退廃芸術 大展覧会

第二章 密林の奥、秘密の花園

密林の奥、秘密の花園 時空の精霊（SPIRIT OF THE universe）Uroboros

　……そして、やがて全裸の女王は寝台（ベッド）に上がり、白い肌の全裸の美少年の固く勃起した巨根亀頭（グランズ）を舐め回し、子供の陰茎（おちんちん）を紅い唇（くちびる）に含（ふく）んでは、吸い扱（しご）き続けたのです。
　……やがて、少年が最初の性的絶頂（オーガズム）を迎えると、全裸の女王は少年の上に覆い被さって、子供の勃起したままの巨根を、自分の女陰（ヴァギナ）の中へ挿入して、全裸の美少年を犯し始めたのでした。

　……すると、少年の肛門から双亀頭蟲が頭を出して、女王の肛門（アヌス）の肛門（アヌス）の中へ、其の亀頭状の頭を挿入して、女王を犯し始めたのです。
　……既に、村の全裸の少年少女達は自分の家に戻り、女王の男女の全裸の禿達（かむろ）に見守られながら、女王は明け方まで、繰り返し、白い肌の全裸の美少年を犯し続けたのでした。


　……ところで、そんな全裸の白い肌の美少年は、子供の肛門（アヌス）の粘膜に童菊油蟲（おちごさん）と云う催淫蟲を寄生させられていたのです。
　……其れは、女王が初めて其の奴隷商人から、黒髪に褐色の肌の裸族の少年達を購入した時に、其の奴隷商人から感染させた白癬菌（みずむし）の様な、細菌の催淫蟲だったのでした。

　……其の奴隷商人の男は、女王の家の来客用の寝室で、童菊油蟲（おちごさん）を直腸に寄生させる女王の性玩具の少年を、寝台（ベッド）の上で抱いたのです。
　……直腸や膣の粘膜に、童菊油蟲（むし）を寄生させられた子供達は濡れ稚児と呼ばれ、子供の直腸や膣の粘膜の中に無数の菌糸を張り巡らせた童菊油蟲達は、直腸や膣の粘膜の表面へ、無数の微細な分泌管を伸ばしたのでした。

　……そして、そんな全裸の濡れ稚児の直腸や膣の粘膜に、指等で圧力を掛けると、童菊油蟲達（おちごさん）の分泌管から透明な粘液を分泌したので、常に水に濡れた様に、室内の薄暗い灯りに光ったのです。
　……其の粘液は、強い催淫性の天然の潤滑剤（ルーブリカント）で、性奴隷にされる子供達は、其の奴隷商人の男に抱かれて、幼い肛門（アヌス）や女陰（ヴァギナ）へ男の勃起（ぼっき）した巨根（ファルス）を挿入されて、抽挿（ちゅうそう）されて、童菊油蟲（おちごさん）を感染（うつ）されるのでした。

　……なので、濡れ稚児と性行為（セックス）する時には、先（ま）ず、擂児戯（すりこぎ）と云う前戯（ぜんぎ）を行って、子供の女陰（ヴァギナ）や小菊（アヌス）の中へ挿入した指を抽挿（ちゅうそう）させたり、胡麻（ゴマ）を擂（す）る様に指の腹で、十分に時間を掛けて丹念に子供の幼い膣粘膜を、丸く愛撫し続けたのです。
　……そして、粘膜に寄生した童菊油蟲（おちごさん）を丹念に刺激して、催淫性の透明な蟲の粘液を、とろりと大量に分泌させたのでした。

　……そして、そんな全裸の子供を抱く、全裸の男達は、幼い少年少女達の肛門の中へ挿入したり、膣粘膜を愛撫し続けた指を舐めて、彼等が稚児汁と呼ぶ茸（きのこ）の様な旨味（あじ）を楽しんだのです。
　……ところで、そんな女裸族（アマゾネス）の女王は、其の奴隷商人から黒髪に褐色の肌の裸族の男女の幼児達を購入しては、濡れ稚児の少年に犯させて、幼い肛門と膣に童菊油蟲（おちごさん）を感染させ、古今東西の男女の性愛技（テクニック）を教え込みながら飼育して、再び、其の奴隷商人に子供達を販売したり、貸し出したりしていたのでした。

　……そして、其の白い肌の美少年も、幼児で女王に買われた時に、其の奴隷商人の男に全裸で直接抱かれて、男の巨根（ファルス）を挿入されて、濡れ稚児にされていたのです。
　……なので、女王が全裸で其の白い肌の美少年を抱く時にも先（ま）ず、前戯（ぜんぎ）として寝台（ベッド）の上に全裸で仰向（あおむ）けに寝かせた白い美少年の、勃起させた陰茎（おちんちん）の亀頭（グランズ）を舐め、吸い続けながら、子供の肛門に指を挿入して淫（みだ）らに刺激し続けて、少年の直腸粘膜に寄生した、蟲の催淫性の透明粘液を分泌させたのでした。

　……ところで、そんな村の全裸の少年少女の稚児達は、夜は夫々（それぞれ）の女裸族（アマゾネス）の家で抱かれ、昼間は広場に並べられた其の幼児専用の檻の前に、飼い主の女裸族（アマゾネス）に手を引かれて連れて行かれては、中に入れられたのです。
　……特に、未だ昼間の仕事の出来無い男女の幼児達は、広場の檻の中で全裸で過ごしたのですが、毎朝、檻に入れられる前に両手を後（うし）ろ手（で）に、背中で両手首を縄で縛（いまし）められ、全裸で無防備な、幼い陰茎（ペニス）や陰核（クリトリス）へ透明な催淫寄生蟲の、吸茎蛭（フェラ・リーチ）を寄生させられていたのでした。