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第3章 蓬莱家で住み込みのお仕事
193★極上のエナジー………
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黙って待っていた桜は、そのグンッと体積を増した、和輝の怒張したモノに、躊躇うことなくかぶりつく。
「桜、そのまま彼のモノを
口腔で可愛がってあげなさい
私が、彼の華芯をいじって
あげるから………」
既に、餓えが始まっていた桜は、夢中で和輝の怒張して先走りを滲ませた、性器の先端に舌を這わせて、その濃厚な《生気》をむさぼる。
「…ひっ……ぃ……ぁ…
くぅ…ん…ぅん…ぃぃ…
ぁ…くぅ~…んぁ………」
蕾みの奥にある華芯を探り当てている白夜は、桜が美味しそうにむしゃぶりつくのを見ながら、和輝の前立腺を何度も何度も刺激していた。
その極めるのには、絶妙に足らない刺激に負けて、涙を流すように、先走りをたっぷりと零れ落としたのを確認してから、やっと最終的な絶頂を与えるコトにした。
「…っ…ぅぅ……ぃぁ…ぅん
くぅぅ~…ひっ…あぁぁぁ……」
まぁ~こんなものだろう
くすくす……若いからな
あと2回ぐらいは、絶頂に
達するコトは出来よう
和輝が白夜の愛撫に負けて吐精した瞬間、桜は瞳を真紅に染めてむさぼる。
それを見下ろしながら、白夜は続けざまに前立腺をグリグリと刺激し続けた。
「まだだ…ほら、こうすれば
クックククク……素直な子だ
よしよし…イッたな……」
白夜が指先で前立腺を刺激するたびに、和輝は腰を跳ね上げて鳴いた。
「クッ……ぅぅぅ…………
くぅ~……ぅん…ぅん…
ヒッ…ぃぅ……ぅぁ……」
そして、与えられた刺激に負け、和輝は続けざまに声を放って、2度目の絶頂へと達した。
「ふっ……この辺が…
この子の限界かな?
どうやら、そういう方面は
関心が薄かったようだな
身体がイクというコトに
慣れていないようだ
極上の身体を持っているが
年頃の男の子としての
性欲は薄いようだな
自慰もほとんどしたコトは
なさそうなぐらいに
無垢な反応だからな
丁寧に舐め終わったら
解放してあげなさい、桜
いくら若いと言っても
慣れていない初心な彼には
もう、これ以上は無理だろう
帰った来たら、彼の《精》を
たんと食べさせてあげよう
くすくす………この子の身体に
毎夜《精》を吐き出す快楽を
じっくりとを教えてやろう
そうすれば、桜も《精》に
餓えずに済むからな
だから、今はこれ以上は
我慢しなさい」
白夜の言葉に、萎えた和輝のモノから顔を上げた桜の頬は上気していた。
たった今得た、高密度のエナジーによって、妖しいまでの雰囲気すら醸し出していた。
「う…ん……はい…白夜…兄ぃ様…」
桜の少し甘えと妖艶さを含んだ返事に頷き、白夜は暖かいというよりも、熱いくらいのしっとりと濡れた秘窟の感触に、少し惜しいと思いながら、和輝の秘窟から指を抜き出す。
「ぅん? 少し傷付けたか?
興奮して……爪が伸びて
しまったようだな………」
「桜、そのまま彼のモノを
口腔で可愛がってあげなさい
私が、彼の華芯をいじって
あげるから………」
既に、餓えが始まっていた桜は、夢中で和輝の怒張して先走りを滲ませた、性器の先端に舌を這わせて、その濃厚な《生気》をむさぼる。
「…ひっ……ぃ……ぁ…
くぅ…ん…ぅん…ぃぃ…
ぁ…くぅ~…んぁ………」
蕾みの奥にある華芯を探り当てている白夜は、桜が美味しそうにむしゃぶりつくのを見ながら、和輝の前立腺を何度も何度も刺激していた。
その極めるのには、絶妙に足らない刺激に負けて、涙を流すように、先走りをたっぷりと零れ落としたのを確認してから、やっと最終的な絶頂を与えるコトにした。
「…っ…ぅぅ……ぃぁ…ぅん
くぅぅ~…ひっ…あぁぁぁ……」
まぁ~こんなものだろう
くすくす……若いからな
あと2回ぐらいは、絶頂に
達するコトは出来よう
和輝が白夜の愛撫に負けて吐精した瞬間、桜は瞳を真紅に染めてむさぼる。
それを見下ろしながら、白夜は続けざまに前立腺をグリグリと刺激し続けた。
「まだだ…ほら、こうすれば
クックククク……素直な子だ
よしよし…イッたな……」
白夜が指先で前立腺を刺激するたびに、和輝は腰を跳ね上げて鳴いた。
「クッ……ぅぅぅ…………
くぅ~……ぅん…ぅん…
ヒッ…ぃぅ……ぅぁ……」
そして、与えられた刺激に負け、和輝は続けざまに声を放って、2度目の絶頂へと達した。
「ふっ……この辺が…
この子の限界かな?
どうやら、そういう方面は
関心が薄かったようだな
身体がイクというコトに
慣れていないようだ
極上の身体を持っているが
年頃の男の子としての
性欲は薄いようだな
自慰もほとんどしたコトは
なさそうなぐらいに
無垢な反応だからな
丁寧に舐め終わったら
解放してあげなさい、桜
いくら若いと言っても
慣れていない初心な彼には
もう、これ以上は無理だろう
帰った来たら、彼の《精》を
たんと食べさせてあげよう
くすくす………この子の身体に
毎夜《精》を吐き出す快楽を
じっくりとを教えてやろう
そうすれば、桜も《精》に
餓えずに済むからな
だから、今はこれ以上は
我慢しなさい」
白夜の言葉に、萎えた和輝のモノから顔を上げた桜の頬は上気していた。
たった今得た、高密度のエナジーによって、妖しいまでの雰囲気すら醸し出していた。
「う…ん……はい…白夜…兄ぃ様…」
桜の少し甘えと妖艶さを含んだ返事に頷き、白夜は暖かいというよりも、熱いくらいのしっとりと濡れた秘窟の感触に、少し惜しいと思いながら、和輝の秘窟から指を抜き出す。
「ぅん? 少し傷付けたか?
興奮して……爪が伸びて
しまったようだな………」
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