【完結】闇の聖女は実家を捨てる ~モフモフドラゴンを従えるのは、無能扱いされていた姉でした~
聖女を輩出する家系の長女として生まれたマリア。両親から期待されていた彼女だが、外れだと馬鹿にされる闇属性の適正だと分かり、家族から嫌われてしまう
使用人以下の生活を強いられる一方、最強の光属性の適性を持つ妹は、両親から溺愛されているのをいいことに、姉であるマリアを虐め始めた。
このままではマズイと感じたマリアは家を捨てることを決心し、国内のエリートが集まる王立魔法学園を受験する。
入学試験の中で闇の聖女だと馬鹿にされていたマリアの真の力が明らかになっていく。この物語は不幸のどん底にいた彼女が価値を認められ、ハッピーエンドを迎えるまでのお話である。
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つ、続きは無いのか…。
面白くて、まだまだ途中で終わってる感じなので、とても残念です!
三人の今後が気になるところで終わってる😭
でも、面白かったです!
これからもっとおもしろくなりそうな所で終わっているので、残念です
長編にする予定はないのでしょうか?
ざまぁタグ外せアホ
他の人の作品読んだこと無いのか?
改めて考えると白豚時代のレインを、こんなに好きでいられるティアラって、めっちゃすごいですよね。
どう考えても愛の深さが、誰より深いと思う。
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タイトルにまでなっている実家ザマァ要素が薄すぎるように思います。もっと生き地獄を味わって良いのよ?
退会済ユーザのコメントです
えええ??
完結ですか??
ここから何かが始まりそうです!
続き希望╰(*´︶`*)╯✧︎
寮、男女兼用??∑(❍д❍lll)
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どっちにしてもヤバイ!!
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