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ロリストーカー 28(ゆき、キー子)

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ゆきはぐったりと横になっている。
「おーいゆき、大丈夫?」

そう聞くとゆきは目を少し開けて肩で息をしながら「ちょっと…動けない」
と言った。まだ少し震えてる

「そ、じゃあ服着せるね」
そう言ってパンツを取る。私が履いてから、ゆきにも履かせようとする

「ちょ、ちょっとまって…」
ゆきが前に手を出す
「今は、触らないで…自分で、やるから」

「まだ感じてるのー?そんなに敏感だともっといじめたくなっちゃうけど」
そう言って股の前で指を上下に動かす

「ひっ…や、やめて…」
ビクッと肩を震わせた

「冗談だよ、ほら、とにかく履いて」
足にパンツを通す

「ひゃっ…まって、自分でやるから…」
そう言うとゆきは腰を浮かせ、パンツを取って履いた。
「うわっ、濡れてるよ…」

「あはは、ごめんね、履かせたまましちゃったから」

「ちょっと着替えたいから、パンツ取ってきてくれない?」ゆきが寝たまま言う

「えー、そのままでもいいけど」

「いや良くないよ、今ゆき動けないもん」

「仕方が無いなー、どこ?」
ベッドから立ち上がる

「あの扉開けたらタンスがあるから、そこの一番上」
そう言って壁の方向を指さした

「どのパンツ?」
中を見ながら言う

「あんまりジロジロ見ないで…」
「なんでもいいよ」

「それが一番困るんだよなー」
少し探すと、いいものを見つけた
「ゆき、これでいいよね」
そう言ってゆきに差し出す

「これを着るの?」
「ゆきパンツって行ったんだけど」
ゆきが首を傾げる

「だから、これがパンツ代わり」
そう言って紺色の布を突き出す

「なに言ってるのキー子さん、それ水着だよ、頭おかしくなった?」
目を細めて見てくる

「おかしくなりそうになったのはゆきの方でしょ。おかしくない、このスク水着て」
もう1度水着をゆきの前に出す

「やだ!普通のパンツにして!」
ブンブンと首を振る

「なっ、いいじゃん私しか見てないんだし、これくらい」

「変な趣味だね!でもやだ、普通の!」
キッと睨んでくる

「そんな股開いた恥ずかしい格好で指図しないでっ、とにかくこれを着るの!」
バッとワンピースを下から上げる

「きゃあ!ちょっと、本気なの!?」
ゆきが抵抗しようとする
「ちょっと…まっ…裸になってる!」

「もー、大人しくしててよ!」
そう言って下から水着を通す

「ひんっ、だからやめてって!」
股のところまで水着が入った

あとは手を通すだけ、でもブンブン振ってるから…
「ちょっと大人しくしてて!」
そう言って水着をずらし、ゆきのアソコに手を当てて激しく擦る

「ひやぁぁぁっ…!!」
「な、なにしてるのっ!それ以上は、だめって…んぁっ!」
ゆきの手が緩んだ、そこを逃さずに腕を通す。水着が全て入った
「いやぁ、もー、とってよ…」

「うん、これでよし。じゃあ寝よっか」
水着のゆきを抱っこして上に乗せ、仰向けになる

「こら、離して!脱ぐの!」
段々力が入ってきたようなので、私も強く抱き締める
「んっ、力抜いてよ…」

「あはは、私が寝るまで付き合ってよ」
そう言ってゆきの乳首がある辺りを爪でなぞる

「ふぁっ…もう、やめてって…!」
ビクンと体を震わせる
そのままゆきは私に体を預けた
「もう…仕方ないんだから…」

諦めた様子で目を閉じるのを見て、私も
目を閉じた。
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