トーヤが町長夫人自身の事を鑑定しなかったから夫人はトーヤを信用したのかもって思いました。

面白いです！続き楽しみに待っています～頑張って下さいね～😄

更新有り難う御座います。(二話分)

……あぁ……トーヤ君は酒場のテーブル席で歳上(30代)のおじさん(w)冒険者(友人n号)の
人生相談に乗ってる幻覚が！？
(↑好きな人に如何って結婚を申し込もうか＞買った指輪がトンデモ性能＞悪徳貴族に狙われる)


骨董趣味は人生を賭けたらアカン
(↑似た形状の二本のナイフ＞片方本物(骨董品)・片方ガラクタ＞襲撃され奪われる事件＞転売屋＞犯人はヤス)

更新有り難う御座います。

……お偉いさん(町のトップ)の奥様でしたか……。


ネタの種：貴族から鑑定依頼＞石像(古の勇者の像)鑑定＞本物(勇者本人)と判明＞大騒ぎ

更新有り難う御座います。

眼「今が成長期！　グングン・スクスク育つやで～！」＜●＞＜●＞


↓お気に召した様でなによりです。w
作品の一助になるのでしたら是非、ご参考までに。

あと［簿記］や［算盤］なんかも(テンプレ？ですが)［商業］ならネタになりそうですね？

それと”友人一号”君はギルドに連れてきて［簡単な荷運び］［倉庫整理］をやらせつつ
(姉が心配で覗きに来るなら取り込んで、今から育てて未来の戦力に！)
隙間時間にトーヤが［読み・書き］［計算］［礼儀作法］を教える、と言うのも。

上記が評判になり、トーヤ私塾(寺子屋)とか……。

更新有り難う御座います。

ちらほらとドラマが……。

下記［鑑定書］もシステムとしてトーヤに提案させて”ギルドの売りにする”のも手ですね？
(幾ばくかの発行料をとる(任意))＜日付・品名・担当者位かな？

で、貴族・豪商には豪華な紙と箔押しで額にでも入れて飾れば、自慢と話のタネになる。
その上で偽物が出回って、鑑定対決……コレだ！

この間夕食をご馳走になったからこれで相子ですね。

サンドウィッチは食パンですか？
ハンバーガーみたいな丸パンやホットドックみたいな細長いパンに具材をはさんでいるのかな？

パンも具材も色々工夫出来るから、売り出したら流行りそうですね。

31話の頭で、出張鑑定が出張販売になってます_(:3 」∠)_

更新有り難う御座います。

……まぁ、”サンドイッチ”って”人名”ですからね……。
移動しながらでも片手で食べられるなら売りに出きるか……。(”おにぎり”とかも……)

あぁ、あと［鑑定書］ってシステムは在りますか？

更新有り難う御座います。

出張、何でも鑑定だ！
有力者(大商人や貴族)の家に出向いて鑑定だ！
大きな絵画や壺に彫像……うん、色々在りそうですね？

……開かずの部屋や金庫なんかも候補に……。

作品一気読みさせて頂きました。

異世界冒険では無く、鑑定を通した群像劇でしょうか？
今は日常(物語りの土台作りかな？)ですが、
鑑定品を通じてのヒューマンドラマやミステリーなんかもよさそうですね？(ﾁﾗｯ

これからも楽しみにしています。

たか３０才で、おじさんおじさんと言われるのは、いかがなものでしょう。
かなりうるさいですし、頭のすみにイヤな感覚が残ります。
お控えなさってはいかがでしょう。

商業ギルドへの採用が決まりました。ギルドマスターから古代眼を持っているから冒険者ギルドから連れていかれることがあると説明を受けていますが、これは冒険者ギルドから依頼があることがあると言うことでしょうね。冒険者ギルドの仕事に商業ギルドの者が仕事を強制されたらおかしいですものね。

読み始めたばかりです。山で調査に来ていた人たちと出会ったのに分かれて、一人で街に向かっているところですが、山から下りる方向によっては街にたどり着かないと思うけど、どちらに進むかためらいがないのに違和感を感じます。

ドラゴン鱗の欠片を鑑定してギルマスが召集かける部分が有るのに、その後のドラゴン討伐部分全カットされてるのが意味不明。カクヨム全話の続き追加で良かったのでは？

とても面白いです！
鑑定で冒険者ではなく商業とは新しい！

トーマのセリフが丁寧で読んでて安心します。
その分アグリの少年らしいとは言え攻撃的なのは少し･･･

これからの関係も楽しみではあります。
頑張ってください！

第13話
自分のスキルが古代眼だと自分の情報を、取引の駆け引きのカードを晒しすぎ。というか物の正体が判ってもその金銭的な価値が判らないんじゃ?🤔

第10話
ジェンナとの会話でジェンナ以外も居るのに異世界人であることを口にしていて危なっかしすぎる。
今後、ギルド員として情報の扱いが不安😧

冒険しないタイプの異世界転生、面白いですね！
しっかしトーヤ氏自分を安売りしがちなのが気になってしまいます。他所んちの事や人の仕事までお世話するのも頼る大人も相当変なのでは、、蜘蛛の巣に自分から嵌ってくみたいで、ダメ人間生産機のような。

10話でトーヤがミリカ達と再会した時
久しぶりと言ってましたが、時系列的に
別れてから1日も経っていないのでは？
久しぶりは、数ヶ月ぶりの時に使うそうで
すこし不自然に感じました。

こんにちは、トーヤさんのお言葉使いが美しく読んでいてとても参考になります。こちらの作品と出会えて良かったです。更新楽しみにしております！

２話　感想

「苦労は金を出してでも買え」
と言う言葉がありますが苦労なんてしたくないですよね。
こんな事を思って居たら某オクレさんの
「売ってやるから買いに来い！」
と言うネタを思い出した。

１話　感想

不手際で殺しておいて異世界へ転生させてあげるとは　流石神
なかなかの上から目線ですなぁ。

１話から引き込まれてしまいました。

こんにちは。
あなた様の書かれる小説の好きなところが、やっと分かりました。

どこかと申しますと、主人公の言葉遣いだと思います。
特に 第13話の「ご指導ご鞭撻」←（200回ぐらい読み直してしまいました）という言葉には参りました。

全体的に 言葉遣いが良くて、大変癒されます。

作者の方も とても素晴らしい方なのでしょう。

私的には 、書籍化ができると とても素晴らしいと思っています。

書籍化されたならば 、3冊は買いたいと思います。
普段読むよう、飾り置きよう、 保存用 と 、3冊は必要ですね（欲張りすぎでしょうか?）
これからも長く続くことを祈っています。

19話で、お茶を飲むあたりからトーヤがトーリになってる箇所が二つ程ありますよっと。

大きくなったら計らずも冒険にも出たりするんですかね。
楽しみにしてます♪