おやすみ、ねこちゃん

るいのいろ

文字の大きさ
上 下
1 / 1

拾われた子猫

しおりを挟む
しおりを挟む
感想 0

この作品の感想を投稿する

あなたにおすすめの小説

私の弟は、みんなの人気者

るいのいろ
絵本
お母さん、お父さん、おじいちゃん、おばあちゃん、みんなに可愛がられていた一人っ子のまひるちゃん。 ある日、まひるちゃんの家に、弟が産まれました。 すると、お母さんたちは弟の世話で手一杯。 おじいちゃんたちは、まひるちゃんよりも新しい赤ちゃんを可愛がりました。 まひるちゃんは、お母さんたちやおじいちゃんたちを取られて、さらに泣いてばかりの弟のことが嫌いになりました。

お風呂の妖怪

るいのいろ
絵本
お風呂に入るのってめんどくさい。 それって、お風呂に住む妖怪のせいかも。

ニャン太は小さな僕の夢を見る

るいのいろ
絵本
僕が飼っているネコのニャン太。 僕とニャン太は小さい頃からずーっと一緒。 寝る時も、ご飯の時も、遊ぶ時も、ずっとずっと一緒。 でも、ネコのニャン太は僕よりも歳をとるのが早い。

こわがりおばけ

るいのいろ
絵本
おばけなのに、こわがりなおばけ。 おばけの仲間たちからはバカにされ、仲間はずれにされた。 1人人間界をさまよっていると、こわがりな男の子と出会う。

王様の言うとおり

るいのいろ
絵本
ある国に、とてもわがままな王様がいました。 王様が毎日わがままを言うので、家来たちはうんざり。 疲れ果ててしまいました。 ある日、家来たちは王様を残して、お城を出ていってしまいました。 1人になった王様は、最初はのびのびと暮らしました。 しかし、段々と寂しくなってきて…。

生まれて、お別れ。

るいのいろ
絵本
猫目線で描いた猫の一生。

ハロウィンの魔法

るいのいろ
絵本
年に一度のお祭り、ハロウィン。 ハロウィンの日には、世界中のおばけたちもウキウキが止まりません。 仮装した子供たちに混ざって、本物のおばけたちも街へ繰り出します。 そんなおばけたちの目的も様々。イタズラをしに行くおばけ、お菓子を貰いに行くおばけ、そして、久しぶりに家族に会いに行くおばけ。 1年前に事故で死んでしまい、車よりも大きな体のトラネコおばけに生まれ変わったパロ。 今年のハロウィンは、おばけになってから初めてのハロウィンでした。 パロもウキウキした気持ちで街へ繰り出しました。 パロの目的はひとつ。家族だった男の子に会いに行くこと。

まぼろしの鳥

るいのいろ
絵本
ある町に、不思議な噂があった。 虹色の羽を持つその鳥に願いを言うと、なんでも叶うというもの。 しかしその鳥は、滅多に人前には出ない。 人々は、いつかその鳥に会えたらいいなと思い、過ごしていた。

処理中です...