ブラック労働が原因で黒の聖女と呼ばれた私は王宮から追放されました ~聖女の仕事と公爵を奪った妹が、耐えられないと弱音を吐いてももう遅い~
主人公のアリアは、長時間労働を強いられたことで、目の下に隈ができ、不気味な雰囲気のせいで黒の聖女と馬鹿にされてきた。そんな彼女に婚約者の公爵が婚約破棄を叩きつける。
さらに公爵は、アリアの双子の妹のフローラと婚約し、聖女の仕事も彼女に任せると続ける。
休暇を欲していたアリアは、婚約破棄を承諾。すべての仕事を妹に任せ、王宮を追放される運びとなった。
他国で美味しい食事や観光を満喫しながら、その国の皇子たちと仲良くなっていく。新天地で聖女として活躍するアリアは、頑張りを周囲から評価され、自由なスローライフを謳歌するのだった。
一方、フローラは過酷な職場環境に根を上げる。聖女の役目を担う者がいなくなり、婚約を破棄した公爵も国王から責任を追求されるのであった。
公爵はアリアを王国に連れ戻そうと画策するが、既に他国で幸せを掴み取っている彼女が戻るはずもなかった。
本作品はブラックな職場で評価されなかった聖女が、回復と召喚獣の力で新天地で活躍し、周囲から認められることで幸福を手にするハッピーエンドの物語である。
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感想ありがとうございます
本作ハッピーエンドですので、是非、今後にご期待ください!
今後ともどうぞよろしくお願いします
お話面白くて一気読みしてしまいました!
少しだけ気になったので、皇国の都のことを帝都と書いてらっしゃるのですが、皇国の都は皇都ではないでしょうか?
帝都だと帝国の都になるので…
更新楽しみに待ってます!
感想ありがとうございます!!
確かに仰る通りですね!勉強になります!
またどこかのタイミングで反映させていただきますね!
今後ともよろしくお願いします!
はじめまして。作品拝見させて頂きました。
卵に白米いいですよね、読んでてお腹が減りました。
感想ありがとうございます!とても嬉しいです!
今後ともどうぞよろしくお願いします
こんにちは。
楽しく読ませて頂いています。
その中で気になったことがありましたので書き込みさせていただきました。
作中に皇国と帝都が出てきます。
皇国なら皇都、帝都なら帝国に統一したほうが読みやすいのですが、いかがでしょうか?
もっと言うと、皇国という言葉は一応あるのですが、現在ではあまり使われない、一般的ではない言葉です。
現在の公式な文書では、国として認められる名称は、皇国(天皇又は皇帝が治める国)は帝国の表記で統一されているそうです。
でも言葉として、皇国は存在するので使うのがダメという事はありません。
その場合は昔の使い方にならって、都(みやこ)又は皇都とするほうがスッキリします。
細かい事で申し訳ありませんが、ご一考くださると幸いです。
感想ありがとうございます
凄く勉強になります!
またどこかの機会で、ご意見反映させていただきます!
今後ともどうぞよろしくお願いします
作者様、こんにちは。更新楽しみに、拝読しています。
ちょっと気になったので、お知らせを。
「米櫃」は、生米を保存する容器です。お茶碗によそう御飯を入れておいたなら、「おひつ」かな、と。
卵かけご飯、おいしそうですね。新鮮卵で、食べたくなりました!
感想ありがとうございます!
確かに!仰る通りだと思います!
また折を見て、反映させていただきます!
アリアの冒険がこれから楽しみです(,,> <,,)
この後がめちゃくちゃ楽しみに待ってます(*^^*)
討伐がちゃくちゃくつよいですね。銀様と討伐する所が楽しです。
これからも更新を楽しみ待ってます(((o(*゚▽゚*)o)))
頑張って下さい応援してます。
⊂(^・^)⊃
感想ありがとうございます!
お褒めの言葉嬉しいです!
これからも本作をよろしくお願いします!
かろうじて公爵の爵位にとどまっている底辺公爵というか崖っぷち公爵は、
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まさか、可憐な姿をしているけど、わがままに手足のようなフローラが
使えないとは思ってもみなかったのかもしれませんが。
その読みの浅さが、底辺公爵の所以なんでしょうね。(^ー^;)
モフモフ楽しみにしてます(^ー^)vv
感想ありがとうございます!
お褒めの言葉嬉しいです!
モフモフ活躍させます!
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