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カウントダウンが、なんか行く年来る年っぽかったんで………
しおりを挟む2019年を迎える年末年始に色々とありまして………。
用意していたのに、年越しそばを食べそこねくやしい思いをしました。
いや、あとで非常食として食べましたけどね。
そこで、年号が変わる前日に、23:33ごろから、カップメンの天ぷらそばを食べました。
いやぁ~某NH○でカウントダウンしていたのを、何度か見て思いついたんですよ。
お正月休暇並みというか、それ以上のお休みがあったので………ついやってしまいました。
いっそ令和が良い年になりますようにって、お参りした方が良いのでしょうかねぇ?
なんて、おバカなコトを考えてしまいます。
外は雨、明日も雨、その次は、晴れてもにわか雨が続くという、いやぁ~んなお天気続き………お参りに行く気力が霧散します。
そんな中で、今ブラックベリィとして考えているのは、本を作りたいってコトです。
もとが、同人サークルだったので、同人誌を作りたいって思うんですよ。
ついでに、自分の書いたモノですが、PCのフォルダに入っているのをいちいち呼び出して、読むというコトがかなりおっくうになってきたんです。
いや、作品数があるんで、フォルダを開けて、どれだっけ?するのがキツくなってきたんですよ。
フォルダを開けるのが面倒になって、アルファポリスさんで読み返していても、何かと小さくくしゃっとなってしまうので、イラッとするだけなんで………。
それなら、表紙を描いて、文章を印刷して、イラストを入れて、一冊の本にしてしまえば、楽に読み返すコトが出来るよね。
なんてコトを考えてしまいます。
重要なところにはしおりを挟んだり、付箋を貼っとけば良いんで………紙の本の状態って便利なんですよ。
アルファポリスさんから、1500ポイントを超えたので本にしてみませんか?というメールは、それなりに頂いているんですが………。
商業誌として発表できる作品だと、胸を張って言える人間ではないので………はっきり言って自信が無いんです。
BL作家になった友人が、数名いるんですが………。
担当さんから、赤線ようするに修正しろとの命令がガンガン入るので、コレって自分の作品なの?って思うコトがあるって聞いたことがあります。
作品によっては、赤線の入り方も違うみたいなんですが………。
担当さんが変わると作品の傾向を変えさせられたりするとか、色々と負の面の話し(グチ)を聞いていたので、アルファポリスさんに出版申請する勇気が沸きません。
でも、本という形にして読み返しはしたいんですよ。
ここは、心機一転で、自分で自分の作品を本という形にしてみようかな?って話し合っています。
私達、内職好きなんで、製本は得意なんですよ。
だいたい、A5サイズ100ページくらいならお手の物です。
同人誌(二次BL)を1000円前後で売ってましたんで………。
コピー防止にオリジナルの飾り枠をセットして、そこに文章やイラストをはめ込んで………全部手作業でしてました。
いや、友人が印刷屋さんに就職していた社員さんに、データー取られて、名前だけ差し替えて、別のジャンルで売り捌かれていたってコトがあったんで………自衛はしてます。
ちなみに、裁判沙汰になりました。
で、困っているのはイラストですね。
もう何年もイラストを描いていませんので………。
ろくなイラストが描けないって判っているんですよねぇ~………。
でも、本という形にするから、表紙のイラストと文中のイラストは必要ですね。
いや、文章の文字に疲れた目を休める意味で、イラストが必要だと思っているんですよ。
書いている作品の更新もままならないのに、こんなコトを考えているなんてちょっと………とは思っているんですけどね。
文章をプリントアウトするだけって、なんか味気ないって思う。
同人屋の性(さが)が疼いているだけなんですけどね。
で、もし、ブラックベリィの作品を本にするなら、縦書きと横書きのどっちが良いと思いますか?
参考までに教えていただけたらと思っています。
あれ?タイトルと内容がちがっちゃった………。
まぁ、もしよろしかったら、縦書き横書き、どちらが良いか教えてください。
いずれ、チャレマとかピクシブあたりで、紙の本として出すかも知れないので………。
電子書籍は、今のところDLsiteさんでしょうかね。
二次小説のを一部預けてあるんで………。
コメント欄開放しておきますので、よろしかったら
私は縦書き………私は横書き………とか入れてもらえるとありがたいです。
あと、紙の本が好きとか、電子書籍が好きとか入っている嬉しいです。
サイズも入っていると嬉しいかな?
たとえばA5・B6・新書版・文庫版など………
それと、文字の大きさも入っていたらなお嬉しいです。
最近、文庫本の文字サイズがきつくなって来たので………。
もしよろしければ、コメントください。
よろしくお願いします。
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