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第3話 快楽に溺れる 改
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悪者達がメルヴィを飛ばそうと計画しているなどと、そんな事とは露知らず・・・エルヴィーノとメルヴィは快楽の真っ只中にいた。
寝ても覚めても、起きている時はずっと入れっぱなし・・・
大切なアロンソはデイビットとオリビアに任せて。
時間の許す限り2人は1つになっていた。
そして、悪巧みの決行日。
エルヴィーノは誘われるがままロザリーの甘い吐息を掛けられ既に絶頂を迎えていた。
既にロザリーは3回も果てている。
まだ、午前中だ・・・
今日のロザリーは燃えている。
それはもう見た目も、態度もそうだ。
ヤル気マンマンだ。
もう何度も果てているのに、2人は休憩も1つになっているのが定番だ。
エルヴィーノの相棒はパワフルだ。
入っている間は何度果ても萎まない。
(これは呪いが原因だ)
決してロザリーはエルヴィーノを離さない。
いや、抜かない。
だが軽食と排泄の時はシブシブ離れるロザリーだ。
それが最近軽食の時もエルヴィーノに「抱っこ」され繋がりながら食事を取るのが定番になっている。
これは浮気がバレて、ロザリーが出した罰だ。
「良い、私の要求があれば、どんな時でも繋がっている事」
一切抜こうとしない・・・隙を見せない・・・
(この淫魔が! と思いながら腰を振ってしまうんだなこれが・・・だって気持ち良いんだもん。そしてロザリーの唾液が甘いんだ)
いつまでも舌を絡ませて居たい。
エルヴィーノにとって最高の宝物。
物じゃ無くて最高の女。
それがロザリーだった。
勿論こんな事、本人の前では絶対言わないけど、いつも思ってる。
そんな事を言うと、調子に乗って更に要求されそうだからだ。
そう思っている内にロザリーの絶頂期が来た!
締め付けられる相棒・・・
背中に食い込むロザリーの爪。
物凄い吸引力で吸われる舌。
そして激しさを増す淫靡な音。
そしてロザリーの絶叫!
叫びながらエルヴィーノを見るロザリーを見ながらゆっくりと腰を動かすエルヴィーノ。
見つめ合う2人。
止まらない腰。
絡み合う舌。
叫ぶエルヴィーノ。
“最奥”で腰を止め、ロザリーの体内に放出される魔精。
ロザリーが痙攣してる。
暫くして背中の手が緩んだ。
だが、エルヴィーノはまだだ。
ロザリーの耳を舌でなぶる。
ピチャピチャと音を立てながら耳を舐めていると・・・
「ダメ!アァ!イヤ!も~ダメ!モット!アァァイィ!」
ロザリーが腰を動かしてくる。
エルヴィーノはここで、ゼロ距離の密着した状態で擦り上げた。すると
「アァ・・・ダメ~それは、ズルいわぁぁ」
ロザリーは身悶える。
そして一度果てたあとは一瞬で果てやすい。
「ックゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」
声を咬み殺し痙攣しだした。
ロザリーの爪がエルの背中に食い込む。
睨むようにを見る。
エルヴィーノはロザリーを見ながら再度ゼロ距離で腰を動かし始める。
「まだよ!負けないわ!」
だがしかし・・・5分も立たずしてロザリー絶叫。
エルヴィーノはその後もロザリーの絶叫を何度も聞いた。
日が暮れるまで。
何度も何度も・・・
一緒に絶頂の階段を昇りながらロザリーは失神した。
エルヴィーノは一仕事終えた充実感と、軽い脱力感を腰に感じていた。
☆
どっちが淫獣だか。
バカなスケベが快楽に溺れているうちに、あぁメルヴィは手の届かない場所へと行ってしうのかぁぁ。
寝ても覚めても、起きている時はずっと入れっぱなし・・・
大切なアロンソはデイビットとオリビアに任せて。
時間の許す限り2人は1つになっていた。
そして、悪巧みの決行日。
エルヴィーノは誘われるがままロザリーの甘い吐息を掛けられ既に絶頂を迎えていた。
既にロザリーは3回も果てている。
まだ、午前中だ・・・
今日のロザリーは燃えている。
それはもう見た目も、態度もそうだ。
ヤル気マンマンだ。
もう何度も果てているのに、2人は休憩も1つになっているのが定番だ。
エルヴィーノの相棒はパワフルだ。
入っている間は何度果ても萎まない。
(これは呪いが原因だ)
決してロザリーはエルヴィーノを離さない。
いや、抜かない。
だが軽食と排泄の時はシブシブ離れるロザリーだ。
それが最近軽食の時もエルヴィーノに「抱っこ」され繋がりながら食事を取るのが定番になっている。
これは浮気がバレて、ロザリーが出した罰だ。
「良い、私の要求があれば、どんな時でも繋がっている事」
一切抜こうとしない・・・隙を見せない・・・
(この淫魔が! と思いながら腰を振ってしまうんだなこれが・・・だって気持ち良いんだもん。そしてロザリーの唾液が甘いんだ)
いつまでも舌を絡ませて居たい。
エルヴィーノにとって最高の宝物。
物じゃ無くて最高の女。
それがロザリーだった。
勿論こんな事、本人の前では絶対言わないけど、いつも思ってる。
そんな事を言うと、調子に乗って更に要求されそうだからだ。
そう思っている内にロザリーの絶頂期が来た!
締め付けられる相棒・・・
背中に食い込むロザリーの爪。
物凄い吸引力で吸われる舌。
そして激しさを増す淫靡な音。
そしてロザリーの絶叫!
叫びながらエルヴィーノを見るロザリーを見ながらゆっくりと腰を動かすエルヴィーノ。
見つめ合う2人。
止まらない腰。
絡み合う舌。
叫ぶエルヴィーノ。
“最奥”で腰を止め、ロザリーの体内に放出される魔精。
ロザリーが痙攣してる。
暫くして背中の手が緩んだ。
だが、エルヴィーノはまだだ。
ロザリーの耳を舌でなぶる。
ピチャピチャと音を立てながら耳を舐めていると・・・
「ダメ!アァ!イヤ!も~ダメ!モット!アァァイィ!」
ロザリーが腰を動かしてくる。
エルヴィーノはここで、ゼロ距離の密着した状態で擦り上げた。すると
「アァ・・・ダメ~それは、ズルいわぁぁ」
ロザリーは身悶える。
そして一度果てたあとは一瞬で果てやすい。
「ックゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」
声を咬み殺し痙攣しだした。
ロザリーの爪がエルの背中に食い込む。
睨むようにを見る。
エルヴィーノはロザリーを見ながら再度ゼロ距離で腰を動かし始める。
「まだよ!負けないわ!」
だがしかし・・・5分も立たずしてロザリー絶叫。
エルヴィーノはその後もロザリーの絶叫を何度も聞いた。
日が暮れるまで。
何度も何度も・・・
一緒に絶頂の階段を昇りながらロザリーは失神した。
エルヴィーノは一仕事終えた充実感と、軽い脱力感を腰に感じていた。
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どっちが淫獣だか。
バカなスケベが快楽に溺れているうちに、あぁメルヴィは手の届かない場所へと行ってしうのかぁぁ。
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