の成長の伸縮を永遠に繰り返し続けるのです。
……其れが、永遠の稚児の呪いで、実は、其の美青年は、更に高度な男女の性別も同時に変化させる、稚児の呪いの実験の、基礎情報を入手する為の実験体(モルモット)として、呪術改造手術で調整されて仕舞ったのでした。
……そして、そんな催淫呪詛(のろい)の為に、其の白い肌の美青年は、人間が射精した直後の新鮮な精液(ザーメン)以外は、飲食する事が出来無い肉体にされて仕舞ったのです。
……白い肌の全裸の美青年は、自分の部屋の浴室で毎日、数百人もの性奴隷の、全裸の男や少年達の男根(ファルス)や陰茎(おちんちん)を指と舌で勃起(ぼっき)させ、全裸で吸い扱(しご)き続けては、口の中へ射精させて、生温かい精液を飲んで空腹を満たし続けていたので、其の白い肌の美青年は公衆便器と呼ばれていたのでした。
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