【いじめ絵本】Aくん

るいのいろ

文字の大きさ
上 下
1 / 1

Aくん

しおりを挟む
しおりを挟む
感想 1

この作品の感想を投稿する

みんなの感想(1件)

2022.09.02 ユーザー名の登録がありません

退会済ユーザのコメントです

解除

あなたにおすすめの小説

きき かいかい

るいのいろ
絵本
ぼくのまち なんか へん。

私の弟は、みんなの人気者

るいのいろ
絵本
お母さん、お父さん、おじいちゃん、おばあちゃん、みんなに可愛がられていた一人っ子のまひるちゃん。 ある日、まひるちゃんの家に、弟が産まれました。 すると、お母さんたちは弟の世話で手一杯。 おじいちゃんたちは、まひるちゃんよりも新しい赤ちゃんを可愛がりました。 まひるちゃんは、お母さんたちやおじいちゃんたちを取られて、さらに泣いてばかりの弟のことが嫌いになりました。

【怖い絵本】かくれんぼ

るいのいろ
絵本
公園に集まった、5人の子供たち。 もういいかい? もういいよ。 元気に答えるその声の中に、知らない声が混じります。 その子を見つけたら、だめだよ。 その子は公園に置いて帰ろうね。 もし見つけたら、着いてきちゃうから。

ノック ノック

るいのいろ
絵本
夜中にノックが聞こえても、絶対に出ちゃいけないよ。 それはお母さんでも、お父さんでもない。 ましてや、夜中に友達は来ない。 それは、こわいこわーい妖怪かもしれないよ。

ヒラヒラばあさん (怖い絵本)

るいのいろ
絵本
とある町に、みんなに気味悪がられているおばあさんがいた。 そのおばあさんは、町の小学校の通学路にある家に住んでいた。 おばあさんは白に染った長い髪をしゃぶり、いつも通学路を歩く小学生を家の窓から見ている。 声をかける訳でもなく、家の中でただじっと見ている。 小学生たちは、そのおばあさんを馬鹿にして、からかっていた。 ある時、おばあさんは家の外に出てきた。 「私の子…私の子…」 おばあさんはそう呟き、小学生たちを見つめていた。

【怖い絵本】弟の人形

るいのいろ
絵本
ある日、弟が死んだ。 道路に飛び出して、車に轢かれちゃったらしい。 弟の部屋を片付けていると、見たことない人形があった。 「こんなもの、持ってたっけ?」 気づいたら私は、その人形を貰い、とても可愛がっていた。 なんだか、弟が帰ってきた気がして…。

あなたのため。

るいのいろ
絵本
お母さんは、いつもうるさい。 あれしなさい、これしなさい。 部屋の片付けは終わったの?宿題はやったの?明日の準備はしたの? いつもいつも、口うるさく聞いてくる。 お母さんはこういう。 あなたのためなのよ。 お母さんが口うるさく言うのって、本当に、僕のためなのかな?

焼肉パラダイス

るいのいろ
絵本
焼肉を無限に食べたい…。 そう願って眠りにつくと、なんと超巨大な焼肉が目の前に…。 「わーい!焼肉食べ放題だー!!」

処理中です...
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。

このユーザをミュートしますか?

※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。