上 下
1 / 1

お手伝いロボ ゆうた

しおりを挟む
しおりを挟む
感想 0

この作品の感想を投稿する

あなたにおすすめの小説

あなたのため。

るいのいろ
絵本
お母さんは、いつもうるさい。 あれしなさい、これしなさい。 部屋の片付けは終わったの?宿題はやったの?明日の準備はしたの? いつもいつも、口うるさく聞いてくる。 お母さんはこういう。 あなたのためなのよ。 お母さんが口うるさく言うのって、本当に、僕のためなのかな?

この絵本、誰も何もしません。

るいのいろ
絵本
この家族、少し変わってる? この絵本では、誰も喋りません。何も起こりません。

魔法動物ニャーキーと大きな木

るいのいろ
絵本
魔法動物たちが暮らすこの街に、昔から植わっている大きな木。 ある日、魔法動物のニャーキーは、大きな木と仲良くなる。 大きな木は自分を植えてくれた少年を忘れられずにいた。 そして時を超えて、少年と大きな木の思い伝わる時が来た…。

お母さんがいなくなった日

るいのいろ
絵本
いつも口うるさいお母さん。 あれしなさい、これしなさいって、いつもうるさい。 でもある日、お母さんが帰ってこなくなっちゃって…。

ねずみくんは、歩くのが遅い?

るいのいろ
絵本
ねずみくんは、歩くのが遅い。 足が短いから。歩幅が小さいから。体が小さいから。 大きなゾウさんにも、足の長いキリンさんにも、たくましいライオンさんにも、つやつやカブトムシくんにさえ、置いてかれちゃう。 でも、歩くのが遅くたって、ねずみくんはねずみくん。

お風呂の妖怪

るいのいろ
絵本
お風呂に入るのってめんどくさい。 それって、お風呂に住む妖怪のせいかも。

王様の言うとおり

るいのいろ
絵本
ある国に、とてもわがままな王様がいました。 王様が毎日わがままを言うので、家来たちはうんざり。 疲れ果ててしまいました。 ある日、家来たちは王様を残して、お城を出ていってしまいました。 1人になった王様は、最初はのびのびと暮らしました。 しかし、段々と寂しくなってきて…。

ニャン太は小さな僕の夢を見る

るいのいろ
絵本
僕が飼っているネコのニャン太。 僕とニャン太は小さい頃からずーっと一緒。 寝る時も、ご飯の時も、遊ぶ時も、ずっとずっと一緒。 でも、ネコのニャン太は僕よりも歳をとるのが早い。

処理中です...